朝食は7時30分開始一択。夕食と同じ個室でいただくので本館1Fへ行ったところ、スタッフさんは不在。まぁいいかと勝手に個室に上がらせてもらうことに。ワタシが個室に到着しているかどうか、スタッフさんに分かるのかなぁと思ったけど、脱いだスリッパを見れば分かるのか。少し待つとすぐにスタッフさんが現れて、てきぱきと準備を進めて下さいました。朝食全景。ごはんは、焼き魚や山菜を炊き込んだ釜飯!これは朝から結構なイン...
朝食は7時30分開始一択。夕食と同じ個室でいただくので本館1Fへ行ったところ、スタッフさんは不在。まぁいいかと勝手に個室に上がらせてもらうことに。ワタシが個室に到着しているかどうか、スタッフさんに分かるのかなぁと思ったけど、脱いだスリッパを見れば分かるのか。少し待つとすぐにスタッフさんが現れて、てきぱきと準備を進めて下さいました。朝食全景。ごはんは、焼き魚や山菜を炊き込んだ釜飯!これは朝から結構なイン...
花木さんの夕朝食は食事処でいただきます。が、離れと本館のゲストで会場は異なるのかな。離れのゲストは個室に案内されるのですが、個室の数に限りがありそうだったので。夕食の開始時間は18時。特に呼出しはないので時間になったら本館1Fの食事処へ向かいます。案内されたのは広々個室。大広間を襖で仕切って個室にしているのかな、お隣の声は普通に聞こえます。まずは食前酒で乾杯。何のお酒だったかは失念。。先附 氷頭生酢...
さて、は離れの客室は源泉かけながしの露天風呂付きです。大浴場は(後ほど詳細は載せますが)循環併用なので、かけながしの温泉を楽しみたい方には離れがおススメ。その分本館客室よりもお高くなってしまいますが、離れは露天風呂だけじゃなくて造りとか広さとか、アメニティや設備も豪華だしね。まずは内湯から。浴槽はやや年季が入ってるように見えるので以前のままなのかな。温泉ではないし、屋内だけどかなり寒いのでここは利...
それでは水芭蕉(Aタイプ)の客室の続きを。Aタイプのレイアウトは囲炉裏の間とリビング、寝室が横並びになっています。因みにBタイプだと、囲炉裏の間とリビングが横並びで、寝室はリビングの後ろになるようです。寝室にはセミダブルですかね、ゆったり眠れるサイズのツインベッドが置かれています。適度に反発するタイプで寝心地もよく、もちろん布団も上質でフワフカ。この照明、ほんのりと明るくて、夜につけていても目に優し...
花木さんの客室は本館に20室、離れに5室の計25室。本館のお部屋は和室8畳、和室12畳、和室二間、和洋室があるようです。ワタシが予約していたのは離れですが、こちらもAタイプ(71平米)とBタイプ(88平米)の客室があって、どちらも源泉かけながしの露天風呂付き。アサインされたのは「水芭蕉」、コンパクトなAタイプの客室になります。玄関部分。離れの客室はリニューアル後2023年6月にオープンしたばかりだそうですが、玄関部分...
1月の雪見旅が3泊でめっちゃ満喫したので、2月はパスしようかとも思ったのですが。でもせっかくReluxで使える20%OFFクーポンを持っていたので、使わないともったいない気もするし、それに2月ならまだ雪見に間に合いそうじゃん?と思い、1泊で行けそうなエリアで探していたところ、南会津に気になる宿を発見。南会津なら雪不足と言っても少しは積もっていそうだし、予約サイトでの評判も上々、せっかくの機会なので行ってみることに...
朝からしっかりお風呂に浸かって準備万端。朝ごはんをいただきにダイニングへ。朝食は二部制で、8時もしくは9時開始。チェックアウトが11時なので9時でも充分ゆっくりできますね。ワタシは食後にもお風呂に浸かるので8時開始で(^^♪案内されたのは夕食と同じ個室。早速いただきまーす。朝風呂にたっぷり浸かったので、朝のドリンクが嬉しい。リンゴジュースをいただきました。まずは白米ですが、釜炊きごはんになってました!都わす...
都わすれさんの夕食は、17時30分~と18時30分~の二部制。ワタシは貸切露天風呂の時間の都合で、18時30分開始でお願いしていました。特に呼び出しとかはないので、時間になったらダイニングへ向かいます。都わすれさんでは基本ダイニング食ですが、有料(宿泊料金の10%をサービス料として追加)で部屋食にも対応しているそうですよ。ただお肉を焼いたりするので、ダイニングの方が良いような気はする。今回も案内されたのは個室で...
都わすれさんは全室源泉かけながしの露天風呂付き。内3室の和室と特別室にはすごく大きな露天風呂がついてます。当然人気のお部屋なので、予約の際はお早めがよろしいかと。お部屋の指定はできないと思うけど、和室3室はお風呂の造りもほぼ同じなので問題なさそう。まずはパウダールームのご紹介。位置はここになります。他の殆どのお部屋も同じレイアウトかな?いつも和室に泊まってるから、和洋室とか洋室のレイアウトはよく分か...
都わすれさんは全10室。和室・洋室・和洋室・特別室と様々なタイプの客室があって、嬉しいことに全室源泉かけながしの露天風呂付き。しかも内3室と特別室の露天風呂がリニューアルされ、大きなサイズの浴槽になっています。前回その大きな客室露天風呂のお部屋に宿泊して、それはもう最高過ぎたので、今回ももちろん同じタイプの客室で予約していました。因みに、予約サイトで満室になっていても公式サイトには空きがある事もよく...
2024年宿はじめ雪見はじめの旅、〆宿はいつもの都わすれさんへ6度目の訪問。前回訪問したのは2022年6月だから久しぶりという程ではないけれど、2023年は一度も訪問できなかったのでね、心情的にはやっと訪問できてめっちゃ嬉しい。すごく幸せ。さて、冬季は宿へ通じる市道(夏瀬線)が交通規制でマイカー禁止になるので、この時期都わすれさんを訪れるゲストは送迎車一択。なお、チェックインが15時に変更された(以前は14時だった...
全然予定していなかったんだけど。ある日突然姉から「(姉とワタシで)両親を連れて温泉へ行く」というお達しがあり、宿選びを任されました。諸々の事情でわりと急に行く事になり、直前予約で予算内の宿を探しまくった結果、磯あるきの湯宿 潮雲さんが良いのではないかと。両親のための旅なので、海老とか貝とかそういう海の幸が盛りだくさんな宿が良かろうと、食事内容を重視したらちょうど良い感じだったのです。で、迎えた当日...
志だてさんには山景ラウンジ以外に、もうひとつラウンジがあります。1Fにある「湯上がりラウンジ」がそれなのですが、ちょうど大浴場と足湯がある場所なので、待ち合わせにも便利ですねぇ。まずパブリックスペースの館内図ですが、2Fに山景ラウンジとダイニング、1Fに足湯と湯上がりラウンジと大浴場「喜久の湯」。こんな感じの位置になってます。1Fの一番奥に大浴場があるのですが、カメラやスマホ等の持込が禁止されているので画...
志だてさんの夕朝食はダイニング「風とオルゴオル」でいただきます。夕食の開始時間は17時30分~19時。時間になっても特に呼び出しとかはないので、各自ダイニングへ向かいます。山景ラウンジの先にダイニングの入口があります。入口で待機されていたスタッフさんに部屋番号を伝えて、席に案内してもらいます。「風とオルゴオル」は全て個室もしくは半個室。テーブル席か掘りごたつ席になるそうです。どちらかを指定することはでき...
志だてさんは全室源泉かけながしの露天風呂付き。1Fは庭園ビュー、2~4Fはリバービューのお風呂という事で楽しみにしておりました、が、まずはバルコニーの紹介から。お部屋から眺めるのも良いものですが、せっかくなのでバルコニーに出てみる。冬でも。暖かい時期はここでお茶とかお酒とかお酒とかお酒とか、気持ち良いだろうなぁ。眺望は豊沢川越しの林。川音も清々しいし、雪が舞う様子も風情があって、思ってた以上の眺めでし...
志だてさんの客室は1F~4Fに全26室。スイートを除けば客室の広さにはそれ程違いはなく、お高い順に1Fの庭園付和モダン>4Fの眺望メゾネット>2・3Fの和モダンとなっています。庭園付和モダンは岩露天でお風呂からの眺めは庭園ビュー、眺望メゾネットと2・3F和モダンは陶器のお風呂でリバービュー。ワタシはリバービューのお風呂が良かったのと、お部屋のレイアウトを見た感じだと一番安い2・3Fの和モダンが機能性は高そうだったの...
2024年宿はじめ&雪見はじめ旅の2泊目は、岩手県花巻温泉郷志戸平温泉にある「遊泉 志だて」さんへ初訪問。全室源泉かけながしの露天風呂付きということで以前から気になっていたのですが、何せワタシの中では「岩手へ行く=山人さんへ行く」なので、なかなか訪問の機会がなく。花巻温泉郷には他にも気になる宿があるし、ちょっと足を伸ばして鉛の十三月さんとも思ったのだけど、今回は1泊目の山人さんからの移動、そして3泊目の都...
朝は7時から一寸に浸かって、ワタシの朝食開始時間は8時。確か一番早い時間だと7時30分があったような。チェックアウトが11時なので、8時からいただくと食後もお風呂に浸かる時間があるのでちょうど良い。昨夜と同じ席に案内されました。朝は清々しいですねぇ(^^)/いつもの朝食が運ばれてきます。山人さんの朝食は、基本のメニューがあって、更にオプションメニューの中から好きなものを好きなだけ追加できるシステム。もちろん追...
山人さんのお食事は、夕朝食共にダイニング「福膳坊」でいただきます。夕食の開始時間は18時もしくは19時から。ワタシは一寸の予約時間の都合で、19時からでお願いしていました。時間になっても特に呼び出しはないので、各々ダイニングへ向かいます。各テーブルは基本中庭に向けてセッティングされているので、おふたりさまでも並んで中庭を眺めながらの食事になります。個室ではありませんが、お隣とは一応パーティションで仕切ら...
山人さんのパブリックのお風呂は貸切野天風呂「一寸」のみ。チェックイン順に当日と翌朝、計2回の予約を入れるシステムで、1回の利用時間は30分と少々短め。でも浸かるだけのお風呂なので、30分くらいがちょうど良いのかもね。今回ワタシは①17時30~、②7時~でお願いしました。一寸は館内でも最奥、麓樹坊の先にあります。今回ワタシが宿泊した「黒文字」からはすぐそこです。内側から鍵をかけて利用するので、いちいち鍵をフロン...
瀧波さんの夕食は、ダイニング「1/365」でいただきます。夕食は基本一斉スタートなので時間は決まっているのですが、日によって開始時間はまちまちな模様。この日は18時30分スタートでした。特に呼び出しもないので、時間になったら各々ダイニングへ向かいます。「1/365」はこのようなカウンター席がメイン。中央のオープンキッチンで料理人さんがお料理を仕上げる様子を見ながら、賑やかに夕食をいただきます。まずスタッフさんが...
それではパウダールームと客室露天風呂の様子を。瀧波さんは全室露天風呂付きなので、お部屋で赤湯の名湯を何度でもいくらでも満喫できるのが嬉しい。シャワールームがある客室なら大浴場へ行かなくても不便はないし、食事以外は籠っていたい方向けかも。まずはパウダールームからご紹介。シングルボウルですが、ひとりなら手狭に感じる事もないかと。アメニティは、シャワーキャップ、ヘアゴム、カミソリ、歯みがきセット、ヘアブ...
瀧波さんの客室は全19室。蔵をリノベーションした「KURA」に7室、庭園に面した「SAKURA」に6室、山形の家具や工芸品を配した「YAMAGATA」に6室。全室源泉かけ流しの露天風呂付きで、2Fの客室はひのき風呂、1Fの客室は蔵王石風呂になっています。前回は2FのYAMAGATA05に宿泊したので今回は違うタイプの客室に泊まってみたいけど、予算の都合もある。色々悩んだのですが、蔵王石風呂付きのSAKURA02を予約。「SAKURA」と「YAMAGATA」...
瀧波さんのレポが続いておりますが、ひと息ついて。3月から何となく続いている繁忙期が、5月のGW明けから何となくでは済まなくなりそうで。せっかくの5月ですよ。5月って緑がすごくキレイな季節じゃないですか、GW明けくらいから寒い地域でも山や森が一斉に萌黄色に染まっていく、それは美しい季節です。そういう時期にこそ旅に出たいものですがね、なんか毎年5月は忙しい気がする。なのでとりあえず、まだ余裕がある今月中にどこ...
瀧波さんでは様々なイベントが開催されていて、チェックイン当日は夕食前のそば打ちの見学、翌朝はお散歩ツアーが開催されています。もちろんどちらも無料で参加できるので、めいっぱい楽しみたい方には嬉しいですね。ワタシは朝はゆっくりお風呂を満喫したかったのと、そば打ちの見学では日本酒の試飲も出来ると聞き、そば打ちの方を見に行く事に。時間は確か16時30分くらいからだったような。因みに朝のツアーは8時45分出発だそ...
アアルトさんをチェックアウト後、郡山から山形新幹線で赤湯へ。次の訪問先である「山形座 瀧波」さんへ向かいます。瀧波さんへ伺うのは2018年7月以来、わりに久々ですね。ずっとずっと再訪したいと思っていたのですが、2018年当時よりだいぶ値上がりしたのと、山形方面へ行く機会がなくて延び延びになっていたのでね、すごく楽しみ!赤湯駅からの迎えは14時30分と15時30分。チェックインは15時なので14時30分でお願いしていました...
昨年の2月に訪れた時は、積雪があり過ぎて沼まで散歩できなかったのが心残りだったのですが、今回は積雪もほど良く、スタッフさんに伺ったら展望テラスまで歩くくらいなら大丈夫(沼をぐるっと周るのは危ない)との事だったので、朝食前の散策に出かけてみました。いつもの通り、本館ラウンジから出発です。ここで長靴をお借りできるので、滑りやすい&埋もれやすい靴の方はお借りした方が良いです。上着と手袋も借りられますよ。...
さてさて、アアルトさんでの夕食は毎回お楽しみの最高潮なワケですが。何故かこの日は夕食の時間になってもあまりお腹が減らず、いえ、理由は分かっているのです。夕食前にお風呂に入っておこうと思ってそれはまぁ良かったのですが、湯上りにコーヒー牛乳を一気飲みしてしまったのですよね。。微妙な満腹感を抱えたまま、仕方なくたごころ食堂へ向かうことに。夕食の開始時間は18時もしくは18時30分で前回と変更なし。冬のたごころ...
それでは大浴場のレポを。アアルトさんの大浴場は本館と別館それぞれにあって、どちらも同じ硫黄泉(含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉)の源泉かけながし。硫黄の香りがふんわりと心地良くて、湯上りにはお肌が柔らかくなる、とっても良いお湯なのですよ。ワタシはいつもチェックイン後別館ラウンジで水分及びアルコール補給した後に別館大浴場へ向かいます。よくよく考えると身体に良くないですね、アルコールが全身を駆...
アアルトさんは全17室。予約を入れた時点では希望日に空室が多かったので、とりあえず今回は本館で予約することに。混雑しそうだったら、キャンセル料がかかる前に別館の空いているお部屋で予約を取り直せば良いかな?と思ったのですが、結局この日は空いてました。で、本館も色々なタイプの客室があって結構悩んだのですが、202はアアルトさん初訪の際に宿泊して気に入ったお部屋だったので、久々にこのお部屋に再訪してみようか...
今シーズンの雪見納めに、裏磐梯へ行ってまいりました。昨年痛い目をみたので、前日夜に天候をチェックし、当日朝も少し早めに起きて運行状況を確認。問題なさそうだったので予定通りに家を出て、遅延なく猪苗代駅に到着。冬期は路線バスの時刻も春~秋とは異なるのですが、2023年2月時点では休日ダイヤなら往復、平日ダイヤなら復路でアアルトさんのチェックイン・アウト時間にちょうど良い便がありましたよ。この路線バスは通年...
久々に光栄菊さんの新作が登場。いつものももちろん美味しいのだけど、たまにこうして新作が出るのは嬉しいですねぇ。今回は光栄菊さんには珍しく、ずっしり濃醇という話で。興味津々だけど軽めが好みなワタシに向くのか分からなかったので、とりあえず720ml瓶をお取り寄せ。光栄菊 月下無頼 無濾過生原酒(720ml)1,850円久々に四合瓶を見ると、ちっさくてなんか可愛い。それにしても「月下無頼」とはこれまた何ともハードな響...
山人さんの朝食は、多分8時もしくは8時30分から。ワタシは9時30分から一寸の予約を入れていたので、8時からでお願いしていました。因みに食後すぐのお風呂は消化不良を起こしやすいと言われているそうですよ。浴槽に浸かってる時って胃腸の動きが止まるらしいです、気にした事なかったけど。夜は満腹過ぎるとしばらくお風呂に浸かれない(そもそも動けない)けど、朝って結構いけるんだよな。昨夜と同じ席に案内され、着座するとす...
それでは夕食のレポを。夕食の開始時間は18時もしくは18時30分から選べます。時間になっても特に呼び出しはないので、各々ダイニング「福膳坊」へ向かいます。福膳坊のテーブルは中庭に向いてセットされていて、おふたりさまでも並んで座って外を見る感じです。冬は中庭にとっておきの演出が用意されているので、それもまた楽しみ。それではまず食前酒のキール・ロワイヤルでひとり乾杯。山人さんの食前酒としては意外だけど(また...
それではパウダールームとお風呂の様子を。山人さんは全室に源泉かけながしの半露天風呂が付いているから、大浴場がなくても全然物足りなく感じないのが良い。「一寸」もあるし、めいっぱい湯川温泉を満喫できますよ。まずはパウダールーム手前のクローゼットから。大型で、羽織やガウン、作務衣が用意されています。セキュリティボックスやお風呂用かごバッグもここに。あとはブランケットもあります。以前はボタン付きのマントタ...
それではお部屋の続きと、真冬の極寒テラスのご紹介を。山人さんは全室テラス付きなのが嬉しいですね。たとえ冬は寒さで長時間過ごせないとしても、あるのとないのじゃ全然違う。やっぱりこのロケーションにテラスは欠かせない。まずはリビングのテレビコーナー。ソファの正面にあって、大画面ではないけど、ワタシは宿でテレビをつける事は殆どないので問題なし。CDプレーヤーがあって、swedish jazzのCDが用意されています。ロビ...
それでは客室のご紹介。山人さんは全12室。特別室の3室を除いて、少しリーズナブルなメゾネットの「靖山樓」、ミドルクラスの「麓花坊」、アッパークラスの「麓樹坊」と3タイプの客室があります。おひとりさまだと基本客室はおまかせになりますが、どのお部屋もひとりには充分な広さだし、源泉かけながしの半露天風呂もついてるので快適に過ごせると思いますよ。スタッフさんに案内されたのは、真っ暗な「麓花坊」の通路でした。「...
2023年雪見宿はじめin岩手、2泊目はいつもの山人さんへ。前回は2022年6月なのでわりと最近。冬じゃない山人さんへ訪問して「やっぱり冬の山人さんが見たい!」となったのでした。何ていうか、冬の山人さんには魔力があるのですよ。2023年1月現在おひとりさまプランは公式サイトでのみ販売しています。なのだけど、希望日はプラン対象外で。空室はあるっぽかったのでダメ元でメールを送ってみたところ、okとのお返事がヽ(^o^)丿 無...
1月に訪れた山人さんのレポが控えていますがその前に。インスタには載せましたが、雪見納めの旅へ行ってまいりました。今季最後の雪見。そして3月・4月にやって来るであろう恐怖の繁忙期を前に、心の支えとなる楽しい思い出を作っておこうかな、と( ;∀;)どこへ行ったってやっぱここなのですが。はい、2023年初アアルトさんヽ(^o^)丿 10月以来なのでそれ程久しぶりでもないですが、冬のアアルトさんは一年ぶり。それにしてもアアル...
お酒のレビューが続きますが。こちらはいつも利用している酒屋さんの抽選販売に当たったレア気味な一本。寫樂 純米吟醸 無濾過生酒言わずと知れた会津の宮泉銘醸さんの大人気銘柄「寫樂」。中でも火入れの純米吟醸は通年で人気のお酒だそうですが、今回入手したのは無濾過生バージョン。寫樂にあんまり生のイメージがなかったのだけど、冬だけ無濾過生やおりがらみが出ているそうですね。なかなか手に入らないけど。今回は運よく抽...