J-POPとひとまとめで云っても、いろんなタイプの曲がありまして、歌謡曲寄りのポップスもありますし、ヴォーカルをフューチャーしたロック的な曲、さらに、シティ・ポップのようにオシャレなサウンドもあります。暗~い四畳半フォークが、J-POPと呼べるかは微妙ですが、
ジャンルを問わず、お気に入りの「名曲」を紹介しています。
J-POPからROCK、JAZZ、CLASSIC、LATINまで、あらゆるジャンルの「名曲」を紹介しています。
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J-POPとひとまとめで云っても、いろんなタイプの曲がありまして、歌謡曲寄りのポップスもありますし、ヴォーカルをフューチャーしたロック的な曲、さらに、シティ・ポップのようにオシャレなサウンドもあります。暗~い四畳半フォークが、J-POPと呼べるかは微妙ですが、
■増尾好秋(ますおよしあき) 1946年10月12日東京生れ、ニューヨーク在住。*肉体的にも、精神的にも堕ちているので、軽めのサウンドを選びました。(◞‸◟ㆀ) しょぼん増尾好秋 さんの記念すべき初のレコーディングは、1968年の渡辺貞夫さんとチャーリー・マリア
最近の 【SOSEGON魂】 は、ハード・ロックとか、思いっきり哀しい曲とかのUPが多かったので、本日は、ほっとする癒し系でブラジル発祥のボサノヴァをお聴きいただこうと思います。しかし、ボサノヴァと云っても、「イパネマの娘」 や 「デサフィナード」 などのスタンダ
またまた 『アトランダム』 の登場です。最近、かなり速いペースでこのシリーズをUPしていますね。これは僕の性分で、気に入ると飽きるまで続けてしまうんです。たとえば、今、いちばんに思いつくのは、ひき肉と里芋の甘辛い煮物です。里芋を筆頭に芋類は全部好きですし
■Introduction普通、「今どきの若いもんは、」の後には、どうだこうだと年寄りの小言が続くのですが、最近の若いスポーツ選手を見ていると、「今どきの若いもんは、すげぇ~!」 という賛辞しか出てきません。ひと頃は、「最近はすっかり裕福になって、若者のハング
■Introduction最近、『アトランダム』 というタイトルで、全然つながりのない3曲を選ぶという手法にハマっていますが、本日は、『哀しい』 というテーマのある記事を書こうと思います。ただし、かけ離れたジャンルの3曲なので、気持ちの部分で振り切られないように頑張
最近、無作為に好きな曲を選ぶ、アトランダムにハマっています。テーマを考える必要もありませんし、年代も、国籍も、ジャンルも一切気にしなくていいので,すっごく楽なんです。前回も書きましたが、共通点と云えるのは、 《今日の気分》 ということだけです。でも
■Introduction ❶ここ数日、ストレスから来るイライラだと思うのですが、夜は眠れないし、食欲もなくなってしまい、大きな声で叫びたい欲求を抑えながら過ごしている状態です。こんな時はやはりハード・ロック、しかも、とびきりクレイジーな曲をと思ったのですが、根が
つい2週間ほど前に、《入院だより》 のNO.4をUPしたばかりなのに、続けてNO.5を書いています。というのも、一時期は快復していた脚の幹部、肩、腰の痛みが、再発してしまったんです。それに、食欲もなくなり、朝食を三分の一食べた後は、昼も晩も全く手を付けずに返却
音楽ファンの方は、「うわっ!アイドル?!邪道じゃん」 と思われたかもしれません。しかし、そのパフォーマンスに目を奪われる、もはや、ダンス・ユニットと呼びたいアイドル・グループもいるんです。アイドル=カワイイだけ、と決めつけずに、試しに一度ご覧になってく
■Introduction.今回も 『アトランダム Vol..2』 ということで、テーマを設けず無作為に3曲を選んだつもりでしたが、自分の解説文を読み返してみると、《せつなさ》 という明確な共通項があることに気がつきました。考えてみれば、その日の気分で選ぶのですから、《そ
五日前の7月20日で、当初の入院予定期間3カ月を過ぎてしまいました。思いの外、直りが遅いのは、入院してから一カ月半ぐらい、痛みが激しくて食事がのどを通らない、という日々が続いたからです。それは、僕の食欲減退が原因で、病院の食事が不味いとかではなく、いや
XOXO EXTREME (キス・アンド・ハグ・エクストリーム)」。 略して 「キスエク」 だそうです。どこをどう読んだらキス・アンド・ハグ・エクストリームになるのか、僕にはさっぱりわかりません。BABYMETAL(2010年結成)が成功したので、後追いで2016年にデビューしました。つ
年配のジャズ・ファンに好きなバラードは?と聞けば、ヴォーカルだったら、エラ・フィッツジェラルドなど、たくさんの人がカバーする「ミスティ」とか、サックスだったら、ジョン・コルトレーンの「ネイマ」など、愛に満ちたやさしい曲を挙げる方が多いでしょうね。また
1970年代のハード・ロックの記事は、結構アクセスが多いので、今回3回目を書こうと思います。約50年も昔のサウンドなのに、いまだに需要があるんですね。若い人も興味があるんでしょうか?しかも、B級のバンドなのにね。もしかして、B級だから聴いてみたいのかもしれま
カレン・カーペンター さんは、みなさんご存知の兄妹デュオ、カーペンターズのヴォーカルで、その美しい歌声で、世界中の人々を魅了していましたが、残念ながら1983年に亡くなっています。10代の頃に、ビートルズのリンゴ・スターに憧れてドラムを始めると、瞬く間に上
2007年、夏の真っ盛りに、NHKと公共広告機構(現:ACジャパン)のリサイクル・キャンペーンの、CMソングに抜擢されたPerfumeのテクノ・サウンド 「ポリリズム」 が話題になり始めていました。それは、引っ掛かりのある昔風のロボットっぽいダンスを、当時を知らない10代
今日から7月です。2023年も半分が過ぎたことになります。本当に月日の経つのは早いですね。とはいっても、まだ梅雨は明けていませんから、大雨などへの警戒を怠らないでください。あと、湿気対策も忘れずに、快適な日々をおくりましょうね。さて、本日の記事はテーマ
入院中の空き時間を利用して、ネットサーフィンに勤しんでいるとき、『美人の多い都道府県』という、ランキング形式の記事を見つけました。ちょっと面白そうだったので覗いてみることにしました。『ダ・ヴィンチWeb』の記事でしたが、昔からよく云われる三大美人は、秋
YouTubeにUPされている山下達郎さんのカバーは、アマチュアのバンドは多いのですが、プロのバンドはとなると、極端に少なくなってしまいます、何故なのかはよくわからにのですが、もしかしたら元曲を超える創作は無理だと、手を出さなかったのかもしれません。ま、そ
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J-POPとひとまとめで云っても、いろんなタイプの曲がありまして、歌謡曲寄りのポップスもありますし、ヴォーカルをフューチャーしたロック的な曲、さらに、シティ・ポップのようにオシャレなサウンドもあります。暗~い四畳半フォークが、J-POPと呼べるかは微妙ですが、
■増尾好秋(ますおよしあき) 1946年10月12日東京生れ、ニューヨーク在住。*肉体的にも、精神的にも堕ちているので、軽めのサウンドを選びました。(◞‸◟ㆀ) しょぼん増尾好秋 さんの記念すべき初のレコーディングは、1968年の渡辺貞夫さんとチャーリー・マリア
最近の 【SOSEGON魂】 は、ハード・ロックとか、思いっきり哀しい曲とかのUPが多かったので、本日は、ほっとする癒し系でブラジル発祥のボサノヴァをお聴きいただこうと思います。しかし、ボサノヴァと云っても、「イパネマの娘」 や 「デサフィナード」 などのスタンダ
またまた 『アトランダム』 の登場です。最近、かなり速いペースでこのシリーズをUPしていますね。これは僕の性分で、気に入ると飽きるまで続けてしまうんです。たとえば、今、いちばんに思いつくのは、ひき肉と里芋の甘辛い煮物です。里芋を筆頭に芋類は全部好きですし
■Introduction普通、「今どきの若いもんは、」の後には、どうだこうだと年寄りの小言が続くのですが、最近の若いスポーツ選手を見ていると、「今どきの若いもんは、すげぇ~!」 という賛辞しか出てきません。ひと頃は、「最近はすっかり裕福になって、若者のハング
■Introduction最近、『アトランダム』 というタイトルで、全然つながりのない3曲を選ぶという手法にハマっていますが、本日は、『哀しい』 というテーマのある記事を書こうと思います。ただし、かけ離れたジャンルの3曲なので、気持ちの部分で振り切られないように頑張
最近、無作為に好きな曲を選ぶ、アトランダムにハマっています。テーマを考える必要もありませんし、年代も、国籍も、ジャンルも一切気にしなくていいので,すっごく楽なんです。前回も書きましたが、共通点と云えるのは、 《今日の気分》 ということだけです。でも
■Introduction ❶ここ数日、ストレスから来るイライラだと思うのですが、夜は眠れないし、食欲もなくなってしまい、大きな声で叫びたい欲求を抑えながら過ごしている状態です。こんな時はやはりハード・ロック、しかも、とびきりクレイジーな曲をと思ったのですが、根が
つい2週間ほど前に、《入院だより》 のNO.4をUPしたばかりなのに、続けてNO.5を書いています。というのも、一時期は快復していた脚の幹部、肩、腰の痛みが、再発してしまったんです。それに、食欲もなくなり、朝食を三分の一食べた後は、昼も晩も全く手を付けずに返却
音楽ファンの方は、「うわっ!アイドル?!邪道じゃん」 と思われたかもしれません。しかし、そのパフォーマンスに目を奪われる、もはや、ダンス・ユニットと呼びたいアイドル・グループもいるんです。アイドル=カワイイだけ、と決めつけずに、試しに一度ご覧になってく
■Introduction.今回も 『アトランダム Vol..2』 ということで、テーマを設けず無作為に3曲を選んだつもりでしたが、自分の解説文を読み返してみると、《せつなさ》 という明確な共通項があることに気がつきました。考えてみれば、その日の気分で選ぶのですから、《そ
五日前の7月20日で、当初の入院予定期間3カ月を過ぎてしまいました。思いの外、直りが遅いのは、入院してから一カ月半ぐらい、痛みが激しくて食事がのどを通らない、という日々が続いたからです。それは、僕の食欲減退が原因で、病院の食事が不味いとかではなく、いや
XOXO EXTREME (キス・アンド・ハグ・エクストリーム)」。 略して 「キスエク」 だそうです。どこをどう読んだらキス・アンド・ハグ・エクストリームになるのか、僕にはさっぱりわかりません。BABYMETAL(2010年結成)が成功したので、後追いで2016年にデビューしました。つ
年配のジャズ・ファンに好きなバラードは?と聞けば、ヴォーカルだったら、エラ・フィッツジェラルドなど、たくさんの人がカバーする「ミスティ」とか、サックスだったら、ジョン・コルトレーンの「ネイマ」など、愛に満ちたやさしい曲を挙げる方が多いでしょうね。また
1970年代のハード・ロックの記事は、結構アクセスが多いので、今回3回目を書こうと思います。約50年も昔のサウンドなのに、いまだに需要があるんですね。若い人も興味があるんでしょうか?しかも、B級のバンドなのにね。もしかして、B級だから聴いてみたいのかもしれま
カレン・カーペンター さんは、みなさんご存知の兄妹デュオ、カーペンターズのヴォーカルで、その美しい歌声で、世界中の人々を魅了していましたが、残念ながら1983年に亡くなっています。10代の頃に、ビートルズのリンゴ・スターに憧れてドラムを始めると、瞬く間に上
2007年、夏の真っ盛りに、NHKと公共広告機構(現:ACジャパン)のリサイクル・キャンペーンの、CMソングに抜擢されたPerfumeのテクノ・サウンド 「ポリリズム」 が話題になり始めていました。それは、引っ掛かりのある昔風のロボットっぽいダンスを、当時を知らない10代
今日から7月です。2023年も半分が過ぎたことになります。本当に月日の経つのは早いですね。とはいっても、まだ梅雨は明けていませんから、大雨などへの警戒を怠らないでください。あと、湿気対策も忘れずに、快適な日々をおくりましょうね。さて、本日の記事はテーマ
入院中の空き時間を利用して、ネットサーフィンに勤しんでいるとき、『美人の多い都道府県』という、ランキング形式の記事を見つけました。ちょっと面白そうだったので覗いてみることにしました。『ダ・ヴィンチWeb』の記事でしたが、昔からよく云われる三大美人は、秋
YouTubeにUPされている山下達郎さんのカバーは、アマチュアのバンドは多いのですが、プロのバンドはとなると、極端に少なくなってしまいます、何故なのかはよくわからにのですが、もしかしたら元曲を超える創作は無理だと、手を出さなかったのかもしれません。ま、そ
2月に2回も救急車のお世話になるなど、最近の体調は最悪です。今回、現状を詳しく書こうとしましたが、気力が続きませんでした。そして、明後日から 3か月 の予定で入院します。元気になって帰って来られたら、また続きを書きたいと思います。もし、帰ってこら
■JAPANESE FUSION FESTIVL!!ここのところ日本のフュージョンにハマっています。外国のフュージョンも大好きですが、今の気分はJapanese-Fusionなんですよね。実力的にも、世界と対等に勝負できますし、加えて、何らかの日本らしさもあって、周波数が合うんです。本
久しぶりにネットサーフィンをやりました。YouTubeでブラジルのアジムスからスタートして、次々と繋がりながら、あっちこっちをうろついていると、30分ぐらい経った頃、まさに大当たりと云える映像を見つけました。それが、渡辺香津美 さんのアルバム『KYLYN』(1979年)
最近、ブログの更新が滞っています。それは、僕の体調がすぐれないのが原因です。しかし、キーボードでの入力作業がきついとかの肉体的な理由ではありません。まあ、それに付随したことなんですが、書こうという気力が湧かないんです。実は、先週の金曜日に、人生 6
松任谷由実 さん(Yuming)は、1970年代の荒井由実の頃から、たくさんの歌手に曲を提供しています。古くはハイ・ファイ・セットの、「卒業写真」(1975年)から、松田聖子さんの「赤いスイートピー」(1982年)、最近では、芦田愛菜ちゃんの「雨に願いを」(2012年)などがあり
1968年にデビューした BLOOD, SWEAT & TEARS (BS&T)は、ジャズ寄りのブラス・セクションと、ロックや様々なラテンのリズム・セクションの見事な融合で人気がありましたが、とにかくメンバーチェンジが多く、現在、オリジナルメンバーはひとりもいない状況で、昔のヒット曲
■歴史の中で一瞬の泡のように消えた8㎝シングルCD1990年代に8㎝シングルが登場して、これが主流になるかと思われたのですが、2000年頃には12㎝シグル、いわゆるマキシシングルに取って代わります。こんなに早く主役の座を降りるとは、誰も思ってなかったでしょう。ま
本日は、いわゆる <泣き節> (なきぶし) と呼ばれるギターの演奏をUPしようと思います。昭和の司会者が、《むせび泣くギター》 などと例えていた、サンタナの 「哀愁のヨーロッパ」 のような曲のことです。今日、いやなことがあって、「お酒を飲みながら憂さ晴らし
寺川正興 (てらかわ まさおき) さんは、ジャズ・ドラマーの石川 晶さんの率いるカウント・バッファローズでうねりまくりのファンキーでマシンガンのようなベースを弾いていた人です。(1939年東京都生まれ)また、スタジオ・ミュージシャンとして、歌謡曲やアニメ、特撮ヒ
たとえば、「涙そうそう」を弾き語ろうと思えば、 D A G D G D D♯dim Em7 Em7/A A7 という、ギター初心者にとっては、かなり高いハードルのコード進行をマスターしなければなりません。しかし、「名前のない馬」のように、EmとD6という
2023年1月11日、ミュージシャンの 高橋幸宏 さんが70才で亡くなられました。(死因;誤嚥性肺炎)サディスティック・ミカ・バンドやイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)など、世界的な規模で活躍されました。また、スタジオ・ミュージシャンとして、たくさんのレコーデ
アース・ウインド&ファイアー(EW&F)やコモドアーズ ような本格的なファンクをやるのではなく、ソフト・ファンクというかディスコというか、もっとゆる~いサウンドで人気のあった Dynasty を紹介します。女性ヴォーカル二人のダンスを見ればわかりますが、とにかくゆ
数年前から、1970年代、80年代の日本製シティ・ポップが注目を集め、世界中でファンを増やしています。ポップスを極めた音楽だと思いますし、僕も大好きで、今でもよく聴いています。また、同じ1970年代、80年代のサウンドで、主に女性歌手の ポップな歌謡曲 にもしびれ
■この名曲のように、さわやかな1年でありますように!■ランキングに参加しています。↓↓↓↓↓気に入っていただけたら、クリックをどうぞよろしくお願い致します。にほんブログ村■こちらのランキングにも参加しています。↓↓↓↓↓気に入っていただけた
今日は、僕の大好きなフュージョンを3曲選んだのでお聴きください。でも、ひとくちにフュージョンと云っても、色んなタイプの曲が存在しています。いくつか例を挙げると、❶ギターやキーボード、管楽器などのソロを聴かせるハードなロック調のインストゥルメンタル
歌の上手い日本人歌手を考えるとき、僕の場合は、男性だと安全地帯の玉置浩二さんがいちばんに浮かび、女性だと 岩崎宏美 さんと 八神純子さんが同率1位となります。そんな岩崎宏美さんがリリースしたシングルの中で、僕がいちばんに挙げるとしたら、「聖母たちのララ
■INTRODUCTION まえがき70年代のハード&ヘヴィー・ロックと云えば、ブリティッシュ・ロックで、つまりイギリスのバンドが主流でした。アメリカのバンドは、変な明るさがあって、イギリスの荘厳な陰湿さにはかなわなかったんですね(笑)そんな中、ブリティッシュに憧れ
今月の15日(火)に更新してから、10日以上もブログをUPできていません。精神的にも、肉体的にも堕ちて、おまけに食欲もないのでどんどんやせていきます。「ダイエットできていいじゃん?!」という人もいますが、目が回ったり、もどしたりですからねぇ~。もちろん四
LPレコードがCDに代わってどれくらい経ったのでしょうか?僕の記憶では、1980年代になってから、ぽつぽつと CDが出だしたような気がします。そうなると、もう40年になるんですね。レコードがそんな昔の産物だったとは・・・・・・・・・。ま、そんなこんなで、今日の
この地球上のすべての楽曲の中から、好きな3曲を選べと云われたら、僕は必ずこの 「イパネマの娘」 を入れるでしょう。音楽好きなら誰もが知る、ブラジルの作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビンの希代の名曲ですね。半世紀以上前の楽曲ですが、都会的で、洗練されてい