今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎。人間のムスコの共存やいかに!?
姪太郎が布団の中からこちらを伺っていた。飼い主 「あれ、そこにいたのか」姪太郎 「今日も薄ら寒いからな」飼い主 「寒いとか言ってるくせに、昨晩私の布団からすぐ逃げただろ」姪太郎 「おいおい、お前の布団はヒエヒエシートだろ」飼い主 「あんまり変わらないと思うけど…」姪太郎 「変わるから逃げてるんだろ」まあいいや、ヒエヒエシートしか寝たくないって言う時期がすぐやってくるからな、姪太郎!...
昨日ふとんのホカホカクッションをヒエヒエクッションに付け替えた。姪太郎はもちろんその上に寝てくれない。飼い主 「せっかく取り替えたんだから避けなくても」姪太郎 「いやだよ」飼い主 「なかなか快適だぞ」姪太郎 「いや、今日冷え込むっていってたじゃないか」飼い主 「あれ、ほんとだ」姪太郎 「どうすんだよ」飼い主 「ベッドの上で走り回るとか」姪太郎 「勝手にやってろ」うーん、そんなタイミングわるいこと世の中では...
冬用の敷パットを外して洗濯をしたいのだが…飼い主 「ちょっとそこどいてくれないかな」姪太郎 「んー」飼い主 「洗濯したいんだけど」姪太郎 「はいはい」飼い主 「冬の抜け毛も一瞬止めといて」姪太郎 「いいけどどうやって?」ちょっとそれは無理だと思うので早いけど夏用の涼しいパッドを付けちゃおうかな、姪太郎!...
今日で色々終わるはずだったが、、、来週に持ち越しになった。ガックリして帰ってきた。飼い主 「あー来週もだよ」姪太郎 「あ、そうなの?」ジナンくん 「ボクが遊んであげますよ」姪太郎 「いや、いいんだけど」飼い主 「なんか布団かけられたな」姪太郎 「寒くないんだけど」姪太郎の相手は、ジナンくんにまかせておこう。なんとか来週終わるといいんだけどな、姪太郎!...
なんとか明日をすぎれば落ち着くはず・・・。飼い主 「あーとりあえず今日はジナンくんの学校の保護者会」姪太郎 「ん?」飼い主 「今週もドタバタだ」姪太郎 「そうかー」飼い主 「明日をすぎれば休みもゆっくりできるはず」姪太郎 「そう言う事ならあと少し頑張れよ」なんとか明日を!!頼むぞ、姪太郎!...
しかし忙しい1週間であっという間に金曜日である。飼い主 「ゆっくりしたいなぁ」姪太郎 「短い睡眠時間だったな」飼い主 「GWはどこも行きたくない」姪太郎 「えっ、マジかよ、何すんの?」飼い主 「たまった仕事をなんとかしたい」姪太郎 「それGWの意味ねぇな」まあ仕事は冗談として寝正月ならぬ寝GWだな、姪太郎!...
いい感じの気候だと思っていたらなんだか今日は暑くなるらしい。飼い主 「姪太郎、今日はヤバイらしいぞ」姪太郎 「んあ?」飼い主 「4月なのに30度ってどういうこと?」姪太郎 「マジか」飼い主 「昨日過ごしやすい気候って書いたばかりなのにな」姪太郎 「まったくもう…」飼い主 「このペースだと7月には40度超えだな」姪太郎 「ちょっと、ホントになりそうだからやめて」あー、早めに首に巻く涼しいやつ出さないと。夏の暑さは...
暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候の朝…。飼い主 「うわ、もう朝だ」姪太郎 「うーん、もう少し」飼い主 「よしじゃあもう少し寝よう」姪太郎 「マジか」飼い主 「その分朝めしも遅くなるぞ」姪太郎 「いや、それ終わってからにしない?」姪太郎が朝飯を食べたあと布団に入ると、そこはもう沼である。オマエがハマるのはいいけどこっちも巻き込むのはやめてくれよな、姪太郎!...
そろそろ起きて会社に行く時間だけれども姪太郎がどいてくれない。飼い主 「そろそろ行くんだけど」姪太郎 「えっ、もう?」飼い主 「いやだからってそんなに耳伸ばさなくても…」姪太郎 「広角レンズだろ」飼い主 「新しく買った枕で勘弁してくれ」姪太郎 「何これフカフカじゃないか」飼い主 「いいだろ?」姪太郎 「帰ってこなくていいよ」ちょっとまだこっちもフカフカしたいんだから独占はやめてくれよな、姪太郎!...
前から行きたいと思っていた昭和記念公園に行くことになった。同じ東京都ではあるが、東京下町からはだいぶ遠いので気合いを入れなけれないけない。飼い主 「朝からドタバタだ」姪太郎 「あ、まあ気をつけろよ」飼い主 「スカイツリーの先が見えないくらいなんだけど」姪太郎 「日頃の行いだな」飼い主 「ついたら晴れたぞー」姪太郎 「やるじゃないか」飼い主 「遊具がすごい」姪太郎 「トランポリンみたいになってるのか」飼い主...
今日はあちこち行ったので姪太郎は留守番であった。飼い主 「すまん、おそくなったな」姪太郎 「もう飯くったからいいよ」飼い主 「こっちは雨降ったらしいな」姪太郎 「え、振らなかったの?」飼い主 「場所により降ったんだって」姪太郎 「それはトクしたな」そんなわけで、まあいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は朝からドタバタと動いていて昼過ぎにはもうぐったりしていたので、姪太郎と昼寝することにした。飼い主 「さあ、寝るぞ」姪太郎 「へ?なんだって?」飼い主 「じゃあもうちょっとそっちいってよ」姪太郎 「うるせぇな」枕のあるところを独占していた姪太郎だが飼い主が来るのでしぶしぶ横に避けてくれた。まあ一緒にくっつけばいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は思いの外クシャミが出ない。飼い主 「今日は飛んでないのか?」姪太郎 「黄砂のことか?」飼い主 「今朝は快適だぞ」姪太郎 「気のせいじゃないの?」飼い主 「いやいや本当だった」姪太郎 「ほんとだ、よかったな」飼い主 「次来たらガスマスクだな」姪太郎 「それ見たいんだけど」あんなに黄砂と相性が悪いと思わなかった。福岡にいるころは車が汚れるなぁと思うぐらいでそんなに気にならなかったのに。ほんとに準備して備...
会社で飲み会があったので帰りが遅くなった。飼い主 「昨日はすまんかったな」姪太郎 「まあな」飼い主 「なんと会社のビルの屋上で飲んだんだよ」姪太郎 「ん?」飼い主 「こんな眺めだ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「おかげで黄砂にやられたかも」姪太郎 「なんてタイミングの悪い…」雨を心配してるいたがちょうど上がりその後黄砂の洗礼を受けたのかクシャミが止まらなくなった。眺めがいいところで飲めてよかったけど代償は大...
会社の帰りにスカイツリーに寄ったので姪太郎に報告せねばいけない。飼い主 「ちょっと聞いてくれよ」姪太郎 「スカイツリーで何かあったのか?」飼い主 「鯉のぼりがもう!」姪太郎 「そうかもうそんな時期か」飼い主 「次はもうクリスマスだな」姪太郎 「飛び過ぎじゃないか?」鯉のぼりを見て、あ、そうだったか、となるのに1秒ぐらいかかったが、時は止まらずに過ぎていっているのだ。まあ色々うかうかしていられないってこと...
今朝方、ジャケットをはおろうとかけてあったジャケットを取って着たらくしゃみが止まらなくなった。飼い主 「ハックショーン」姪太郎 「どうした?」飼い主 「ハッハックショーン」姪太郎 「な、なんだよ」飼い主 「ハッハッハックショーン」姪太郎 「まさかそれで終わらないだろうな?」くしゃみはしばらく続いた。ここ何日かの雨模様の前に来ていたジャケットだったので湿り気があるまえに花粉がたくさん付いていたのだろうか。...
そう、今日から久しぶりに…。飼い主 「また夜のアニメ試聴復活だな」姪太郎 「もしかして今日から?」飼い主 「そうだよ、今日から」姪太郎 「またこの日曜の夜か」飼い主 「鬼こわいなー」姪太郎 「鬼だからな」飼い主 「そこにいるってことは鬼が怖いの?」姪太郎 「ま、まあな」まあちょっと昨晩は寒かったし、ちょうどよかったぞ、姪太郎!...
朝から何やらジナンくんがゴトゴトやっていた。飼い主 「なんだ朝から騒がしいな」姪太郎 「ジナンが何か作ってるぞ」飼い主 「なんとホットケーキか!」姪太郎 「不思議な形だな」飼い主 「さっきのホットケーキみたいな格好だ」姪太郎 「うまいのか?」ホットケーキのほうは美味かったけどお前の方はうまそうじゃないぞ、姪太郎!...
姪太郎が手を伸ばしていた。飼い主 「どうしたの?」姪太郎 「いや別に」飼い主 「こっちから見ると手がさらに長くみえる!」姪太郎 「だから?」ちょっと強そうだからいいんじゃないか、姪太郎!...
ジナンくんが「姪太郎と同じ格好で寝る」といって何やら場所を構え始めた。父親 「うん、なんとなく似てるけど」ジナンくん 「もっと左ですかね」父親 「まあいいんじゃない?」ジナンくん 「よし同化した」飼い主 「そんな嫌そうな顔するなよ」姪太郎 「落ち着いて寝られやしない」まあ、たまには遊んでやってくれよな、姪太郎!...
どうも姪太郎がベランダに出たまま締め出しを食らっていたようだ。飼い主 「おい、姪太郎」姪太郎 「何だよ」飼い主 「なんだかいつの間にかベランダにいたそうじゃないか」姪太郎 「悪いかよ」飼い主 「まあ天気も良かったしな」姪太郎 「分かればよろしい」実は別の部屋の窓から外を見ていたのはわかっていたらしいのだが、気づくと別の部屋のベランダに締め出されてたって…まさか屋根を伝って別の部屋のベランダに降りたなんて...
姪太郎が枕元に立っていた。飼い主 「まだ朝飯にはちょっと早いだろ」姪太郎 「それじゃない、今週末の桜まつりの件だ」飼い主 「あれ、模擬店ナシなのか」姪太郎 「そうみたいだ」飼い主 「まだいろいろ影響が残ってるな」姪太郎 「いきなり完全復帰はできんからな」飼い主 「ブログで再度お知らせするようなことなのか」姪太郎 「近所の人が見てたら困るからな」そんな心配するより、ヒノキの花粉の心配してくれよな、姪太郎!...
そういえばここ何日か花粉が感じられなくなった。天気もそこそこ良いのに。飼い主 「花粉終わったのかな」姪太郎 「そういえばオマエらグズグズいわなくなったな」飼い主 「なんとこれは終わったってこと?」姪太郎 「一時的なものなんじゃないの?」飼い主 「終わったことにしといてくれよ」姪太郎 「勝手にやってくれ」花粉カレンダーを見てああ、まだまだだなと思ったら目がかゆくなってきた。まったくもう、そんなもんだよな、...
久しぶりの桜まつりも終わった。飼い主 「なあ姪太郎きいてくれよ」姪太郎 「あとは寝るだけだろ」飼い主 「すっかり忘れてたけど次は八重桜の桜まつりだった」姪太郎 「遅れて咲くやつか」飼い主 「あまりに久々すぎて色々忘れてる」姪太郎 「クッキーとか買いに行かないと」飼い主 「食べ物の記憶はさすがだな」姪太郎 「食えないけどな」八重桜のほうの桜まつりはお菓子屋さんとかあってうれしいのだけど、人出が多すぎてまた大...
やっと春がやってきた気がする。飼い主 「おい、姪太郎!春がやってきたぞ」姪太郎 「どうぞー」飼い主 「ひさしぶりのさくらまつりだ」姪太郎 「そうだったな」飼い主 「みんな待ってた感じだな」姪太郎 「みんな来てたみたいだな」飼い主 「春が来てよかった」姪太郎 「来ないわけ無いだろ」まあとりあえずよかったぞ、姪太郎!...
やっと週末晴れた。桜もキレイである。飼い主 「見ろよ、姪太郎」姪太郎 「んーそうか」飼い主 「やっと桜が見れるぞ」姪太郎 「遅いよ」飼い主 「また寝るの?寝てる間に桜が散るよ」姪太郎 「そんなわけないだろ!」明日は久しぶりの近所での桜まつりが開催されるので、楽しみである。こっちも早めに寝るからな、姪太郎!...
今日は朝ドラの最終回である。通勤時間なので特に今まで見てなかったが、配信で見れるようになって、姪太郎日記を書いたあと電車で見ていた。飼い主 「なのでまだ見てないからな」姪太郎 「んーいいから早く見ろ」飼い主 「だよな、ネットの記事とか見てしまう可能性あるからな」姪太郎 「よくわかってるじゃないか」飼い主 「空飛んで終わりだよな?」姪太郎 「落下して終わるんじゃないの?」何分朝ドラは初めてなので流儀がわか...
今日はいつもより朝の準備が遅く姪太郎が心配していた。飼い主 「何だよ」姪太郎 「いつもよりエライ遅いんだけど大丈夫か?」飼い主 「今日はこれから歯医者なんだ」姪太郎 「ああ午前中休みってことね」飼い主 「メシを催促しないぐらい心配してたの?」姪太郎 「いや、家にいるならいつでも出てくるな」いや、歯医者が終わったらそのまま会社に行くからあとは知らんからな、姪太郎!...
姪太郎が何やら不思議そうにこちらを見ていた。飼い主 「今日はそんなに寒くないけど途中で雨が降るのと、その時外出しなきゃいけないから…」姪太郎 「オマエ何してんだ?」飼い主 「あんまり厚手の上着だと脱いだときに邪魔になるからどっちにすべきか…」姪太郎 「どっちでもいいだろ」飼い主 「かと言って移動のときに寒いかもしれないし…」姪太郎 「ハダカでいいから早くいけ」という感じで上に羽織るジャケットを3回、着直し...
今日も朝から雨模様である。飼い主 「流石に今日は花粉は少ないみたいだな」姪太郎 「またそれか」飼い主 「それなりに毎日大変なんだけど」姪太郎 「こっちだって留守番大変なんだよ」飼い主 「いつもありがとう」姪太郎 「分かればよろしい。今日も布団を温めてあげよう」温まってるところは「布団の真ん中」付近で人間だと太ももぐらい?足か上半身付近だといいんだけどな、姪太郎!...
最近姪太郎は寝ている姿しか見てないので、ちょっと抱えてみた。飼い主 「はーい赤ちゃん抱っこでちゅよー」姪太郎 「おい」飼い主 「よくできまちたねー」姪太郎 「いつまでやるんだよ」突然抱えられたので不思議そうな顔をしていた。まあたまにはいいんじゃないか、姪太郎!...
確かに桜は満開だった。飼い主 「おい見たか?」姪太郎 「知らねぇよ」飼い主 「どうなんだこの雨」姪太郎 「写真も撮れんな」飼い主 「家でゴロゴロがはかどるな」姪太郎 「はかどるっていうのか」飼い主 「来週は晴れるよな?」姪太郎 「気象予報士に聞けよ」火曜日まで雨らしいぞ、姪太郎!...
これからずっと雨がつづくらしい。飼い主 「そんなわけで今日から雨だぞ」姪太郎 「ん、そうなの?」飼い主 「桜がいい感じで咲いてるんだけどな」姪太郎 「ごめん寝!」飼い主 「お、せっかくほぼ満開なのになぁ」姪太郎 「そうなの寝!」飼い主 「だいぶ無理が出てきたな」姪太郎 「雨桜でも見てこいよ」そんなわけで、気温もなんだか肌寒い。ちょっと外で桜見るにはどうなんだという気候。ちょっとでいいから晴れてくれるといい...
姪太郎がなぜか手を伸ばして寝ていた。飼い主 「何その『待てよ!』みたいな手付きは?」姪太郎 「悪いかよ」飼い主 「その格好で、『ちょ、待てよ!』って言ってくれる?」姪太郎 「ちょ、待てよ…」飼い主 「あれ、終わり?」姪太郎 「付き合ってられん」飼い主 「じゃあ次はね~」姪太郎 「ちょ、ちょ、待てよ!」ちょっとぐらい待ってくれてもいいんじゃないか、姪太郎!...
今朝は朝早くから姪太郎が……を通り過ぎるぐらいの3時おきだった姪太郎。おかげでメシも早めに請求されほんとに大変だった。飼い主 「食べてきたか」姪太郎 「ああ、まあな」飼い主 「そりゃ満足だろ」姪太郎 「ん?なんで?」飼い主 「なんで朝3時とかに起きたの?」姪太郎 「こっちも被害者なんだけど」春の陽気のせいだか早々にチョウナン君寝てしまって夜中の3時に起き出してきたらしい。そしたら姪太郎が朝めしだとおもって騒...
どうも今日は5月の陽気らしい。飼い主 「今日は5月並みの暖かさらしいぞ」姪太郎 「え?まだ4月にもなってないのに?」飼い主 「5月ってことはスギ花粉もとばないってことか」姪太郎 「それとこれとは違うんじゃ…」飼い主 「明日からの雨に期待だな」姪太郎 「そんなに変らねぇだろ?」近所の桜もチラホラ咲き始めた。明日からの雨続きでどうなるかだけど、今週末、花見なので、いい感じになってほしいよな、姪太郎!...
今日は久しぶりにゆっくりできる休みであった。春分の日ありがとう。 姪太郎とゆっくりゴロゴロしていた。飼い主 「春だなぁ」姪太郎 「そうだなぁ」飼い主 「あれ、もうこんな時間。今日の天気はどうなんだ?」姪太郎 「んー結構晴れてるぞ」飼い主 「てことは花粉が飛ぶのか。もっと寝ておくか…」姪太郎 「いちおう曇り空だからそうでもないと思うけど」まあゆっくり休むことにしようかね、姪太郎!...
姪太郎が朝からガブガブ水を飲んでいた。飼い主 「おお、どんどん飲めよ」姪太郎 「わかった」飼い主 「こっちから見ると様子がわかる」姪太郎 「ん?」飼い主 「いいよ飲んでて」姪太郎 「見るなよ」飼い主 「じゃあラベルをこっち側にしとく」姪太郎 「これでよし」何が恥ずかしいのか水を飲む姿を見られたくないようだ。十分勇ましいから見せといてくれよな、姪太郎!...
次の日の朝、チョウナン君の部活のため車で送り届ける必要があった。朝5時半おきなので早めに寝ないといけない。飼い主 「あれ、なんだオマエもねるのか」姪太郎 「さあ早く寝るぞ」飼い主 「特にオマエは関係ないだろ」姪太郎 「早く寝るのはいいことだ」飼い主 「なんか怪しいな」姪太郎 「いいからいいから」飼い主 「もしかして朝めしが早く食べられるから?」姪太郎 「ま、そんなとこだな」そして翌朝、朝早くから朝めしにあ...
どうもスギ花粉のピークは越えたようである。飼い主 「なあ姪太郎」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「花粉がちょっと楽になった」姪太郎 「マジで?」飼い主 「雨模様だからかもしれない」姪太郎 「雨がとまれば鼻からドバーッと…」クスリのむのをやめるか迷う快適さである。でもまあそういうことなら安心してられないよな、姪太郎!...
姪太郎が風呂場で何やら挙動不審な動きをしていた。飼い主 「ん?姪太郎」姪太郎 「うーん」飼い主 「何やってんだ?」姪太郎 「水がない!」飼い主 「おお、すまんいれてやったぞ」姪太郎 「忘れてただろ」飼い主 「いや風呂場の外にはいっぱいおいてあるんだけどそっちじゃダメなの?」姪太郎 「ここで飲むやつが格別」他の場所にもいくつかおいてあってそこでも飲んでいるのだが、風呂場で飲むやつは必ず催促される。どこか1箇...
今朝も朝5時頃からなんだか痛みを感じた。飼い主 「イテッ、ん?」姪太郎 「起きたか?」ん?なんか姪太郎に攻撃されたような夢を見た?かな、気のせいだろう。目覚ましがちゃんとセットされてることを確認して再度寝た。飼い主 「おはよう。今朝姪太郎が夢に出てきた」姪太郎 「な、何してた?…」飼い主 「夢で噛みつくのやめてくれない?」姪太郎 「いやそれ正夢なんだけど」足の親指を噛まれるという夢だったと思うんだけど多分...
花粉がつくので布団を外に干せない。そうなるとやはり布団乾燥機だ。飼い主 「あれ、膨らまない」姪太郎 「あ?」飼い主 「吹き出し口の場所に陣取るのか!」姪太郎 「んー」飼い主 「そこにいると熱風がとおらないんだけど」姪太郎 「ここが一番あたたかい」飼い主 「枕元(はじっこ)ぐらいがちょうどいいと思うよ」姪太郎 「いや、ここだって」ほんとに居座られたので生煮えの布団が出来上がった。今度は気づかれないうちにこっ...
今日は昨日より少し寒いようだ。メシを食った姪太郎が早々に布団に入りに来た。飼い主 「今日は鼻の調子がよい」姪太郎 「つまり寒いから花粉が飛んでないってことか」飼い主 「なんか姪太郎見てたら寒くなってきた。布団かけてやる」姪太郎 「もっと前からかけろよ」飼い主 「やっぱ寒いほうがいいな」姪太郎 「何いってんだよ」飼い主 「寒いから花粉が飛ばないのと、暖かいけど花粉が飛ぶのどっちがいいか投票するか?」姪太郎 ...
今日からマスクの制限が外れるらしいが、通勤電車はしないといけないなら結局変わらない気がする。飼い主 「今日からマスク外していいらしいぞ」姪太郎 「個人の判断ってやつだろ」飼い主 「このイラストの公開日昨年7月なんだけど」姪太郎 「夏も外だと外していいってなったけど変わらんかったからな」飼い主 「まあ花粉中だからかわらないけどな」姪太郎 「そういう人ばっかじゃないの」たまさん含めて今年は花粉症関係なかった...
なんか昨晩の投稿間違えてた飼い主 「ゴメン!」姪太郎 「ゴメン寝」飼い主 「いや、コッチがゴメン」姪太郎 「そうだ寝!」なんか土日も忙しい。すまんな、姪太郎!...
今日は花粉がすごすぎてゆっくりしますだよな、姪太郎!...
朝、家の周りの地面が濡れていた。飼い主 「えっ、朝雨が降ったの?」姪太郎 「ああ、早朝ね」飼い主 「えー通知もきてる」姪太郎 「気づかんわな」飼い主 「洗濯物干しっぱなしだったんだけど」姪太郎 「しょうがねぇな」姪太郎 「何でそういうときに起こしてくれないの?」姪太郎 「寝かしてくれって言ってただろ…」そうだよなー、雨が降って、桶屋が儲かって、お腹がすかないと起こしてくれないんだよな、姪太郎!...
今朝も早朝から姪太郎に起こされた。多分、5時とか相当早くから起こそうとして、耳元でギャーギャー言っていたと思うんだけど、根負けしたのが6時半頃。チクショウとか言いながらメシを与えたのだった。飼い主 「メシ食ったらすぐ水だな」姪太郎 「そうだよ、たっぷり飲まないと」飼い主 「もう少し朝寝かせてくれないかな」姪太郎 「早寝早起きが免疫力を上げる」飼い主 「免疫力上げてもこの花粉じゃ無理だよな」姪太郎 「そんな...
今日は最高気温が22度とかになるようだ。ついこないだまで10度台でも温かいと思っていたのに。飼い主 「22度らしいよ」姪太郎 「ん、そうだな」飼い主 「と思ったら嫌な通知が来た」姪太郎 「そりゃしょうがないよな」飼い主 「家でうずくまっていたい…」姪太郎 「邪魔なんだけど」飼い主 「ちゃんと入り口でコートの花粉を払って入れば大丈夫だよな」姪太郎 「大丈夫だから早くいけ」大丈夫だと言い聞かせながら会社へ向かう。ア...
夜遅くまでやることがありベッドでスマホをいじっていたら姪太郎がやってきて何やら叫んでいた。うるさかったので布団の中に入れてやったら途端に静かになった。飼い主 「早く寝るぞって言ってたのね」姪太郎 「遅くまでスマホいじってんじゃねぇよ」飼い主 「しょうがねぇだろ」姪太郎 「早く寝ないと免疫力が落ちるぞ」飼い主 「え、この花粉症そのせい?」姪太郎 「知るかよ、オヤスミ…」免疫力が高くても今年の花粉には勝てな...
昨日は天気もよく世の中が曇っているかのような花粉の飛び方であった。今日は朝から雨模様である。飼い主 「雨ってことは?」姪太郎 「うーん、どうだろ?」飼い主 「そんなに飛んでないか?」姪太郎 「たぶん」飼い主 「多分ってどれぐらいよ?」姪太郎 「昨日よりは飛んでない」もう昨日「アレグラ」買ったんで大丈夫だと思うけど、飲んでも眠くならないはずなのに昨日は眠くなって早々に寝てしまった。よくわからないけど、今日...
姪太郎はよく水をのむ。かつて20歳以上生きた実家の猫「うらら」と同じように風呂場の洗面器から。飼い主 「またか」姪太郎 「悪いかよ」飼い主 「よく飲むな」姪太郎 「うまかった」飼い主 「20年以上生きれそう?」姪太郎 「わからん」そりゃわからんだろうけどよろしくな、姪太郎!...
気づいたら一日が終わってた。飼い主 「すまん!」姪太郎 「何やってんだ」今日は授業参観もありあっという間だった。まあいいんだよな、姪太郎!...
姪太郎がドアの前で待っていた。飼い主 「そこで待っててもドアは開かないよ」姪太郎 「オマエらが開けてくれる」飼い主 「水を飲みに行きたかったのか」姪太郎 「そうだ」飼い主 「今日も花粉が飛びそうだな」姪太郎 「いいから早く会社行け」車の窓ガラスのところに黄色い花粉のカタマリがついていた。ちょっと今日は先が思いやられるので会社に行く足もおっくうになる。まあ行かなきゃいけないからいくんだけどな、姪太郎!...
朝、突然雨が降ってきた。飼い主 「いきなり降ってきたぞ」姪太郎 「何事だ」飼い主 「春雨だなぁ」姪太郎 「マーボ春雨!」飼い主 「牛に引かれて善光寺のほうだよ」姪太郎 「負けるな姪太、ココにあり」ジナンくんが学校の宿題で俳句をやっているので久々に有名な句を見直した。大人になって再度みるとなかなか深い。まあちょっと洗濯物ほしてるときは空見ながら春雨の俳句をよんどいてお知らせしてほしいんだよな、姪太郎!...
姪太郎が玄関から外に出たがっていた。飼い主 「何?外が見たいの?」姪太郎 「暖かくなったからな」飼い主 「外は今雨が降ってるからダメだ」姪太郎 「えっ、そんなことないだろ」飼い主 「黄色い雨が土砂降りだ」姪太郎 「花粉ってことね」くしゃみが止まらなくなることがあるけど風邪なのか花粉なのかよくわからないので厚着していくか迷う。目もかゆいから多分花粉なんだろうと思う。というわけで外はなるべく勘弁してくれよな...
姪太郎はちゃんと布団にやってきてくれた。飼い主 「まあ土日留守してただけだからな」姪太郎 「さすがにおぼえてる」飼い主 「だいたい何日で忘れるの?」姪太郎 「それ覚えてるなら忘れないだろ」まあ今んとこしばらく行事はないと思うからゆっくり寝るぞ、姪太郎!(早速今朝、早朝から噛みつかれたけど…)...
久々の4時半起きの5時半出発…ほぼ始発なのに人が多い。飼い主 「かえるぞー!」姪太郎 「ん?なんかいった?」あっという間だったからさすがにわすれてないだろう、たのんだぞ、姪太郎!...
7x7=四十九日で福岡です。すぐかえるからな、姪太郎!姪太郎 「えっ、もう?」...
今日はお出かけなので朝から準備していたら、姪太郎も…飼い主 「オマエもか!」姪太郎 「何だよ…」飼い主 「いい調子だな?」姪太郎 「放っといてくれ」まあ、健康な尿と便はいいことだからな、姪太郎!...
朝、会社に行く準備をしていたら急にくしゃみが止まらなくなった。飼い主 「くっしょーん」姪太郎 「どうしたんだ?」飼い主 「なんか目もかゆい」姪太郎 「それって花粉じゃ…」飼い主 「こんな時期からなってたら困る」姪太郎 「おそろしいな」花粉なんてまだまだこれからのはずなのにこんな時からなってるなんて…しっかりしないとな、姪太郎!...
祝日は更新もれてましたー。...
昨晩のこと、TV放映に間に合うように急いで帰ってきた。飼い主 「急がないと始まっちゃう」姪太郎 「やばいこんな時間」飼い主 「ちょっと録画の手配してから…」姪太郎 「先行っとくぞ」飼い主 「でたー」姪太郎 「マジ特集だな」飼い主 「ほとんどマスク姿とはいえ露出多いな」姪太郎 「確かに」飼い主 「ほかにもいろいろやったんだけどなぁ」姪太郎 「え、熱湯風呂とか?」昼食シーンでの食レポとか車で移動しながら車載カメラ...
本日、夜のニュース番組で私と会社のお仕事取材内容が放映されます。6~7分ぐらいの枠だそうですがニュース番組なので何かあれば飛んじゃうようで、何もない事を願って…。「3D都市データと地方創生」的な内容になってます。飼い主 「わかった?」姪太郎 「猫と関係なくないか?」飼い主 「番組はあの経済ニュース番組だ」※検索で猫と関係ない方が来ないようあえて番組名を記載してないのでご協力お願いします。放送時間は上記、...
姪太郎が何やら風呂場の前で待ち構えていた。飼い主 「どうした、そんなところで」姪太郎 「いつものあれがない」飼い主 「ああ、洗面器の水か」姪太郎 「そうだよ」飼い主 「ちゃんと用意しとかないとな」姪太郎 「分かればよろしい」飼い主 「え、まだあるの?」姪太郎 「ちゃんとその扉も磨いておくように」あ、すみません、ちゃんと掃除します。というか洗面器に水がないと風呂場の床をペロペロしはじめるのでキレイにしておか...
最近布団を干してなかったので、今日こそはなんとかしたいと思っていた。飼い主 「えっと、すまんがちょっと起きないといけなくて」姪太郎 「なんだと」天気が悪いけどなんとかしたいので、とりあえず布団乾燥機にしようと思ったら、どこで聞きつけたか、姪太郎が飛んできた。飼い主 「あれ、いつの間に」姪太郎 「あーどうぞやってくれ」そしてとろけるようにそこに居座ったのだった。とろけるんじゃないぞ、姪太郎!...
今日はジナンくんの持久走大会などもありヘトヘトなのでお休みします。一緒にゆっくりだな、姪太郎!...
今週は色々あったので1周間があっという間で気づくと金曜日になっていた。飼い主 「1週間の途中で時間が飛んだみたい」姪太郎 「えっ」飼い主 「UFOに連れ去られたりしてないよね?」姪太郎 「マジかよ」※気球みたいな飛翔体が各地に出て、迎撃ってニュースでやってたし。。飼い主 「週末は連れ去られないようにしたい」姪太郎 「しょうがねぇな」UFOのなかでもいいけど時間がゆっくりすごせれば、大丈夫だからな、姪太郎!...
飼い主の歯(口内)の痛みを心配していただきありがとうございます。歯医者さんに電話したらすぐ来てくださいと言われ抗生剤と痛み止めをもらってきた。飼い主 「痛み止めは6時間あける」姪太郎 「わすれんなよ」飼い主 「抗生剤は強いやつっていわれたけど」姪太郎 「お腹下すな」飼い主 「飲んだら肩こりがなくなったんだけど」姪太郎 「それは別じゃ…」※そもそも自分で痛みだと認識してなかったぐらいの肩こりや軽い頭痛なども...
ジナンくんが嬉しそうにやってきた。口内に激痛が走るなか、視界に入れたくもないチョコレートを両手に抱えてニコニコしていた。父親「チョコレートそんなにどうしたの?」ジナンくん 「もらったんだよ」飼い主 「あの子とあの子とあの子」姪太郎 「どうすんだよ」ジナンくん 「パパも少し食べる?」姪太郎 「オマエ確か口の中が…」父親 「それはジナンくんにくれたものだからジナンくんが食べるんだよ」姪太郎 「うまくまとめたな...
今日はあの日である。飼い主 「なあ今日なんの日か知ってるか?」姪太郎 「え、なんだっけ」飼い主 「バレンタイン的なやつだ」姪太郎 「関係ねぇな」飼い主 「そう言われると思ってお前の今日のメシは♥にしといた」姪太郎 「なんだと!」飼い主 「ほーら、飼い主からの愛だ、お食べー」姪太郎 「うめぇ」飼い主 「飼い主の愛を感じたか?」姪太郎 「なんとなく…」まあわかってくれれば、いいんだぞ、姪太郎!...
歯が痛い…いや歯茎が痛い。。皆様、様々な情報をお寄せいただきありがとうございます。とりあえずイソジンのかわりにリステリンで歯磨きしたので、今日痛みが引かなければ病院で薬もらいます。。飼い主 「今日はミーティング続きなんだけど喋れるんだろうか…」姪太郎 「大丈夫か?」飼い主 「もはや朝のコーヒーさえ飲みたくない」姪太郎 「おい、刺激物やめとけよ」飼い主 「年取るといろいろガタが来るよな…」姪太郎 「それは認...
2~3日前から左側の歯茎が痛く我慢しながらご飯を食べていたが右側の詰め物が外れたので歯医者に行ってきた。飼い主 「そしたら歯槽膿漏的に歯茎が下がってるみたいでさー」姪太郎 「なんだって」飼い主 「とりあえず右の詰め物の方を何とかするから左は後回しになった」姪太郎 「それでその左側が痛くてたまらんわけね」飼い主 「市販のこれを塗ろうとしたんだけど」姪太郎 「うまくいかんてことね」飼い主 「ドロドロでつかな...
今日は横浜方面まで行ってきた。飼い主 「ただいまー」姪太郎 「ああ、おかえり」飼い主 「もう疲れたから寝るけど」姪太郎 「じゃあ布団行く」いつも通りに戻ってきたな、姪太郎!...
ちょっと朝から雪がぱらついておりドタバタしていた。飼い主 「ちょっとすまん、あとは頼む」姪太郎 「め、めしは?」ちなみに今朝、朝めしもらったのに、もらってないふりして私にもらいにきたようだ。ドタバタの中ドサクサにまぎれて困ったもんだよな、姪太郎!...
今週はマグロのようにひたすら駆け抜けなければならない日々だった。飼い主 「マグロみたいに止まると死にそうだ」姪太郎 「そうだな、頑張れ」飼い主 「元気が出る飲み物でごまかすしかない」姪太郎 「どっちかにしろ」飼い主 「昨晩一緒に寝てくれなかったな…」姪太郎 「マグロになりたくないから…」というわけで、寝るときはゆっくり寝るんだからな、姪太郎!...
姪太郎も朝ごはんを誰に請求していいのかわからず、ウロウロしていた。そして無事メシは食えたようだ。飼い主 「朝めし食ったら寝るだけか」姪太郎 「なに」飼い主 「晩御飯からは私だぞ」姪太郎 「早く帰ってこいよ」ちょ、ちょっとそれはわからないんだけどな、姪太郎!...
帰ります!元気にお迎えたのむぞ、姪太郎!...
あれ、投稿漏れてましたが日曜日のこと…父親 「こんな東京に近いところで…」ジナンくん 「立派なネギ」東京から千葉側へ川が隔てているがその川を渡るとのどかな風景が広がっていた。父親 「釣れないなぁ」ジナンくん 「釣れない」父親 「どうだそっちは」ジナンくん 「変わらないね」飼い主 「釣果はゼロだったけど楽しかったよ」姪太郎 「次は頑張れよ」まあ釣れなくても楽しめるからいいんだけどな、姪太郎!...
今日はジナンくんと河原でウロウロしていた。天気もよく。ちょっと明日早いからもう失礼するぞ、姪太郎!姪太郎 「え、もう?」...
今度はチョウナン君が熱を出した。朝から病院で検査してほんとに大変だった。一応、コロナでもインフルでもなく大丈夫だった。。。父親 「というわけで今日ジナンくん はこのへやで寝ることになった」ジナンくん 「よろしく、姪太郎 」飼い主 「あっ、逃げた」姪太郎 「逃げるぞ」飼い主 「待てよ」姪太郎 「いやだ」飼い主 「たまにはジナンがいてもいいじゃないか」姪太郎 「イヤ!バイバイ!」そんなわけでピューと姪太郎はどこ...
姪太郎が階段を急いで駆け上がってきた。飼い主 「どうしたそんなに急いで」姪太郎 「あ~このやろ」飼い主 「下で何かあったのか?」姪太郎 「その前に…」飼い主 「水かよ」姪太郎 「ちょっと動いたら飲む」飼い主 「何があったの?」姪太郎 「換気してて寒かった」飼い主 「またストーブつけたみたいだよ」姪太郎 「戻る!」いそがしくていい運動になっていいんじゃないかと思ったけど、その間は寝てるだけだからどうなんだろう...
病み上がりのなか、出張なので朝5時半起きであった。飼い主 「なかなかつらいよな」姪太郎 「マジか、今日から復帰か」というわけでドタバタであったが姪太郎は朝めしに早くありつけたので満足そうだった。そんなもんだよな、姪太郎!...
テレビ会議で背景をボカしていてもそこに猫がいるのはわかるぞ、姪太郎 !姪太郎 「うるせぇな…」...
今日は熱は下がったもののいくら陰性だからといって流石にこの咳してたら周りがドン引きだろうと思い、自宅テレワークさせてもらった。飼い主 「遠目で姪太郎のこの姿をみながら…」姪太郎 「何だって?」飼い主 「気持ちは安らぐ」姪太郎 「ちゃんと仕事しろ」飼い主 「仕事してる横でアクビかよ」姪太郎 「まあいいだろ」飼い主 「こっちも眠くなってきた」姪太郎 「じゃあ寝たら?」うーん、そうは行かないから仕事を早く終わら...
熱が出ると世の中がザワつく。コロナの時よりキツイ熱だった。体の感覚として、種類が違うことはわかっていたがこれはもしかしてインフル?そう思って病院に行ったら…飼い主 「どっちも違った」姪太郎 「なんだ」飼い主 「でもつらいことは確か」姪太郎 「大丈夫か?」飼い主 「昨晩苦しんでるところありがとう」姪太郎 「つらそうだったな」飼い主 「熱だけど一緒にいてくれた理由は?」姪太郎 「あったかいから」え、そういうこ...
金曜日から喉が痛くなり土日ちょっと寒気がして咳が出始めて…鼻水が止まらなくなり日曜の夜に発熱…飼い主 「まずいな」姪太郎 「まずいよ」飼い主 「病院だな?」姪太郎 「行ってこいよ」あー、体が弱くなったかな…流行り病でないといいけど。たのんだぞ、姪太郎!...
関東でも雪が降るという話で会社を出るとき雪がぱらついていたが家に帰り着く前にはもうやんでいた。飼い主 「いやちょっと見えるか?」姪太郎 「なんとなく」飼い主 「寒いことには変わりないので早めに布団へ」姪太郎 「十分遅いだろ」飼い主 「湯たんぽがわりだ」姪太郎 「湯たんぽよりぬるめだけどな」飼い主 「よく寝られそうだ」姪太郎 「早く起こすからな」ゆっくり寝かせてくれ、姪太郎!...
何だかジナンくんがタブレットで姪太郎の写真を撮っていたので何だろうと思っていたら…ジナンくん 「ほら見て!」姪太郎 「何だよ」ジナンくん 「そこにもネコがいるよ」姪太郎 「ほんとだ」飼い主 「付き合ってくれてすまんな」姪太郎 「いや、ほんとにいるだろ」じゅうたんとうまくマッチしていたからか、本当にだまされているような雰囲気だった姪太郎。まあ遊んでもらえてよかったな、ジナンくん !...
全国からは大雪のレポートが届いているようだ。場所により関東も郊外でパラッと来たところもあるようだ。飼い主 「なあ姪太郎、雪見たか?」姪太郎 「見たくない」飼い主 「東京都内はキリッと晴れてた」姪太郎 「なんだ」飼い主 「でも寒かったよな」姪太郎 「あぁ、本当に」飼い主 「少しづつやわらぐみたい」姪太郎 「はーよかった、これ以上だとマズイ」まあ現状の暖房状態では限界であるので、まあこれ以上にならないといいん...
なんと昨晩はベッドのところで姪太郎が待ち構えていた。飼い主 「おい、どうしたんだ」姪太郎 「寒いから一緒に寝るぞ」飼い主 「一緒に寝ても寒いかもよ」姪太郎 「最善を尽くす」そして翌朝…飼い主 「いや~確かに寒い」姪太郎 「冷え込んだな」飼い主 「ストーブがあってよかったな」姪太郎 「オマエの布団より暖かい」飼い主 「じゃあ夜そこで寝たら?」姪太郎 「夜ついてないんだから…」そんなわけで、今晩も寒いみたいだから...
今朝はそれなりに寒かったが思ったよりそうでもなかった。飼い主 「普通の冷たい朝という感じだな」姪太郎 「確かにそうだったな」飼い主 「明日からなのかな」姪太郎 「そうなんじゃないの?」多分日本海側とか、北海道東北がえらいことになっているのだと思うのでたまたまだと思う。まあ僕らも含め、周りが騒ぎすぎなんじゃないのか、姪太郎!※でも電気代が高いのは本当だった。 普段の2倍はしたのではないか。 恐ろしすぎる。...
しばらく留守にしていた姪太郎と関係を修復せねばいけない。飼い主 「さあこのまま寝るか」姪太郎 「寒いからな」飼い主 「よし」姪太郎 「何が?」そして翌朝…飼い主 「おはよう。やっと一緒に寝られるようになった、今何時?」姪太郎 「朝飯の1時間前に起こしてやる」姪太郎は早起きだったのを忘れていた。まあいいや、朝になったら布団から追い出そうかな、姪太郎!...
あまりに寒いのでついに。飼い主 「ようし」姪太郎 「ここは暖かい…」飼い主 「これからどんどん寒くなるらしいぞ」姪太郎 「え、どれぐらい?」飼い主 「マイナス4度とかいうのが見えてる」姪太郎 「なんだと」飼い主 「ここで過ごすか?」姪太郎 「そうしよう」今週このあとどうなるのかわからないけどよろしくな、姪太郎!...
今日はとても寒いけどすこし心が暖かくなった。飼い主 「菜の花のサクサク天ぷらだ」姪太郎 「菜の花ってこんなに寒いのに?」飼い主 「というわけでもう春だな」姪太郎 「寒いよ」飼い主 「ほんとはめっちゃ寒い」姪太郎 「やっぱりな」今日はとても寒いからいっしょにあったまるぞ、姪太郎!...
姪太郎がストーブの前でぬくぬくしていた。飼い主 「寒いな」姪太郎 「そうだな」飼い主 「週末の寒さが怖いな」姪太郎 「これ以上ってありえない」飼い主 「週末寝て過ごすか」姪太郎 「それを待ってたよ」とはいえ、週末はやることいっぱいあって寝てる場合じゃないんだけどな、姪太郎!...
なんとなく薄ら寒いけどこれからもっと寒くなるらしい。飼い主 「ニュース見たか?」姪太郎 「ああ週末からすごく寒いってやつだろ?」飼い主 「この10年にあるかないかぐらいらしいぞ」姪太郎 「そうだな」飼い主 「そんときは布団で一緒に寝るぞ」姪太郎 「そうしよう」昨晩はホットカーペットの上においてあったコタツ布団のぬくもりに勝つことができなかった。10年に一度のチャンス、この機会に関係修復することにしような...
姪太郎が朝から座布団を陣取っていた。飼い主 「昨晩寝るとき、布団に無理やり連れて行ったの覚えてるか?」姪太郎 「ああ、あれ何だよ」飼い主 「すぐに出て行ってしまったよな」姪太郎 「ああ、そうだけど」飼い主 「暖かくて快適だったよな?」姪太郎 「何か洗脳しようとしてる?」そう、あなたは夜、飼い主の布団に行きたくなーる…という感じで、洗脳すればもうすぐだからな、姪太郎!...
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今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「猫が顔を洗うと雨が降る」という。猫が顔を洗っているようなしぐさをすると、 もうすぐ雨が降ってくる という意味であるが…。 飼い主 「おっと、顔をあらうのか?」姪太郎 「まあな」飼い主 「もうすぐ雨が降ってくるのか?」姪太郎 「いや、外を見てみろよ」飼い主 「あれ、もう降ってた」姪太郎 「早朝からすでに降っている」飼い主 「意味ないんだけど」姪太郎 「そんな事言われたってしょうがない」「猫が顔を洗うと雨」と...
昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
朝5時頃から胸のあたりに重みを感じて耳元でギャーギャー騒がれている気がした。飼い主 「あっ、姪太郎じゃないか」姪太郎 「起きろよ」それから1時間半ぐらい経過・・・飼い主 「まだそこにいたのか」姪太郎 「さすがにもう起きる時間だぞ」飼い主 「飯食えたら疲れて寝る感じかよ」姪太郎 「ひと仕事終えた・・・」そんなに疲れるなら、もう少し寝てから起こしてくれればいいのに・・・。まあお腹の虫が鳴いてそれどころじゃない...
今日も忙しくあちこち動き回ってたので・・・。飼い主 「ゆっくり寝るぞ!」姪太郎 「もう遅いんだけど」そうだな、オマエのほうが早めに休んでたみたいだから、引き続き一緒にゆっくり寝るぞ、姪太郎!...
今日はチョウナン君の学校の保護者会があって、終日ドタバタしておりました・・・。飼い主 「ただいまーやっと帰ってきたよ」姪太郎 「結構かかったな」飼い主 「次回はオマエにたのむよ」姪太郎 「なにいってやがんだよ!」そうだよね、父親がここでちゃんとやらないといけないので、なんとか一緒に頼むぞ、姪太郎!...
朝から天気は良いのだが、なんだか風が強い。飼い主 「今日は天気は晴れなんだよな?」姪太郎 「ああ、それがどうした?」飼い主 「さっきからビューとすごい風が吹いている」姪太郎 「そうだな、なんかあるのだろうか」飼い主 「気圧の谷?あとから晴れるんだからいいか」姪太郎 「洗濯物に気をつけろよ」あーいまも缶か何かが飛んでいった音がしてる。オマエも飛ばされないように気をつけるんだぞ、姪太郎!...
昨晩は朝から晩まで打ち合わせが続きヘロヘロのまま家に帰ってきて飯食ってそのまま寝てしまった。飼い主 「ああ、もう朝だ」姪太郎 「おそいよ」飼い主 「あれ、スマホに通知がたくさん」姪太郎 「ネットニュース見てみろよ」飼い主 「なんと、四国で地震とはめずらしいね」姪太郎 「しかも西日本の広い範囲で揺れてたぞ」飼い主 「ちょっとそういうときは起こしてくれ」姪太郎 「飛び起きるぐらいかみついたろか」最近、あの辺り...
たまさんのことが皆さんも気になっていてとても心配している。お大事にしてください。そんな中、残されたコメントに気になるものがあった。飼い主 「なんだこれは」姪太郎 「まさかの俳句」飼い主 「多分あの人でないかと思う」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「犬好きだったはずなんだけど」姪太郎 「犬好きが猫ブログにコメント残してもいいだろ」実家からのタレコミ情報により父の友人(後輩)でないかということはわかっていた...
急に春の温度になってきたので、夜に姪太郎を布団に取り込んで寝ようとしてもすぐに離脱していく。飼い主 「おはよう、昨晩は寒くなかったな」姪太郎 「ああ、そうだったな」飼い主 「姪太郎を布団に入れてヌクヌクする時期も終わったな」姪太郎 「カイロみたいに使うんじゃねぇよ」飼い主 「こうなってくると寒さが恋しくなるな」姪太郎 「恋しくねぇよ」暖かくなってきたとはいえ、安眠のためには姪太郎が必要である。布団の中じ...
脱走はしてないのだけど、春なので風呂に入れた。思ったより姪太郎はスリムだった。飼い主 「いやーのその囚われた宇宙人みたいなのステキ」姪太郎 「遊ぶんじゃねぇ」飼い主 「よくできました」姪太郎 「ちゃんと乾かせよ」飼い主 「宇宙人からふかふか星人にかわったな」姪太郎 「なんだよその星人」まあ今週も暑いみたいだし、また折を見て、、だな、姪太郎!...
ちょっと風呂入れてます。...
気温がとてもいい感じになってきておでかけしたくなる。飼い主 「春っていいよな」姪太郎 「なんだよ急に」飼い主 「そろそろオマエもな」姪太郎 「えっなんか嫌な予感」飼い主 「久しぶりに風呂でも入るか?」姪太郎 「そういうことか!家出する!」久しく風呂に入ってないので姪太郎も何となく毛がしっとりして来た。まあいい天気だからすぐ乾くよな、姪太郎 !...
今日はあちこち走り回ってました。明日書きます。。姪太郎 「えっ」...
最近寝不足が続いていたので、少しだけ早く帰ってきた。メシを食ったあと横になっていたら姪太郎がやってきた。飼い主 「おい、ちょっと横になってるだけだよ」姪太郎 「そうやって寝てしまうんじゃないのか?」飼い主 「いやいや大丈夫、少し休んだら風呂はいらないとな」姪太郎 「こりゃ寝てしまうな」飼い主 「その真上でマウントとるのやめてくれる」姪太郎 「起きるまでやるからな」翌朝までその状態だったか・・・は覚えてな...
朝、トイレに入っていたら影から視線を感じた。飼い主 「あれ、姪太郎おはよう」姪太郎 「トイレの前にすることがあるだろ」飼い主 「えっ、オマエの食事の準備?」姪太郎 「当たり前だ。ちょっとそこどけ」飼い主 「何でもオマエが一番ってことだな」姪太郎 「ボクがトイレしてる間に準備すればいいだろ」せめて飼い主のトイレぐらい先にさせてくれよな、姪太郎 !...
昨日と全く同じ方向で同じスタイルで姪太郎が寝ていたのでちょっと場所を変えてみた。飼い主 「こっち向きでどうだ?」姪太郎 「何すんだよ」飼い主 「毎日に変化は必要だろ?」姪太郎 「何のためだよ」飼い主 「読者のために決まってるだろ」姪太郎 「そりゃ大切だ」おいおい、大切そうに見えない表情だけど大丈夫なのかな、姪太郎 !...
最近、姪太郎はまくらがお気に入りである。飼い主 「最近枕使ってること多いな」姪太郎 「そうだっけ」飼い主 「今までは布団にうずもれてたんだったな」姪太郎 「まあ暖かくなってきたってことね」飼い主 「寝るときちょっと邪魔なんだけどね」姪太郎 「一緒に寝ればいい」そう、寝るときは冬場は腕枕だったが、もう暑いのか、離れていってしまうのだ。お互い、はじによりつつ寝るようにしている。まあ今のうちだけだけどよな、姪...
シーツを夕方洗濯して、夜引き続き干して寝た。朝起きたら、床が濡れていたので雨が降ったようだ。飼い主 「おい、姪太郎、なんで雨が降るんだよ」姪太郎 「えっ、しらねぇよ」飼い主 「夜ごそごそ起きてるんだから教えてくれよ」姪太郎 「降ったかな、朝じゃないのか?」飼い主 「朝なら余計起きてるだろ?」姪太郎 「朝は忙しいんだよ」そうだ、飼い主を起こすのにいそがしくてそれどころじゃないし、そもそも起こされても起きな...
ちょっと今日はやることが多くて、また明日書きます。。姪太郎 「なんだって!」...
姪太郎が布団の中からこちらを伺っていた。飼い主 「あれ、そこにいたのか」姪太郎 「今日も薄ら寒いからな」飼い主 「寒いとか言ってるくせに、昨晩私の布団からすぐ逃げただろ」姪太郎 「おいおい、お前の布団はヒエヒエシートだろ」飼い主 「あんまり変わらないと思うけど…」姪太郎 「変わるから逃げてるんだろ」まあいいや、ヒエヒエシートしか寝たくないって言う時期がすぐやってくるからな、姪太郎!...
昨日ふとんのホカホカクッションをヒエヒエクッションに付け替えた。姪太郎はもちろんその上に寝てくれない。飼い主 「せっかく取り替えたんだから避けなくても」姪太郎 「いやだよ」飼い主 「なかなか快適だぞ」姪太郎 「いや、今日冷え込むっていってたじゃないか」飼い主 「あれ、ほんとだ」姪太郎 「どうすんだよ」飼い主 「ベッドの上で走り回るとか」姪太郎 「勝手にやってろ」うーん、そんなタイミングわるいこと世の中では...
冬用の敷パットを外して洗濯をしたいのだが…飼い主 「ちょっとそこどいてくれないかな」姪太郎 「んー」飼い主 「洗濯したいんだけど」姪太郎 「はいはい」飼い主 「冬の抜け毛も一瞬止めといて」姪太郎 「いいけどどうやって?」ちょっとそれは無理だと思うので早いけど夏用の涼しいパッドを付けちゃおうかな、姪太郎!...
今日で色々終わるはずだったが、、、来週に持ち越しになった。ガックリして帰ってきた。飼い主 「あー来週もだよ」姪太郎 「あ、そうなの?」ジナンくん 「ボクが遊んであげますよ」姪太郎 「いや、いいんだけど」飼い主 「なんか布団かけられたな」姪太郎 「寒くないんだけど」姪太郎の相手は、ジナンくんにまかせておこう。なんとか来週終わるといいんだけどな、姪太郎!...
なんとか明日をすぎれば落ち着くはず・・・。飼い主 「あーとりあえず今日はジナンくんの学校の保護者会」姪太郎 「ん?」飼い主 「今週もドタバタだ」姪太郎 「そうかー」飼い主 「明日をすぎれば休みもゆっくりできるはず」姪太郎 「そう言う事ならあと少し頑張れよ」なんとか明日を!!頼むぞ、姪太郎!...
しかし忙しい1週間であっという間に金曜日である。飼い主 「ゆっくりしたいなぁ」姪太郎 「短い睡眠時間だったな」飼い主 「GWはどこも行きたくない」姪太郎 「えっ、マジかよ、何すんの?」飼い主 「たまった仕事をなんとかしたい」姪太郎 「それGWの意味ねぇな」まあ仕事は冗談として寝正月ならぬ寝GWだな、姪太郎!...
いい感じの気候だと思っていたらなんだか今日は暑くなるらしい。飼い主 「姪太郎、今日はヤバイらしいぞ」姪太郎 「んあ?」飼い主 「4月なのに30度ってどういうこと?」姪太郎 「マジか」飼い主 「昨日過ごしやすい気候って書いたばかりなのにな」姪太郎 「まったくもう…」飼い主 「このペースだと7月には40度超えだな」姪太郎 「ちょっと、ホントになりそうだからやめて」あー、早めに首に巻く涼しいやつ出さないと。夏の暑さは...
暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候の朝…。飼い主 「うわ、もう朝だ」姪太郎 「うーん、もう少し」飼い主 「よしじゃあもう少し寝よう」姪太郎 「マジか」飼い主 「その分朝めしも遅くなるぞ」姪太郎 「いや、それ終わってからにしない?」姪太郎が朝飯を食べたあと布団に入ると、そこはもう沼である。オマエがハマるのはいいけどこっちも巻き込むのはやめてくれよな、姪太郎!...
そろそろ起きて会社に行く時間だけれども姪太郎がどいてくれない。飼い主 「そろそろ行くんだけど」姪太郎 「えっ、もう?」飼い主 「いやだからってそんなに耳伸ばさなくても…」姪太郎 「広角レンズだろ」飼い主 「新しく買った枕で勘弁してくれ」姪太郎 「何これフカフカじゃないか」飼い主 「いいだろ?」姪太郎 「帰ってこなくていいよ」ちょっとまだこっちもフカフカしたいんだから独占はやめてくれよな、姪太郎!...
前から行きたいと思っていた昭和記念公園に行くことになった。同じ東京都ではあるが、東京下町からはだいぶ遠いので気合いを入れなけれないけない。飼い主 「朝からドタバタだ」姪太郎 「あ、まあ気をつけろよ」飼い主 「スカイツリーの先が見えないくらいなんだけど」姪太郎 「日頃の行いだな」飼い主 「ついたら晴れたぞー」姪太郎 「やるじゃないか」飼い主 「遊具がすごい」姪太郎 「トランポリンみたいになってるのか」飼い主...
今日はあちこち行ったので姪太郎は留守番であった。飼い主 「すまん、おそくなったな」姪太郎 「もう飯くったからいいよ」飼い主 「こっちは雨降ったらしいな」姪太郎 「え、振らなかったの?」飼い主 「場所により降ったんだって」姪太郎 「それはトクしたな」そんなわけで、まあいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は朝からドタバタと動いていて昼過ぎにはもうぐったりしていたので、姪太郎と昼寝することにした。飼い主 「さあ、寝るぞ」姪太郎 「へ?なんだって?」飼い主 「じゃあもうちょっとそっちいってよ」姪太郎 「うるせぇな」枕のあるところを独占していた姪太郎だが飼い主が来るのでしぶしぶ横に避けてくれた。まあ一緒にくっつけばいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は思いの外クシャミが出ない。飼い主 「今日は飛んでないのか?」姪太郎 「黄砂のことか?」飼い主 「今朝は快適だぞ」姪太郎 「気のせいじゃないの?」飼い主 「いやいや本当だった」姪太郎 「ほんとだ、よかったな」飼い主 「次来たらガスマスクだな」姪太郎 「それ見たいんだけど」あんなに黄砂と相性が悪いと思わなかった。福岡にいるころは車が汚れるなぁと思うぐらいでそんなに気にならなかったのに。ほんとに準備して備...
会社で飲み会があったので帰りが遅くなった。飼い主 「昨日はすまんかったな」姪太郎 「まあな」飼い主 「なんと会社のビルの屋上で飲んだんだよ」姪太郎 「ん?」飼い主 「こんな眺めだ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「おかげで黄砂にやられたかも」姪太郎 「なんてタイミングの悪い…」雨を心配してるいたがちょうど上がりその後黄砂の洗礼を受けたのかクシャミが止まらなくなった。眺めがいいところで飲めてよかったけど代償は大...
会社の帰りにスカイツリーに寄ったので姪太郎に報告せねばいけない。飼い主 「ちょっと聞いてくれよ」姪太郎 「スカイツリーで何かあったのか?」飼い主 「鯉のぼりがもう!」姪太郎 「そうかもうそんな時期か」飼い主 「次はもうクリスマスだな」姪太郎 「飛び過ぎじゃないか?」鯉のぼりを見て、あ、そうだったか、となるのに1秒ぐらいかかったが、時は止まらずに過ぎていっているのだ。まあ色々うかうかしていられないってこと...
今朝方、ジャケットをはおろうとかけてあったジャケットを取って着たらくしゃみが止まらなくなった。飼い主 「ハックショーン」姪太郎 「どうした?」飼い主 「ハッハックショーン」姪太郎 「な、なんだよ」飼い主 「ハッハッハックショーン」姪太郎 「まさかそれで終わらないだろうな?」くしゃみはしばらく続いた。ここ何日かの雨模様の前に来ていたジャケットだったので湿り気があるまえに花粉がたくさん付いていたのだろうか。...
そう、今日から久しぶりに…。飼い主 「また夜のアニメ試聴復活だな」姪太郎 「もしかして今日から?」飼い主 「そうだよ、今日から」姪太郎 「またこの日曜の夜か」飼い主 「鬼こわいなー」姪太郎 「鬼だからな」飼い主 「そこにいるってことは鬼が怖いの?」姪太郎 「ま、まあな」まあちょっと昨晩は寒かったし、ちょうどよかったぞ、姪太郎!...
朝から何やらジナンくんがゴトゴトやっていた。飼い主 「なんだ朝から騒がしいな」姪太郎 「ジナンが何か作ってるぞ」飼い主 「なんとホットケーキか!」姪太郎 「不思議な形だな」飼い主 「さっきのホットケーキみたいな格好だ」姪太郎 「うまいのか?」ホットケーキのほうは美味かったけどお前の方はうまそうじゃないぞ、姪太郎!...
姪太郎が手を伸ばしていた。飼い主 「どうしたの?」姪太郎 「いや別に」飼い主 「こっちから見ると手がさらに長くみえる!」姪太郎 「だから?」ちょっと強そうだからいいんじゃないか、姪太郎!...
ジナンくんが「姪太郎と同じ格好で寝る」といって何やら場所を構え始めた。父親 「うん、なんとなく似てるけど」ジナンくん 「もっと左ですかね」父親 「まあいいんじゃない?」ジナンくん 「よし同化した」飼い主 「そんな嫌そうな顔するなよ」姪太郎 「落ち着いて寝られやしない」まあ、たまには遊んでやってくれよな、姪太郎!...