ジャンルを問わず、お気に入りの「名曲」を紹介しています。
J-POPからROCK、JAZZ、CLASSIC、LATINまで、あらゆるジャンルの「名曲」を紹介しています。
「OYE COMO VA」 は、1962年に ティト・プエンテ が作曲したラテン音楽を代表する名曲です。その後、ラテン・ロックの サンタナ がカバーしたのがキッカケとなり、全世界でヒットして有名になりました。当時の日本語タイトルは、「僕のリズムを聞いとくれ」 でした。現
私SOSEGONが Perfume を好きになったのは、2007年の春にインターネットで踊る彼女たちを見かけて、『Perfume ~Complete Best~』を買ったのがキッカケでした。いちばん最初に見たパフォーマンスは、「ビタミンドロップ」だったような気がします。その時はテクノポッ
昨今の日本のシティ・ポップ人気は、アジア圏はもとより、ヨーロッパ、アメリカにも広がりを見せています。ほとんどが1970年代後半から80年代の楽曲ということで、およそ40年も前のパフォーマンスなんですが、その華やかなサウンドは、今も輝きを失っていません。レコ
本日は、数あるロックの名曲の中で、カバー率の高い「トレイン・ケプト・ア・ローリン」 を取り上げます。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックという三大ギタリストが在籍していた伝説のバンド、ヤードバーズの作品だと思っている人(僕もそのひとりでした
山本邦山 (やまもとほうざん) さんは、1937年(昭和12年)に滋賀県大津市で生まれました。幼少の頃から初代の山本邦山の厳しい指導を受け、後に中西蝶山門下となり、その後は国内に留まらず、世界各国で尺八の魅力を伝え続けました。さらに、日本の伝統芸能としての
ネットにあふれかえる 有村架純 さんの写真を見ています。かなり前からお見かけしていましたが、2021年の8月現在28才ですから、まだお若いですね。しかし彼女の顔は、きれいとかわいいが絶妙のバランスで混ざりあっていますね。今回、この企画のためにたくさんの写真を
■韓国では受けたくないボクシングの判定明確な勝敗以外に、判定という決め方のあるスポーツ、例えばボクシングや柔道ではもめることがよくあります。本来、審判が下した判定は絶対なんですけど、その判定自体があまりにも理不尽な場合もあるんですよね。本日は、そん
Perfume の新曲 「ポリゴンウェイヴ」 (9/11発売)のダンス用のビデオがYouTubeに出ました。曲調は、ここ最近のソフト路線でもなく、アジアン路線でもない、以前のテクノ本線に戻った感じです。また、ダンスに関しては、まあ、これはあくまでも僕の感想ですが、マイケ
■速報!現地時間の8月8日、スコットランドのセルティックに移籍したばかりの 古橋亨梧 選手(26才)が、本拠地で、初のリーグ戦に先発出場し、ハットトリック の大活躍で観客を喜ばせました。古橋選手は、興國高校から中央大学を経て、ヴィッセル神戸に所属していまし
隠れ名曲の第1集が、J-POPの3曲だったので、今回の第2集では洋楽の名曲を紹介することにしました。それらは、最近の曲でも、ヒット・シングルでもなく、1970年代、80年代に埋もれてしまった楽曲です。40年以上前の作品なので、当然懐かしい雰囲気があるのですが、それで
凄い日本人や建築物、職人技や芸術関連、便利グッズなど、外国の方が驚くあらゆる分野で日本が誇れるものを紹介します。本日は、世界で唯一のトランスフォーム(変形、変化)を誇る、札幌のドーム型スタジアム を取り上げます。完成してから20年経つのですが、ごく普通
今回のYouTube映像の画質は、お世辞にも綺麗だとは云えないのですが、約40年前の1980年のライヴで、しかもメンバーが、当時のブリティシュ・ロック界の超豪華な顔ぶれなのでUPすることにしました。演奏している 曲のジャンルは、まあ、80年当時流行っていた 《フュージ
Successor song to〝Plastic Love”
■「プラスティック・ラヴ」に続く曲は?1980年代の日本のポップ・ミュージックの中でも、とりわけ都会的で洋楽っぽい楽曲がシティ・ポップと呼ばれています。1990年代後半から2000年代にかけては、急速にインターネットが普及し、世界が“繋がった”時代でした。そん
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