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かつてデザインを手がけたクルマのミニカーたちが主人公のプログ。ちひさきものはみなうつくし。

かつてデザインを手がけたクルマのミニカーたちが主人公のプログ。ちひさきものはみなうつくし。

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石川県
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2008/05/23

  • 自転車のヘルメット

    自転車のヘルメット着用努力義務化。コストパフォーマンス優先で買ってみました。左端はパオサイド自転車。このヘルメットのデザインは合わないかも・・。自転車のヘルメット

  • ゴールド免許

    助手席シートベルト未装着と、微妙な一時停止違反によるブルー免許時代を経て10年ぶりのゴールド免許。ついでに2002年製どっ金チョロQパオ。ゴールド免許

  • B e-1のルームミラーベース

    Be-1のルームミラーベースの交換。ディーラーの整備士さんが検査標章を剥がす際に誤って脱落させてしまいました。廃盤になっている部品なので廃車するK10から調達。探すのに苦労されたようです。なお、ルームミラーが無くても車検はOK。パネルバンなどルームミラーが機能しないクルマがあるからとのこと。Be-1のルームミラーベース

  • アスパラ 3本

    本日の収穫アスパラ3本。春野菜。グリーンアスパラは日光にあてたもの、ホワイトアスパラは遮光したもの。器はBe-1のヘッドランプのレンズ部分。アスパラ3本

  • 1/64 ホビーガチャ 日産フィガロ コレクタブルミニカー Part.2

    1/64ホビーガチャ日産フィガロコレクタブルミニカーパート2が発売。今回は妙な色ばかりなのでスルー。惰性で買うこともないです。オプションパーツを付けた状態、フィガロ自転車などがあれば買いなのですが・・。1/64ホビーガチャ日産フィガロコレクタブルミニカーPart.2

  • ローズベリーの花

    ローズベリーレッドという品種のイチゴの花が咲き始めました。さて何粒とれるでしょうか。ローズベリーの花

  • ベル 47のローターブレード

    陸上自衛隊のヘリコプター事故の捜索が難航しているようです。画像はBell47のローターブレードの実物断面サンプル。昔のローターブレードは鉄芯や硬い木材、バルサなどで構成されています。美しい断面です。ベル47のローターブレード

  • おうちでチューリップフェア

    チューリップが満開。少し残念ですが、球根を育てるためそろそろ花を切るタイミングです。おうちでチューリップフェア

  • エッセイ集

    私たちの職能団体JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)創設70周年記念のエッセイ集が完成。ひとり750文字以内の文章はなかなか難しかったですが、デザインを志してからの50年間をコンパクトにまとめることができました。ISBN978-4-99034-154-6エッセイ集

  • 駐車場のライン引き

    月極駐車場のライン引き。お安い駐車料金なので業者に頼まず、紐をガイドにしてフリーハンドで白線描き。塗料3000円+使い切りの刷毛150円也。初めての白線DIY、7台分で塗料使い切り。遠目で見ればまずまずの出来。自画自賛。駐車場のライン引き

  • シダレザクラ

    ソメイヨシノが散り始め、シダレザクラが満開。ひさびさにピンクの1/64Be-1を探せ。難易度★★★★★シダレザクラ

  • デイズのタイヤ

    これはパオのタイヤではなくて、新調したデイズのタイヤ。ブリヂストンの新ブランドNEWNO。サイズは155/65R14。軽自動車のタイヤも大きくなったものです。乗り心地はソフトで静か。コストパフォーマンスの良いタイヤです。ちなみにパオのタイヤは155/80R12。デイズのタイヤ

  • キャンバストップからお花見

    キンキマメザクラが散って、ガレージの前のソメイヨシノが満開です。キャンバストップからお花見

  • 小さな車検証

    車検証が小さくなりました。ICチップ入り。今回の36歳目の車検費用はステアリングラックの修理があったため約145000円也。小さな車検証

  • Be-1のステアリングラック

    36歳のBe-1の車検。今回はステアリングラックのガタが発覚。ディーラーでは部品調達も修理もできないとのことで、専門店さんにラックを送って修理を依頼。修理は無事完了。流石の修理技術です。感謝感謝。車検もパスしました。Be-1のステアリングラック

  • イチゴの花

    イチゴの花が咲き始めました。さて何粒とれるでしょうか。イチゴの花

  • ツバキとサクラ

    八重咲の椿(園芸品種なので名称不明)とキンキマメザクラ。庭の植物の花が次から次へと咲き始めました。ツバキとサクラ

  • キンキマメザクラ

    庭のキンキマメザクラが満開。日本固有種の絶滅危惧種。花は下を向いて咲きます。この地方ではキンキマメザクラが散るとソメイヨシノが咲きます。キンキマメザクラ

  • 中途半端に古いカメラと双眼鏡

    フィルムカメラや初期のデジカメ、双眼鏡など捨てるに捨てられない困ったモノたち。中途半端に古いカメラと双眼鏡

  • パイクカーのペーパークラフト

    いつの間にやらパイクカーのペーパークラフトが増殖。練習版やエスカレートしたインテリア組込版、右手前はオートメカニック誌の付録ではなくて、リアサイドウインドウを開いた状態にした紙すばる版。1/43サイズの限界サイズにも挑戦しました。捨てるに捨てられない困ったモノたち。パイクカーのペーパークラフト

  • 柳宗理のカップを3Dプリンタで再現する

    柳宗理のカップが真っ二つに割れたので、そのカタチを分析するために断面を利用してデータを作成し、3Dプリンタで再現してみました。師というにはあまりにも雲の上の方ですが、大学3年~4年の演習でお世話になりました。柳宗理のカップを3Dプリンタで再現する

  • ドライブにいこう

    間瀬なおかたさんの「ドライブにいこう」。間瀬さんの絵本にはフィガロのような(ほとんどフィガロ)クルマがたくさん登場します。ドライブにいこう

  • バナナリパブリックの包装紙

    パオのデザインイメージの参考にしたバナナリパブリックの包装紙とフライヤー。もともと黄ばんだ素材だったので劣化が目立ちません。今でも通用する素材感です。バナナリパブリックの包装紙

  • パオとパオサイドの文字原稿

    パオとパオサイドの文字原稿。基本書体はクオラムボールド。電子フォントがない時代だったので、写植と手描きの合わせ技。とても難しい書体でした。パオとパオサイドの文字原稿

  • Be-1ショップとパイクファクトリーのレシート

    画像左上がBe-1ショップとパイクファクトリーのレシート。感熱紙ではありません。プライスカードやショップカードなどの捨てがたいガラクタ。Be-1ショップとパイクファクトリーのレシート

  • MA10SエンジンとVG30E・Tエンジン

    1/24サイズのMA10SエンジンとVG30E・Tエンジン。1980年代の日産のPLASMAエンジンシリーズの最小と最大のエンジン。これらのエンジンを搭載したパオとZ31型フェアレディZ。下にあるのは昔デザインしたVG30のコレクターカバー。今やエンジンルームのデザインは当たり前ですが、これらはさきがけでしょう。MA10SエンジンとVG30E・Tエンジン

  • フィガロのフロア対決

    いただきもののフィガロのペーパークラフトとぬいぐるみ。フロア対決。それぞれの素材なりに頑張っています。フィガロのフロア対決

  • Be-1のメールオーダー

    インターネットショッピングがまだ存在しなかった時代のメールオーダーシステム。主として納車待ちのお客様へのダイレクトメール。Be-1のメールオーダー

  • Be-1の線図

    京商1/24パイクカーシリーズ原型制作のためのBe-1の縮小線図。Be-1の線図

  • パオのスケルトンモデル2種

    パオのスケルトンモデル2種。1/32フジミ・レーシング四駆(ミニ四駆はタミヤの商標)をベースにしたガレージキットと、伊勢丹チョロQフェアのクリアブラック。2台とも絶滅希少種。パオのスケルトンモデル2種

  • ミニカーのターンテーブル

    九谷焼腕時計と専用ワインダーを作ってから、はや10年。ワインダーが1/64カプセルトイのターンテーブルになることに気がつきました。ミニカーのターンテーブル

  • Be-1は冬眠中

    まだまだ冬眠中のBe-1。バッテリーの端子を外してあります。Be-1は冬眠中

  • とけ始めた雪

    雪でかなり枝が折れました。でも春になったら復活するでしょう。とけ始めた雪

  • 早くとけろ雪

    雪よ早くとけろ・・。ストームトルーパーの後ろのBe-1はタミヤミニ四駆のブルーバージョンをホワイトに改造したディスプレイモデル。早くとけろ雪

  • 5台揃った1/64サイズのパイクカー

    カプセルトイが次から次へと登場したので、1/64サイズのパイクカーが揃いました。Be-1とパオは1/64ダイキャストモデルがあるのですが、あとはプラスチック製。トミーテックあたりからフィガロ、エスカルゴ、ラシーンのダイキャストモデルが登場しないでしょうか・・。5台揃った1/64サイズのパイクカー

  • お年玉切手

    忘れそうなのでお年玉切手の交換をしてきました。画像は初めてウサギの図柄が採用された1951年のお年玉切手と、今年2023年のお年玉切手。72年の間に普通郵便料金は2円から63円に。お年玉切手

  • 昭和平成のおもしろ自動車と懐かし青春時代!

    表紙にパオが載っていたので買ってしまった。昭和平成のおもしろ自動車と懐かし青春時代!長すぎるタイトル。マガジンボックスムック。昭和平成のおもしろ自動車と懐かし青春時代!

  • サイドフラッシャーランプ

    パオとエスカルゴの外観にみられる唯一の共通部品。サイドフラッシャーランプ。Be-1で設定した部品ですが、K10マーチ後期型などにも用いられたもので、ハウジングを鉄板用に改造して最も活用された部品です。サイドフラッシャーランプ

  • パオとエスカルゴのテレホンカード

    1989年1月13日のパオとエスカルゴの発表会に配られたテレホンカード。パオとエスカルゴのテレホンカード

  • パイクファクトリーのディスプレイ

    パイクファクトリーのパオとエスカルゴのディスプレイの様子。パイクファクトリーのディスプレイ

  • パイクファクトリーのレイアウト

    パイクファクトリーのレイアウト。入り口を入ると右にパオ、左にエスカルゴがレイアウトされていました。図の左奥はレストランのスペース。パイクファクトリーのレイアウト

  • エスカルゴランド

    エスカルゴランドの商品類。パオサイドブランドに合わせたエスカルゴのブランド。面白グッズやトイ・ホビー商品が多く、いまいちまとまりのない品ぞろえ。あまり尖がった感じはありません。エスカルゴランド

  • パオサイドとエスカルゴランドのカタログ

    パオサイドブランドとエスカルゴランドの総合カタログ。希少品。メインはパオサイドブランド。エスカルゴランドはおまけ的な扱い。パオサイドとエスカルゴランドのカタログ

  • パイクファクトリーの新聞広告

    パオとエスカルゴを同時にデビューさせるためのパイクファクトリーの概念を図解した新聞広告。新聞は1989年1月15日の全国紙。新聞がかなり黄変して傷んできました。パイクファクトリーの新聞広告

  • 1/64サイズパイクカー専用展示ケース

    スタンドストーンズ1/64エスカルゴの入庫。エスカルゴは全高が高いので1/64パイクカー専用のケースを先行して作ってありました。Be-1、パオ、フィガロ、エスカルゴ、ラシーンの5台用ミニジオラマ仕立て。1/64サイズパイクカー専用展示ケース

  • スタンドストーンズ1/64エスカルゴとチョロQ

    スタンドストーンズ1/64エスカルゴとチョロQの比較。背景はカタログの表紙。スタンドストーンズ1/64エスカルゴとチョロQ

  • スタンドストーンズの1/64エスカルゴ

    スタンドストーンズの1/64エスカルゴが届きました。エスカルゴのイメージカラーと言えばホワイトでしょうか。カタログにもホワイトだけ。部品は車体、シャシー&タイヤ&インテリア、ヘッドライト、フィギュアの4点。組み立てやすくなっていますが、塗装のレベルは個体差あり。スタンドストーンズの1/64エスカルゴ

  • 1/64のプチブロックのパイクカー改良版

    ダイソーのプチブロックで無理矢理作った3台のパイクカー。使用したキットは惑星探査車2台、ウサギ、レッサーパンダ。パオをひとまわり小さくし、Be-1のリアを少し大きくしてみました。このサイズでは限界。1/64のプチブロックのパイクカー改良版

  • CG NEO CLASSIC Vol.05 パイクカー特集

    CGNEOCLASSICVol.05パイクカー特集を買ってみた。全6ページの回想録。定価2200円。この手の雑誌も高くなったものです・・。CGNEOCLASSICVol.05パイクカー特集

  • カプセルトイのPOP

    パイクカーのカプセルトイを箱買いした方からPOPを寄贈していただきました。感謝感謝。アオシマ文化教材社のBe-1とパオ、タカラトミーアーツのフィガロ。もうお腹一杯なのでラシーンとエスカルゴはパス。カプセルトイのPOP

  • ペーパークラフトの展示ケース

    パイクカー関連のいろいろなアイテムが急増中。オートメカニック誌の付録のペーパークラフトがかさばってきたので縦に積むことにしました。ペーパークラフトの展示ケース

  • Be-1のシガレットケース

    当時物のBe-1のシガレットケースを寄贈していただきました。スケールは1/20、天賞堂製。なぜかこのシガレットケースのタイヤは車体にくい込んでいます。他のモデルも同様。何か理由があるのでしょうか。Be-1のシガレットケース

  • フィガロのオフライン式の記念品か?

    パイクカー3台の額入り写真と、高田工業のシールが貼られた京商1/43モデルの珍品を入手。額には高田工業の刻印。フィガロのオフライン式の記念品だろうか、あるいは何かの周年事業の記念品か。ご存知の方は教えてください。フィガロのオフライン式の記念品か?

  • 当時物のバンダイ(新正工業)1/35 Be-1のフルコンプ

    今頃になって当時物のバンダイ(新正工業)1/35Be-1のフルコンプ。オニオンホワイトに触手が動かなかったので放置状態でしたが、タミヤミニ四駆のホワイトバージョンを作ったら急に1/35にもオニオンホワイトを追加したくなってしまいました。ドアミラーとシートバック欠損でしたが車体やタイヤはまずまず。ポイントで入手したので実質0円。着払い送料950円が購入金額。当時物のバンダイ(新正工業)1/35Be-1のフルコンプ

  • 書院にカプセルトイ

    床の間の横の書院に1/64カプセルトイを置いてみました。書院にカプセルトイ

  • 謹賀新年

    謹賀新年。本年もよろしくお願いいたします。床の間に1/64カプセルトイを置いてみました。謹賀新年

  • 時計の位置

    最近、ダルトンの時計をコンソールに置いています。目の前がすっきりします。あまり時間を気にしたくないもので・・。唯一純正仕様ではないのがシフトノブです。時計の位置

  • プチブロックで作る1/64パイクカー

    ダイソーのプチブロックで無理矢理作った3台のパイクカー。使用したキットは惑星探査車2台、ウサギ、レッサーパンダ。全部で約450ピース。余りなし。Be-1、PAO、FIGAROは連結仕様。クルマ以外のパーツでETCレーンのようなものを作ってみました。バーも動きます。プチブロックで作る1/64パイクカー

  • ひさびさの水彩画

    ひさびさの水彩画。いろいろなグッズを寄贈していただいた方への御礼。真冬の花吹雪。ちょっと散らし過ぎか・・。ひさびさの水彩画

  • 湯たんぽ

    絶滅危惧種の湯たんぽとフィガロ。フィガロはUKなどで生き残っています。このドイツ製の湯たんぽは日本で生き残っています。湯たんぽ

  • コンパクトなディスプレイケース

    余った材料で作った2回建ての1/64パイクカーシリーズ5台の専用コンパクトディスプレイ。材料費0円。2023年1月発売予定のエスカルゴは、とりあえずチョロQ。全体サイズは長さ270mm、幅60mm、高さ95mm。効率よく収納できます。コンパクトなディスプレイケース

  • バキュームカップを使ってみた

    35年も乗っていると、いつのまにやら少しづつ「えくぼ」。試しにバキュームカップを買ってみた。ポイントを使ったので実質0円。しかしBe-1は丸すぎて効果なし。面に張り付いてくれません。残念。そもそも平らな面むきの商品のようです。バキュームカップを使ってみた

  • 輸液ポンプの背面のデザイン

    患者がいつも見ている輸液ポンプの裏側や側面。どう見ても美しくありません。何とかならないものでしょうか?上には1300CCの大きな輸液がぶら下がっています。24時間×5日が切れ目なく続きます。輸液ポンプの背面のデザイン

  • 今回の入院のお供

    今回の入院のお供。いつものカプセルトイのパイクカー3台。アナログ時計は色違いのブラウン。今回も愛用のステンレスカップと限定1個の木製キャップ。トレイは10年くらい前にデザインした業務用のもの。漆塗りの板にアクリルの波板が挟んであります。切り抜きと穴あけはレーザー加工。無機質な病室には、やはり本物の木製品があると落ち着きます。今回の入院のお供

  • ただいまのBe-1の燃費 リッター当たり19.9Km

    久々のBe-1の給油。ただいま走行距離(もちろんワンオーナー)135040Km。リッター当たり19.9Kmの燃費。ガソリン価格は156~162円の高値安定。市街地走行ばかりですが大健闘。EVのランニングコストを考えると手放せないエコな一台。ただいまのBe-1の燃費リッター当たり19.9Km

  • 落ち葉とパオサイド自転車

    パオサイド自転車。ツノダ自転車製。約10年前に全面レストア済。錆び知らず。オリジナルのサドルは白色ですが、入手できなかったため、同じ形状の色違いを取り付けてあります。カシマサドル製。現在でも生産されています。背景は自宅から自転車で5分の石川県九谷焼美術館。水彩画にしてみようかと思う一枚。しかしどうやって描こうか・・・。落ち葉とパオサイド自転車

  • N14パルサーベースのフィガロ

    パイクカーファンの方から譲っていただいた高田工業(パイクカーの生産委託工場)の企業パンフレット。おそらく1997年頃の印刷物。A3サイズ二つ折り。注目点はN14パルサーベース(SR20エンジン・2ℓ)のカブリオレ。ホイールベースが長い割には、後席は幌が大部分を占めているため、ほぼ2人乗り。前後に間延びした印象。手前は表紙、当時生産委託されていた車両が並ぶ。N14パルサーベースのフィガロ

  • パオサイドブランドのピンタック

    パイクカーファンの方からいただいたパオサイドブランドのピンタック(ケース付き)。感謝感謝。上はキーホルダー(使い込んで色落ちしたため、黒色に改造)。左は同時期の日産のプロモ―ショナルマークのピンと、アオシマ製カプセルトイ(キャンバストップに改造)。パオサイドブランドのピンタック

  • 蔦とパオサイド自転車

    パオサイド自転車。ツノダ自転車製。10年前に全面レストア済。オリジナルのサドルは白色ですが、入手できなかったため、同じ形状の色違いを取り付けてあります。カシマサドル製。現在でも生産されています。背景は自宅から自転車で5分の石川県九谷焼美術館。蔦とパオサイド自転車

  • ミニチュア版 ホテルのキーホルダー

    2022年うなオフのスペシャルな記念品。和模型工房さん自主制作の逸品。たぶん限定複数個。ホテルのキーホルダーのミニチュア版。キーホルダー以外の使い方を考えるのが楽しいモノ。ミニチュア版ホテルのキーホルダー

  • フィガロのぬいぐるみ

    パイクカーファンの方からいただいたフィガロのぬいぐるみ。感謝感謝。ちゃんといろいろなパーツが付いていて、ものすごく情熱が感じられる作品。ウォッシャーノズルやアンテナはビーズで表現され、布を巻いて作ったデュアルマフラーも付いています。フィガロのぬいぐるみには、なぜかパイクファクトリーのタグの付いたモコモコの製品もあります。1989年の東京モーターショーとパイクファクトリーの閉店はほぼ同じなので、微妙な時期に作られた製品です。パイクファクトリーはパオとエスカルゴのためのアンテナショップなのでヘンと言えばヘンです。また、ぬいぐるみメーカーの作ったノンライセンスのものもみられますが、今回の手づくり作品は別格と言えます。銀モールや革製のライセンスプレートを付けたいところですが、ここは作者さんの情熱に敬意を表してこの...フィガロのぬいぐるみ

  • 2022年うなオフのスペシャルな記念品

    2022年うなオフのスペシャルな記念品。和模型工房さん自主制作の逸品。たぶん限定1個。なかの小さな車は中でコロコロ動きます。2022年うなオフのスペシャルな記念品

  • ミニフラッグ

    2022年・第20回うなオフの記念品。ミニタオルの正しい使い方。ハトメや紐、マジックテープなどを取り付けてミニフラッグに仕立てます。周囲の縫製品質が良くないのでヨレヨレしていますが、フラッグにすれば目立ちません。飛んでいかないように工夫してください。次回も使いましょう。ミニフラッグ

  • 第20回 うなオフ2022 開催

    2022年11月6日。記念すべき「第20回うなオフ・パイクカーミーティング」開催。コロナ禍のため近年中止が続いたものの、20回はなかなか達成できる回数ではありません。代々お世話いただいたスタッフの皆さん、参加していただいたオーナーの皆さん、その他関係者の皆さんの協力があったからできたカーミーティングです。今回は残念ながら病床からの音声参加となりましたが、打ち合わせがあまり良くなく、ぐだぐだになってしまったことをお詫びいたします。また皆さんの応援メッセージ、ありがとうございます。次回までには回復したいと思います。さらに、今回は過去最高の70台の参加(Be-1・7台、PAO・35台、FIGARO・24台、他4台)があり、参加人数も100人を超え、大盛況だったと聞いています。だんだんクルマの維持も難しくなってき...第20回うなオフ2022開催

  • 山中温泉菅谷の「山ぼうし」のくずきりのけしずあえ

    山中温泉菅谷の「山ぼうし」の「くずきりのけしずあえ」。新蕎麦を遠来のお客さんに譲ったのを補うために注文した一品。地域によっては「きしず」という場合もあります。もともとは、お葬式や法事の時の精進料理の一つ。山中温泉菅谷の「山ぼうし」のくずきりのけしずあえ

  • 山中温泉の蕎麦

    山中温泉菅谷の「山ぼうし」の新蕎麦。この日最後の2杯を注文。売切れごめんのお店。私たちの直後に遠方から新蕎麦を求めて来たという一人の若い男性客。私たちはいつでも来ることができるので、最後の一杯を譲りました。山中温泉の蕎麦

  • 山中温泉の足湯

    山中温泉総湯菊の湯(共同浴場)の前の足湯「笠の露」。泉質はカルシウム・ナトリウム一硫酸塩泉、48.3度。山中温泉は「奥の細道」の松尾芭蕉と曽良が別れた場所で、別れを惜しみ詠まれた句「今日よりや書付け消さん笠の露」から命名されたとのこと。アオシマカプセルトイのルーフビードの数が一本足りなくてピッチがヘンなのが気になる気になる。キャンバストップ仕様にしました。ビードの長さも長いのでキャンバスも少し長め。山中温泉の足湯

  • 今回の入院のお供 兼 お守り

    今回の入院のお供兼お守り。1/64サイズの今まで手掛けた主要モデル。真ん中のトミカのみ1/62。ちょっとだけ大きめ。左からトミーテック製・西部警察ガゼ―ル、US110シルビア・ハードトップ、US110シルビア・ハッチバック、トミカ製S12シルビア・ハードトップ、トミーテック製・Be-1、アオシマ製・PAO、タカラトミーアーツ製・FIGARO。よく集まったものです。長楕円のトレイは輪島塗、置時計は山中の挽物轆轤。今回の入院のお供兼お守り

  • 新型の輸液ポンプ

    今回の入院で使っている輸液ポンプ。少しコンパクトになった新しい機種。前面パネルを長楕円でまとめたかったようですが、側面や底面のつながりが破綻。デザイナーと設計者のみなさん、もう少し頑張りましょう。辛口の60点。明け方にゲットした「819」と「55」。一瞬なので緊張。「891」(パイク)は点滴積算量819ml、「55」(ゴーゴー)は一時間あたりの投与量。抗がん剤は1300ccのバッグに生理食塩水と一緒に入っていて、5日間ノンストップの24時間点滴。新型の輸液ポンプ

  • Be-1のアンテナにとまった2匹の赤とんぼ

    Be-1のアンテナにとまった2匹の赤とんぼ。赤とんぼがよくとまるアンテナです。とまり心地が良いのでしょうか?Be-1のアンテナにとまった2匹の赤とんぼ

  • チョロQ HG No.024 シルビアRS-X のバリエーション

    ちまちま集めてきたチョロQHGNo.024シルビアRS-Xのバリエーション。昔のモデルをリーズナブルな価格で集めるのは結構大変。ようやく7台集まりました。チョロQHGNo.024シルビアRS-Xのバリエーション

  • US110 シルビア ハードトップのサイズ比較

    恒例サイズ比較。手前から国産名車コレクション1/24US110シルビアハードトップDOHCRS、その後ろははDSM製1/43US110シルビアハードトップ、その上ははコナミ製1/64US110シルビアハードトップ。いずれも良く出来ています。US110シルビアハードトップのサイズ比較

  • 1/24 US110 シルビアハードトップ 3種

    手前から国産名車コレクション1/24US110シルビアハードトップDOHCRS、真ん中はフジミ製1/24US110シルビアハードトップ、奥はフジミ製1/24US110シルビアハードトップオープン仕様。フジミ製のこのシリーズはざっくりしたプラモデルですが、細かい部分を気にしなければ雰囲気は出ています。1/24US110シルビアハードトップ3種

  • アシェット1/24国産名車コレクション

    どうしようか迷っていた国産名車コレクション1/24シルビアハードトップDOHCRSですが、よく見るとなかなか良く出来ています。このシリーズ、92号のフィガロ、146号のシルビア・ハードトップ(後期型)と、かつてデザインしたクルマが2台揃いました。180号まで計画されているようですが、Be-1、PAO、S12シルビアの登場を期待します。アシェット1/24国産名車コレクション

  • 国産名車コレクション1/24 シルビア ハードトップ DOHC RS

    どうしようか迷っていた国産名車コレクション1/24シルビアハードトップDOHCRS。オークションで比較的リーズナブルな価格で入手しました。塗装のズレとかランプ類の不具合とかネット上で低い評価が目立ちましたが、塗装の不具合などもなくなかなか良く出来た個体でした。上にあるのはDISMの1/43。国産名車コレクション1/24シルビアハードトップDOHCRS

  • 簡易無菌室

    白血球減少のため、院内感染を防ぐため簡易無菌室に移動しました。枕元スペースが清浄度ISOクラス5の清浄度になり、呼吸器系からの感染を防ぐそうです。簡易無菌室

  • 入院のお供

    今回の入院のお供はカプセルトイのパンプキンBe-1とテラコッタPAO、そして病床からオークションで落札したチョロQHGNo.024シルビアRS-X。やはり病床にはアナログ時計。時間がゆっくり流れる感じがいいですね。石川県・山中の挽物轆轤技術を活かした時計です。入院のお供

  • 2022 うなオフ開催のお知らせ

    2019年からコロナ禍のため中止が続いていた「うなオフ」開催が決まりました。(このブログでは受付をしていません。下記要領でお申し込みください。)【開催日時】2022年11月6日(日)11:00~16:30【開催場所】〒431-0102静岡県浜松市、西区雄踏町宇布見雄踏総合公園北駐車場Googleマップ等で確認してください。有料駐車場¥310値上げ!!小銭をご用意ください。【スケジュール】ご参考まで。「うなオフ」スタッフの当日の動きです。10:00雄踏総合公園北駐車場にてスタッフがお待ちしております。↓各自、歓談・お弁当タイム11:00自由時間。気の合う方同士ご歓談を!!↓初めての方は、スタッフと歓談しましょう!!13:00話好きなスタッフが多数います。大歓迎!!13:00「うなオフ開会式」雄踏総合公園北駐...2022うなオフ開催のお知らせ

  • チョロQ HG シルビアRS-X

    長い間探していた当時物の「チョロQHGNo.024シルビアRS-X」をオークションでリーズナブルな1000円にて落札。高いものは状態にもよりますが4000円前後するので躊躇する一品。かなり走行距離があるようで、スレや一部ステッカーの剥がれがありますが修復可能なレベル。一見すると「Canon」と「Castrol」のロゴに見えますが、よく見ると「Camon」と「Castro」。こういうジョークも魅力です。チョロQHGシルビアRS-X

  • 生食

    生理食塩水に各種抗がん剤を混ぜて24時間フルタイムの点滴生活が続いています。「生食」の表示がとても気になります。感染症を防ぐため、刺身、寿司、生クリームなどを半年くらい禁止されています・・。生食

  • 材料費ゼロのディスプレイケース

    ここのところパイクカーのモデルがカプセルトイを中心に増殖中。トミカやチョロQの整理に無印良品のアクリル製引出ケースを使っていましたが、1/64ラシーンや、2023年1月発売予定のエスカルゴの全高が高くて収納不可能。展示スペースも少なくなってきたので、カプセルトイのパイクカー5車種だけが入る省スペース型ディスプレイを考えています。費用をかけたくないので、身の回りにある腕時計の木箱の試作品やレーザー加工機のテストピースなどを組み合わせて、パイクファクトリー風あるいは組み立てライン風の2階建てジオラマにする予定。床や天井はこれから試行錯誤。エレベーターも必要か?1/64フィギュアはアメリカンジオラマのレディースメカニック(ダイキャスト製)や、トイズキャビンのガレージツールコレクションなどを使う予定。ガレージツー...材料費ゼロのディスプレイケース

  • 5軸加工ロボットのペーパーモデル

    棚に放置したままだった1/20サイズの5軸加工ロボットのペーパーモデルのホコリ取り。ついでに中にBe-1のちびっこチョロQをセットしてみました。中のパラレルリンクも動きます。ここのところパイクカーのモデルがカプセルトイを中心に増殖。しかし、メーカー、サイズ、カラー、その他バリエーションが揃っているのは京商1/43パイクカーシリーズのみ。通常サイズのBe-1のチョロQ、1/64サイズのダイキャスト製のフィガロ、1/24サイズのプラモデルのパオが発売されないでしょうか。「トミカ・チョロQ夢のコラボシリーズ」の復活でも良さそう。いまならタカラトミーが存在しているので簡単な企画だと思います。極小サイズの組み立て式カプセルトイのレベルも上がってきているので、ヘルパの1/87サイズに対抗できる超精密モデルも可能かもし...5軸加工ロボットのペーパーモデル

  • アンティークの扇風機

    そろそろ扇風機の片付けシーズン。ついでにアンティークの扇風機もメンテナンス。まだ動く昭和初期の三菱扇風機。銘板に製造番号は刻印されていますが、なぜか型式はありません。オリジナルの布巻きコードは、漏電するようになったので取り換えてあります。アンティークの扇風機

  • スタンドストーンズ社の日産エスカルゴ

    スタンドストーンズ社からカプセルトイの1/64・エスカルゴが発売されるようです。(2023年1月予定400円)ラシーンと同様の組み立てキット。綺麗に塗装されているといいのですが・・。今回はハズレカラーがなさそうなので安心できます。スタンドストーンズ社の日産エスカルゴ

  • まだまだ生き残っている空心菜

    今年の家庭菜園の収穫はそろそろおしまい。そろそろ来年に備えて土づくり。そんな中でもまだまだ元気なのが空心菜とゴーヤ。そろそろ食べ飽きてきました・・。まだまだ生き残っている空心菜

  • Be-1のドアミラーと日本初認可のドアミラー

    Be-1のドアミラー。ベースに長さの違うボルトを取付けてあるので机上で自立します。前後可倒式で、コストダウンと軽量化のため電動ミラーではありません。CADが導入される前の製品なので、すべて手描きの難易度の高い図面でした。左右の形状は似ていますが、取り付け角度が異なるため勝手違いではなく全て別図面。下にあるのは1983年に日本で初めて認可された電動ドアミラー。当時最もフロントウインドウが傾斜していて、設計条件が厳しかったS12シルビアに合わせ、各車種に対応するミラーベースがそれぞれ作られ、パルサーEXAを皮切りに日産の乗用車すべてに展開されました。この難しい条件のドアミラーを経験した直後だったので、Be-1のドアミラーがデザインできたと言っても過言ではありません。Be-1のドアミラーと日本初認可のドアミラー

  • Be-1の空気抵抗係数

    空気抵抗係数(CD値)がもてはやされた1980年代。近年はもはや死語。Be-1の空気抵抗係数は0.37(初代K10マーチのCD値は0.39)。パイクカーの中で唯一公表。PAOとFIGAROは非公表。数字が小さい方が空気抵抗が良く、当時のフェラーリ・テスタロッサは0.36。Be-1の空気抵抗係数が良いというより、見た目に反してテスタロッサが悪すぎるというだけ。大型の箱型トラックは0.7~0.9くらい、メルセデスベンツのAクラスセダンは0.22くらい。画像はポータブル風速計。風洞扇のミニチュアではありません・・。Be-1の空気抵抗係数

  • 2年前の雑誌

    買わなきゃと思いつつ、中身の画像などを確認してからと、ついつい後回しになっていた2年前のデザイン専門誌。AXIS2020年8月増刊号「日産デザイン伝統と継承」。「日産デザインを変えたクルマたちvol.3」のページにパイクカー4台が掲載されています。2年前の雑誌

  • パイクカーのカタログ

    これまで拙ブログには登場することのなかったエスカルゴやラシーンのモデルが登場したついでに当時のカタログを並べてみました。ラシーンのカタログは後期型。前期型のドラえもんの起用は広告代理店の提案のようで、開発者の意図との大きなズレを感じます。日産のパイクカーの本流はあくまでもBe-1、PAO、FIGAROで、この3台の影響をうけて誕生したのがエスカルゴとラシーン。一応パイクカーのジャンルに入っていますが、開発コンセプトと販促戦略がずれていて一貫性や新規性があまり感じられません。昨今の各社の軽ハイトワゴンのように、コンセプトが希薄なため、どれも単なる面白グルマとして宣伝されているのによく似ています。Be-1とPAOは中長期の生産計画に入っていなかったので、カタログ制作の予算はゼロ。予算がないのを知恵でカバーした...パイクカーのカタログ

  • エスカルゴのカタログ

    ラシーンのカタログを引っ張り出したついでに、エスカルゴのカタログも出してみました。通常サイズですが、冒頭1ページだけ変形サイズ。ページを開くと通行人がびっくりという仕掛け。販売戦略は量産車とほぼ変わりませんが、ここだけは一工夫されています。エスカルゴのカタログ

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