前回の「StreetlightBrewing」の続きです。醸造所に到着。ガレージのような空間の奥まった場所が醸造所兼タップルームになっています。店内の様子。店内はお客さんで賑わっています。スタンディング用のテーブルが真ん中にあり、それ以外は小さなテーブル席が点在する感じです。注文はカウンターでキャッシュ&デリバリー方式です。タップ数多いですね、何と12本も。店内奥のガラスの向こうが醸造所になっています。ガラス越しに見える設備はかなり大きく、仕込みの規模は2KLある模様。近年の新規醸造所の中では最も大きい部類です。ビールのメニューです。この日は10種類。ラガーあり、エールあり、コモンありと極めて多彩なラインアップです。組み立てに迷いますね。最初は「HOPPIN`JACKFRESH」(フレッシュホップラガー)...貫徹したライトボディStreetlightBrewing(その2)