この度Gooブログ閉鎖とのことでAmebaブログへの引っ越しを致しましたつきましては、次回の更新からAmebaブログにて行いますのでよろしくお願いします。ここ最近は、高校野球・箱根駅伝ネタ中心になっていますが引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。https://ameblo.jp/wakunoi/大切なお知らせ!
鉄道と旅行、音楽やスポーツのデータ分析など自身の趣味で更新している自己満足的なブログです。
鉄道話では、年に2回の大旅行記!?のほか勝手に選ぶローカル線100選を更新中。 音楽では、年末から年始にかけて年間チャート祭りを。カラオケ関係を不定期に更新。 スポーツは、高校野球や箱根駅伝、アイスホッケーなど興味のある分野のデータ分析を行なっています。
第100回箱根駅伝予選会 参加全大学振り返り ⑤39位以下の大学
第39位東京理科大学(㊱N㊴)36校中1位24年連続24回目飛び抜けた選手いないもののいまだ連続出場継続中の東京理科大順位こそ変わらなかったが昨年よりもタイムは大幅に向上。4年生も1人だけなので来年も連続出場継続に期待第40位一橋大学(㊴㉟N)12年連続12回目4年生西尾選手の159位快走が光った。4年生は、その西尾選手ひとりだけ。来年も確実にゴールテープを切ることが目標となりそうだ。第41位防衛大学校(㊻--)3年ぶり21回目3年ぶりの出場を果たした常連校のひとつ。飛び抜けた選手はいなかったものの粘りの走りで前回出場時の順位は上回った。第42位埼玉大学(㊹-N)2年連続13回目昨年はノータイムに終わってしまったが今年は見事に完走。3年ぶりに記録が残りました第43位千葉大学(ーーー)6年ぶり16回目6年ぶ...第100回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り⑤39位以下の大学
第100回箱根駅伝 予選会参加全大学振り返り ④31位~38位の大学
第31位立正大学(㉜㉛㉛)昨年比36校中11位4年連続4回目新加入の留学生は学内10番手で空振り戦術的には2グループに分かれての集団走だったかそこは機能していたようだ。第32位育英大学(㉚㉖㉓)36校中36位5年連続5回目1区の快進撃はまだ記憶に新しいところであったが今年は大苦戦。エースが抜けた穴は大きかったかタイムもそうだが大学の順位も過去最低と苦戦した。こうなるとそろそろ留学生導入なのかな第33位湘南工科大学(㊳㉝㉝)36校中12位4年連続4回目今年も強化校のテールエンダーから脱出できず・・・関西の立命館大や東海の皇學館大にも及ばずぼちぼち卒業生も出だしてはいるもののなかなかタイム的にも厳しそうですねーそんな中での3年生松田選手の快走は収穫でした。第34位東京大学(㉞㉞㉟)36校中4位24年連続24回...第100回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り④31位~38位の大学
第100回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り ③21位~30位の大学
第21位平成国際大学(㉓㉜㉙)前年比36校中5位24年連続24回目4年生主力の新井選手は集団走を引っ張ることに徹底したのか見事なペースメーク留学生と昨年連合で出走した佐藤選手がチームを牽引3年連続で順位は上がりさらに来年に向けての足掛かりとなったはず。第22位慶應義塾大学(⑲⑲㉖)36校中8位24年連続24回目主力の世代が抜け再建中の慶応大。木村選手と田島選手は期待に応えふたりとも2桁順位。4年生が一人もいない布陣となったが、健闘した。有望な1年生が入ればさらなる上位も期待できそうではある。第23位芝浦工業大学(㉛㉕⑳)36校中24位5年連続11回目チーム最高位を更新した昨年からやや後退。全日本選手権予選出場も果たし今後さらなる飛躍に期待したい強かった4年生が抜けてしまうので来年ひと踏ん張り出来るかどうか...第100回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り③21位~30位の大学
第100回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り ②11位~20位の大学
11位東京農業大学(⑰⑱⑰)前年タイム比36校中13位13年連続23回目スーパールーキー前田選手が快走。全日本選手権に続く出場を決めた。箱根本戦は実に10年ぶりとなった。並木・高槻・原田といった主力3選手もしっかり2桁順位でまとめそれ以下の選手も集団走がうまくはまり4番手~10番手の選手が20秒以内になだれ込むようにゴールした。久々の大根踊り楽しみです12位駿河台大学(⑮⑧⑲)36校中10位19年連続19回目前回は、調整ミスもあって大惨敗に終わってしまったが今回は見事に立て直してきた。日本人主力3人が先行してゴール10kくらいからタイム上げていった分終盤苦しくなった選手も散見されたがなんとか終盤なんとか逃げ切った。2年ぶりの出場今回も楽しみつつ襷をつないでいけるかどうか13位山梨学院大学(⑦④⑦)36校中...第100回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り②11位~20位の大学
第100回記念箱根駅伝予選会 参加全大学リザルト! ①1位~10位の大学
1位大東文化大学(⑯⑫①)前回タイム比36校中29位8年連続18回目予選会出場留学生が故障で途中棄権のアクシデントもそれを感じさせない結束力で2年連続の1位通過となりました2桁順位8人は最強だった。強いて言えば選手層と単独走になった時の力強さに注目したい2位明治大学(ー①②)前回タイム比36校中28位3年連続16回目2年連続の2位通過。新旧エースがしっかり走り大きく遅れる選手もいませんでした新監督の手腕は本戦で問われるところだろう3位帝京大学(ーーー)6年ぶり12回目序盤は抑えめで入って中盤から終盤にかけてしっかり走り久々の予選会ながら落ち着いたレース運びができていたようだ例年苦戦している山区間をどうするかといったところか4位日本体育大学(⑥③⑤)5年連続12回目36校中30位序盤は、大丈夫かなっていうほ...第100回記念箱根駅伝予選会参加全大学リザルト!①1位~10位の大学
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GOOブログが年始にサイバー攻撃に遭っていたようでブログ更新できませんでした例年だと往路終了後にシード争いなんかも速報でお伝えしていたのですが残念でしたさて、遅くなりましたが箱根駅伝の最終結果と各大学の短評していきます1青山学院大学10:41:1910→3→3→2→1→1→1→1→12駒澤大学10:44:072→5→4→4→4→3→2→2→23早稲田大学10:50:474→11→5→6→3→4→4→3→34國學院大學10:50:576→8→6→5→6→7→6→5→45中央大学10:52:491→1→1→1→2→2→3→6→66城西大学10:53:099→12→8→8→7→6→7→7→77創価大学10:53:3518→4→2→3→5→5→5→4→58東京国際大学10:54:5514→2→7→7→11→10→...第101回箱根駅伝最終結果2025
※ポイントは、戦力値+監督値+山区間+区間配置+今期実績1位青山学院大学48+(5443)=64P前哨戦は、3位続きも山区間は盤石、主要区間以外にも主力を置ける強み2位駒澤大学44+(2443)=56P大八木さん勇退後どうも勝負弱いんですよね~3位創価大学40+(3432)=52P区間配置伏せてますが吉田響をどこに置くか5区ならこの位置なんですが4位国学院大学44+(1114)=51P前哨戦連勝しましたが3冠はハードル高いんですよねしかも山を軽視する傾向5位早稲田大37+(4432)=50P花田さんになってからだいぶ安心感が出た感じあります6位城西大学38+(3332)=49P前回が出来過ぎなんでこの辺が妥当ですかね7位中央大学45+(3201)=45P箱根本戦に備えてたはず1区からのロケットスタート狙い...第101回箱根駅伝本戦予想
S評価青山学院(原)帝京(中野)A評価法政(坪田)早稲田(花田)B評価城西(櫛部)東洋(酒井)創価(榎木)国士舘(小川)中央(藤原)順天堂(長門)C評価駒澤(藤田)日体大(玉城)D評価国学院(前田)大東(真名子)立教(高林)日大(新)駿河台(徳本)中央学院(川崎)山梨学院(大崎)E評価東海(両角)明治(山本)神奈川(中野)東農大(小指)過去の順位予想の上振れ下ブレから計算しての監督評価です立教、神奈川、山梨学院、神奈川このあたりは監督変わってますので未知数です暫定値ということで!第100回箱根駅伝終了後監督レーティング
沖縄横綱沖縄尚学④(1-121-)3⃣大関興南④(2--141)4⃣関脇KBC③(-2-4-4)関脇ウェルネス沖縄③(-4--24)1⃣小結美里工③(44-4--)【前哨戦結果・秋】R5,R3興南R4,R2、R1沖縄尚学H30沖縄水産【前哨戦結果・春】R6エナジックR5ウェルネスR4沖縄水産R3、R1興南かつてからしのぎを削ってきた私学2強がまだまだ健在この2強の隙を縫ってきたのがぽっと出の公立というのがパターンではあったが新興勢力が次々と前哨戦で優勝していていよいよ初出場の知らせも来そうな気配エナジックは創部わずか3年目で春優勝夏もあと一歩まで迫っていたランク外ではあるが優勝も充分にありえるKBC(未来沖縄)は、いまだに前哨戦の優勝がないのが気になるところではあるが隔年で安定した実力を発揮ウェルネスは昨...高校野球反省会2024沖縄編私立2強を脅かす新興私立勢力!
鹿児島横綱神村学園⑤(114-11)6⃣大関鹿児島実③(--214-)3⃣樟南③(-41--2)関脇鹿屋中央③(2--42-)張出関脇国分中央③(42-4--)小結鹿児島城西②(----44)1⃣小結れいめい②(4-4---)【秋優勝校】R5、R4、R2、H30神村学園R3大島R1鹿児島実【春優勝校】R6、R4、R1、神村学園R5鹿児島城西R3鹿児島実神村学園連覇!前哨戦でも6勝とややリードしそうな気配横綱の足固めをしているかつての2強の鹿実、樟南はやや水を開けられている樟南は完全にムラ駆け傾向となっている2007年以降は、上記の3校でほぼ寡占その間に1回だけ出場した鹿屋中央前哨戦、夏においてもあと一歩が多くシルバーコレクターになっている名関脇のポジションだ同じ「中央」校ながら公立の国分中央こちらもなかな...高校野球反省会2024鹿児島編神村が抜け出すか?
宮崎横綱富島④(41--12)1⃣大関日南学園③(--4-44)2⃣張出大関宮崎商②(--1--1)3⃣関脇宮崎学園②(-2--1-)1⃣小結宮崎日大②(-14---)張出小結延岡学園②(--2-4-)1⃣張出小結小林西②(2--4--)1⃣名将就任ですっかり安定感も相まみえる富島が横綱に人気薄でも気を付けなくてはならない日南学園は混戦の宮崎において毎回人気を集めるも期待を裏切ることが多くあてにはならない初出場以来6年のブランクは最長記録となっているそろそろ感はあるのですが・・・今夏優勝し大関復帰を果たした宮崎商ここも前哨戦がキーポイントにはなるようだつかみどころがない宮崎学園穴狙いが魅力の高校といっても候補が豊富なのが宮崎の特徴宮崎日大は、ここ数年ちょっと低迷気味なかなか指導体制が固まらなかった延岡学園...高校野球反省会2024宮崎編全国屈指の的中難易度高い県!
熊本横綱熊本工④(114-1)張出横綱九州学院④(2-124)1⃣大関有明③(44-4-)1⃣張出大関東海大熊本星翔②(--41-)3⃣関脇秀岳館②(4-2--)1⃣【秋優勝校】R3秀岳館R4、R2東海大熊本星翔R5、R1、H30熊本国府【春優勝校】R6文徳R5有明R4九州学院R3東海大熊本星翔H31球磨工さすが夏将軍の熊本工きっちり夏に合わせて横綱の地位キープ前哨戦はあくまで調整期間の位置付けかな九州学院は監督交代後、底力にやや陰りが見えるのが気になるところ九州大会で優勝の実績がありながらもまだ甲子園に届かない有明ちょっと十字架を背負いつつあるのかなといったところか東海大熊本星翔は、意外に前哨戦に素直にいったらいいのかもしれないただピークは前哨戦のほうなのかな秀岳館はカド番を迎えるが弱体化に歯止めはかか...高校野球反省会2024熊本編さすがの夏将軍!熊工!
長崎横綱大崎⑤(-12444)2⃣張出横綱海星④(1-412-)1⃣大関創成館③(---211)張出大関長崎商②(4-1---)2⃣関脇長崎日大②(4---4-)3⃣小結波佐見②(-4-4--)1⃣【秋優勝校】R5、R4長崎日大R3海星R2,R1大崎H30長崎南山【春優勝校】R6長崎日大R5大崎R4波佐見R3,R1長崎商混戦県のように見えて実はそうでもないのかな大崎は5年連続で4強入りしているものの3年連続で4強止まり研究されてるのかなーといったところ海星は、人気に応えたことはあまりないものの人気薄の時ほど警戒したい天邪鬼的な高校2年連続で頂点の創成館前哨戦は勝てておらず完全に夏仕様になっている長崎商は、ここ数年苦戦今年はカド番を迎える前哨戦好調なのが長崎日大ただ夏はこちらも今年カド番なんとしても結果が欲...高校野球反省会2024長崎編大崎、創成館、海星3強に?長崎日大は夏の弱さ克服したい
佐賀横綱東明館③(4-14--)3⃣張出横綱有田工②(---1-1)1⃣大関佐賀北②(1-2---)3⃣鳥栖工②(----12)張出大関龍谷②(-1-4--)関脇神埼清明③(4--22-)小結佐賀商②(--4-4-)2⃣唐津商②(-44---)【春優勝校】R6、R5佐賀北R4,R3東明館R1佐賀商【秋優勝校】R5有田工R4佐賀北R3佐賀商R2東明館H29~R1佐賀学園(V3)全国屈指の混戦地区で6年間でベスト43回ながら最多で東明館が横綱に前哨戦の勝利数も佐賀北と同数なので妥当なところか私立ながら野球は手堅く地味なのも影響してそう彗星のごとく上昇したのが有田工と鳥栖工今年いきなり番付表に名を連ねることに有田工は公立ながら軟投派投手を擁して公立なりの戦い方をしてくる一方の鳥栖工は本格派投手を擁しオーソドック...高校野球反省会2024佐賀編有力校多いも工業系高校好調!
福岡横綱西日本短大付③(21--1)3⃣張出横綱九州国際大付③(4-11-)2⃣大関筑陽学園③(142--)1⃣関脇東筑②(4--2-)小結飯塚②(-44--)【秋優勝校】R5東海大福岡R4西短付R3九国付R2大濠R1福岡一H30筑陽【春優勝校】R6春日R5大濠R4,R1西短付R3九国付かつては、九州国際大付が夏になると仕上げる印象もあったが監督息子に交代後パっとしなくなり夏に弱かった西日本短大付が浮上間違いなく新庄監督効果もあるような気はします筑陽学園も江口監督退任で成績を落としている公立ながら東筑は唯一のランクイン公立としては珍しく夏に上昇する高校かつてはコンスタントに出場していた公立っぽい名前の私立飯塚はここ数年パッとしない状況に福岡大大濠や東海大福岡あたりはランクインしてもいい実力だが入れていない...高校野球反省会2024福岡編西短が夏の弱さ克服したか
高知横綱明徳義塾⑥(121141)8⃣大関高知⑥(212222)1⃣関脇高知商⑤(444-44)1⃣小結高知中央③(--441-)1⃣前頭岡豊②(44----)中村②(---4-4)【春優勝校】R6~H29明徳(V7)【秋優勝校】R5高知R4、R3、R2明徳(V3)R1高知中央H30高知商勇退も囁かれだしている名将馬淵監督がいるうちはほぼ明徳1択は続く見込み昨年の準決勝敗退ですらかなり珍しいことであったベスト4に残れなかったのは1995年まで遡る高知は2019年以降毎年決勝進出も唯一勝った2020年はコロナで甲子園がなかったので夏に限ると実は2009年以降出ていないことになる勝負弱さは如何ともし難い関脇に甘んじる高知商ここ最近は、間隔を空けての優勝が続く前回は12年ぶりその前は9年ぶりだったもうひとつの優...高校野球反省会2024高知編マブチ王国健在隙を突くしかない他校・・・
第29位慶應義塾大学(25回皆勤)⑲㉖㉒昨対33位最上級生となった木村と田島の出来にもかかっていたが田島は28位、木村は118位と明暗を分ける形にコンディションの影響もあってか新戦力の台頭はなく昨年出走した選手は軒並み順位を下げる結果とはなった強化開始してからは最低順位ということで同時期に強化開始した立教と比べるとどうしても見劣りしてしまいますね・・・まだまだ復活への道は険しそう第23位芝浦工業大学(6年連続12回目)㉕⑳㉓昨対21位期待の1年生宮本の好走が光り唯一の2桁順位連合入りし出走できる可能性が高い横尾・内山という3年生コンビもまずまず予選会経験者組も100番手以上順位を上げた選手が見られ順位自体は一緒も収穫は多かったのかなーと思います二けた順位で走れるエースクラスを揃えられればさらに順位向上見込...第101回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り⑧長年の悲願校今回は?
第8位東京国際大学(2年連続10回目)--⑭昨対9位実力のある留学生と佐藤・川内が先行集団走は早めのペースの集団とゆったりペースの集団と二手に分かれての走りスタートから様子がおかしかった楠木がリタイヤこのあたりで慎重なレースをせざるを得なくなっていたのか5位に後退15kあたりで早くも集団走は崩れだすも大林・菅野といった箱根未経験組が奮闘後方がなかなか苦しい走りとなっていたので粘っていきたいところでした実績があまりない選手の奮闘が目立ち100番手以内に6人入り選手層の問題もあって9番手、10番手は厳しくなりましたが粘り切りました本戦では2区は安泰としてどうやって山区間を乗り切るかでしょうね上級生中心だけに勝負の年に!第17位麗澤大学(20年連続20回目)㉘⑭⑮昨対26位留学生が予定通り走れていたとしてもボー...第101回箱根駅伝予選会2024参加全大学振り返り⑦前回残念だった大学は?
第10位順天堂大学(4年ぶり9回目)序盤は、フリーで走る選手と集団走で走る選手で分かれていた10k地点で2名ほど遅れだし圏内ながら後がない展開となっていきます15k地点でエース格の吉岡が後退また集団走も崩れだしこの時点で全体12位と圏内から零れ落ちてしまいますチームのピンチにラスト浅井、海老澤がタイムを上げこれが大きかった2年生古川の快走もピンチを救いました後続の選手もなんとか遅れは最小限に1秒差と薄氷を踏む予選通過となりました第16位駿河台大学(20年連続20回目)⑲⑫⑯昨対30位留学生と日本人ダブルエースの古橋が先行もうひとりのエース東泉が集団を引っ張る形で2位通過結果的には、集団走のペースに無理があったというとこでしょうか10k地点で早くも異変が引っ張るはずだった東泉がチーム内10番手に後退集団走も...第101回箱根駅伝予選会2024参加全大学プレーバック⑥危なかった常連校!
第12位明治大学(4年連続17回目)①②②昨対24位ここ3年は予選会を上位通過予選会での安定感はあったが監督変わったせいもあるかもしれませんが94回大会以来の予選落ちを喫しました序盤は3つのクループに分かれて走っていたようでコンディションのこともありあらゆる事態に対応できるようにリスク管理をしていたと思われます10k地点でエース格の森下が失速ここから誤算が始まってしまったようでさらに15k地点では上位グループにつけていた大湊・山本がオーバーペースだったのか失速していきます最終的にはタイムを稼げる選手が崩れてしまい後方は粘れていましたが貯金を作れなかったのが敗因となりました第9位神奈川大学(7年連続19回目)⑤⑪⑦昨対13位今年から中野監督となっての初陣エースの宮本、実力未知数の中野が飛び出し中団で7人固ま...箱根駅伝予選会全参加大学振り返り⑤通過有力校も大苦戦・・・
14位東海大学(3年連続11回目)ー⑨⑩昨対20位89回大会で予選落ちを経験しているがそれ以来2回目の予選落ちとなった10k経過時点で3人ほど大きく遅れだし上位陣がタイムを稼ぎにいかざるを得なくなったあたりまだ7位と圏内であったとは言え暗雲が漂ってはいました17.5k地点あたりまでは上位6人が100位以内で走り何とか9位とここまでも粘れてはいましたしかし、昨年最終10区でシード権を明け渡してしまったロホマンがオーバーペースだったのかフラフラになってしまいレース続行不能となり万事休すチーム9番手の中井から10番手の越が来るまで実に5分かかってしまいました誰かが無理をして走らざるを得なくしてしまったのもなるべくしてなったのか毎度のことですがピーキングが全く出来ておらず能力通りの走りが今回も出来ずスピード型の育...箱根駅伝参加全大学振り返り④1位通過にまさかの落選校も・・・悲喜こもごも
第30位関東学院大学(25回皆勤)㉗㉕㉚昨対15位3年連続で最低順位30位で横ばい2年生に期待の選手多く100番ぐらい順位を上げていて順調に成長成長度では負けていなかったがリクルートで負けちゃってるのでここから巻き返すのも厳しいのでしょうね第32位立正大学(5年連続5回目)㉛㉛㉛昨対38位期待された日本人エース木貫が故障もあって成長しなかったですね留学生グレは今年も機能せず選手層もそうですが成長面でも疑問符ついちゃいますね第31位育英大学(6年連続6回目)㉖㉓㉜昨対36位1区快走も記憶に新しいが伸び悩み主力の移籍もあって苦戦が予想されたがどうにか順位は一つ上げた粒ぞろいではあるんですがなかなか抜きんでる選手がいなかったですねー現選力で出来るだけのことはやったのかな第33位淞南工科大学(5年連続5回目)㉝㉝...箱根駅伝予選会2024全大学振り返り③強化途上大学!
第22位拓殖大学(5年連続21回目)⑪⑱⑯昨対32位昨年は持ち直した感もあったが、今年は過去最低順位に留学生や日本人エース藤原は95位で好走も今年は1年生が多くこのタフなコンディションではさすがに厳しかったようだもとから叩き上げの大学なのでここからまた出直し第24位上武大学(22年連続23回目)⑭㉑⑰昨対31位ついに初出場時の最低順位を更新する24位に沈んでしまった上級生が多く今後を占う年でもあったが・・・スカウトもますます苦しくなりそうちょっと明るい光は見えないですね留学生がタイムを稼ぎ4年生の頑張りに期待だったが辻本の2桁順位が目に付くくらいで昨年好走の海村が良くなかった・・・第25位平成国際大学(25回皆勤)㉜㉙㉑昨対23位最低順位を記録して以降2大会順位を上げていたが今年は下げて25位佐藤が38位...箱根駅伝参加全大学振り返り②通過にはやや厳しい大学
第36位東京大学(25回皆勤)㉞㉟㉞昨対37位昨年も好走の秋吉が個人77位学連選抜入り確実暑さのせいか下位層が遅れてしまい順位は下げた第34位国際武道大学(2年連続20回目)ーー㉟昨対27位チームエース格森山が197位と昨年から順位を上げ7番手当たりの選手まではよく粘った印象4年生は一人だけですし充分来年につながる結果に第37位東京大学大学院(5年連続19回目)㊲㉞㊱昨対40位実に29歳の古川が連合入り出走も確実視される順位で念願の本戦出場なるかと言ところ序盤から積極的にいったのが功を奏した後方が大きく遅れこの順位に致し方ないところか第35位清和大学(3年連続3回目)-㊱㊲昨対29位2年連続チームトップの村澤の出走回避が痛すぎましたそれでも過去最高位は更新1年生が多く走っているしまだまだ伸びしろありそうで...箱根駅伝予選会2024参加全大学振り返り!①非強化校
西東京1位東海大菅生⑤(44112-)3⃣2位日大三④(1--411)2⃣3位国士館③(4-4-4-)2⃣4位国学院久我山②(-1-2--)1⃣5位日大鶴ヶ丘②(2----2)6位創価②(-24---)【春優勝校】R5帝京(東)R4、R3関東一(東)H31東海大菅生H30日大三【秋優勝校】R3國學院久我山R4、R2東海大菅生R1、H30国士館H29日大三昨年指導体制のゴタゴタのあった影響もあり東海大菅生の連続4強は「10」でストップ元には戻っている形にはなっているが影響はいかに指導体制を移行した日大三は、これからが勝負かな国士舘は、春は強いが夏となると決勝進出すらかなり遠ざかっている状況国学院久我山は指導体制一新の効果が出て夏の出場も果たしたがここ最近はおとなしい状況2008年以降夏の聖地遠ざかる日大鶴ヶ...高校野球反省会2023西東京編箱根駅伝常連校系列がズラリ
宮崎1位富島③(-41--1)1⃣2位日南学園③(1--4-4)2⃣3位宮崎学園②(--2--1)1⃣4位宮崎日大②(--14--)5位小林西②(-2--4-)1⃣延岡学園②(---2-4)1⃣【秋優勝校】R3小林秀峰R4、R2宮崎商R1富島H30日章学園H29延岡学園【春優勝校】R4宮崎学園R5、R3日南学園R1小林西H30聖心ウルスラ全国屈指の戦国地区で30年以上連覇のない地区となっている公立で唯一ランクインの富島は名将就任で強豪の仲間入り前哨戦良くなくても軽視は禁物か日南学園は、成績は安定しているものの2年連続での好成績がほとんどないという状況初出場を果たした宮崎学園。近年では、宮崎日大も初出場を果たしたがこちらもその後は苦戦していてやはり続けて強さを維持することの難しさがあるようだ小林西は、長年夏...高校野球反省会2023宮崎編全国屈指の混戦地区予想当てるの困難
富山1位高岡商⑤(11411-)4⃣2位高岡第一④(4-12-4)2⃣3位富山商③(---441)1⃣4位富山第一③(22--4-)2⃣5位石動②(4-2---)【春優勝校】R5富山商R4、H30、高岡商R3、R1高岡第一【秋優勝校】R5氷見R4,H29富山第一R2、R1高岡商H30高岡向陵昨年、富山商が復活のV今年も持続できるかどうか高岡商は、7年ぶりに4強入り逃すも11年間で9回の4強入りはお見事!まだまだ富山No1の勢力であることに変わりはないいまひとつパッとしない私立勢高岡第一は独自大会では優勝したものの夏優勝となると20年以上ブランクあり富山第一も一時期の勢いどこへやら・・・ただ県大会では優勝あるだけに軽視は出来なそうではあるたまーに来る無名の公立勢ランク内には石動がいるが昨年秋優勝の氷見、連合...高校野球反省会2023富山編高岡・富山・商業・第一対決!
長野1位上田西④(244-41)4⃣2位佐久長聖③(1-1-1-)2⃣3位都市大塩尻③(--4-24)4位松商学園②(---1-2)3⃣4位飯山②(-12---)6位岡谷南②(4--4--)【春優勝校】R5、R4上田西R3松商学園R1東海大諏訪H30佐久長聖【秋優勝校】R4、R3松商学園R2佐久長聖R1、H30上田西H29ウェルネス長野2012年から継続中の佐久長聖の都市伝説継続なるかに注目2007、2008の松商学園以来連続出場もないがそれに挑むのが上田西どちらかと言うとセンバツ向けの高校なのかな2011年の優勝以来善戦どまりの都市大塩尻きっかけが欲しい松商学園は、なかなか指導体制安定せずそのあたりが気がかり飯山や岡谷南などの郡部公立にもワンチャンあるのが長野の特徴か高校野球反省会2023長野編上田西横綱昇進!?松商学園伝統健在佐久長聖都市伝説継続なるか
長崎1位海星④(21-412)1⃣2位大崎③(--1244)3⃣3位創成館③(1---21)1⃣4位長崎商③(44-1--)2⃣5位波佐見③(--4-4-)1⃣長崎日大②(-4---4)1⃣【秋優勝校】R4長崎日大R3海星R2,R1大崎H30長崎南山H29創成館【春優勝校】R5大崎R4波佐見R3,R1長崎商H30長崎総大付横綱海星は、2010年以降に限ると13年中10回ベスト4入りと夏となると力を発揮。前哨戦では、1度しか勝っていないが勝負強い大崎は、名将就任し廃部寸前から見事に強豪校入り現状大関の地位か2005年あたりから頭角を現した創成館前哨戦強くてもあっさり負けたりまた逆もしかりなかなかつかみどころのない高校だ昨年久々に2年連続で4強入りを逃してしまった長崎商は今年が正念場か長崎日大や波佐見は、やや...高校野球反省会2023長崎編公立私立入り乱れての混戦地区
兵庫1位神戸国際大付⑤(42124)2⃣2位明石商③(11--2)3⃣3位社②(--411)1⃣4位報徳学園②(1-4--)4⃣【春優勝校】R5、R4報徳学園R3神港学園H31神戸国際大付H30明石商【秋優勝校】R3社R2神戸国際大付R4、R1報徳学園H30、H29明石商激戦地に見えるが実は優勝校はそう多くない神戸国際大付は、2014年以降ベスト4入りしなかったのはわずかに1回安定感が光る明石商は、ここ数年やや失速昨年の準優勝を足掛かりにしたいところ社は、まさかの連続優勝一躍大関に躍り出た報徳学園は、前哨戦強い印象は否めないところ高校野球反省会2023兵庫編激戦地には見えるが実は4強?
福岡1位九州国際大付③(-4-11)2⃣2位筑陽学園③(-142-)1⃣3位飯塚③(2-44-)4位西日本短大付②(-21--)3⃣5位東筑②(-4--2)1⃣【秋優勝校】R4西短付R3九国付R2大濠R1福岡一H30筑陽H29東筑【春優勝校】R5大濠R4,R1西短付R3九国付H30小倉横綱の地位をきっちりいじ維持する九州国際大付前哨戦おとおとなしくとも夏にきっちり仕上げるあたりはさすがだ筑陽学園は、監督こ交代の影響を受けたのか昨年はサッパリ続くようだと心配な状況飯塚は、夏に向けて仕上げるもののここ最近優勝がないのが気がかりだ西日本短大付は、典型的な前哨戦型の高校か夏は割り引いて考えた方がよさげだ公立ながら健闘続ける東筑前哨戦良くなくても突っ込む場合あり高校野球反省会2023福岡編夏にきっちり仕上げる九国付
静岡1位掛川西③(4--44-)2位静岡②(-1-1--)1⃣3位浜松開誠館②(--2--1)1⃣4位日大三島②(----14)1⃣4位聖隷クリストファー②(--1-4-)6位東海大静岡翔洋②(---2-2)7位駿河総合②(-24---)島田商②(24----)【春優勝校】R5加藤学園R4浜松開誠館R3藤枝明誠R1浜松商H30静岡【秋優勝校】R5常葉大菊川R4日大三島R2、R1藤枝明誠H30御殿場西強化中の新興勢力が伸びていて戦力拮抗の激戦地暫定1位は掛川西とはなっているが、ベスト4に厚い壁があるようだ静岡は、伝統校らしく夏になると実力発揮軽視は出来ない元プロのコーチなど急激に力を伸ばしている開誠館同じく新興勢力と見られた藤枝明誠は、ここにきて停滞気味日大三島は、名将就任で巻き返し中すっかり悲劇の高校とし...高校野球反省会2023静岡編どこが勝ってもおかしくない屈指の激戦地区
南北海道1位駒大苫小牧④(244--4)2⃣2位札幌国際情報③(-224--)3位北海道栄③(4--4-2)3位札幌日大③(4--2-4)5位北海②(---1-1)1⃣5位北照②(11----)7位札幌大谷②(--4-1-)8位東海大札幌②(-4--4-)【秋優勝校】R4、R3クラーク国際(北)R2北海R1白樺学園(北)H30札幌大谷H29駒大苫小牧【春優勝校】R5北海R4、H30札幌第一R3札幌日大R1駒大苫小牧駒大苫小牧が暫定1位浮上もかつての面影はなく、めっきり勝負弱くなった2位の札幌国際情報は元プロ監督の指導の下、力をつけるも公立校の悲哀かなかなかあと一歩がかつて2年連続準優勝の北海道栄はなかなか優勝が届かない札幌日大もなかなか殻を破れず上位4校はいいとこまではいくがといったところ北海はさすが北の...高校野球反省会南北海道編大横綱北海にムラありのため大混戦!
千葉1位木更津総合⑤(14122-)3⃣2位専大松戸④(--2141)2⃣3位八千代松蔭③(-244--)4位習志野②(-1---2)2⃣5位市船橋②(--4-1-)1⃣中央学院②(1--4--)1⃣【春優勝校】23専大松戸22市船橋21千葉学芸19習志野18木更津総合【秋優勝校】23専大松戸22、21木更津総合20習志野19中央学院18拓大紅陵優勝校はばらけばらけているが例年きっちり夏に合わせてくるのが木更津総合昨年はベスト4入りを逃したが12年間で10回ベスト4以上と抜群の安定感を誇る専大松戸は、前哨戦の結果が素直に出るタイプか4年連続ベスト4だ新鋭校・八千代松蔭はここに来てやや陰りが春センバツで結果を残した中央学院そろそろ夏も結果を残したいともに市立の習志野と市船橋は地域と一体となっての応援で球場を...高校野球反省会2023千葉編新旧入り乱れての混戦も両横綱に安定感あり
岡山1位倉敷商⑥(421122)2⃣2位創志学園⑤(14241-)4⃣3位岡山学芸館③(21--4-)1⃣4位おかやま山陽③(--42-1)1⃣5位岡山理大付②(---4-4)【春・優勝校】R5岡山学芸館R4、R3創志学園R1関西H30倉敷商【秋・優勝校】R4おかやま山陽R3倉敷工R2,R1創志学園H30倉敷商倉敷商は、横綱らしく10年中ベスト4以内9回と圧倒的な安定感公立にしては珍しく前哨戦よりも夏に強いのも特徴だ創志学園は、監督交代の影響もあってか4強入りを8年ぶりに逃した岡山学芸館やおかやま山陽も一発の力を秘めていて放置はできない存在岡山理大付は、復活傾向ももう一息といったところか関西や倉敷工など甲子園経験校にも波乱の展開となれば狙ってみても面白い高校野球反省会2023岡山編2横綱2大関体制理大付は復活なるか!?
群馬1位健大高崎⑤(2-2224)5⃣2位前橋育英④(1141--)4⃣3位桐生第一④(-41-42)2⃣4位前橋商②(-24--1)5位樹徳②(----14)6位関東学園大付②(44----)1⃣利根商②(---44-)【春大会】R4、R1前橋育英R3関東学園大付R5、H30健大高崎【秋大会】R3、R1桐生第一R4、R2、H29健大高崎H30、H28前橋育英かつては、前橋育英が夏に異常な出場力を発揮していたが2年連続で伏兵が優勝し予想が難しくなってきている1位は、健大高崎に変わったが夏となるとなぜか勝負弱さが目に付く前橋育英の神通力も幾分弱まったかな独自大会や春は出場したものの夏の甲子園となるとだいぶ遠ざかっている桐生第一同地区の樹徳が昨年出場しているだけに今年は決めたかったところ・・・公立として久々の...高校野球反省会2023群馬編前橋育英に陰りが夏は伏兵多し
神奈川1位横浜④(1--112)3⃣2位東海大相模④(-11-24)5⃣3位慶応③(1--4-1)1⃣4位桐光学園③(24----)1⃣5位横浜創学館②(---24-)【春優勝校】R5慶應R4桐光学園R3,R1、東海大相模H30横浜【秋優勝校】R3、R2、R1、東海大相模R4、H30横浜横綱の位置付けの横浜、東海大相模は指導体制に変化ありこのまま強豪として君臨できるかここに割って入りそうなのが全国優勝した慶応か連続出場があると横綱昇進も視野桐光学園は定期的に優勝。連続となるとハードルが高そうだ横浜創学館は初出場を目指すが足踏み状態高校野球反省会2023神奈川編2強指導体制に変化あり準2強追い付くか!?
佐賀1位東明館③(-4-14-)4⃣龍谷③(4-1-4-)佐賀商③(1--4-4)2⃣4位神埼清明③(-4--22)5位唐津商③(2-44--)6位佐賀北②(-1-2--)1⃣7位有田工②(4---1-)【春優勝校】R5佐賀北R4,R3、H30東明館R1佐賀商【秋優勝校】R4佐賀北R3佐賀商R2東明館H29~R1佐賀学園(V3)私立公立入り乱れての少数ながら激戦地区力をつけたひが東明館だがいまひとつ常連にはなりきれていない龍谷は注目されたら負け!?ここ最近は隔年の法則に佐賀商はずっと実力は保持しているが取りこぼしが多い印象神埼清明は、急速に伸びている高校近いうちに優勝あるかな唐津商も放置できない存在忘れたころにやってくる有田工や昨年の鳥栖工など思わぬ公立が突っ込んでくる場合もあり佐賀北は、人気だと割引か昨...高校野球反省会2023佐賀編大混戦!対象校は減ったものの・・・
岐阜1位大垣日大⑤(1214-1)1⃣2位岐阜第一④(444-4-)1⃣3位県岐阜商③(---114)3⃣4位中京③(-12-4-)6⃣5位市岐阜商③(4--2-2)6位大垣商②(24----)帝京大可児②(----24)【春優勝校】R5県岐阜商R4岐阜第一R3、H30中京R1大垣日大【秋優勝校】R4,R3、H30、H29中京R2、R1県岐阜商大垣日大が名将交代で今後の成績に注目したい一足先に指揮官交代の中京は、やや落ち目か前哨戦は調子いいようだが新鋭の岐阜第一は、優勝も果たしいよいよ狙える位置につけているか県岐阜商は、現体制になってからは取りこぼしも減り安定感が出てきたもうひとつの岐阜商、市岐阜商はまだ上位校を倒せる実力を持つも頭打ち気味なにげに結果を残していた大垣商はカド番に帝京大可児も頭角を現してき...高校野球反省会2023岐阜編相次ぐ名将交代で過渡期の気配が
山形1位鶴岡東⑤(21141-)3⃣2位東海大山形⑤(-42244)3位山形中央④(-24-22)1⃣4位日大山形③(--41-1)1⃣5位羽黒②(1----4)2⃣【春優勝校】R3酒田南R5,R1鶴岡東R4、H30羽黒【秋優勝校】R4山形中央R3,H30,H29酒田南R2日大山形R1鶴岡東傭兵部隊鶴岡東は、連続4強逃したもののまだまだ1位留学生もいるもうひとつの傭兵部隊羽黒も4強入りで三役復帰一発が魅力東海大山形は、監督交代もあったがもう一歩の状態が続く山形中央は、秋に久々の優勝で今度こその機運は高まっている日大山形は、前哨戦の優勝は一度だけだが夏にきっちり合わせてくるのは流石2012年以来遠ざかっている酒田南は前哨戦すら厳しくなってきたようだ高校野球反省会2023山形編山形中央私立勢の牙城崩せるか
東東京1位関東一④(4142--)2⃣2位帝京④(4-144-)1⃣3位二松学舎大付③(1--11-)4位小山台②(22----)5位東亜学園②(--4--2)昨年は大波乱で共栄学園が代表を射止めた東東京は10年ごとにこうゆうことは起こりえるそういえば修徳も10年周期みたいですが2011年以来夏の優勝遠ざかる帝京今度こその機運は高まるも監督交代効果は如何に?関東一は、2年連続でベスト4入りを逃し今年が正念場かすっかり勝負強さが板についてきた二松学舎以前と違って夏将軍の様相か公立の小山台は健闘したがカド番の窮地一方カド番だった東亜学園は準優勝でカド番脱出も出来れば昨年どうにかしたかったか・・・高校野球反省会2023東東京編帝京復活傾向で3強に!?
京都1位京都国際④(4211-)4⃣2位龍谷大平安④(14-24)1⃣3位立命館宇治③(21--1)4位京都外大西②(--24-)5位乙訓②(--44-)3⃣東山②(4-4--)【春大会】R4西城陽R5、R3,R1京都国際H30乙訓【秋大会】R3京都国際R2龍谷大平安R1京都翔英H30福知山成美R4、H29乙訓京都国際は、ここ数年県大会でも安定して優勝。平安と両横綱といったところか時々きっちり射止める立命館宇治。ムラ駆け傾向なので前哨戦悪くても無視はできない2010年以来聖地のない京都外大西はまだまだ力はある関脇といったところか乙訓は公立でありながら健闘もどうしても夏になると失速傾向東山は、あと一歩の爆発力が欲しいところ高校野球反省会2023京都編京都国際・平安・立命館宇治3強体制形成
栃木1位作新学院⑤(11142)4⃣2位文星芸大付③(-24-1)3位青藍泰斗③(44--4)1⃣4位国学院栃木②(---14)2⃣5位佐野日大②(--24-)3⃣【秋優勝校】R4作新学院R3白鴎大足利R2,H29國學院栃木R1青藍泰斗H30佐野日大【春優勝校】R5、R4、H30作新学院R3,R1佐野日大一時期は作新が無敵艦隊で君臨したが、包囲網が形成されつつある国学院栃木や文星が久々の聖地出場を果たした共に元プロ野球選手が監督を務める青藍や佐日は、底力という点で疑問符が付くR3秋に優勝している白鷗大足利は監督交代で気分一新上位進出を目論む高校野球反省会2023栃木編作新包囲網形成か
鳥取1位米子東④(-1-144)2⃣2位鳥取城北④(122--4)5⃣3位鳥取商②(---211)1⃣4位倉吉東②(-41---)5位鳥取西②(4----2)6位鳥取東②(---44-)【春優勝校】R5,R4鳥取城北R3米子松蔭R1米子東H30八頭【秋優勝校】R3鳥取商R2米子東R4,R1、H30鳥取城北H29米子松蔭鳥取城北にそろそろ感も漂うが公立ながら県外からも有望な選手をかき集める伝統校米子東、鳥取商などが立ちはだかる。前哨戦は勝てても夏は独特の雰囲気になるようで割り引いて考えた方がいいようだ。倉吉東は、独自大会での優勝のため甲子園出場は遠ざかっているまま高校野球草創期は強かった鳥取西もまだまだ可能性は残している高校野球反省会2023鳥取編城北・松蔭への風当たり強く・・・