3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第2戦に「第34回袋井クラウンメロンマラソン」が静岡県袋井市にて開催され、暫定ランキングが発表されました。
※ランキングに参加していません
愛知県初の市民マラソン「にしおマラソン」の定員・参加費など詳細決定。
愛知県初の市民フルマラソン(※)として大注目の「にしおマラソン」。その参加費や種目など、具体的な開催概要が決定しました。来年3月6日の開催をめざして着実に準備が進んでいます。 ※男女ともに参加できる自治体主催のフルマラソン大会
2024年オープン予定の「小牧市農業公園(仮)」をランナー目線でチェック。
愛知県小牧市に2024年開園予定の「小牧市農業公園(仮)」。2023年に工事が始まり、翌年10月の一部供用開始をめざして計画が進んでいます。ということで本日は、基本構想資料をもとにランナー目線でチェックしたいと思います。
大会名決定で期待高まる!“とんがった” “新世代の”フルマラソン「ふくい桜マラソン」。
福井県初開催となる市民フルマラソン大会の名称が「ふくい桜マラソン」に決定。比較的アクセスしやすいことから、ナゴヤエリアのランナーの注目度も高いのではないでしょうか。2024年春(北陸新幹線福井・敦賀開業後の春季)の号砲に向け、着々と準備が進んでいます。 ※大会諸データについてはあくまでも基本計画段階のものであり、今後変更される場合があります。 …
名古屋ランニングコースガイドvol.131「リバーポートパーク美濃加茂(岐阜県美濃加茂市)」。
岐阜県美濃加茂市のリバーポートパーク美濃加茂周辺を走ってきました。名古屋市内からクルマでおよそ1時間弱。木曽川沿いに広がるリバーポートパークは、休日のジョギングにぴったりのレジャーとフィットネスをテーマとした公園です。
NB直営「ニューバランス名古屋」が移転オープン。NWM参加権が当たるキャンペーンも。
スポーツメーカー直営ショップ、とりわけランニングに特化した店舗がほとんど存在しない名古屋市。3年前にオープンしたニューバランスオフィシャルストア「ニューバランス名古屋」は貴重な大手メーカー直営ショップの一つ。来月6日、移転オープンすることがわかりました。
夏ランのモチベーションUPにスタンプラリーRUNがおすすめ!<2021年版>
ランニングとスタンプラリーは相性ぴったり。とくに「夏は暑くて走る気がしない」という方のモチベーションアップに最適です。じつはコロナ禍のいま、集客イベントが開催しにくいぶんスタンプラリーが増えているんです。そこで本日は、この夏ナゴヤエリアで開催中の「スタンプラリー」をいくつか紹介します。
東京マラソン財団が今年10月に開催される「東京マラソン2021」の追加当選者を発表。なんとONE TOKYOプレミアムメンバー全員当選とすることがわかりました。
読売新聞と毎日新聞の主導権問題はどうなる?大阪マラソン・びわ湖毎日の統合が正式決定。
かねてより話題に上がっていた、大阪マラソンとびわ湖毎日マラソンの統合が正式に決定。「第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会」として、2022年2月27日に開催されることが発表されました。
来年3月6日の開催に向け、着実に準備が進む「にしおマラソン」。本日、川内優輝選手による大会PR動画が公開されました。コース解説も兼ねていますので、試走を考えてる方は必見です。
夏ランに「無理」「我慢」は禁物!グループランはメンバーへの気配りがポイント。
先週土曜、名古屋市内は気温が34℃まで上昇。実はランニング中に軽い脱水症状に陥り、途中で切り上げ電車に乗り帰ってきました。少しでも体に異変を感じたらスパッと止める勇気が大切ですね。もし走っている最中に体調の異変を感じたら、あるいはラン仲間の様子がおかしいことに気づいたら、あなたはどうしますか?
かねてより開催をめざして計画が進んでいた「豊橋フルマラソン大会(仮)」構想が、どうやら凍結されていたことがわかりました。
ナゴヤランナーの中心地といえば名城公園。日常的に走っている人や、本拠地として利用しているチームもあるでしょう。しかし名城公園(北園)の散策路はランナー専用ではありません。とくに集団走やスピード練習は、一般来園者に少なからぬ迷惑をかけていることは事実です。
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3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第2戦に「第34回袋井クラウンメロンマラソン」が静岡県袋井市にて開催され、暫定ランキングが発表されました。
今年も残すところ10日。2022年はどのような一年だったでしょうか。さて、例年より1週間ほど早いですが、本日が今年最後の更新となります。そのわけは、タイトルにあるとおりリニューアル準備で更新を休止させていただくからです。
早いもので、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝まであと2週間あまり。市民参加の大会も含め、駅伝シーズン真っ盛りです。さて、この日本独特のランニング競技「駅伝」はいつ始まったのでしょうか?
稲沢市祖父江町に、昨年オープンした「祖父江ぎんなんパーク」を走ってきました。その名のとおり、有名な「祖父江ぎんなん」の振興促進の一環として整備された公園です。
エントリー料が高騰しているいま、少しでもリーズナブルにマラソン大会を楽しみたいものです。そんなあなたにおすすめの大会がいまエントリー募集中。参加料はワンコイン、500円です。
大阪府寝屋川市で来年2月に開催予定だった「寝屋川ハーフマラソン2023」が中止を決定しました。主な理由は「参加者数が当初予定していた人数を大きく下回った」こと。寝屋川と同じような苦しい状況にある大会は少なくなさそうです。マラソン大会も今後は旅行商品のように、あの制度を導入することになるのでしょうか。
パロマ瑞穂スポーツパークの「北陸上競技場」といえば、名古屋市内では貴重な個人利用できる本格陸上トラック。定期的に通っているランナーも多いと思います。この通称キタリクが、先日から来年3月24日まで工事のため臨時休場に入りました。そこで、代替となる個人利用可能な愛知県内の陸上トラックを探してみました。
来年3月5日(日)、航空自衛隊小牧基地の「オープンベース(航空祭)」が3年ぶりに開催することが決定しました。展示飛行はもちろん、フライトディスプレイや機内公開など充実の内容。3月5日はオープンベースめざしてLet’s Air Run!
開催まであと2カ月半のタイミングで、姫路城マラソン2023が異例の大量追加募集に踏み切ります。
2005年に開催された愛・地球博を記念して、翌年の2006年から毎年12月に行われている愛知県市町村対抗駅伝競走大会、通称「愛知駅伝」。新型コロナの影響で中止に追い込まれていましたが、3シーズンぶりに来年1月に開催されます。
早いもので今年も12月。朝晩はすっかり冬本番の寒さです。さて、これまで何度か取り上げているランナーの窃盗被害。じつは寒くなるにつれて増加することをご存じでしょうか。
マラソン大会でペースメーカーのお世話になった方は多いのではないでしょうか。逆にペースメーカーを経験した方は少ないのでは?「いちどやってみたい」というあなたにおすすめの情報があります。
3年ぶりに開催された「いびがわマラソン」。天候はいびがわらしく(?)安定の雨でしたが、久しぶりの元祖おもてなし大会を多くの方が満喫したようです。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第1戦にあたる「題14回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が開催され、暫定ランキングが発表されました。
比較的あたたかだった日々も今日でおしまい。12月に入った途端に寒さが強まる見込みです。エアコンやファンヒーターなどの暖房器具がますます欠かせなくなる一方、光熱費の値上がりは悩ましいところ。そこで節約におすすめなのがズバリ「ランニング」です。
県営名古屋空港を擁する愛知県豊山町。その町制50周年を記念して花火大会が開催されることが発表されました。空港を背景に繰り広げられる花火を鑑賞しながらのナイトランはいかがでしょうか。
今年で13年目を迎える「奈良マラソン2022」。いよいよ2週間後に迫ってきました。名古屋から奈良は比較的近いこともあり、多くのナゴヤランナーが参戦を予定しているようです。しかしいくら近いとはいえ前泊が必要ですし、とくにエントリー料が高騰している今は少しでも旅費を抑えたいですよね。
老化は誰にも止められません。自分自身の衰えを認めたくない気持ちはわかりますが、40代以上の皆さん、すでにあなたは「あの頃の自分」とは違います。
日本三大車窓の一つ、善光寺平。この美しい景観を一望できるJR姨捨駅を起点に、姨捨棚田をぐるり1周走ってきました。
昨日より名古屋市内でイノシシ2頭の目撃情報が相次いでいます。山が近い地域の話だとばかり思っていましたが、それなりに都会の名古屋市内でのイノシシ出没に驚いた方も多いでしょう。このイノシシたち、どうやら矢田河川敷沿いに移動しているようです。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第2戦に「第34回袋井クラウンメロンマラソン」が静岡県袋井市にて開催され、暫定ランキングが発表されました。
今年も残すところ10日。2022年はどのような一年だったでしょうか。さて、例年より1週間ほど早いですが、本日が今年最後の更新となります。そのわけは、タイトルにあるとおりリニューアル準備で更新を休止させていただくからです。
早いもので、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝まであと2週間あまり。市民参加の大会も含め、駅伝シーズン真っ盛りです。さて、この日本独特のランニング競技「駅伝」はいつ始まったのでしょうか?
稲沢市祖父江町に、昨年オープンした「祖父江ぎんなんパーク」を走ってきました。その名のとおり、有名な「祖父江ぎんなん」の振興促進の一環として整備された公園です。
エントリー料が高騰しているいま、少しでもリーズナブルにマラソン大会を楽しみたいものです。そんなあなたにおすすめの大会がいまエントリー募集中。参加料はワンコイン、500円です。
大阪府寝屋川市で来年2月に開催予定だった「寝屋川ハーフマラソン2023」が中止を決定しました。主な理由は「参加者数が当初予定していた人数を大きく下回った」こと。寝屋川と同じような苦しい状況にある大会は少なくなさそうです。マラソン大会も今後は旅行商品のように、あの制度を導入することになるのでしょうか。
パロマ瑞穂スポーツパークの「北陸上競技場」といえば、名古屋市内では貴重な個人利用できる本格陸上トラック。定期的に通っているランナーも多いと思います。この通称キタリクが、先日から来年3月24日まで工事のため臨時休場に入りました。そこで、代替となる個人利用可能な愛知県内の陸上トラックを探してみました。
来年3月5日(日)、航空自衛隊小牧基地の「オープンベース(航空祭)」が3年ぶりに開催することが決定しました。展示飛行はもちろん、フライトディスプレイや機内公開など充実の内容。3月5日はオープンベースめざしてLet’s Air Run!
開催まであと2カ月半のタイミングで、姫路城マラソン2023が異例の大量追加募集に踏み切ります。
2005年に開催された愛・地球博を記念して、翌年の2006年から毎年12月に行われている愛知県市町村対抗駅伝競走大会、通称「愛知駅伝」。新型コロナの影響で中止に追い込まれていましたが、3シーズンぶりに来年1月に開催されます。
早いもので今年も12月。朝晩はすっかり冬本番の寒さです。さて、これまで何度か取り上げているランナーの窃盗被害。じつは寒くなるにつれて増加することをご存じでしょうか。
マラソン大会でペースメーカーのお世話になった方は多いのではないでしょうか。逆にペースメーカーを経験した方は少ないのでは?「いちどやってみたい」というあなたにおすすめの情報があります。
3年ぶりに開催された「いびがわマラソン」。天候はいびがわらしく(?)安定の雨でしたが、久しぶりの元祖おもてなし大会を多くの方が満喫したようです。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第1戦にあたる「題14回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が開催され、暫定ランキングが発表されました。
比較的あたたかだった日々も今日でおしまい。12月に入った途端に寒さが強まる見込みです。エアコンやファンヒーターなどの暖房器具がますます欠かせなくなる一方、光熱費の値上がりは悩ましいところ。そこで節約におすすめなのがズバリ「ランニング」です。
県営名古屋空港を擁する愛知県豊山町。その町制50周年を記念して花火大会が開催されることが発表されました。空港を背景に繰り広げられる花火を鑑賞しながらのナイトランはいかがでしょうか。
今年で13年目を迎える「奈良マラソン2022」。いよいよ2週間後に迫ってきました。名古屋から奈良は比較的近いこともあり、多くのナゴヤランナーが参戦を予定しているようです。しかしいくら近いとはいえ前泊が必要ですし、とくにエントリー料が高騰している今は少しでも旅費を抑えたいですよね。
老化は誰にも止められません。自分自身の衰えを認めたくない気持ちはわかりますが、40代以上の皆さん、すでにあなたは「あの頃の自分」とは違います。
日本三大車窓の一つ、善光寺平。この美しい景観を一望できるJR姨捨駅を起点に、姨捨棚田をぐるり1周走ってきました。
昨日より名古屋市内でイノシシ2頭の目撃情報が相次いでいます。山が近い地域の話だとばかり思っていましたが、それなりに都会の名古屋市内でのイノシシ出没に驚いた方も多いでしょう。このイノシシたち、どうやら矢田河川敷沿いに移動しているようです。