自動運転EVバスの実証実験が行われたので試乗してきました。車両はフランスのマクニカ社製EVバス。画像は山代温泉古総湯前に停車したEVO。定員8人、時速18km。自動運転EVバス
かつてデザインを手がけたクルマのミニカーたちが主人公のプログ。ちひさきものはみなうつくし。
かつてデザインを手がけたクルマのミニカーたちが主人公のプログ。ちひさきものはみなうつくし。
30年くらい前に自宅兼事務所建築のために作った検討用1/100ペーパーモデル。ほぼこの通り完成しましたが、さすがに模型はかなり黄ばんできました。一階はインテリアも作り込みましたが、二階は力尽きてギブアップ。いわゆるインナーガレージですが、Be-1とPAOよりも全長の長いクルマは入りません。1/100の建築模型
アシェット製 1/24 シルビア・ハードトップDOHC RS
2022年5月にアシェットの1/24国産名車コレクションから、シルビア・ハードトップDOHCRSが発売されていました。1/43サイズのDISM製や、同じくイクソ製と称するやや粗っぽい国産名車コレクションを既に持っているため、購入するかどうか迷う一台です。ビッグサイズにもかかわらず、画像で見る限りツートーン塗装の合わせや、部品の精度がいまいちのような気がします。マルーンの色もなんだか微妙です。1/24サイズはプラモデルイズなので、ダイキャストモデルは却下か・・。アシェット製1/24シルビア・ハードトップDOHCRS
白の後期型に乗っていたことがあるので、1/64のガチャ・ラシーンをオークションで買ってみました。このシリーズで白は前期型のみ。ベージュで妥協。なんと極小プラモデルが、複雑なツメのついたカプセルに入っていました。ラシーンが発売されていた時期、買ってみようと思うクルマが全くないので、消去法で選んだのがラシーン後期型。前期型ラジエターグリルの形状は何故その形?という感じで、後期型の方がしっくりきました。しかし約一年で手放しました。理由は車体の重さとリッター7~8㎞という燃費の悪さ、スペアタイヤのキャリアがあるためバックドアがとても使いづらく、外観イメージに反して積載量が少ないこと(後方にスペースがないとバックドアが開けられず、パオより使い勝手が悪い・・)、インストなどのインテリアデザインが、70年代のチープなデ...1/64ガチャ・ラシーンの仮組
タミヤ・ミニ四駆Be-1ブルーバージョンのホワイト化。缶スプレーを薄く何回も吹き付け、とりあえずシャシーと合体。全体のバランスを見ながら、いろいろな部位を同時に仕上げていきます。ランプ類のシールは余白が青色なので、ぎりぎりサイズに切り出すのが大変。ドアミラーとアンテナは過去3台分作ったので、少し飽き飽きしています・・。しばらく仮組の状態を眺めながら、気が向いたら余ったランナーから削り出します。タミヤ・ミニ四駆ホワイトバージョンの仮組
タミヤ・ミニ四駆Be-1ブルーバージョンのホワイト化。まずは下処理。パテはあまり好きではないので、ルーフ前部のヒケやボンネット中央前部の妙なふくらみを取りながら、耐水ペーパーでひたすら磨きます。コップのフチ子のスケールは、ほぼ1/32。ミニ四駆のサイズ感に合っています。タミヤ・ミニ四駆を磨きたおす
タミヤ・ミニ四駆。2013年のイエローバージョン、2014年のレッドバージョン、2019年のブルーバージョン。さすがにホワイトバージョンが登場する気配がないので、余っていたブルーバージョンをホワイトバージョンにします。注目すべきはランナーに刻印された1989年の文字。当時Be-1のブランドビジネスは一業種一社として、トイ・ホビー関係はバンダイに集約していました。タミヤはそれを知らずにフライング。金型はお蔵入り。ブランドビジネスが終結後に復活。この商品のパッケージや説明書には、いろいろな商品でお馴染みの日産公式ライセンスのマークはついていません。タミヤの意地か?日本の自動車メーカーでブランドビジネスを成功させたのはBe-1が初めて。当時トイ・ホビー関係でライセンスに厳しかったのはフェラーリと日産くらいでした...タミヤ・ミニ四駆のホワイトバージョン化
旧ロゴのガレージフラッグを入手したついでに、当時のいろいろなモノを紹介します。下にあるのはマニュアル。コンビネーションマークが貼られたミニカーは200SX。ヘリコプターは当時の社用機のベル206ジェットレンジャー。後方の運搬船は日産みやこ丸。(全長130m、7000t、九州急行フェリー)いろいろな旧ロゴの展開
旧ロゴのガレージフラッグをオークションで入手。大珍品。1983年から使われたニッサン・ダットサンブランドの統一CI用プロモ―ショナルマーク。フラッグは150cm×80cm。モデルは1988年サファリラリーにエントリーした200SX。旧ロゴのガレージフラッグ
ジャガイモが大成功だったので、そのあとにネギを植えました。倒したまま植えていいと聞いたので言われたとおりにしたら、あっという間にシャキッと立ち上がりました。ジャガイモのあとのネギ
今年はいろいろな野菜を植えたので、連作障害を防ぐため、キュウリやナスの間にマリーゴールドを植えてみました。農家の方から教えてもらったので間違いないでしょう。コンパニオンプランツ
春に植えたキュウリが上手くいったので、調子に乗って秋キュウリにも挑戦してみます。秋キュウリ
空心菜が次から次へと育っています。病気にも強く、繰り返し収穫ができるので、家庭菜園初心者にはうれしい野菜です。空心菜
キュウリはただいま一休み中。余分な葉っぱを整理したら、また小さなキュウリがなり始めました。キュウリ第二弾
1987年、ひと夏限りの「Be-1ビーチハウス」のイラスト。葉山の森戸海岸に設置された海の家。海をきれいにしようという有志が始めたクリーン・エイド運動をBe-1が応援するという、湘南100年フェスティバルに合わせた企画。イラストが掲載されていたのはリクルート出版の「BeachTimeBook」定価300円。耐水紙に印刷された「水の中で読める本」。何冊存在しているだろうか・・。Be-1の海の家
Be-1のアイスクリームの袋。パンプキンプディング味とブラックチョコレート味。100円。当時セブンイレブンなどで販売。富山県の森永北陸乳業製。Be-1のアイスクリームの袋
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自動運転EVバスの実証実験が行われたので試乗してきました。車両はフランスのマクニカ社製EVバス。画像は山代温泉古総湯前に停車したEVO。定員8人、時速18km。自動運転EVバス
2024年夏季以降、パオ風のデフォルメ・レジン製ガレージキットが少量製造されるようです。着彩されていないので腕を磨いて待ちましょう。パオ風のデフォルメガレージキット
2024年4月20日の日本自動車博物館でのパイクカーミーティング加賀オフ。約35台が参加。天候にも恵まれ楽しいひと時を過ごすことができました。皆さんありがとうございました。パイクカーミーティング加賀オフ
地元のフリーペーパーにゴールデンウイーク中の見どころとして日本自動車博物館の企画展が紹介されていました。寄贈したBe-1も写っています。フリーペーパー
週末はいよいよパイクカーミーティング加賀オフです。しばらくオフ会に参加できずにお披露目する機会を失っていましたが、今回は1/24ペーパークラフトのPAOを連れて行きます。ついでながら日本自動車博物館にはレストランなどないので、事前にコンビニ弁当など調達しておいて車内で食べると時間が節約できます。週末はパイクカーミーティング
🚙PIKECARmeeting「加賀オフ」開催のお知らせ🚙日本自動車博物館でのパイクカーミーティングが今度の土曜日に迫ってきました!日時:2024年4/20(土)場所:日本自動車博物館(石川県小松市)時間:10:00〜15:00(途中入退場可能)参加方法:Instagramの@_819_819へ下記の情報をDMにてお送りください。PIKECARMEETING@日本自動車博物館(2024年春)(@_819_819)•Instagram写真と動画①お名前(ニックネームでok)②車種および色(例:水色のパオ)③参加人数Be-1パオフィガロのみならず、エスカルゴやラシーンのオーナーさんからの参加表明もお待ちしてます!(見学のみの参加も大歓迎。3月16日には北陸新幹線も金沢~敦賀間が開通しました。最寄りは小松駅また...PIKECARmeeting「加賀オフ」開催のお知らせ
パオのキャンバストップからお花見。そろそろソメイヨシノが散り始め。週末は近所の神社の桜まつり。なんとか持ちこたえています。最近Thredsに「いいね」をすると🎉が表示されるギミックが話題。試してみました。動くかな?キャンバストップからお花見
複雑な形のモノが持つ何とも言えない魅力。母と娘の新旧2本のフルートと複雑なディテールを持つPAO。フルートのカタチ
ピアノの鍵盤の配色、白と黒。ピアノのもとになったチェンバロなどの鍵盤の材質として、機能性と高級感を合わせ持つ象牙と黒檀が最も適しているとされていた時代の名残り。パオのアイボリー系の部品もアドベンチャー感覚を演出するための配色。ピアノの鍵盤の配色
🚙PIKECARmeeting「加賀オフ」開催のお知らせ🚙日本自動車博物館でのパイクカーミーティングが約2週間後に迫ってきました!日時:2024年4/20(土)場所:日本自動車博物館(石川県小松市)時間:10:00〜15:00(途中入退場可能)参加方法:Instagramの@_819_819へ下記の情報をDMにてお送りください。PIKECARMEETING@日本自動車博物館(2024年春)(@_819_819)•Instagram写真と動画①お名前(ニックネームでok)②車種および色(例:水色のパオ)③参加人数Be-1パオフィガロのみならず、エスカルゴやラシーンのオーナーさんからの参加表明もお待ちしてます!(見学のみの参加も大歓迎。3月16日には北陸新幹線も金沢~敦賀間が開通しました。最寄りは小松駅または...PIKECARmeeting「加賀オフ」開催のお知らせ
北陸加賀・山代温泉古総湯の前に停めたPAOの水彩画。クルマや手前の石畳を描きこんで完成です。10年前にも描いていますが、今回は古総湯とPAOの経年変化も表現してみました。古総湯とPAOを描くその2
北陸加賀・山代温泉古総湯の前に停めたPAOの水彩画。クルマは塗り残して古総湯や背景から描きます。1996年にスタートした市街地の賑わい復興事業。四半世紀を経て地域を代表するイメージ資産として定着してきました。古総湯とPAOを描くその1
庭のキンキマメザクラがようやく咲き始めました。例年より10日くらい遅い感じ。花が下を向いて咲くのが特徴。日本固有の絶滅危惧種。キンキマメザクラ
寒い日が続くので庭はほったらかし。いつの間にかフキノトウが出ていました。フキノトウ
北陸新幹線の加賀温泉駅が開業。2015年からスタートした駅舎のデザインコンセプト検討委員会も10年目。各種施設の整備も積み残し状態ですが、紆余曲折なんとか紅殻格子のイメージを中心に、加賀の自然、歴史、文化を少しだけ表現できたようです。北陸新幹線加賀温泉駅
🚙PIKECARmeeting「加賀オフ」開催のお知らせ🚙昨年より企画を進めていた日本自動車博物館でのパイクカーミーティングの日程がすこしづつ近づいてきました!日時:2024年4/20(土)場所:日本自動車博物館(石川県小松市)時間:10:00〜15:00(途中入退場可能)参加方法:Instagramの@_819_819へ下記の情報をDMにてお送りください。PIKECARMEETING@日本自動車博物館(2024年春)(@_819_819)•Instagram写真と動画①お名前(ニックネームでok)②車種および色(例:水色のパオ)③参加人数Be-1パオフィガロのみならず、エスカルゴやラシーンのオーナーさんからの参加表明もお待ちしてます!(見学のみの参加も大歓迎。3月16日には北陸新幹線も金沢~敦賀間が開通...PIKECARmeeting「加賀オフ」開催のお知らせ
3月16日からの日本自動車博物館の特別企画展では、パイクカーシリーズを手掛ける前にデザインした、ガゼールハードトップRSも展示されています。偶然、パイクカーの斜め前に展示されています。日本自動車博物館のUS110ガゼ―ルハードトップ
ミニスイセンのテータテートが咲き始めました。今年は寒いので少し遅めの開花です。ミニスイセン
日本自動車博物館で日産自動車創立90周年特別展示「挑戦の軌跡」が始まっています。昨年12月のグローバル本社での展示データが再活用されています。日本自動車博物館の特別企画展その3
3月16日から日本自動車博物館で日産自動車創立90周年特別展示「挑戦の軌跡」が始まりました。昨年12月に寄贈した愛車のBe-1と一緒にミニカーなども展示されています。日本自動車博物館の特別企画展その2
カーセンサー東日本版6月号、100円。みんなの一生モノ。フィガロとパオが登場しています。カーセンサー2023年6月号
自転車のヘルメット着用努力義務化。コストパフォーマンス優先で買ってみました。左端はパオサイド自転車。このヘルメットのデザインは合わないかも・・。自転車のヘルメット
助手席シートベルト未装着と、微妙な一時停止違反によるブルー免許時代を経て10年ぶりのゴールド免許。ついでに2002年製どっ金チョロQパオ。ゴールド免許
Be-1のルームミラーベースの交換。ディーラーの整備士さんが検査標章を剥がす際に誤って脱落させてしまいました。廃盤になっている部品なので廃車するK10から調達。探すのに苦労されたようです。なお、ルームミラーが無くても車検はOK。パネルバンなどルームミラーが機能しないクルマがあるからとのこと。Be-1のルームミラーベース
本日の収穫アスパラ3本。春野菜。グリーンアスパラは日光にあてたもの、ホワイトアスパラは遮光したもの。器はBe-1のヘッドランプのレンズ部分。アスパラ3本
1/64ホビーガチャ日産フィガロコレクタブルミニカーパート2が発売。今回は妙な色ばかりなのでスルー。惰性で買うこともないです。オプションパーツを付けた状態、フィガロ自転車などがあれば買いなのですが・・。1/64ホビーガチャ日産フィガロコレクタブルミニカーPart.2
ローズベリーレッドという品種のイチゴの花が咲き始めました。さて何粒とれるでしょうか。ローズベリーの花
陸上自衛隊のヘリコプター事故の捜索が難航しているようです。画像はBell47のローターブレードの実物断面サンプル。昔のローターブレードは鉄芯や硬い木材、バルサなどで構成されています。美しい断面です。ベル47のローターブレード
チューリップが満開。少し残念ですが、球根を育てるためそろそろ花を切るタイミングです。おうちでチューリップフェア
私たちの職能団体JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)創設70周年記念のエッセイ集が完成。ひとり750文字以内の文章はなかなか難しかったですが、デザインを志してからの50年間をコンパクトにまとめることができました。ISBN978-4-99034-154-6エッセイ集
月極駐車場のライン引き。お安い駐車料金なので業者に頼まず、紐をガイドにしてフリーハンドで白線描き。塗料3000円+使い切りの刷毛150円也。初めての白線DIY、7台分で塗料使い切り。遠目で見ればまずまずの出来。自画自賛。駐車場のライン引き
ソメイヨシノが散り始め、シダレザクラが満開。ひさびさにピンクの1/64Be-1を探せ。難易度★★★★★シダレザクラ
これはパオのタイヤではなくて、新調したデイズのタイヤ。ブリヂストンの新ブランドNEWNO。サイズは155/65R14。軽自動車のタイヤも大きくなったものです。乗り心地はソフトで静か。コストパフォーマンスの良いタイヤです。ちなみにパオのタイヤは155/80R12。デイズのタイヤ
キンキマメザクラが散って、ガレージの前のソメイヨシノが満開です。キャンバストップからお花見
車検証が小さくなりました。ICチップ入り。今回の36歳目の車検費用はステアリングラックの修理があったため約145000円也。小さな車検証
36歳のBe-1の車検。今回はステアリングラックのガタが発覚。ディーラーでは部品調達も修理もできないとのことで、専門店さんにラックを送って修理を依頼。修理は無事完了。流石の修理技術です。感謝感謝。車検もパスしました。Be-1のステアリングラック
イチゴの花が咲き始めました。さて何粒とれるでしょうか。イチゴの花
八重咲の椿(園芸品種なので名称不明)とキンキマメザクラ。庭の植物の花が次から次へと咲き始めました。ツバキとサクラ
庭のキンキマメザクラが満開。日本固有種の絶滅危惧種。花は下を向いて咲きます。この地方ではキンキマメザクラが散るとソメイヨシノが咲きます。キンキマメザクラ
フィルムカメラや初期のデジカメ、双眼鏡など捨てるに捨てられない困ったモノたち。中途半端に古いカメラと双眼鏡