この度Gooブログ閉鎖とのことでAmebaブログへの引っ越しを致しましたつきましては、次回の更新からAmebaブログにて行いますのでよろしくお願いします。ここ最近は、高校野球・箱根駅伝ネタ中心になっていますが引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。https://ameblo.jp/wakunoi/大切なお知らせ!
鉄道と旅行、音楽やスポーツのデータ分析など自身の趣味で更新している自己満足的なブログです。
鉄道話では、年に2回の大旅行記!?のほか勝手に選ぶローカル線100選を更新中。 音楽では、年末から年始にかけて年間チャート祭りを。カラオケ関係を不定期に更新。 スポーツは、高校野球や箱根駅伝、アイスホッケーなど興味のある分野のデータ分析を行なっています。
速報甲子園への道!2023 最終回 大阪・東東京で最後の代表決まる
完全カオスとなった東東京は、初戦敗退の常連だった共栄学園が神懸かり的な運で初出場を決めました相手チームが次々こける強運でしたね。だいぶ威圧的なプレーが目立ったのも事実ですが。失礼ながらほぼ9割の人が大阪桐蔭が勝つと思っていたはず(私もそうでしたが)履正社が意地を見せライバル対決を制しました。レベル的にこの2校以外は記念大会での増枠狙いで行くしかないんですかねー速報甲子園への道!2023最終回大阪・東東京で最後の代表決まる
富山商が人気に応えて高岡商と入れ替わりで甲子園へ。ここも鳥取同様私立には風当たりが厳しいんだろうか2013年以降富山商・高岡商・富山第一で代表は寡占されている敦賀気比ではなくもうひとつの選抜校北陸が出るとは!敦賀気比の東監督は何かあったのかなという感じできれちゃったんですかね来年以降マイナス材料です広陵が人気に応えて意外にも5年ぶりの出場。広陵と広島商の伝統校対決になると試合が締まりますね名電がまさかの3連覇!3強じゃなくなっちゃうよー私が指名してストップさせるしかないなwやや荒れたものの東海大菅生の大会中のトップ交代劇は悪影響でしたね甲子園出たら復帰とかのがよかったのに日大三はうまく監督継承できたかなー昨年はプレッシャーからか期待に応えられなかった浜松開誠館が春夏通じて初優勝!激戦区にますます拍車がかか...速報甲子園への道!6地区で決勝ありました残りは2です!
速報!甲子園への道! 7大会で代表決定 いよいよ大詰めです!
組合せ的に一番楽なとこではあったので漁夫の利といったところでしょうか。愛媛は時折こういった古豪復活劇もあってホントに近年予想が難しくなってます来年は、何となく私立の番な感じしますが智辯和歌山まさかの初戦敗退でだいぶカオスにはなりましたが、しぶとく勝ち残った2番手市和歌山が優勝和歌山北は、どこの主要誌も掲載なく大穴中の大穴でした。組合せ見た時点でだいぶ楽そうでしたが智弁が危なげなく優勝あんまり接戦経験してないと本戦のほうが心配にはなりますが大きなお世話ですかねこの状況で優勝となると当面浦学が無双する流れなのかなー前監督の時より油断しての取りこぼしが確実に減った感はありますね大垣日大が、春夏連続の甲子園です。どこのチームも高齢監督が頑張ってます暑いのでこっちが心配になってきちゃいますね近江が全国最多記録の5大...速報!甲子園への道!7大会で代表決定いよいよ大詰めです!
甲子園晴れの代表校! 代表決定ラッシュ一挙10地区で悲喜こもごも
何度も蘇った九州国際大付が優勝。夏のしぶとさのレベルが違いますねそして相変わらず、東筑のお家芸静かな時に突っ込んできた鳴門ペースかと思われたが、徳島商エース森の全試合完投の活躍で12年ぶりの復活!生光は、あのエースをもってしてもダメだとずっとダメかもよ監督変わり目要注意だった遊学館がしぶとかったが、山下ジュニア正式就任の星稜が押し切った。報徳を破った神国付ペースかと思われたが燃え尽きたのかベスト4止まり社がスルスルと優勝を果たした公立同士の決勝戦はきわどい勝負になったが、いなべ総合が勝ち切った。ここは、前哨戦強い時はホント強い!最後の最後で連投の桐生第一力尽きた・・・貧打だったのともう少しドミンゴス流させてほしかったなー高崎商以来の公立校の優勝!11年ぶりです前橋商は、13年ぶりの優勝。意外にも本命視され...甲子園晴れの代表校!代表決定ラッシュ一挙10地区で悲喜こもごも
このままいくと大阪桐蔭と履正社という2年連続同じ顔合わせになる可能性が高い大阪の過密日程はなんとかならんのですかね開幕もっとはやめればいいのに速報!甲子園への道2023最終回大阪でベスト4出揃う
明豊が3連覇達成。なんとなく無双状態に入った感じもしますね。舞鶴は、勝負弱いと見た!大分も内川さんが監督になったことで徐々に強くなってますね。ずっと苦杯をなめていた英明が意外にも12年ぶりの代表です。尽誠学園の凋落ぶりが・・・香川西は逆に復活傾向なのかなー今年も3強から宇部鴻城が代表に。山口は、グランドスラム率が低いので高川学園が来ないのは予定通りではあったんですが・・・慶応は記念大会の分割開催時を除くと久々の優勝のようです。横浜は、最後かわいそうだったかなこれで折れてしまうのか今後真価が問われます東海大相模は落ちる一方かも花巻東が包囲網を打ち破っての優勝。波乱もあって対戦相手に恵まれた感もありました。意外に外弁慶な立正大淞南が11年ぶりの優勝。去年は別としてやはり夏になると基本私立ですねー土浦日大が終盤...甲子園晴れの代表校!7地区で代表決定!
本命視された高校が続々と敗れ完全にノーマークだらけになっているが、近年実績あるのは東亜学園くらいかな。個人的には、岩倉の復活を見てみたい気もします。速報!甲子園への道!東東京で4強出揃うカオスです!
速報甲子園への道! 福井・埼玉・岐阜・愛知・静岡で4強出揃う
3強の昌平、花咲徳栄、浦和学院はすべて勝ち残り。ここまでの勝ち上がりぶりは花咲徳栄が非常に良い感じ。浦和学院は、弔い合戦にもなっている。準決勝で一息つけるのは好材料。昌平はグランドスラムかかるもややヨレヨレだ。3強は、中京じゃなくて帝京大可児になってくのかなーって感じました。今年も市商VS県商が実現。リベンジなるか。大垣日大は、帝京大可児の挑戦を受けて立つ。老将阪口監督が立ち上がった時が勝負だ!藤枝明誠と浜松開誠館の新鋭校同士の対戦と日大VS東海大と大学系列校同士の対戦。実績が勝つのか?勢いが勝つのか?4強の一角、享栄と東邦はすでに敗退。東邦が春先調子いいとたいていこうなるね享栄はやっぱりムリなのかなぁ3強かな名電VS中京の公算が高くなっている敦賀気比は、監督勇退とのこと。もう疲れっちゃったのかな名将就任...速報甲子園への道!福井・埼玉・岐阜・愛知・静岡で4強出揃う
久々に高知から初出場校が!明徳・高知と高知が誇る2強を打ち破っての優勝はお見事でした!監督が京都翔英を甲子園に導いた名将だったようです。高知中央は3番人気からの優勝。ギリギリのところから勝ち上がれるのが聖光の真骨頂。今年も福島のお家芸が見られました。ユニを見るだけで震えあがるという噂は本物です!立命館慶祥戦は、やや苦戦したもののそれ以外はほぼ危なげなく勝ち進む。最多出場を更新する40回目の夏の甲子園ですまたも宮崎から初出場校が!これで宮崎の私立はほぼ甲子園に出たことになるのかな。今年は、どこが勝ち上がっても不思議ではなかったですね。日本文理、中越を破り新潟の寡占に風穴を開ける歴史的な勝利!いずれもサヨナラ勝ちと勢いがついた状態でした。新潟生光グループ6校の一抜けとなった!東京学館グループでも甲子園一番乗り...甲子園晴れの代表校!代表決定ラッシュ9地区で栄冠に輝く!
今大会45勝13敗で終了!小針さんの采配がどうも小川投手が来てからおかしいんですよね。鬼になりきれていないというか。甘やかしすぎなのでは?あれだけ騒がれた投手がこのまま終わってしまうのは寂しい。秋から鬼になって小川投手を徹底的に鍛えなおしてほしいですね。そんな小川投手への気を遣った采配で結果的に、磯選手に負担がかかり打撃もいまひとつでしたし最終的にはスタミナ切れだったのかな。今思うとなんで初戦の栃木工戦で完投させちゃったのなーとも思います。リード広げた時点で他の投手に任せても・・・結局選抜で課題になった投手陣の弱さを最後まで解決できませんでした。一方の文星は、かつて宇学時代に主将で4番捕手として甲子園に出場した高根沢監督に再建を託すもなかなか優勝できなかったんですが、サヨナラホームランを放った黒崎選手にだ...第105回全国高校野球選手権栃木大会決勝の結果
今度こそは、グランドスラムをしたい鳥取城北は昨年の代表鳥取商との準決勝。米子東と鳥取西という鳥取を代表する2校の対決は県内が熱くなりそういつ以来の対戦なんでしょ甲子園への道投稿漏れありました・・・鳥取!
速報甲子園への道!2023 富山・京都・奈良・西東京・愛媛・滋賀・和歌山で4強出揃う
智弁ショック冷めやらぬも、市和歌山は10年前智弁を破った紀北工にギリギリの勝利ここが分岐点だったか廃校寸前の和歌山南陵が健闘。市和歌山に玉砕覚悟でぶつかる。和歌山東ならわかるけどまさか和歌山北が来るとは・・・かつての常連同士近江✖八幡商は滋賀県内が熱くなりそう近江としては、滋賀学園と彦根総合が潰し合いしてくれるのはラッキーか。松山聖陵、聖カタリナという新興勢力に古豪公立がどう挑むか聖カタリナは不祥事明けもエースがかなりいいみたいですたまにとんでもない高校が出てくることがある富山大会。今年はそんな年なのか!?高朋と富山北部はほぼノーマークだったのではただ高朋は新興私立だいぶ県外から生徒を集めてたみたいです。しばらく高岡商が寡占していたのでどこが出ても新鮮でしょう。東海大菅生はなんで今の時期に元監督現場復帰さ...速報甲子園への道!2023富山・京都・奈良・西東京・愛媛・滋賀・和歌山で4強出揃う
創成館の福盛投手なんか聞いたことのある名前だなーって思ったら元楽天の福盛投手の息子さんだったみたいですきっと何か持ってるんでしょうね!永本投手との2本柱で全国大会に挑みます準々決勝の青洲戦、準決勝の甲府工戦壮絶な打ち合いを制して波に乗りました。山梨学院を破った駿台甲府でしたがさすがに2強に連続勝利は厳しかったかなー東海大相模から移籍した百崎の存在が大きかったのかなーと思います。4強がっぷり四つでレベルの高い熊本大会でした。甲子園晴れの代表校!山梨・長崎・熊本で代表決定
速報!甲子園への道! 4強ラッシュ! 一挙10地区でベスト4絞られる
彗星のごとく現れた生光学園の2年生150キロ投手。準決勝で鳴門に勝てば今度こそは悲願なるかも!?そう考えるとどこも好投手揃いですね!強豪続々と敗れるもしれっと残った九国付。やはり土壇場からの久留米商戦の相手監督の自滅劇が大きかったかな東筑と九国付の決勝になるのかなー秋からずっと変わらずの4強。ついでに言うと決勝戦はずっと星稜✖航空石川デジャブなるのかな本日、組合せ決まり神国付✖社、滝川二✖明石商。なんとなく激戦を制した神国付の流れにも見えますが広陵としては、3強の広島新庄と広島商が潰し合いになるのは好材料か。運も味方しているいるようには見えますがどうか三重のV3はなくなり、公立校3私立校1の構図に。津商もシルバーコレクター校のひとつ。今度こそは脱却したい古豪前橋商が、前橋育英を破る金星。前橋育英の神通力に...速報!甲子園への道!4強ラッシュ!一挙10地区でベスト4絞られる
甲子園晴れの代表校! 鹿児島・北北海道・山形・宮城で代表決定!
新チーム戦績安定していた神村学園が4年ぶりの甲子園!鹿屋中央とか鹿児島城西はまだ殻を破れないなー日に日にチームの完成度上がりほぼ危なげなくでしたね。簡単には同じチームに2回負けない気もします。山形中央は相変わらずのシルバーコレクターで久々の優勝ならず・・・さすがに決勝まで体力残ってなかったかなー日大山形は、酒田南と序盤で当たったのがポイントでしたね。あそこで接戦を制したのが大きかった。決勝トーナメント厳しい道のりを制したクラーク。意外にも夏は7年ぶりでした。旭川明成親子鷹を目指しましたが打力が足りなかったか今回ダメだと今後もダメかなぁ甲子園晴れの代表校!鹿児島・北北海道・山形・宮城で代表決定!
作新学院は、序盤から青藍エース長嶋を攻略2回途中KOで10得点の猛攻。作新の小川は、1回だけを投げ余裕の降板。これに奮起したのか青藍も猛反撃するも第2のエース磯に後続を抑えられ勝負あった。前回投稿した通り長嶋は、リリーフで登板させた方が適正もあるしよかったのかなーと思います。一方作新は、小川が復活したものの磯以外の投手は相変わらず不安が残る。国栃は、昨年の優勝もあってエース盛永にこだわりすぎましたかね・・・今日は連戦の疲れもあって守備でも足を引っ張られ晒し物にされたような完投でした。文星は、チームカラーと言えばそれまでですが戦術が手堅すぎる・・・多分オーソドックスにやったら作新には勝てないと思うんですけどね。今日は、1勝1敗通算45勝12敗決勝戦は、明後日25日となりますが今年ラストはやはり!作新の勝利を...第105回全国高校野球選手権栃木大会準決勝2試合の結果
速報!甲子園への道! 岩手・福島・茨城・千葉・島根・山口・香川・大分 8地区でベスト4出揃う
明豊・舞鶴・大商の3強はしっかり残った。明豊✖舞鶴は、舞鶴に故障者情報があり明豊が有利か大分商も実績のある大分相手なので油断できない確か内川のお父さんが今監督なのかな英明は、夏2年連続準優勝からの今度こその優勝なるか4強のどこが出ても10年以上ブランクが空いての出場となります。高川・宇部鴻城・下関国際の3強の一角下関国際はベスト8止まり。準決勝で高川と宇部鴻城が対戦。秋・春と連敗している宇部鴻城今度こそなるかここの勝者がグッと優勝に近付きそう。準決勝で一息つけそうな立正大淞南優位の展開になってきた。大社は、久々の古豪復活。昨年の浜田に続けるか?花巻東に地元人気の盛岡市内の公立校が包囲網を敷く。球場全体が味方しそう。これだけアウェーで花巻東が勝てれば甲子園でも結構活躍できるのではただ佐々木ジュニアの調子がい...速報!甲子園への道!岩手・福島・茨城・千葉・島根・山口・香川・大分8地区でベスト4出揃う
本命視された佐賀北の早期敗退でカオス状態。佐賀商以外ならどこが出ても初出場となります。鳥栖工は活きのよい良い1年生が加入し急速に力をつけていて台風の目に。神埼清明は昨年夏からずっと実績のあるチーム。勢いのある鳥栖工×北陵の勝者を止められるか?甲子園への道2023佐賀投稿し忘れ!結構カオス!?
速報!甲子園への道! 岡山・宮崎・高知・神奈川・栃木で4強出揃う
作新が覇権奪回に向けてアクセルを上げてきました。比較的厳しい組み合わせでしたがさすがに打線が強い。連覇を狙う国栃を始め各校エースをどうゆう使い方をするのかが勝負の分かれ目になりそう。準決勝は、青藍✖作新、文星✖国栃相変わらず荒れる気のしない高知大会。いつもの顔ぶれでーす。準決勝は、明徳✖高知中央、高知✖高知商古豪Y校が久々の4強入り。オールドファンは嬉しいのではないでしょうか。連覇を狙う横浜にとっては追い風か。慶応、相模は、ここからが茨の道・・・延岡学園と日南学園両方残るとなるとこの2校が決勝で当たる可能性が高いのか。となると準決勝の戦い方がとても重要になりそうな感じがします。岡山は、上位拮抗型なので、どこが勝ってもおかしくはない。一番戦力ありそうなのは、秋の覇者おかやま山陽か。7年前の悲劇をまだ忘れない...速報!甲子園への道!岡山・宮崎・高知・神奈川・栃木で4強出揃う
第105回全国高校野球選手権栃木大会 準々決勝の結果と準決勝の予想
準々決勝は、今大会2回目のperfect!思い切って夏に佐野日大に勝ったことのなかった青藍勝利予想が的中しました。作新は、まさかの小川先発!使える目処が立ったのは今後を考えると大きいですね。文星は、烏山によもやの苦戦。せこくツーランスクイズで勝ち越しとは・・・評価を下げざるを得ないかな。国栃は、盛永を温存したかったみたいですがそうはうまくいかず。ただ、昨年同様リリーフで投げるパターンのほうが盛永はしっくりきそう。通算44勝11敗となりました。準決勝は、投手起用がカギかなと睨んでいます。S青藍泰斗×S作新学院S文星芸大付×国学院栃木青藍は、エース長嶋を先発で行くのかリリーフで行くのか?今日は、勝ちはしたもののリリーフにしたほうが他のピッチャーは楽かと思います。いずれにしても作新用に投手隠しOr球種隠しをする...第105回全国高校野球選手権栃木大会準々決勝の結果と準決勝の予想
速報!甲子園への道! 宮城・山梨・長崎・熊本で4強出揃う 波乱ないんじゃない!?
準決勝で選抜に出場した海星と長崎日大が激突!もう一カードも、近年甲子園に出場している大崎と創成館という実力校対決。夏にきっちり合わせてきた昨年の代表九州学院は、ダークホース文徳との対戦。春の九州王者有明は、ピースが揃ってきた東海大熊本星翔との対戦です。春・夏連覇を目指す山梨学院は、例年あと一歩の駿台甲府と。甲府工は古豪復活を目指す。東海大甲府と山梨学院が激戦続きでやや疲れも気になるところ準々決勝で選抜出場の東北を破った仙台育英がかなーり優位か。まさにウイニングランといったところか。速報!甲子園への道!宮城・山梨・長崎・熊本で4強出揃う波乱ないんじゃない!?
速報!甲子園への道 南北海道で4強 エスコンフィールド行き!
北海道栄と北海が勝ち上がれば、春の決勝再戦ということになるが北海道栄は、秋・春連続8強の札幌日大と北海は、優勝がここ最近遠ざかっている駒大苫小牧との対戦。速報!甲子園への道南北海道で4強エスコンフィールド行き!
本命視された鶴岡東が敗れ優勝争いは混沌としている鶴岡東を破った山形中央は、東海大山形と対戦。日大山形は、羽黒との対戦。どこの高校も前哨戦実績を残していてどこが勝っても不思議ではない。速報!甲子園への道山形で4強出揃う
速報甲子園への道! 北北海道でベスト4 エスコンフィールド行き!
帯広農との激闘を制しクラーク国際春・夏連続なるか?白樺学園との準決勝の勝者が甲子園に近付きそう。旭川明成は、親子鷹で初の甲子園をまた士別翔雲は、悲願の名寄支部から初の甲子園を目指す。速報甲子園への道!北北海道でベスト4エスコンフィールド行き!
野球強化の私立4校が残る順当なここまで準決勝では、昨年夏の再戦となる神村と鹿実の一戦。ここの勝者がグッと近付きそうな気もする。鹿児島城西が夏4強以上は意外にも8年ぶり。甲子園への道!鹿児島でほぼ順当な4強に
第105回全国高校野球選手権栃木大会 3回戦4試合の結果 ベスト8出揃う 準々決勝の予想も
ちょっと迷った、国栃と小山の試合は勝負強い国栃エース盛永の好投でなんとか勝利。一方で烏山が大田原を破り実に30年ぶりの8強入り。甲子園経験はないものの実は古豪で戦後時代は何度か準優勝ならしているチームです。川又監督が来てから徐々に選手が集まるようになり県南東部は茂木が北東部は烏山が受け皿になってますねー。すごいいい選手は、文星とか作新に行ってしまうんでしょうけど。7月16日の結果3勝1敗。通算40勝11敗では、準々決勝の予想です。S佐野日大×S青藍泰斗白鴎大足利×S作新学院S文星芸大付×烏山矢板中央×国学院栃木佐野日大と青藍泰斗の一戦。データ上は夏は佐野日大が4勝0敗と圧倒。両チームとも監督も変わっているのである程度、激戦も戦っている青藍泰斗勝利と予想。佐野日大は、ここまでスムーズに勝っているのが逆に嫌な...第105回全国高校野球選手権栃木大会3回戦4試合の結果ベスト8出揃う準々決勝の予想も
沖縄尚学エース東恩納投手の快投が光り自責点ゼロで選抜でのベスト16を超えるベスト8以上を目指します!ウェルネス沖縄は、ウェルネスグループ初の甲子園ならず・・・甲子園晴れの代表校!一番乗りは沖縄尚学!
第105回全国高校野球選手権栃木大会 3回戦4試合の結果と明日の試合予定
青藍は、意外にもエース長嶋を先発で起用。もともと気持ちを前面に出すタイプなのでリリーフ向きなのかなーと思いました。佐野のサイド気味に投げてくるエースを序盤打ちあぐねましたが中盤から眼も慣れて逆転勝利。白鴎大足利は、監督変わって雰囲気一変か。公立の中でも粘りのある逆転の宇商に終盤までスキを与えず快勝。佐野日大は、終始真岡工を寄せ付けず圧勝。余力を残しての勝利。作新学院は、足利大付相手に終盤までリードを許す苦しい展開。足利大付は、球数がかさんでしまいエースの交代が潮目となったか飲み込まれた面もあり惜しい敗戦。監督が変わらない限り上位進出はないでしょうね~。やっぱりなーと思う結果・・・今日は、3勝1敗で通算37勝10敗となりました。★明日の試合予定(県営)大田原×烏山矢板中央×小山高専(清原)S文星芸大付×小山...第105回全国高校野球選手権栃木大会3回戦4試合の結果と明日の試合予定
明徳が秋・春連覇で夏3連覇に向けて視界良好。ライバル高知はセンバツ2勝の自信を胸に2009年以来の夏優勝なるか。2校を追うのが高知商と高知中央。寡占県なので簡単に牙城は崩れそうにない。目指せ甲子園!最終回高知編頭不動!
第105回全国高校野球選手権栃木大会 2回戦8試合の結果と3回戦の予想
県営球場は、シードで初戦の文星芸大付に兄弟校の宇都宮短大付との対戦。緊張する1戦目を慣れた相手と対戦するとあって文星にしたら恵まれた組み合わせとなった。小山も初戦の入り気になるところではあったが快勝。チーム力上がっていることを実感。県営球場は、3-0!清原球場は、前の試合でシード茂木を破った真岡と烏山。烏山は初回のスクイズで挙げた1点を守り切り10年ぶりの大会2勝目。センバツ出場の石橋は、初戦の難しさが出てしまったゲームに。1試合経験している矢板中央投手陣に硬さの見える石橋打線が沈黙。甲子園の時同様相変わらず打線が湿ってしまった。矢板中央は8回のワンチャンスをまずい守備もあって見事にものにした。栃木勢対決は国学院栃木が序盤こそ手こずるも終わってみれば大勝利。ここは、1-2の負け越し栃木球場は、小山高専が予...第105回全国高校野球選手権栃木大会2回戦8試合の結果と3回戦の予想
第105回全国高校野球選手権栃木大会 2回戦の結果と残り試合予想
本日は、perfect!全試合的中で8-0通算で28勝7敗となりました。今日初陣だったのは、佐野日大と作新学院。佐野日大はちょっと初戦の硬さも見られましたね。ただ多くの投手を投げさせられたので経験を踏めたのは今後に向けて収穫あったのでは。作新学院に関しては、磯投手に完投させたのは驚きでしたが継投で目先を変える作戦の栃木工に動じることなくといった感じでじわじわと差を広げ完勝。栃木工のエースは、昨年投げ過ぎたのか今年の公式戦はほとんど登板なく最終盤のみの登板となりました。小山北桜と足利大付の試合は取られたら同じ点数取り返すの繰返しを4回まで続ける珍ゲームとなりました。青藍は、初戦の苦戦がいい薬になったのか、癖のある鹿沼南エースを攻略。佐野は、15年ぶりとなる大会2勝目を挙げました。白鷗大足利は、やはり宇北のス...第105回全国高校野球選手権栃木大会2回戦の結果と残り試合予想
独自大会込みで6連覇を狙う敦賀気比がリードもセンバツアベック出場を果たした北陸や春に敦賀気比を破っている工大福井といった私立勢に春優勝の丹生に古豪復活を目指す福井商が連続準優勝とわずかな差で多くの高校が追いかける展開だ。目指せ甲子園2023!福井編伏兵揃い
第105回全国高校野球選手権栃木大会 1回戦残り8試合の結果と2回戦の予想
県営球場は、矢板中央がコールドで勝利。ここ数年の実績から矢板中央は厳しいかと思ったが今年は、見た感じなかなかの戦力を持っているようだ。連合を組んでいたチーム同士の対戦は、昨年も勝っている栃木翔南が経験の差で下級生中心の佐野松桜にコールド勝利。宇都宮中央は、来年あたりから単独でチームを組めそうだ。県営は、2-1清原球場は、思い切ってノーシードの真岡勝利を予想したが的中。しかしながら、小山高専が実に13年ぶりの勝利で大会通算10勝目。おめでたいことだが私にとっては痛い敗戦・・・継続試合となった鹿沼商工と今市は鹿沼商工がコールド勝ち。ここも2-1とちぎ球場は、素直に予想した烏山が勝利。栃木も順当勝ちで2-0今日も6-2となった。通算成績20勝7敗★明日の対戦カード(県営)S佐野日大×鹿沼東栃木工×S作新学院小山...第105回全国高校野球選手権栃木大会1回戦残り8試合の結果と2回戦の予想
秋優勝で3連覇を狙う三重に春優勝のいなべ総合、秋・春ともに準優勝の津商の3強か。ここで三重が3連覇するようなことがあると当面は三重の天下になると思われる。海星は、連続4強で力がある。津田学園は打力はあるが投手力に課題。目指せ甲子園2023三重編まんじ巴!
第105回全国高校野球選手権栃木大会 大会3日目の結果と4日目予想
県営球場での試合はperfect!次戦作新との対戦となる栃工。もとから手の内は隠さず正直に戦う正統派のチーム。2番手で投げた横手投げの投手を先発で投げさせたら面白いかもと思いました。先発の投手だと作新にとっては打ちごろの球だったかなと思います。清原球場での試合は、北桜がサヨナラ勝ち。令和になって初勝利。宇東は、接戦に慣れていないせいか終盤ガチガチでした。壬生・佐野東は連合チームながら健闘。序盤から落ち着いていければ勝てたかもしれませんね。鹿沼は、6年連続初戦突破で学校記録!昨年夏大躍進の宇南は、最後まで投手陣がいまひとつ。打線は相変わらず粘り強かったので来年以降も期待できそう。宇工は、今年も早々と姿を消してしまいました。もうちょっと負けててもどっしり構えていれば地力では勝るはずなので逆転できると思いました...第105回全国高校野球選手権栃木大会大会3日目の結果と4日目予想
速報甲子園への道 沖縄でベスト4出揃う 今年もベスト4決定後に記事更新します
ここまではほぼ順当。準決勝でウェルネス×興南、沖縄尚学×宮古準決勝が楽な展開になった高校がエースを休ませられるだけに優位になるか来週末連戦で準決勝・決勝の予定です。速報甲子園への道沖縄でベスト4出揃う今年もベスト4決定後に記事更新します
鍛冶舎監督就任後強化の進む県岐阜商とセンバツに出場した大垣日大が有力もそれに続く秋の覇者中京、市岐阜商や岐阜など公立の伝統校にもさほど差はなく油断を許さない展開。またベスト4決定後の再抽選もカギとなる。目指せ甲子園2023!岐阜編一角崩し夏の高校野球展望
目指せ甲子園2023 愛媛編 混戦! 第105回全国高校野球選手権地方大会展望
秋・春の4強総入れ替えで今年も混戦模様。安定感という面では今治西がわずかにリードも。2番手以降の投手の育成が進んでいるかどうか。昨年の代表帝京五は、監督交代も春は優勝していて影響は現状さほど感じられないところ。復活を目指す古豪松山商は、名将の指導も徐々に浸透してきているようだ。初出場を目指す松山学院や聖カタリナあたりも要注意。いずれにしても多くの高校にチャンスはありそうだ。目指せ甲子園2023愛媛編混戦!第105回全国高校野球選手権地方大会展望
秋・春4強総入れ替えで混戦必至。久々の昨夏制覇の浜田は、秋も優勝。今年も機動力が光る。春優勝したのは大社。投手二本柱が頼もしい。前哨戦いまひとつだった私立勢は前哨戦死んだふり作戦かホントに弱いのか?石見智翠館は、前哨戦弱い時ほど要注意。野々村監督復帰の開星もそろそろ結果が欲しい。春準優勝の立正大淞南はそろそろ感漂うし益田東も強さが定着したかどうか??とにかく難しいです・・・目指せ甲子園2023!島根編混戦!
春と秋で私学4校が優勝・準優勝を分け合う形にはなったが実績面では八戸学院光星が有利。東北大会を制している。八戸工大一は久々の県大会優勝で波に乗る。かつての2強青森山田は、6大会ぶりの代表を目指す。弘前東は、勝てば初出場。意外に準優勝以上のなかった聖愛が不気味でもある。目指せ甲子園2023青森編伏兵揃い
目指せ甲子園2023 和歌山編 頭不動 第105回全国高校野球選手権地方大会展望
センバツ出場の智辯和歌山一歩リードとみるが、春に優勝した市和歌山との2強のマッチレースか。目指せ甲子園2023和歌山編頭不動第105回全国高校野球選手権地方大会展望
春を制した星稜と秋を制した日本航空石川の一騎打ちか。対戦成績は、日本航空石川の2勝1敗となっている。第2グループは、連続4強の遊学館と小松大谷。それ以外の高校は苦しそう。目指せ甲子園!2023石川編一騎打ち
第105回全国高校野球選手権栃木大会 2日目の結果と3日目の試合予定
県営球場の試合は、青藍はヒヤヒヤながらも9回ようやく逆転し辛勝。控え投手陣が心細いようだ。宇都宮北は、背番号「10」の100kに満たない軟投投手から140Kを投げる本格派への系統は大物食いを予感させる。はまれば面白いと思いました。上三川はバントにこだわりすぎましたね・・・佐野は、2年生エースの出来が良く6年ぶり勝利とのこと。県営の試合は1勝2敗となってしまいました。清原の試合は、シード宇商は初戦の固さもあって中盤までリードを許す展開も6回に集中打で逆転勝ち。今年の宇商にはこれがある。公立でもトップクラスの打撃力。幸福学園は、やはり名将棚橋監督じゃなくなっちゃったのが痛かったですねー去年までだったらこうゆうゲームはしぶとく勝っていた。ノーシードの白鷗大足利なかなか仕上がり良さそうです。清原は、2勝1敗。とち...第105回全国高校野球選手権栃木大会2日目の結果と3日目の試合予定
目指せ甲子園!2023 長野編 伏兵揃い 夏の甲子園出場を目指して
秋優勝の松商学園、春優勝の上田西が軸となるが決め手はなく他校にも十分チャンスがありそう。昨年ノーシードからの優勝を果たした佐久長聖、名将中原監督ラストイヤーのウェルネス長野伊那北や長野といった公立校は投手力で勝負。目指せ甲子園!2023長野編伏兵揃い夏の甲子園出場を目指して
目指せ甲子園!2023 宮崎編 混戦 第105回全国高校野球選手権地方大会展望
例年通り本命不在の大混戦。10校程度チャンスがあるのでは?安定感という面では、宮崎商や高鍋といった公立校がリード。日南学園は、脆さも同居するが綻び見せなければ県内ナンバーワンの実力か。延岡学園、日章学園も上り調子。延岡学園は、新監督の指導が浸透してきたようだ。公立の小林秀峰は秋・春連続ベスト4。富島は昨年代表の意地を見せたい。目指せ甲子園!2023宮崎編混戦第105回全国高校野球選手権地方大会展望
センバツ出場の大分商、昨夏準優勝、春優勝し九州大会でも準優勝した大分舞鶴秋優勝で3連覇を狙う明豊の三つ巴の争い。3校ともに複数の投手での継投で勝ち上がる。采配も重要なポイントになりそう。目指せ甲子園!2023大分編三つ巴
春の九州大会を制した有明に新戦力加入で選手層が厚くなった東海大熊本星翔が優位。昨夏優勝の九州学院、秋・春連続準優勝の文徳、NHK杯優勝の若手主体熊本工などが追う。目指せ甲子園2023!熊本編夏の甲子園出場校考察
目指せ甲子園2023! 佐賀編 第105回全国高校野球選手権地方大会展望
秋・春連続優勝の佐賀北が一歩リードも例年荒れる佐賀大会だけにあてにはならない。昨年準優勝の神埼清明は、秋・春連続ベスト4でフロックではないところを見せている。伝統校佐賀商は、NHK杯優勝で上り調子。私立にやや元気がないがこうゆう時のがかえって不気味東明館や龍谷・敬徳といった兄弟校にも注目。目指せ甲子園2023!佐賀編第105回全国高校野球選手権地方大会展望
常連校鳴門がやや優位も例年に比べると差はそれほどでもないか。センバツ出場の城東は部員数も増え練習にも力が入る。阿南光や徳島商はエースの出来がカギを握る目指せ甲子園!2023徳島編伏兵揃い
第105回全国高校野球選手権栃木大会 初日の結果 2日目の予想!
初日は2連勝と好スタート明日は、1敗くらいにとどめたいですね。足利南はあそこまで走力使えるチームだとは思わなかったですが当然次戦相手は対策してくるでしょうからどう出るかですね。★県営宇都宮×S青藍泰斗上三川×宇都宮北那須清峰×佐野★清原S宇都宮商×高根沢那須拓陽×幸福学園白鷗大足利×小山南★とちぎ木の花鹿沼東×黒磯南鹿沼南×矢板東足利工×栃木商力関係が似たような高校の対戦が多く結構難しい・・・ここ数年の夏の実績で選んでみましたがどうでしょう第105回全国高校野球選手権栃木大会初日の結果2日目の予想!
目指せ甲子園! 2023 香川編 一騎打ち 夏の甲子園出場権を懸ける
センバツ出場を果たした英明と高松商中心の展開。英明は、豊富な投手陣。高松商は、伝統の守り勝つ野球で対抗する。丸亀城西、寒川、志度あたりにもワンチャンありか。目指せ甲子園!2023香川編一騎打ち夏の甲子園出場権を懸ける
目指せ甲子園! 山口編 まんじ巴 第105回全国高校野球選手権地方大会展望
おなじみ山口の私学3強高川学園、宇部鴻城、下関国際にセンバツ出場で白星を挙げた光も含めた4強の様相か古豪柳井も連続4強で復活の機運が高まっている。目指せ甲子園!山口編まんじ巴第105回全国高校野球選手権地方大会展望
センバツ出場で新チーム県内無敗の鳥取城北と連続準優勝の米子松蔭の両私立校を昨年の覇者鳥取商や結束力の強い八頭など公立校が追う展開。目指せ甲子園!2023鳥取編一角崩し
目指せ甲子園2023! 広島編 頭不動 夏の甲子園地方予選展望
センバツ4強の広陵がリード。昨年取りこぼしで意外に聖地は5年遠ざかっている。広島新庄、広島商といった近年優勝を分け合う2校も相変わらず強そう。目指せ甲子園2023!広島編頭不動夏の甲子園地方予選展望
目指せ甲子園!2023 岡山編 第105回全国高校野球選手権地方大会展望 三つ巴
私立・公立入り乱れての混戦模様メインは、私立の岡山学芸館、おかやま山陽、創志学園の3校か。公立では、昨年準優勝の倉敷商、旧チーム選抜出場の倉敷工、春準優勝の玉野光南あたりに妙味。目指せ甲子園!2023岡山編第105回全国高校野球選手権地方大会展望三つ巴
今年も智弁と天理の2強の勝負!天理は初戦でいきなり奈良大付との対戦に。それにしても奈良大会急激に参加校数減ったなー・・・目指せ甲子園!2023奈良編
★1回戦真岡北陵×真岡工足利南×宇都宮清陵今日から栃木大会の翌日の試合を予想していきます。真岡勢同士の対戦は手の内を知り尽くすだけに地力に勝る真岡工が勝ちそう。第2試合は両校とも守備に難がありそう。交流戦で打撃戦を制している足利南が打ち勝つと予想。第105回全国高校野球選手権栃木大会明日の試合予定
目指せ甲子園! 大阪編 頭不動 夏の甲子園出場切符をめぐる争い展望
春に金光大阪に敗れ府内の連勝56で止まるも大阪桐蔭の優位は揺るぎないか。2強の一角履正社や近大付あたりが続く。目指せ甲子園!大阪編頭不動夏の甲子園出場切符をめぐる争い展望
目指せ甲子園! 京都編 第105回全国高校野球選手権地方大会展望 頭不動!
京都大会V3を狙う京都国際がややリード。センバツ出場の龍谷大平安、秋優勝の乙訓、春準優勝の立命館宇治あたりがライバルとなりそう。目指せ甲子園!京都編第105回全国高校野球選手権地方大会展望頭不動!
独自大会込みで滋賀大会V6を狙う近江が今年も最有力か。2年連続準Vの立命館守山や滋賀学園、綾羽あたりにもわずかながら可能性あり。公立ではセンバツ出場の彦根総合、水口東が面白い!目指せ甲子園!滋賀編頭不動!
古豪復活なるか富山商に独自大会を除く5連覇中の高岡商の両商業高校中心にセンバツ出場の氷見や新湊など公立がまだまだ元気。私立は、富山・高岡両第一高校が頂点を狙う。目指せ甲子園!富山編一角崩し!夏の甲子園への道!
目指せ甲子園! 静岡編 第105回全国高校野球選手権地方大会展望 激戦
選抜出場の常葉大菊川、昨年の覇者で春準優勝の日大三島、春を制した加藤学園ほかにも昨年春東海大会覇者の浜松開誠館、伝統校の静岡、悲劇の高校聖隷にもチャンスありか。目指せ甲子園!静岡編第105回全国高校野球選手権地方大会展望激戦
選抜出場の山梨学院が有力。春決勝で甲府工に敗れたのはご愛敬か。目指せ甲子園!山梨編頭不動!
高校野球栃木大会 参加全チームの新チームの勝敗 6勝以上しているチーム
①作新学院12-0②佐野日大6-2③文星芸大付9-2⑤青藍泰斗9-2⑰栃木工6-2㉛石橋9-3作新は、新チーム結成以来県内無敗。選抜後の春大会では宇商や文星戦で2点差ゲームもあったがそれ以外はほぼ盤石の内容。佐野日大は、作新や文星に抵抗することなく敗れている淡白さが気になるところ。文星は、作新に秋・春2連敗3度目の正直なるか。青藍は、公立にはきっちり勝っているものの私立同士だと力負け。奇策はあるのか。栃工は、例年投手力のチームではあるが今年は割と打線が活発な印象。選抜出場の石橋は、対私立となると大差で負けていてロースコアの勝負に持ち込みたい。高校野球栃木大会参加全チームの新チームの勝敗6勝以上しているチーム
目指せ甲子園! 西東京編 夏の甲子園切符をめぐる争い 一角崩し
選抜出場の東海大菅生と昨夏出場の日大三がメインだが両校とも指導体制は不安定で波乱要素を持つ。ここ数年遠ざかっている早稲田実や春将軍の国士舘さらにはムラ駆け傾向のある創価などが控える。目指せ甲子園!西東京編夏の甲子園切符をめぐる争い一角崩し
目指せ甲子園! 東東京編 三つ巴 第105回全国高校野球選手権地方大会展望
ここ8年、帝京、二松学舎、関東一で優勝を分け合っているが独自大会での優勝のため帝京は12年遠ざかっている。初出場以来一皮むけた二松学舎は、5季連続の甲子園を狙います。関東一は、強力打線で打ち勝つ野球を標榜している。目指せ甲子園!東東京編三つ巴第105回全国高校野球選手権地方大会展望
選抜出場の慶応にここ10年優勝を分け合う横浜と東海大相模を加えた3校メインの争い。横浜や東海大相模は監督変わってどんなカラーのチームになるのか注目。目指せ甲子園!神奈川編三つ巴
目指せ甲子園!2023 千葉編 一騎打ち 夏の甲子園地方大会展望
センバツ8強で秋春連覇の専大松戸が有利か。夏に仕上げる木更津総合は、春準優勝で専大松戸を猛追する。昨年の覇者市船橋、選抜出場経験のある中央学院。習志野や拓大紅陵は復活狙う。目指せ甲子園!2023千葉編一騎打ち夏の甲子園地方大会展望
秋春連覇で初の甲子園を狙う昌平と秋春ともに優勝を阻まれた浦和学院の2強の構図。昨年聖望学園が波乱を演出。今年もその要素はありそう。例年夏に強い花咲徳栄や近年好成績の山村学園。安定感の出てきた西武台。ムラ駆け傾向のある東農大三にも注目。目指せ甲子園!2023夏の高校野球埼玉編一騎打ち
春の関東地区大会優勝で波に乗る健大高崎と常連校前橋育英の2強中心に展開されそう。明和県央は、継投で秋・春いずれも準優勝。カギは打線か。目指せ甲子園!2023群馬編一騎打ち!
第105回全国高校野球選手権記念栃木大会展望 4勝~5勝のチーム
⑥国学院栃木5-2⑧白鷗大足利4-2⑫宇都宮商5-3⑲足利4-2㉒鹿沼4-3㉖小山南4-3㉗宇都宮4-3㉟茂木5-3昨年の覇者国学院栃木は、5勝止まり。宇商と壮絶な打撃戦で秋に勝利したものの春は同じ宇商にリベンジされ敗れている。昨年大活躍のエース盛永の復調にかかっている。白鷗大足利は相変わらず粗さが目立ち、いい時と悪い時が極端。監督変わり心機一転で臨む。宇都宮商は、春は国学院栃木に勝利し作新にも好勝負をした。私立相手でも対等に渡り合える実力を持つ。宇都宮は、宇都宮南で甲子園出場経験のあるベテラン篠崎監督が今年も指揮をとる。茂木は、秋・春といずれも青藍泰斗に敗れていてリベンジに燃える。第105回全国高校野球選手権記念栃木大会展望4勝~5勝のチーム
秋の覇者、春は準優勝の土浦日大に春の覇者常総学院の2強にも見えるが秋・春ともにベスト4以上と安定感のある常磐大、霞ケ浦を加えた4校による争いか。昨年優勝の明秀日立も戦力を整えつつあるとの情報で不気味。目指せ甲子園!2023茨城編一角崩し
秋・春連覇中の聖光学院が有力。2年ぶりの聖地を狙う日大東北や復活狙う学法石川などが追うほぼいつもと同じ展開目指せ甲子園2023夏の高校野球展望福島編頭不動
新チーム結成以来無敗の作新が盤石か。昨年の覇者国学院栃木や監督交代で一変期待の白鷗大足利といった前哨戦結果を残せていないチームのが不気味さを感じる。目指せ甲子園!2023栃木編頭不動!
昨年の覇者仙台育英に死角なしか。秋こそ新チームの準備が遅れ準優勝に終わるもその後は東北大会で光星に敗れただけと好調をキープしている。東北は、選抜出場後調子が下降気味なのが気になるところ。仙台商は、一昨年仙台育英を破ったのは記憶に新しいが今年は、春に東北を破り準優勝。古豪復活の機運高まる。仙台一,二,三高いずれも前哨戦では好調だ。目指せ甲子園!2023高校野球展望宮城編
鶴岡東が連覇に向けて順調な仕上がり。追う山形中央や日大山形は、夏に向けてエースの仕上がりが気になるところ。東海大山形も久々の聖地へ虎視眈々。目指せ甲子園!夏の高校野球展望山形編伏兵揃い
目指せ甲子園! 第105回全国高校野球選手権展望 秋田編 三つ巴!
選抜出場の能代松陽に春に優勝した明桜、準優勝の秋田商を加えた3強の争いか。夏に強い、秋田中央や秋田南は春4強と例年より仕上がりが早い感じだ。目指せ甲子園!第105回全国高校野球選手権展望秋田編三つ巴!
第105回全国高校野球選手権栃木大会 参加チームの新チーム勝敗 2勝~3勝のチーム
④宇都宮南3-3⑦宇都宮工3-3⑨小山3-2⑩足利工3-3⑪小山西3-3⑬鹿沼商工2-3⑮大田原2-3⑱栃木商3-3㉑栃木3-3㉓那須清峰3-3㉚矢板中央2-3㊲真岡工2-3㊷佐野3-2㊽宇都宮白楊2-356幸福学園3-3小山は、秋にコロナで棄権があったため3勝にとどまっているが佐野日大や石橋に1点差で惜敗していて侮れない戦力。昨年旋風を起こした宇都宮南。ここまで苦戦も1点差ゲームは2連勝。接戦に持ち込めれば面白い。宇都宮工は、投手力に不安。どうにか打撃戦に持ち込みたいところ。小山西の3敗はいずれも作新相手でいずれもコールド負け。秘策はあるのか!?鹿沼商工は、秋に白鷗大足利に勝利していて型にはまれば面白いチーム。今年の公立校は打撃がウリのチームも目立ち。佐野は23得点と打ちまくった試合あり。栃木商は、交流...第105回全国高校野球選手権栃木大会参加チームの新チーム勝敗2勝~3勝のチーム
目指せ甲子園! 夏の高校野球2023直前展望 岩手編 頭不動!
新チーム結成後県内無敗の花巻東がリード。昨年の覇者一関学院、復活傾向の専大北上に例年夏に合わせる盛岡大付今年も私立4校の持ち回り継続は濃厚。目指せ甲子園!夏の高校野球2023直前展望岩手編頭不動!
目指せ甲子園!高校野球選手権大会2023予想! 長崎編 まんじ巴!
センバツ出場の長崎日大、海星に春先から調子を上げている大崎と毎年、しっかりとしたチームを作り上げてくる昨年準Vの創成館を加えた4強の争いか。古豪長崎商も直前のNHK杯で好成績。軽視は出来なそう。目指せ甲子園!高校野球選手権大会2023予想!長崎編まんじ巴!
ここ10年間、夏の優勝を分け合っている日本文理・中越に春優勝し勢いに乗る、元プロ芝草監督率いる帝京長岡が猛追している。秋優勝のかつての3強新潟明訓もここ最近は復活傾向か。目指せ甲子園!新潟編三つ巴
各紙評価の高い鹿屋中央は、プロ注目のショート村山に注目。リリーフも務める。神村学園は、直前のNHK杯で優勝し上り調子で本大会を迎える。そろそろ出場決めたい鹿児島城西は春を制した。春準優勝の樟南や昨年の覇者鹿児島実は鹿児島2強らしく夏に照準を合わせてくるだろう。目指せ甲子園!鹿児島編2023夏の高校野球激戦!
秋優勝、春準優勝の西日本短大付、例年夏に仕上げる九州国際大付春の覇者福岡大大濠の3強を中心とした争いか群雄割拠の福岡地区。中穴狙いが効果的。昨夏準優勝の筑陽学園は監督交代がどう出るか?東福岡も秋準優勝で力がある。飯塚や真颯館にも注目したい。目指せ甲子園!夏季高校野球大会展望福岡編三つ巴!
目指せ甲子園! 第105回全国高校野球選手権地方大会展望 兵庫編 頭不動!
センバツ準優勝の報徳学園の完成度が高く県内無敗。昨年準優勝の神戸国際大付、滝川二は、新監督就任。春準優勝と早速結果を出した。昨年の覇者で選抜出場の社にもチャンスはありそう。目指せ甲子園!第105回全国高校野球選手権地方大会展望兵庫編頭不動!
目指せ甲子園!夏の高校野球2023 愛知編 東邦・名電・享栄 三つ巴
センバツ2勝、秋・春を制した東邦が一歩リード愛知と言えば私学4強。3連覇を目論む名電は、秋・春連続ベスト4享栄は投手3本柱が強力。昨年惨敗の中京は、建て直し中か。中京よりも至学館が秋・春準優勝と好調。目指せ甲子園!夏の高校野球2023愛知編東邦・名電・享栄三つ巴
例年夏に合わせる北海の仕上がりが早く全国最多40回目の甲子園を目指す。伏兵揃いで油断できない。筆頭は昨年の覇者札幌大谷。春4強で上り調子。課題は投手陣か立命館慶祥は、強力打線が自慢で秋・春連続4強。目指せ!甲子園!2023南北海道編伏兵揃い!
選抜出場のクラーク国際。北海道では選抜出場すると相性が悪いようだが今年はどうか?旭川大改め旭川志峯。校名変更して早速の出場なるか!?白樺学園は豊富な投手陣で、久々の聖地を目指す。旭川明成は、親子鷹での甲子園出場へラストチャンスにかける。目指せ甲子園!2023北北海道編激戦!
今日から随時各地区の展望をアップしていきます。前哨戦で好成績だった高校及び昨夏好成績の高校をピックアップし各紙の評価とともに管理人の予想を公開していきます。すでに開幕している沖縄からセンバツベスト8の沖縄尚学が軸。2強の一角興南は、前哨戦おとなしくても夏には照準合わせるはず。春優勝のウェルネス沖縄が頭角を現してきている。目指せ甲子園!2023沖縄編
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この度Gooブログ閉鎖とのことでAmebaブログへの引っ越しを致しましたつきましては、次回の更新からAmebaブログにて行いますのでよろしくお願いします。ここ最近は、高校野球・箱根駅伝ネタ中心になっていますが引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。https://ameblo.jp/wakunoi/大切なお知らせ!
GOOブログが年始にサイバー攻撃に遭っていたようでブログ更新できませんでした例年だと往路終了後にシード争いなんかも速報でお伝えしていたのですが残念でしたさて、遅くなりましたが箱根駅伝の最終結果と各大学の短評していきます1青山学院大学10:41:1910→3→3→2→1→1→1→1→12駒澤大学10:44:072→5→4→4→4→3→2→2→23早稲田大学10:50:474→11→5→6→3→4→4→3→34國學院大學10:50:576→8→6→5→6→7→6→5→45中央大学10:52:491→1→1→1→2→2→3→6→66城西大学10:53:099→12→8→8→7→6→7→7→77創価大学10:53:3518→4→2→3→5→5→5→4→58東京国際大学10:54:5514→2→7→7→11→10→...第101回箱根駅伝最終結果2025
※ポイントは、戦力値+監督値+山区間+区間配置+今期実績1位青山学院大学48+(5443)=64P前哨戦は、3位続きも山区間は盤石、主要区間以外にも主力を置ける強み2位駒澤大学44+(2443)=56P大八木さん勇退後どうも勝負弱いんですよね~3位創価大学40+(3432)=52P区間配置伏せてますが吉田響をどこに置くか5区ならこの位置なんですが4位国学院大学44+(1114)=51P前哨戦連勝しましたが3冠はハードル高いんですよねしかも山を軽視する傾向5位早稲田大37+(4432)=50P花田さんになってからだいぶ安心感が出た感じあります6位城西大学38+(3332)=49P前回が出来過ぎなんでこの辺が妥当ですかね7位中央大学45+(3201)=45P箱根本戦に備えてたはず1区からのロケットスタート狙い...第101回箱根駅伝本戦予想
S評価青山学院(原)帝京(中野)A評価法政(坪田)早稲田(花田)B評価城西(櫛部)東洋(酒井)創価(榎木)国士舘(小川)中央(藤原)順天堂(長門)C評価駒澤(藤田)日体大(玉城)D評価国学院(前田)大東(真名子)立教(高林)日大(新)駿河台(徳本)中央学院(川崎)山梨学院(大崎)E評価東海(両角)明治(山本)神奈川(中野)東農大(小指)過去の順位予想の上振れ下ブレから計算しての監督評価です立教、神奈川、山梨学院、神奈川このあたりは監督変わってますので未知数です暫定値ということで!第100回箱根駅伝終了後監督レーティング
沖縄横綱沖縄尚学④(1-121-)3⃣大関興南④(2--141)4⃣関脇KBC③(-2-4-4)関脇ウェルネス沖縄③(-4--24)1⃣小結美里工③(44-4--)【前哨戦結果・秋】R5,R3興南R4,R2、R1沖縄尚学H30沖縄水産【前哨戦結果・春】R6エナジックR5ウェルネスR4沖縄水産R3、R1興南かつてからしのぎを削ってきた私学2強がまだまだ健在この2強の隙を縫ってきたのがぽっと出の公立というのがパターンではあったが新興勢力が次々と前哨戦で優勝していていよいよ初出場の知らせも来そうな気配エナジックは創部わずか3年目で春優勝夏もあと一歩まで迫っていたランク外ではあるが優勝も充分にありえるKBC(未来沖縄)は、いまだに前哨戦の優勝がないのが気になるところではあるが隔年で安定した実力を発揮ウェルネスは昨...高校野球反省会2024沖縄編私立2強を脅かす新興私立勢力!
鹿児島横綱神村学園⑤(114-11)6⃣大関鹿児島実③(--214-)3⃣樟南③(-41--2)関脇鹿屋中央③(2--42-)張出関脇国分中央③(42-4--)小結鹿児島城西②(----44)1⃣小結れいめい②(4-4---)【秋優勝校】R5、R4、R2、H30神村学園R3大島R1鹿児島実【春優勝校】R6、R4、R1、神村学園R5鹿児島城西R3鹿児島実神村学園連覇!前哨戦でも6勝とややリードしそうな気配横綱の足固めをしているかつての2強の鹿実、樟南はやや水を開けられている樟南は完全にムラ駆け傾向となっている2007年以降は、上記の3校でほぼ寡占その間に1回だけ出場した鹿屋中央前哨戦、夏においてもあと一歩が多くシルバーコレクターになっている名関脇のポジションだ同じ「中央」校ながら公立の国分中央こちらもなかな...高校野球反省会2024鹿児島編神村が抜け出すか?
宮崎横綱富島④(41--12)1⃣大関日南学園③(--4-44)2⃣張出大関宮崎商②(--1--1)3⃣関脇宮崎学園②(-2--1-)1⃣小結宮崎日大②(-14---)張出小結延岡学園②(--2-4-)1⃣張出小結小林西②(2--4--)1⃣名将就任ですっかり安定感も相まみえる富島が横綱に人気薄でも気を付けなくてはならない日南学園は混戦の宮崎において毎回人気を集めるも期待を裏切ることが多くあてにはならない初出場以来6年のブランクは最長記録となっているそろそろ感はあるのですが・・・今夏優勝し大関復帰を果たした宮崎商ここも前哨戦がキーポイントにはなるようだつかみどころがない宮崎学園穴狙いが魅力の高校といっても候補が豊富なのが宮崎の特徴宮崎日大は、ここ数年ちょっと低迷気味なかなか指導体制が固まらなかった延岡学園...高校野球反省会2024宮崎編全国屈指の的中難易度高い県!
熊本横綱熊本工④(114-1)張出横綱九州学院④(2-124)1⃣大関有明③(44-4-)1⃣張出大関東海大熊本星翔②(--41-)3⃣関脇秀岳館②(4-2--)1⃣【秋優勝校】R3秀岳館R4、R2東海大熊本星翔R5、R1、H30熊本国府【春優勝校】R6文徳R5有明R4九州学院R3東海大熊本星翔H31球磨工さすが夏将軍の熊本工きっちり夏に合わせて横綱の地位キープ前哨戦はあくまで調整期間の位置付けかな九州学院は監督交代後、底力にやや陰りが見えるのが気になるところ九州大会で優勝の実績がありながらもまだ甲子園に届かない有明ちょっと十字架を背負いつつあるのかなといったところか東海大熊本星翔は、意外に前哨戦に素直にいったらいいのかもしれないただピークは前哨戦のほうなのかな秀岳館はカド番を迎えるが弱体化に歯止めはかか...高校野球反省会2024熊本編さすがの夏将軍!熊工!
長崎横綱大崎⑤(-12444)2⃣張出横綱海星④(1-412-)1⃣大関創成館③(---211)張出大関長崎商②(4-1---)2⃣関脇長崎日大②(4---4-)3⃣小結波佐見②(-4-4--)1⃣【秋優勝校】R5、R4長崎日大R3海星R2,R1大崎H30長崎南山【春優勝校】R6長崎日大R5大崎R4波佐見R3,R1長崎商混戦県のように見えて実はそうでもないのかな大崎は5年連続で4強入りしているものの3年連続で4強止まり研究されてるのかなーといったところ海星は、人気に応えたことはあまりないものの人気薄の時ほど警戒したい天邪鬼的な高校2年連続で頂点の創成館前哨戦は勝てておらず完全に夏仕様になっている長崎商は、ここ数年苦戦今年はカド番を迎える前哨戦好調なのが長崎日大ただ夏はこちらも今年カド番なんとしても結果が欲...高校野球反省会2024長崎編大崎、創成館、海星3強に?長崎日大は夏の弱さ克服したい
佐賀横綱東明館③(4-14--)3⃣張出横綱有田工②(---1-1)1⃣大関佐賀北②(1-2---)3⃣鳥栖工②(----12)張出大関龍谷②(-1-4--)関脇神埼清明③(4--22-)小結佐賀商②(--4-4-)2⃣唐津商②(-44---)【春優勝校】R6、R5佐賀北R4,R3東明館R1佐賀商【秋優勝校】R5有田工R4佐賀北R3佐賀商R2東明館H29~R1佐賀学園(V3)全国屈指の混戦地区で6年間でベスト43回ながら最多で東明館が横綱に前哨戦の勝利数も佐賀北と同数なので妥当なところか私立ながら野球は手堅く地味なのも影響してそう彗星のごとく上昇したのが有田工と鳥栖工今年いきなり番付表に名を連ねることに有田工は公立ながら軟投派投手を擁して公立なりの戦い方をしてくる一方の鳥栖工は本格派投手を擁しオーソドック...高校野球反省会2024佐賀編有力校多いも工業系高校好調!
福岡横綱西日本短大付③(21--1)3⃣張出横綱九州国際大付③(4-11-)2⃣大関筑陽学園③(142--)1⃣関脇東筑②(4--2-)小結飯塚②(-44--)【秋優勝校】R5東海大福岡R4西短付R3九国付R2大濠R1福岡一H30筑陽【春優勝校】R6春日R5大濠R4,R1西短付R3九国付かつては、九州国際大付が夏になると仕上げる印象もあったが監督息子に交代後パっとしなくなり夏に弱かった西日本短大付が浮上間違いなく新庄監督効果もあるような気はします筑陽学園も江口監督退任で成績を落としている公立ながら東筑は唯一のランクイン公立としては珍しく夏に上昇する高校かつてはコンスタントに出場していた公立っぽい名前の私立飯塚はここ数年パッとしない状況に福岡大大濠や東海大福岡あたりはランクインしてもいい実力だが入れていない...高校野球反省会2024福岡編西短が夏の弱さ克服したか
高知横綱明徳義塾⑥(121141)8⃣大関高知⑥(212222)1⃣関脇高知商⑤(444-44)1⃣小結高知中央③(--441-)1⃣前頭岡豊②(44----)中村②(---4-4)【春優勝校】R6~H29明徳(V7)【秋優勝校】R5高知R4、R3、R2明徳(V3)R1高知中央H30高知商勇退も囁かれだしている名将馬淵監督がいるうちはほぼ明徳1択は続く見込み昨年の準決勝敗退ですらかなり珍しいことであったベスト4に残れなかったのは1995年まで遡る高知は2019年以降毎年決勝進出も唯一勝った2020年はコロナで甲子園がなかったので夏に限ると実は2009年以降出ていないことになる勝負弱さは如何ともし難い関脇に甘んじる高知商ここ最近は、間隔を空けての優勝が続く前回は12年ぶりその前は9年ぶりだったもうひとつの優...高校野球反省会2024高知編マブチ王国健在隙を突くしかない他校・・・
第29位慶應義塾大学(25回皆勤)⑲㉖㉒昨対33位最上級生となった木村と田島の出来にもかかっていたが田島は28位、木村は118位と明暗を分ける形にコンディションの影響もあってか新戦力の台頭はなく昨年出走した選手は軒並み順位を下げる結果とはなった強化開始してからは最低順位ということで同時期に強化開始した立教と比べるとどうしても見劣りしてしまいますね・・・まだまだ復活への道は険しそう第23位芝浦工業大学(6年連続12回目)㉕⑳㉓昨対21位期待の1年生宮本の好走が光り唯一の2桁順位連合入りし出走できる可能性が高い横尾・内山という3年生コンビもまずまず予選会経験者組も100番手以上順位を上げた選手が見られ順位自体は一緒も収穫は多かったのかなーと思います二けた順位で走れるエースクラスを揃えられればさらに順位向上見込...第101回箱根駅伝予選会参加全大学振り返り⑧長年の悲願校今回は?
第8位東京国際大学(2年連続10回目)--⑭昨対9位実力のある留学生と佐藤・川内が先行集団走は早めのペースの集団とゆったりペースの集団と二手に分かれての走りスタートから様子がおかしかった楠木がリタイヤこのあたりで慎重なレースをせざるを得なくなっていたのか5位に後退15kあたりで早くも集団走は崩れだすも大林・菅野といった箱根未経験組が奮闘後方がなかなか苦しい走りとなっていたので粘っていきたいところでした実績があまりない選手の奮闘が目立ち100番手以内に6人入り選手層の問題もあって9番手、10番手は厳しくなりましたが粘り切りました本戦では2区は安泰としてどうやって山区間を乗り切るかでしょうね上級生中心だけに勝負の年に!第17位麗澤大学(20年連続20回目)㉘⑭⑮昨対26位留学生が予定通り走れていたとしてもボー...第101回箱根駅伝予選会2024参加全大学振り返り⑦前回残念だった大学は?
第10位順天堂大学(4年ぶり9回目)序盤は、フリーで走る選手と集団走で走る選手で分かれていた10k地点で2名ほど遅れだし圏内ながら後がない展開となっていきます15k地点でエース格の吉岡が後退また集団走も崩れだしこの時点で全体12位と圏内から零れ落ちてしまいますチームのピンチにラスト浅井、海老澤がタイムを上げこれが大きかった2年生古川の快走もピンチを救いました後続の選手もなんとか遅れは最小限に1秒差と薄氷を踏む予選通過となりました第16位駿河台大学(20年連続20回目)⑲⑫⑯昨対30位留学生と日本人ダブルエースの古橋が先行もうひとりのエース東泉が集団を引っ張る形で2位通過結果的には、集団走のペースに無理があったというとこでしょうか10k地点で早くも異変が引っ張るはずだった東泉がチーム内10番手に後退集団走も...第101回箱根駅伝予選会2024参加全大学プレーバック⑥危なかった常連校!
第12位明治大学(4年連続17回目)①②②昨対24位ここ3年は予選会を上位通過予選会での安定感はあったが監督変わったせいもあるかもしれませんが94回大会以来の予選落ちを喫しました序盤は3つのクループに分かれて走っていたようでコンディションのこともありあらゆる事態に対応できるようにリスク管理をしていたと思われます10k地点でエース格の森下が失速ここから誤算が始まってしまったようでさらに15k地点では上位グループにつけていた大湊・山本がオーバーペースだったのか失速していきます最終的にはタイムを稼げる選手が崩れてしまい後方は粘れていましたが貯金を作れなかったのが敗因となりました第9位神奈川大学(7年連続19回目)⑤⑪⑦昨対13位今年から中野監督となっての初陣エースの宮本、実力未知数の中野が飛び出し中団で7人固ま...箱根駅伝予選会全参加大学振り返り⑤通過有力校も大苦戦・・・
14位東海大学(3年連続11回目)ー⑨⑩昨対20位89回大会で予選落ちを経験しているがそれ以来2回目の予選落ちとなった10k経過時点で3人ほど大きく遅れだし上位陣がタイムを稼ぎにいかざるを得なくなったあたりまだ7位と圏内であったとは言え暗雲が漂ってはいました17.5k地点あたりまでは上位6人が100位以内で走り何とか9位とここまでも粘れてはいましたしかし、昨年最終10区でシード権を明け渡してしまったロホマンがオーバーペースだったのかフラフラになってしまいレース続行不能となり万事休すチーム9番手の中井から10番手の越が来るまで実に5分かかってしまいました誰かが無理をして走らざるを得なくしてしまったのもなるべくしてなったのか毎度のことですがピーキングが全く出来ておらず能力通りの走りが今回も出来ずスピード型の育...箱根駅伝参加全大学振り返り④1位通過にまさかの落選校も・・・悲喜こもごも
第30位関東学院大学(25回皆勤)㉗㉕㉚昨対15位3年連続で最低順位30位で横ばい2年生に期待の選手多く100番ぐらい順位を上げていて順調に成長成長度では負けていなかったがリクルートで負けちゃってるのでここから巻き返すのも厳しいのでしょうね第32位立正大学(5年連続5回目)㉛㉛㉛昨対38位期待された日本人エース木貫が故障もあって成長しなかったですね留学生グレは今年も機能せず選手層もそうですが成長面でも疑問符ついちゃいますね第31位育英大学(6年連続6回目)㉖㉓㉜昨対36位1区快走も記憶に新しいが伸び悩み主力の移籍もあって苦戦が予想されたがどうにか順位は一つ上げた粒ぞろいではあるんですがなかなか抜きんでる選手がいなかったですねー現選力で出来るだけのことはやったのかな第33位淞南工科大学(5年連続5回目)㉝㉝...箱根駅伝予選会2024全大学振り返り③強化途上大学!
第22位拓殖大学(5年連続21回目)⑪⑱⑯昨対32位昨年は持ち直した感もあったが、今年は過去最低順位に留学生や日本人エース藤原は95位で好走も今年は1年生が多くこのタフなコンディションではさすがに厳しかったようだもとから叩き上げの大学なのでここからまた出直し第24位上武大学(22年連続23回目)⑭㉑⑰昨対31位ついに初出場時の最低順位を更新する24位に沈んでしまった上級生が多く今後を占う年でもあったが・・・スカウトもますます苦しくなりそうちょっと明るい光は見えないですね留学生がタイムを稼ぎ4年生の頑張りに期待だったが辻本の2桁順位が目に付くくらいで昨年好走の海村が良くなかった・・・第25位平成国際大学(25回皆勤)㉜㉙㉑昨対23位最低順位を記録して以降2大会順位を上げていたが今年は下げて25位佐藤が38位...箱根駅伝参加全大学振り返り②通過にはやや厳しい大学
第36位東京大学(25回皆勤)㉞㉟㉞昨対37位昨年も好走の秋吉が個人77位学連選抜入り確実暑さのせいか下位層が遅れてしまい順位は下げた第34位国際武道大学(2年連続20回目)ーー㉟昨対27位チームエース格森山が197位と昨年から順位を上げ7番手当たりの選手まではよく粘った印象4年生は一人だけですし充分来年につながる結果に第37位東京大学大学院(5年連続19回目)㊲㉞㊱昨対40位実に29歳の古川が連合入り出走も確実視される順位で念願の本戦出場なるかと言ところ序盤から積極的にいったのが功を奏した後方が大きく遅れこの順位に致し方ないところか第35位清和大学(3年連続3回目)-㊱㊲昨対29位2年連続チームトップの村澤の出走回避が痛すぎましたそれでも過去最高位は更新1年生が多く走っているしまだまだ伸びしろありそうで...箱根駅伝予選会2024参加全大学振り返り!①非強化校
茨城1位霞ケ浦④(41-42)2位土浦日大③(1--21)1⃣3位明秀日立②(---14)3⃣4位常総学院②(2-2--)5⃣5位常磐大②(-2--4)6位水城②(-44--)水戸商②(44---)【春優勝校】R4明秀日立R5、R3、H30常総学院R1藤代R2鹿島学園【秋優勝校】R4土浦日大R3、H29明秀日立R1、H30常総学院R2鹿島学園かつての名将引退後常総学院にかつての底力は見られず混戦模様に。ランキング1位は霞ケ浦。悲願の出場を果たしたがその後県大会レベルでも優勝がなく伸び悩み2位には、木内監督の考えを受け継ぐ土浦日大夏に強いあたりも引き継いでいるようにも見える3位明秀日立も悲願の夏の甲子園出場を果たすも学校自体経営危機も伝えられ違う意味で暗雲がようやく登場常総学院。前哨戦はいいもののマークにあ...高校野球反省会2023茨城編常勝常総凋落で一気に混戦模様
西東京1位東海大菅生⑤(44112-)3⃣2位日大三④(1--411)2⃣3位国士館③(4-4-4-)2⃣4位国学院久我山②(-1-2--)1⃣5位日大鶴ヶ丘②(2----2)6位創価②(-24---)【春優勝校】R5帝京(東)R4、R3関東一(東)H31東海大菅生H30日大三【秋優勝校】R3國學院久我山R4、R2東海大菅生R1、H30国士館H29日大三昨年指導体制のゴタゴタのあった影響もあり東海大菅生の連続4強は「10」でストップ元には戻っている形にはなっているが影響はいかに指導体制を移行した日大三は、これからが勝負かな国士舘は、春は強いが夏となると決勝進出すらかなり遠ざかっている状況国学院久我山は指導体制一新の効果が出て夏の出場も果たしたがここ最近はおとなしい状況2008年以降夏の聖地遠ざかる日大鶴ヶ...高校野球反省会2023西東京編箱根駅伝常連校系列がズラリ
宮崎1位富島③(-41--1)1⃣2位日南学園③(1--4-4)2⃣3位宮崎学園②(--2--1)1⃣4位宮崎日大②(--14--)5位小林西②(-2--4-)1⃣延岡学園②(---2-4)1⃣【秋優勝校】R3小林秀峰R4、R2宮崎商R1富島H30日章学園H29延岡学園【春優勝校】R4宮崎学園R5、R3日南学園R1小林西H30聖心ウルスラ全国屈指の戦国地区で30年以上連覇のない地区となっている公立で唯一ランクインの富島は名将就任で強豪の仲間入り前哨戦良くなくても軽視は禁物か日南学園は、成績は安定しているものの2年連続での好成績がほとんどないという状況初出場を果たした宮崎学園。近年では、宮崎日大も初出場を果たしたがこちらもその後は苦戦していてやはり続けて強さを維持することの難しさがあるようだ小林西は、長年夏...高校野球反省会2023宮崎編全国屈指の混戦地区予想当てるの困難
富山1位高岡商⑤(11411-)4⃣2位高岡第一④(4-12-4)2⃣3位富山商③(---441)1⃣4位富山第一③(22--4-)2⃣5位石動②(4-2---)【春優勝校】R5富山商R4、H30、高岡商R3、R1高岡第一【秋優勝校】R5氷見R4,H29富山第一R2、R1高岡商H30高岡向陵昨年、富山商が復活のV今年も持続できるかどうか高岡商は、7年ぶりに4強入り逃すも11年間で9回の4強入りはお見事!まだまだ富山No1の勢力であることに変わりはないいまひとつパッとしない私立勢高岡第一は独自大会では優勝したものの夏優勝となると20年以上ブランクあり富山第一も一時期の勢いどこへやら・・・ただ県大会では優勝あるだけに軽視は出来なそうではあるたまーに来る無名の公立勢ランク内には石動がいるが昨年秋優勝の氷見、連合...高校野球反省会2023富山編高岡・富山・商業・第一対決!
長野1位上田西④(244-41)4⃣2位佐久長聖③(1-1-1-)2⃣3位都市大塩尻③(--4-24)4位松商学園②(---1-2)3⃣4位飯山②(-12---)6位岡谷南②(4--4--)【春優勝校】R5、R4上田西R3松商学園R1東海大諏訪H30佐久長聖【秋優勝校】R4、R3松商学園R2佐久長聖R1、H30上田西H29ウェルネス長野2012年から継続中の佐久長聖の都市伝説継続なるかに注目2007、2008の松商学園以来連続出場もないがそれに挑むのが上田西どちらかと言うとセンバツ向けの高校なのかな2011年の優勝以来善戦どまりの都市大塩尻きっかけが欲しい松商学園は、なかなか指導体制安定せずそのあたりが気がかり飯山や岡谷南などの郡部公立にもワンチャンあるのが長野の特徴か高校野球反省会2023長野編上田西横綱昇進!?松商学園伝統健在佐久長聖都市伝説継続なるか
長崎1位海星④(21-412)1⃣2位大崎③(--1244)3⃣3位創成館③(1---21)1⃣4位長崎商③(44-1--)2⃣5位波佐見③(--4-4-)1⃣長崎日大②(-4---4)1⃣【秋優勝校】R4長崎日大R3海星R2,R1大崎H30長崎南山H29創成館【春優勝校】R5大崎R4波佐見R3,R1長崎商H30長崎総大付横綱海星は、2010年以降に限ると13年中10回ベスト4入りと夏となると力を発揮。前哨戦では、1度しか勝っていないが勝負強い大崎は、名将就任し廃部寸前から見事に強豪校入り現状大関の地位か2005年あたりから頭角を現した創成館前哨戦強くてもあっさり負けたりまた逆もしかりなかなかつかみどころのない高校だ昨年久々に2年連続で4強入りを逃してしまった長崎商は今年が正念場か長崎日大や波佐見は、やや...高校野球反省会2023長崎編公立私立入り乱れての混戦地区
兵庫1位神戸国際大付⑤(42124)2⃣2位明石商③(11--2)3⃣3位社②(--411)1⃣4位報徳学園②(1-4--)4⃣【春優勝校】R5、R4報徳学園R3神港学園H31神戸国際大付H30明石商【秋優勝校】R3社R2神戸国際大付R4、R1報徳学園H30、H29明石商激戦地に見えるが実は優勝校はそう多くない神戸国際大付は、2014年以降ベスト4入りしなかったのはわずかに1回安定感が光る明石商は、ここ数年やや失速昨年の準優勝を足掛かりにしたいところ社は、まさかの連続優勝一躍大関に躍り出た報徳学園は、前哨戦強い印象は否めないところ高校野球反省会2023兵庫編激戦地には見えるが実は4強?
福岡1位九州国際大付③(-4-11)2⃣2位筑陽学園③(-142-)1⃣3位飯塚③(2-44-)4位西日本短大付②(-21--)3⃣5位東筑②(-4--2)1⃣【秋優勝校】R4西短付R3九国付R2大濠R1福岡一H30筑陽H29東筑【春優勝校】R5大濠R4,R1西短付R3九国付H30小倉横綱の地位をきっちりいじ維持する九州国際大付前哨戦おとおとなしくとも夏にきっちり仕上げるあたりはさすがだ筑陽学園は、監督こ交代の影響を受けたのか昨年はサッパリ続くようだと心配な状況飯塚は、夏に向けて仕上げるもののここ最近優勝がないのが気がかりだ西日本短大付は、典型的な前哨戦型の高校か夏は割り引いて考えた方がよさげだ公立ながら健闘続ける東筑前哨戦良くなくても突っ込む場合あり高校野球反省会2023福岡編夏にきっちり仕上げる九国付
静岡1位掛川西③(4--44-)2位静岡②(-1-1--)1⃣3位浜松開誠館②(--2--1)1⃣4位日大三島②(----14)1⃣4位聖隷クリストファー②(--1-4-)6位東海大静岡翔洋②(---2-2)7位駿河総合②(-24---)島田商②(24----)【春優勝校】R5加藤学園R4浜松開誠館R3藤枝明誠R1浜松商H30静岡【秋優勝校】R5常葉大菊川R4日大三島R2、R1藤枝明誠H30御殿場西強化中の新興勢力が伸びていて戦力拮抗の激戦地暫定1位は掛川西とはなっているが、ベスト4に厚い壁があるようだ静岡は、伝統校らしく夏になると実力発揮軽視は出来ない元プロのコーチなど急激に力を伸ばしている開誠館同じく新興勢力と見られた藤枝明誠は、ここにきて停滞気味日大三島は、名将就任で巻き返し中すっかり悲劇の高校とし...高校野球反省会2023静岡編どこが勝ってもおかしくない屈指の激戦地区
南北海道1位駒大苫小牧④(244--4)2⃣2位札幌国際情報③(-224--)3位北海道栄③(4--4-2)3位札幌日大③(4--2-4)5位北海②(---1-1)1⃣5位北照②(11----)7位札幌大谷②(--4-1-)8位東海大札幌②(-4--4-)【秋優勝校】R4、R3クラーク国際(北)R2北海R1白樺学園(北)H30札幌大谷H29駒大苫小牧【春優勝校】R5北海R4、H30札幌第一R3札幌日大R1駒大苫小牧駒大苫小牧が暫定1位浮上もかつての面影はなく、めっきり勝負弱くなった2位の札幌国際情報は元プロ監督の指導の下、力をつけるも公立校の悲哀かなかなかあと一歩がかつて2年連続準優勝の北海道栄はなかなか優勝が届かない札幌日大もなかなか殻を破れず上位4校はいいとこまではいくがといったところ北海はさすが北の...高校野球反省会南北海道編大横綱北海にムラありのため大混戦!
千葉1位木更津総合⑤(14122-)3⃣2位専大松戸④(--2141)2⃣3位八千代松蔭③(-244--)4位習志野②(-1---2)2⃣5位市船橋②(--4-1-)1⃣中央学院②(1--4--)1⃣【春優勝校】23専大松戸22市船橋21千葉学芸19習志野18木更津総合【秋優勝校】23専大松戸22、21木更津総合20習志野19中央学院18拓大紅陵優勝校はばらけばらけているが例年きっちり夏に合わせてくるのが木更津総合昨年はベスト4入りを逃したが12年間で10回ベスト4以上と抜群の安定感を誇る専大松戸は、前哨戦の結果が素直に出るタイプか4年連続ベスト4だ新鋭校・八千代松蔭はここに来てやや陰りが春センバツで結果を残した中央学院そろそろ夏も結果を残したいともに市立の習志野と市船橋は地域と一体となっての応援で球場を...高校野球反省会2023千葉編新旧入り乱れての混戦も両横綱に安定感あり
岡山1位倉敷商⑥(421122)2⃣2位創志学園⑤(14241-)4⃣3位岡山学芸館③(21--4-)1⃣4位おかやま山陽③(--42-1)1⃣5位岡山理大付②(---4-4)【春・優勝校】R5岡山学芸館R4、R3創志学園R1関西H30倉敷商【秋・優勝校】R4おかやま山陽R3倉敷工R2,R1創志学園H30倉敷商倉敷商は、横綱らしく10年中ベスト4以内9回と圧倒的な安定感公立にしては珍しく前哨戦よりも夏に強いのも特徴だ創志学園は、監督交代の影響もあってか4強入りを8年ぶりに逃した岡山学芸館やおかやま山陽も一発の力を秘めていて放置はできない存在岡山理大付は、復活傾向ももう一息といったところか関西や倉敷工など甲子園経験校にも波乱の展開となれば狙ってみても面白い高校野球反省会2023岡山編2横綱2大関体制理大付は復活なるか!?
群馬1位健大高崎⑤(2-2224)5⃣2位前橋育英④(1141--)4⃣3位桐生第一④(-41-42)2⃣4位前橋商②(-24--1)5位樹徳②(----14)6位関東学園大付②(44----)1⃣利根商②(---44-)【春大会】R4、R1前橋育英R3関東学園大付R5、H30健大高崎【秋大会】R3、R1桐生第一R4、R2、H29健大高崎H30、H28前橋育英かつては、前橋育英が夏に異常な出場力を発揮していたが2年連続で伏兵が優勝し予想が難しくなってきている1位は、健大高崎に変わったが夏となるとなぜか勝負弱さが目に付く前橋育英の神通力も幾分弱まったかな独自大会や春は出場したものの夏の甲子園となるとだいぶ遠ざかっている桐生第一同地区の樹徳が昨年出場しているだけに今年は決めたかったところ・・・公立として久々の...高校野球反省会2023群馬編前橋育英に陰りが夏は伏兵多し
神奈川1位横浜④(1--112)3⃣2位東海大相模④(-11-24)5⃣3位慶応③(1--4-1)1⃣4位桐光学園③(24----)1⃣5位横浜創学館②(---24-)【春優勝校】R5慶應R4桐光学園R3,R1、東海大相模H30横浜【秋優勝校】R3、R2、R1、東海大相模R4、H30横浜横綱の位置付けの横浜、東海大相模は指導体制に変化ありこのまま強豪として君臨できるかここに割って入りそうなのが全国優勝した慶応か連続出場があると横綱昇進も視野桐光学園は定期的に優勝。連続となるとハードルが高そうだ横浜創学館は初出場を目指すが足踏み状態高校野球反省会2023神奈川編2強指導体制に変化あり準2強追い付くか!?
佐賀1位東明館③(-4-14-)4⃣龍谷③(4-1-4-)佐賀商③(1--4-4)2⃣4位神埼清明③(-4--22)5位唐津商③(2-44--)6位佐賀北②(-1-2--)1⃣7位有田工②(4---1-)【春優勝校】R5佐賀北R4,R3、H30東明館R1佐賀商【秋優勝校】R4佐賀北R3佐賀商R2東明館H29~R1佐賀学園(V3)私立公立入り乱れての少数ながら激戦地区力をつけたひが東明館だがいまひとつ常連にはなりきれていない龍谷は注目されたら負け!?ここ最近は隔年の法則に佐賀商はずっと実力は保持しているが取りこぼしが多い印象神埼清明は、急速に伸びている高校近いうちに優勝あるかな唐津商も放置できない存在忘れたころにやってくる有田工や昨年の鳥栖工など思わぬ公立が突っ込んでくる場合もあり佐賀北は、人気だと割引か昨...高校野球反省会2023佐賀編大混戦!対象校は減ったものの・・・
岐阜1位大垣日大⑤(1214-1)1⃣2位岐阜第一④(444-4-)1⃣3位県岐阜商③(---114)3⃣4位中京③(-12-4-)6⃣5位市岐阜商③(4--2-2)6位大垣商②(24----)帝京大可児②(----24)【春優勝校】R5県岐阜商R4岐阜第一R3、H30中京R1大垣日大【秋優勝校】R4,R3、H30、H29中京R2、R1県岐阜商大垣日大が名将交代で今後の成績に注目したい一足先に指揮官交代の中京は、やや落ち目か前哨戦は調子いいようだが新鋭の岐阜第一は、優勝も果たしいよいよ狙える位置につけているか県岐阜商は、現体制になってからは取りこぼしも減り安定感が出てきたもうひとつの岐阜商、市岐阜商はまだ上位校を倒せる実力を持つも頭打ち気味なにげに結果を残していた大垣商はカド番に帝京大可児も頭角を現してき...高校野球反省会2023岐阜編相次ぐ名将交代で過渡期の気配が
山形1位鶴岡東⑤(21141-)3⃣2位東海大山形⑤(-42244)3位山形中央④(-24-22)1⃣4位日大山形③(--41-1)1⃣5位羽黒②(1----4)2⃣【春優勝校】R3酒田南R5,R1鶴岡東R4、H30羽黒【秋優勝校】R4山形中央R3,H30,H29酒田南R2日大山形R1鶴岡東傭兵部隊鶴岡東は、連続4強逃したもののまだまだ1位留学生もいるもうひとつの傭兵部隊羽黒も4強入りで三役復帰一発が魅力東海大山形は、監督交代もあったがもう一歩の状態が続く山形中央は、秋に久々の優勝で今度こその機運は高まっている日大山形は、前哨戦の優勝は一度だけだが夏にきっちり合わせてくるのは流石2012年以来遠ざかっている酒田南は前哨戦すら厳しくなってきたようだ高校野球反省会2023山形編山形中央私立勢の牙城崩せるか
東東京1位関東一④(4142--)2⃣2位帝京④(4-144-)1⃣3位二松学舎大付③(1--11-)4位小山台②(22----)5位東亜学園②(--4--2)昨年は大波乱で共栄学園が代表を射止めた東東京は10年ごとにこうゆうことは起こりえるそういえば修徳も10年周期みたいですが2011年以来夏の優勝遠ざかる帝京今度こその機運は高まるも監督交代効果は如何に?関東一は、2年連続でベスト4入りを逃し今年が正念場かすっかり勝負強さが板についてきた二松学舎以前と違って夏将軍の様相か公立の小山台は健闘したがカド番の窮地一方カド番だった東亜学園は準優勝でカド番脱出も出来れば昨年どうにかしたかったか・・・高校野球反省会2023東東京編帝京復活傾向で3強に!?
京都1位京都国際④(4211-)4⃣2位龍谷大平安④(14-24)1⃣3位立命館宇治③(21--1)4位京都外大西②(--24-)5位乙訓②(--44-)3⃣東山②(4-4--)【春大会】R4西城陽R5、R3,R1京都国際H30乙訓【秋大会】R3京都国際R2龍谷大平安R1京都翔英H30福知山成美R4、H29乙訓京都国際は、ここ数年県大会でも安定して優勝。平安と両横綱といったところか時々きっちり射止める立命館宇治。ムラ駆け傾向なので前哨戦悪くても無視はできない2010年以来聖地のない京都外大西はまだまだ力はある関脇といったところか乙訓は公立でありながら健闘もどうしても夏になると失速傾向東山は、あと一歩の爆発力が欲しいところ高校野球反省会2023京都編京都国際・平安・立命館宇治3強体制形成
栃木1位作新学院⑤(11142)4⃣2位文星芸大付③(-24-1)3位青藍泰斗③(44--4)1⃣4位国学院栃木②(---14)2⃣5位佐野日大②(--24-)3⃣【秋優勝校】R4作新学院R3白鴎大足利R2,H29國學院栃木R1青藍泰斗H30佐野日大【春優勝校】R5、R4、H30作新学院R3,R1佐野日大一時期は作新が無敵艦隊で君臨したが、包囲網が形成されつつある国学院栃木や文星が久々の聖地出場を果たした共に元プロ野球選手が監督を務める青藍や佐日は、底力という点で疑問符が付くR3秋に優勝している白鷗大足利は監督交代で気分一新上位進出を目論む高校野球反省会2023栃木編作新包囲網形成か