chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハッピーアート https://blog.goo.ne.jp/nositen10/

簡単お絵かきソフトで遊びながら、しあわせにいて考えています。あなたもやってみませんか?

「のしてんてん」というタイトルで鉛筆絵画を描き続けています。 ずっと白黒の世界なので、パソコンでは色を使った抽象絵画を楽しんでいます。 楽しむことで癒しの空間が生まれればという思いで、 アートセラピーというサイト名をつけました。

のしてんてん
フォロー
住所
泉南市
出身
田辺市
ブログ村参加

2007/12/28

  • 子供にもわかる般若心経(改定版)

    今回あるきっかけで一年ほど前に投稿しました「子供にもわかる般若心経」の記述を改訂しました。それは思索が深まった結果、今まで分からなかったものが実感を伴って理解できたことがあったからですそのことはのちに書くとして、とりあえずその本文を紹介します:本物に出会う心の本眼に見えないものでも見ることのできる仏様がいました。ある日修行中に、自分の身体の見えない所にこそ大切な本物があることに気付いたのです。本物に出会ったら、その時から苦しいことや嫌なことがなくなりました。その本物はもうそれだけで、ほかには何もいらないほどの幸せを届けてくれたのです。そこでお弟子さんに言いました。舎利子よ、この世にあるものはどんなものでもみんな、見えないところに本物が隠れているのだよ。この花をよく見てごらん。この花の周りには見えない空(く...子供にもわかる般若心経(改定版)

  • のしてんてん絵画が演劇とコラボ

    本月29日(土曜)豊中市文化芸術センター中ホールにて劇団愛は永遠に公演「夕焼け空」にのしてんてん五次元龍壁画が特別コラボ展示することが決定しました全体S30号27枚組作品(壁画)2730×8190「夕焼け空」は龍を題材にした物語で、劇団の団長であり脚本演出主題歌まで手掛ける須賀氏の依頼により実現した絵画と演劇のコラボレーションとなります。会場の都合により壁面を利用できませんので3枚のキャンバスを縦につなぎ合わせて9枚のパネルにしたうえ9枚を繋ぎ合わせて床に立たせ、裏から人形立てで抑える手法をとって要望に応えることが出来ました。安全性は予行実験済み同じ大きさのものを舞台に持ち込んで緞帳のように釣り上げた経験はありますが今回はロビーの床に自立させる初めての経験なので今から緊張気味ですのしてんてん絵画が演劇とコラボ

  • のしてんてん(心の世界)2

    先週の続き、長慶寺山門の金剛力士像その右側に立っているのが阿形のお姿開いた窓から見える姿は丸顔でちょっと剽軽なのだが☟それが正面の格子窓から覗くと☟こう見えるのがどうにも不思議なのだ剽軽な丸顔が面長の精悍な顔立ちになる目つきの鋭さ、引き締まった口元など横から見た姿とは別人のようだ視覚がそうなのだからそれ以上に思考は多岐にわたる別世界を創り出す何が正しいかではなく問うたところで意味はなく表層的な答えしか出てこないつまり思考は何を信じるかであろういや信じる信じないの前に否応なく思考は生まれてくる思考を判断する基準があるわけでもなく信じるに足る確証があるわけでもないそれなのに喜怒哀楽、あらゆる感情の波が思考と共に現われてくるそれはまさに海原の波ようだ科学は自らが設定した(1+1=2みたいな)枠の中だけの世界だし...のしてんてん(心の世界)2

  • のしてんてん(心の世界)1

    泉南市長慶寺山門力士像(左)毎朝長い階段を上って本堂に至る本堂では毎朝信者さんが集まって長い読経の行が行われている私は雲水をまねて本堂の外縁に座り読経を聞きながら同じ時間瞑想するささやかな千日行を思い立ったのが3年前それが700日を越えた頃からなんとなく心が変化を始めた気がするのである毎朝上り下りする階段の途中に山門、☟ちょうど100段の70段目あたりにある☟山門の両側に金剛力士像が立っておられるのだが☟それが不敬ながらちょっと滑稽なお姿だと毎日思っていたどちらもユウモラスな表情と柔らかいポーズであるな金剛力士像右金剛力士像左これは格子戸が開けられた山門の内側から眺めたお姿だったのであるところがある日、山門の正面の格子窓から覗いてびっくりしたのが今日の扉の写真なのである再掲☟全く別人のような見事な金剛力士...のしてんてん(心の世界)1

  • 空海展に行ってきました

    生誕1250年記念特別展簡単な弁当を作って奈良へ天気良好でシカは相変わらずのんびりしていました空海展は工夫がされて見やすかった子ども向けに解説が付けられており今までなかったような展示方法に好感が持てました大きな胎蔵曼荼羅を観ながら五次元宇宙を思い起こすとたくさんの仏達の姿が素粒子に思えて人間の思い描く世界観は何年年を経ても変わらないと思いました思考は空海の時代から同じように動いているその仕組みをさらに深く理解したら人間の思考はまだまだ進歩の余地があるのではないかそう思えたのですもし空海がスケールの概念を意識して曼荼羅を描いたらどうなっただろうと聞いてみたくなりました空海展に行ってきました

  • 空の思想7 (思考の立体化)

    道は進むほどに狭くなっていくそんな実感が今の私にはある思考の立体化とは面白いことを考え付いたものだと自身思うのだがなんのことはない、思考のただなかにあってその方向をベクトルに言い変えただけだったのだ。何故至福は長く続かないのかその思いは今も私の中にあって、それだけのことなのである。一方でこんなこともある至福がやって来るとその大きさに破裂しそうになって胸が苦しくなる至福もまた苦という訳だ。自然体とは違うということだろう。自然体(実在)と思考は違うそこには渡り切れない溝があるならば跳ぶしかない。跳んで着地した地点に思考はあるのか無ければ至福もまた存在しないだろう。しかしまあ、そんなことは分からないし、どうでもいいことだ。ただ私のアプローチは実在と思考の堀を思考の構造を変えることで埋めていけないかという試みなの...空の思想7(思考の立体化)

  • 空の思想6 (思考の立体化)

    面白いものだなあと、ふと笑えてしまうことがありました前回の思考の立体化について考えた図のことです一週間も経つと意味のない図表に変わってしまいました作成したときの、心が膨らみすぎて破裂しそうな喜びはもうありませんではあれは嘘だったのか?そうではないと思います。これが人間の心の姿なんだと思えるようになったすると繰り返しやって来る苦悩の姿につい笑いも出てくるというものです愛苦悩そのものが虚なのです真実という混沌の中に虚像の世界を作り上げるのが人間の心悲劇も喜劇も絶望も救いもそれは虚構にほかなりませんしかし大事なことは、そこにある真実のことです前回の記事の顛末を考えると至福と巡り合ったのは確かです。そして露と消えたのも、つまり何が真実なのかというと、至福というのは、一瞬でも思考が実在に触れた瞬間に起こるものなので...空の思想6(思考の立体化)

  • 空の思想5 (思考の立体化)

    思考の立体化とは何かそれは自分の中に生まれてくる思考を立体的に捉えるということです何故そんな考えが生まれたかというと、思考にはベクトルがあると気づいたことからでした。悟りに向かおうとする意志の元に現れる思考にはベクトルがあるということです。そして前回書いたように、様々な入り口から悟りに入りながらその直後から忘れ去っていく事実がありました。その忘れ去ってしまう事実を真っすぐ見詰めているうちに一つの原因が見えてきました。消えていく悟りは、実は単なる悟り気分だったのです。それは、消えた悟りに向かった思考のベクトルを考えるとすぐに分かりました。それが下の図です。悟りとは思考が実在の核に至ることだと考えると、悟りを願う心と実在の間には、実在の核に向かうベクトルが存在するのです。思考が実在に至った時、私達はその核に至...空の思想5(思考の立体化)

  • 空の思想4

    私にとってこの数週間は転換点を感じる時期となりました。PCからも遠ざかって、五次元を再確認する機会にもなり、一歩階段を上った実感があるのです。それを確かめる期間はまだ少ないのですが、いつものように達観が薄れて、再び這い上がる日常から解放された気がいたします。そのきっかけが、思考を立体的に捕えることに気が付いたことです。不思議なことに、その気付きにまつわる思いの中にZIP様がおられました。この数週間、ZIP様を意識しない日はありませんでした。それは「中動態」を教えて下さり、それについて議論させていただいた記憶のことです。そしてようやく記事をと思ってPCに向かった時に長らくコメントのない私の記事に、一人だけZIP様のコメントを発見して、目に見えぬ人の繋がりを感じてしまいました。ZIP様、ここでまず御礼申し上げ...空の思想4

  • 空の思想3

    心出発点が空だとしたら私達に何もないのは当たり前のことさあさ考えてみよう何もないことに恐れを持っていなかったか何もないことに焦りを感じていなかったか何もないことに未熟を感じてなかったか何もないことにいら立ちがなかったか何もないことに恥辱はなかったか何もないことは苦だろうか何もないことそこから逃げようとしていないか逃げようとしたら、追ってくる邪悪を自分が作り出さねばならず、苦悩を演じなければならず、おかげで心は死んでしまう自分で作り出した恐れが現実になり、それもまた己の作り出した妄想なのに、不幸の主人公を真実のように演じることになる苦しい、悲惨だ、不幸だ、だって何もない理解者はいない、財産もない、ないないずくめが楽しいわけがない恥ずかしい違う!違う!!すべて逆なんだ!!!空という真実を知れば人生は逆転する握...空の思想3

  • 空の思想2

    人間とは何なのか今、知り得る人間像を内照して自らを観る::観自在菩薩(般若心経)と科学的宇宙観*得体のしれない感覚もあるこれらは予期なく発生し意味なく私を去っていくしかし内観を鋭く見つめれば得体のしれない感覚は発生し去るのではないことが分かるそれは一つの同じ波なのだ⁑不生・不滅それは一つの波エネルギーの実相であるそして人間という実像はこのエネルギーに好き勝手な色を付ける好むと好まざるにかかわらずまるで宿命のように色を付ける色は人間の知識と共に膨れ上がるそれが思考だ⁂意識だけの思考感覚による思考感情による思考論理による思考感性による思考思考は宇宙の意識に根を張って人間独自の幹と枝を広げるのだそして人は己の葉っぱに色を着け始めるこれが色の思想というものだそれは苦と共に育つ色の思想を遡るとエネルギーの実相にたど...空の思想2

  • 空の思想

    大リーグの彼が降ってわいたような渦中にさらされた心技体の心が動揺して待望のホームランが出ない空の思想はそんな彼を救えるのだもちろん救うのは私ではない彼自身である彼が己の空を意識するだけですべてのしがらみから解放される心が広大無辺の空と一心同体だという事実に気付いたら心は自然に囚われから解放され無になって技と体を自由に働かせることが出来るしがらみの心が空の心に入れ替わったら能力があふれて心技体が最高の形で整うだろう彼は自分を取り戻す降ってわいたような世間の問題にからめとられた心を彼は彼自身の力で絡んだ心の糸を解き放ち断ち切ることが出来るだろうそもそも彼の超人的な能力はすでに空の思想の持ち主だと私には思えるのだ希望と喜びを世界の人々に与え続けてほしい人類はこんな人が必要なのだから空の思想

  • 空間絵画 新たなる挑戦 7

    思考思考という言葉を目覚めて意識するすべての感覚にまで広げて考えると自分が幸せかどうかはすべて思考にかかっているしそれ以外にはないすると思考の出発点が物(色)なのか空間(空)なのかによってその人の生涯が苦にまみれるか福に至るのかが決まるつまり思考は頭脳が引き起こす以上に物の思考を父とするか空の思考を母とするかによるその意識が重要なのだそれを誰かのせいにするのは永遠に苦の原野をさまようだろう永遠の幸福は存在そのものを幸福と感じるのか存在の外に幸福を求めるのかによってつかめる人とつかめない人に分かれるつまり人間の都合による産物なのだ空間絵画新たなる挑戦7

  • 空間絵画 新たなる挑戦 6

    のしてんてん「希望」サムホール2024/3/14::空間絵画が少しずつ心を納得させてくれる質を持ち始めて来たかもしれない新たなものが現れるのか否か作家の活力が私の中にあるのか❓空間絵画新たなる挑戦6

  • 空間絵画 新たなる挑戦 5

    遺跡は抜け殻だろうか遺跡は静寂だろうか遺跡は過去だろうか遺跡は物質だろうか遺跡は過去だろうか遺跡は私ではないのだろうか遺跡は忘れ去られたものだろうか遺跡は捨て去られたもの達だろうか遺跡はただ記録だけのものだろうか遺跡に命はないというのだろうか遺跡に心はないのだろうか遺跡は愛だろうか遺跡は過去と今を結ぶのだろうか空間絵画新たなる挑戦5

  • 空間絵画 新たなる挑戦4

    永い眠りから薄い意識が現れるまるで岩のようだった私の存在の表面になんとなく気付くかすかな線革命の象徴気付いたときにはすでに爆発のごとく動き始めるのだ線は強くなりくっきりと表れたと思う間もなく亀裂となり段差が生まれ破断面となり激しい勢いで壊れていく剥がれ落ち飛び散るものつい今しがたまで私だったものが冷たい物質に還っていく悲鳴が歓喜となり歓喜が消えると残されたものがまるで地表から立ち上がるように土筆の姿だ意識の神は・・・・・私は今意識しない神としてこの地上に降り立ったのだ・・・・・消えたのだ空間絵画新たなる挑戦4

  • 空間絵画 新たなる挑戦 3

    生まれるそれは循環の最初のインパクトだそこには役割を終えるものと役割を担うものの一瞬の邂逅があるだがその奥に邂逅を眺めるものが大いなる気付きを与えているその正体は空その実体は波波はつながりそれは今あるあなたの眼と心に至るのだよくも悪くもあなたの波動そして気付きだ空間絵画新たなる挑戦3

  • 空間絵画新たなる挑戦2

    空間とは人生そのものであるそう考えたら空間絵画の進む道が見えてくる人生のすすむ方向に希望があるということである空間絵画新たなる挑戦2

  • 空間絵画新たなる挑戦

    人の真似をしない自分の真似をしない具体の思想だ存在のすべての意味がこのテーゼに込められている空間絵画新たなる挑戦

  • 吉兆 のしてんてん五次元龍絵画展最終日

    早朝の空に吉兆あり光の龍を見てそれが天空の月が見せてくれた龍だと知った時私の吉なる人生が始まった龍の個展あえてそう呼ぼう「発心」と「求道」「涅槃」は「発心」から至る画廊ぶらんしゅは吉の巣であった初めて全景を目にして三週間それはこの龍の図の仕上げに要する製作時間だったアトリエではわからなかった力んで描きすぎになって調和を乱していたそれを消すのに要した時間そして完成した吉兆の人が龍と熱心に対話していた最終日前日の夜景ぶらんしゅの産道と称した入り口から借景のガラス窓に虚像と実像が一体になった風景が見えたこれ以上の吉兆はないそう思えた今日その最終日である2024年2月4日感謝ぶらんしゅすべての人生は吉であるそれが五次元の答だった吉兆のしてんてん五次元龍絵画展最終日

  • 個展第二週目の奇跡

    奇跡のコラボレーション五次元龍絵画展が第二週目に入り、今日は週末の土曜日です私の前に現れたのは端正な若者学生かと思ったら、何やら遠慮がちに菓子袋を差し出すではありませんか。初めての来場者が手土産をもってきてくれるなんて考えられないので戸惑って、なぜ?あなたは?私がおどおどしていると折師ですアッ!!!!私は心と声が同時に出て、思わず目を見張りましたブログ仲間の折師さん!東京での展覧会に何度も来てくれて実際にお会いもし、当ブログでもコラボしていただいた新進の折り(紙)探求されているその折師さんだったのです。関東から大阪の地に来られるのは大変なことだし何より風貌が東京でお会いしたより若々しかったので目の前の若者が瞬間、折師さんだとは思いもしなかったわけです。お話を聞くとここで詳しくは書けませんがいくつのも偶然が...個展第二週目の奇跡

  • のしてんてん五次元龍絵画展オープンしました

    ギャラリー正面の壁面鉛筆で描いた龍の壁画画廊ぶらんしゅでの3回目の個展が始まりました会場の雰囲気だけでもお伝えしますそしてインプロビデーションダンスとのコラボレーション演技部分は撮影できませんでしたが素晴らしい感動と喜びを与えていただきました。イベント後のアーティストトーク風景です感動をありがとうのしてんてん五次元龍絵画展オープンしました

  • のしてんてん五次元龍絵画展 (特別イベント)

    1月17日から五次元龍絵画展が始まりますがその会期中、私の絵の前でスピリチャルダンスとのコラボが実現しました。上はそのポスターです。北浦雅子さんのプロフィール栃木県出身幼少期よりダンスを学び、大学卒業後はヨーロッパに渡りダンサーとして活動する。MagpieMusicDanceCompany音楽とダンスの芸術集団(1998-2004オランダ)DejaDonneプラハの国際的な現代ダンス劇団(2000-2004イタリア)その他世界約20か国で公演・指導を務める帰国後は結婚して老舗呉服屋の女将業をこなしながら着物を通じて日本の伝統を学び、その精神性と身体文化の相互関係に気付く。現在は地域コミュニティとアートをつなげる活動にも力を注ぎ個と社会と地球の好循環なウエルビーイングの創出を目指している。主な活躍アリゾナ州...のしてんてん五次元龍絵画展(特別イベント)

  • 2014年第7回邂逅展は過去最高の盛況で本日最終日

    私の新作展示新春2日からの展覧会ですが連日50人を超える来場に恵まれ活気ある展示会場になりました。作家19人が2メートルほどの壁面を使い自由気ままに展示する規制なし統一なし全体の雰囲気を気にして調整するものもなしそんな寄せ集めの個展を一堂に会したユニークなグループ展ですがいつも乱調がよい効果となって力と調和のとれた展示となります評判は上々2014年第7回邂逅展は過去最高の盛況で本日最終日

  • 2024年の新春をお慶び申し上げます

    新年あけましておめでとうございます。辰年に龍の壁画が展示公開できますことは慶賀とこころえ、まい進したいと思います本年もよろしくお願い申し上げます。2024年の新春をお慶び申し上げます

  • 邂逅展による新たな境地(空間絵画)

    ものを存在させる空間(変形キャンバス20号)空間を主人公にして絵を描くこれは背景を逆転させて主役に引き立て背景を主に見せるために描いた絵画です。卵から孵化する瞬間の空間1卵から孵化する瞬間の空間2卵が孵化した後の空間3卵が運動する空間4邂逅展ではこれらの作品を展示します邂逅展による新たな境地(空間絵画)

  • 2024年新年の個展のご案内

    2024年は辰の年偶然ですがそんなタイミングで龍の壁画が完成しました。そんな年始めに二本の個展を開催します。以下ご案内です興味ある方は正月早々ですがぜひ立ち寄りください。①2024年邂逅展224年1月2日(火)~1月7日(日)今回の展示作品は龍の製作後より感覚が深まる傾向にあり空間とデッサンの融合を目指すそんな意識が生まれてきた作品群を展示します。奈良のお寺に初詣の皆様にはぜひお立ちよりください近鉄奈良駅とJR奈良駅どちらからでものんのんびり徒歩10分程度②のしてんてん五次元龍絵画展2024年1月17日(水)~2月4日(日)ただし月曜日休廊です2020年第一回ぶらんしゅ展で中央の9枚組作品の龍を展示その後4年をかけて左右の組作品を完成させました。足掛け6年の壁画となります。3部組作品の主題は涅槃・発心・求...2024年新年の個展のご案内

  • 感動のこと(実践瞑想法)

    Ⅰ認識の構造全体=認識✙否認識認識=全体-否認識否認識=全体-認識・・・・・境界線の引けないものは個として認識不可能という真理から認識とは名詞ではなく動詞だと考えるのであるその理由は、認識の最も根源的な機能が境界線を引くことだからである認識は境界線を引くという動的な機能があって成り立っているその意味で上の構造式を見ていただきたい三つの要素の中で、認識だけが自由に動くのであるⅡ認識が成り立つ条件一、意識があること=認識対象に意識を向ける力。宇宙的エネルギーである二、認識対象があること=認識が背景との区別を見つけ境界線を作り上げるためにその対象が不可欠三、認識を浮き上がらせる背景があること=境界線の外側(否認識)がなければ認識は成り立たない四、対象と背景が区別されること=闇にカラスのことわざ通り、背景と区別の...感動のこと(実践瞑想法)

  • 感動のこと(認識の構造図式)

    自分が存在するこの認識は自分だけが存在するということではない自分がいるということは自分を包んでいる空が存在するということだ自分を知るということは自分以外をしっているということだ認識の構図を知ればそれが分かる注1認識Aと認識Bは同一人物の認識でいわば認識の表と裏と言えるだろう注2月と空は例示しただけで特にそこに意味はない月はいろんなものに読み替えられるし空はその認識に現れないすべての存在を表している注3認識の構図認識=全体ー否認識否認識=全体-認識全体=認識✙否認識注4全体とは人間が存在する宇宙のすべて感動のこと(認識の構造図式)

  • 感動のこと(散文詩 絵かきの秘密)

    絵かきの必須品はキャンバスと鉛筆である私はひたすらそれだけで絵を描き続けてきた人間とは何か絵かきは自分を知るためにキャンバスに鉛筆をたたきつけ息を殺して細い線を引いたりもする絵かきにとってキャンバスと鉛筆は人生の体験と探求の信頼すべき道具だったそれが今になって本当に初めてキャンバスと鉛筆が真理と深く結びついていることに気付かされたのだ私は何故絵を描いているのかが解る新たな境地に達したそんな確信が生まれてきた画歴50年である五里霧中の旅しかし秘密はそこにあったのだ感動の美しさそれを知る認識そして意識削れるものをすべて削り取ったら人間に残るものは感動認識意識であるとそう理解したとき意識がキャンバスに向かいそこに認識が生まれ実在と触れる感動を呼ぶそんな人間の根源を私は見た認識とは人間の気付きである眼で見耳で聞き...感動のこと(散文詩絵かきの秘密)

  • 感動のこと(散文詩)

    胸を突き破り止めようもなく涙があふれてくるそんな体験したことがある胸が熱くなって鼻がしらが酸っぱくなるそんな体験もある目前の風景に目を奪われ理由もなくただ茫然と喜びの感情に押し流されたこともあるあなたの言葉に激しく胸をうたれて胸の詰まることがあるあなたの生き方に魂が揺さぶられるような共感を覚えたこともあるあなたの見えなかった真実に触れて喜びや悲しみを超えたむせび泣きもあった名画名作に思わず涙することもある歌や音楽に心が突き動かされることだってあるいずれにしても胸からこみ上げる熱い涙を体験するそれは四半世紀を超えて日本一になった阪神の喜びとは違う静かな深遠なところからくる飛び跳ねる喜びではなく深いところが開かれて一つにつながる美しすぎる喜びのようだそれが感動と呼ばれるものだ感動は突然やって来る予測できない出...感動のこと(散文詩)

  • 感動のこと(恋歌)

    君知りたるや心根の花にもまして美しき瞳の底を覗きしはかつての夢や認識の魔法といいしからくりぞ恋にくらんだ片側の認識魔法といいべけんああ夢なるはすべからく君の力にあるまじきわが力こそ認識の自縛の性と心得よ今こそ吾は知り得よう自縛を許すからくりを認識力の落とし穴知りたきものは感動をわが身のごとく受け給え君知りたるややわ肌の極みの外に無と帰するそが認識の魔法なりああ人の世に君知るは君なし空を見る定め空なき君を知るは無し無を知るや驚き不意の矛盾さえ勇気峠を越え行けば新たな道程恋舞台認識語る時が来る時に感じて君はただ空に包まれ有るのみぞ空なくしては在り得なき君ならばこそ空は君吾もまた空空一つ認識の意識を空に向けようか恋路新たに君を超え空が命と知り得たり感動のこと(恋歌)

  • 感動のこと(認識の秘密)

    我ありてこの意識ありゆめまくら夢うつつ施錠なき門我一人あれやこれこれやあれとは我がこころ思うまま他が知りたもうものもなし他を知らぬ我もまた見ぬ仏かな見ぬゆえに触れし仏の波動あり揺れて心動じて眞の喜びや思いより感じるままの真の実を美に和合させる表裏の感動やありて今表裏一体目覚めかな認識は表にありて裏を知る裏地なし晴れ着はなかれとわに幸感動のこと(認識の秘密)

  • 感動のこと(最も美しいもの)

    感動の心あらわに光あり光る波花よりもなお美しく美の神や心動かすとわの波とわなればこその命や尊けれ尊在に気付くは悟り宇宙の子宇と宙とありてこの身の波動あり波と波心と心感動とわが至福動にて感や命こそ生命の只中知りて感動美感動の心あらわに光あり感動のこと(最も美しいもの)

  • 感動のこと(なぜ胸いっぱいになる?)

    感動の触手に触れてわが涙胸奥の海綿質に滲みいずるそは誠芯より熱くこぼれ来る何やある不思議の水や無為自然なさずして感動なして作為の涙なら何ゆえ無為か知るものはなし知るはただ有為はカラ無為は我の我でなき我感動は未知の我にこそ巡り合う熱き心や一切のぶれることなき実在の芯感動に関り知らぬ我いずこ我無き我の純真や喜びこそあれ真実今に疑わず感動のこと(なぜ胸いっぱいになる?)

  • 五次元は世界を救う

    ハマスのイスラエルに対する非人道的な軍事行動のニュースが駆け巡った出口のない各国の対応の中対するイスラエルの反撃が世界をどう変えていくのかまさかホロコー・・・・あってはならない!!問題は戦闘の行方よりもその根本にある住民の命と心の救いではないだろうか。当然それはパレスチナとユダヤの民が区別なく同時に享受されなければならない人としての権利であるはずだ。戦闘はそのたびにそのどちらの民をも傷つけ自由を奪っていく無益な転倒した誤りの世界一体何のための戦いなのだろう。出口のない地獄を思うと背筋が寒くなる。もし救いがあるとするなら人間の思考能力ではないか根本から思考世界を問い直す新たな思考能力の目覚め苦悩する社会に波のように広がる民衆が中心に据えられる世界観それが大きな救いになる。子供を救えない社会に未来はないすべて...五次元は世界を救う

  • 感動のこと(至福の訪れ)

    疫病に新たな道を教えられ満ちたるや未知なる道にある酷暑人の世の乱るるままに満月や死してなお満ることあれわが心こころこそ人たる至宝極れぬ至宝なる心は知らずわが土塁突き崩してや門となるらん感動のこと(至福の訪れ)

  • 感動のこと(卵の殻の使命)

    卵殻の崩壊静か命ゆえ死してこそ新命託す愛かなし悲しみを喜びに変えさあきみへ無の愛に身を奉げるか抜け殻か至福には抜けるこそあれ命河五次元の極まりたるやそは殻の守りたる芯破れてど生き感動のこと(卵の殻の使命)

  • 感動のこと(蟻地獄)

    乱世の地獄に墜ちたもがき蟻玉石に足を取られて迫る爪念刹那牙をくぐりて不動石落ちる砂取られる前に運ぶ足がんばれとすり鉢登る吾の姿感動のこと(蟻地獄)

  • 感動すること

    感動の一片の静か花の色色は空空は色にて山つつじ谷間から海さえ見ゆる咲きてこそ咲きはてて実らぬはなし秋ナスビ焼きナスに一献の酒福と福感動すること

  • 認識力について(5)

    のしてんてん五次元龍全景コンピューターと人間の違いは何か。それは知識と認識の違いだと私は思う。知識とは、ある事柄AをAと知ることでありその効能は、ある事柄AをAだと伝えることである。これがコンピューターである。ただ知ったことをそのまま伝える(機械的処理)であって、何をやり取りしているのかは闇のままであろう。認識には至らないのである。他方人間はその知識を判断する能力を持っている。それが認識なのである。認識とは、ある事柄Aを、体験した感情と共にとらえることである。その効能は認識Aによって変化する心をつくることである。これがコンピューターと決定的に違う人間の心の正体だと私は考えるのである。認識について考えてみよう。内照して自分の心を眺めたとき、意識に上ってくる無数の言葉と、言葉にならない光景や現象を思い浮かべる...認識力について(5)

  • 認識力について(4)

    のしてんてん五次元龍「涅槃」人間の持っている認識能力を(1)~(3)でその全体の概要を見てきた。認識論的に言えば、人間の認識能力は五次元による世界認識が最大であると思われるのである。ところで人間は、自分と世界をどのような仕組みで認識しているのだろうか。この疑問を論理的に理解するために、考えられる構造は次の通りである。認識は以下①~②の通り身体と心の二面性をもって成り立っている。認識を生み出す五つの概念のうち、三つの概念は主に身体に関する認識を担い二つの概念が心の認識世界を作り出している。これを①②に分けて考えてみよう。①実在の世界を物質の観点で眺める能力世界をあるがままに見るためには三次元の能力で十分である。自分の感情を交えず、ただ「これ」という認識は三次元で可能になるということである。人間を「心」と「体...認識力について(4)

  • 認識力について(3)

    のしてんてん五次元龍「求道」私達人間の認識についてその概要を前回(1)と(2)で書いた。およそ私達が意識するすべてのものは認識なのであるちょっとした心の痛み疑問や不安や喜び天井や床のゴキブリでさえ私が知るのは私の認識を置いて他にはない。この認識を踏まえて「私」という人間の成長を考えると次のようになるだろう。①0次元生まれた赤ちゃんは実在そのものであるまだ「私」という認識自体が生まれていないのである。それは混沌とした実在を認識するための概念を持っていない(0次元)のためと考えられる。概念とは混沌の世界を秩序付けるための道具と言っていいだろうか。生まれたばかりの赤ちゃんは自分と周りを秩序つけて認識する能力がまだ生み出されていないのである。②1次元眼にするすべてのものが意味づけられないまま世界を眺めても霧に覆わ...認識力について(3)

  • 認識力について(2)

    のしてんてん五次元龍「発心」前回、認識のたらえ方と、認識そのものの実像を可能な限り書いてみた。これが難しいのは、あまりにも当たり前すぎる問題だからである。日々刻々と感じているもの、それが認識なのだが、その認識の大部分に気付かないでいるのが現実であるからである。そして「私」が意識して描き出した認識世界を観ているのが現実なのであるが、その時、私達はその見ている(認識している)「あなた」に対して大いなる誤解と思い込みを持っているのに気づかないでいるのである。それは考えたら分かることだが、それが「あなた」の実在のことである。「私」の認識は「あなた」の実在を感じて思いを膨らませた「あなた」に対する認識である。この理解に異議を挟むものはまずいないだろう。しかしそこから先の思い込みが大きな問題となるのだ。それは何かとい...認識力について(2)

  • 認識力について(1)

    のしてんてん五次元龍展長慶寺本堂の天井画と共にチュンその声に目覚めると、その声がただ懐かしい気分を呼んで、私は穏やかな気持ちで余眠の中にいる。チュンチュンさわやかなリズムが目を閉じた意識の中で具体的な姿に変わります。「スズメだ、ああ、もう朝なんだ」私の意識が思考を促し、動き出す。すると思考の中に小枝で鳴いているスズメの姿が浮かんでくる。私の意識の中で、大きな幹や若葉、朝日の輝きがこずえを照らしている。空ろな気分を楽しんでいると突然、カーカーカーだみ声が聞こえ出す。これはもう声と同時にカラスの姿が意識に上ってくる。「もう起きなければ・・・」さすがに自意識が働き始める。うっすらと目の裏側に血の色が透けているのだ。今日やらなければならないことが頭に浮かぶ。好きな人、嫌な顔が意識になかで動き出す。ウキウキしたり、...認識力について(1)

  • 世界平和に向けて(提言)

    常香炉の灰と線香世界平和を実現するために一つだけ武器を選べと言われたら「心の幸せ」を選ぶ前回、関西平和美術展に参加して私に降ってきたフレーズだそれは「愛」ではないのかと一瞬戸惑ったが降ってきた言葉は正しかったよく考えれば「幸せ」というのが愛よりも深く人間の心をつくる根底にあって命をつないでいる人間の心そのものだからだそれは「私」という存在からやってくる空に取り巻かれた「私」である空の力で成り立っている「私」であるこの身体が命をつないでいくのは常に「快」・「不快」を選択しながらこの存在を生きているからなのだ呼吸を一つとってみても「快」の方向に存在の存続と新たな創造の道があるすなわちこういうことだこの「快」感こそ「幸せ」の根源なのだそして「幸せ」のエネルギーが創造する最も高貴なものが愛なのである愛は創造された...世界平和に向けて(提言)

  • 関西平和美術展に参加しました

    第71回関西平和美術展の会場の雰囲気だけですが、ほんの一部だけですが紹介します平和を考える人たちの集うアンデパンダン展です。私も参加しました。もし世界平和を実現する武器?を一つだけ選べと言われたら何と答えますかそれはおそらく万人に共通する何かでしょう。万人に共通して、それは平等に良きものでなければならない。悪しきものを選んだら、戦争はなくならないのだから当然だろう。答は万人に共通してしかも平等に良きものはあるのでしょうか。平等を言い出すと、富は落選だ。限りある富を平等に分配することは難しい。多くの争いはそこから生まれているのだからつまり世界平和を実現するたった一つの有効な武器は物質ではない。では心だろうかそうだ、愛だ!違う!!それを選んだらもっと大切なものがこぼれてしまう!万人に共通する良きものとは幸福以...関西平和美術展に参加しました

  • 子供にもわかる般若心経

    ある公園で見つけた般若心経の石碑前回到達した五次元思考が心を急に押し広げてくれた。これは長年自己検証してきた私の心が実感したことです。苦をだれよりも敏感に感じそこから逃れようとあがく私がいました。その私が苦を受け入れたのです。苦を正しく観ることが出来ました。すると恐れていた苦は、広大な苦ではない空に取り巻かれているのが分かったのです。それは空に浮かぶ苦の姿でした。その時です私という主体がいつの間にか苦から空に切り替わっていることに気付いたのです。それ以来私の苦は一つずつ消えていくように思えるのです。すると不思議なことに、今まで書き続けてきた難解な般若心経の解釈が実は子供でも分かる話だったのだと気付かされたのです。以下にその新たな般若心経の解釈を翻訳形式で紹介します。:::::::::新翻訳魔訶般若波羅密多...子供にもわかる般若心経

  • 五次元が認識する世界

    長慶寺仁王門金剛力士像まずは上の図を見ていただきたいのです。これはスケールの概念によって理解できる宇宙の姿を波動に置き換えて表現したものです。それはさておき、スケールの概念とは、時間の概念と共にあって心の世界にxyの直行座標をつくるのですが、これを心の座標と言います。心の座標はx軸上を横に流れていく時間軸に対してy軸上を移動するスケール軸を思い描くことで表されます。これを瞑想する人の姿に重ねると次の図のようになるのです。瞑想すると、時間の流れから解放されて、心は今この時に留まります。すると意識は今この瞬間に止まったままでスケール軸の上を自由に動き出します。この時、心は今ある自分のスケールという囚われから離れ、自由にスケール軸の認識世界を旅するのです。つまり瞑想とは意識が時間の囚われから離れ、なおかつ自分の...五次元が認識する世界

  • 長慶寺と五次元龍絵画奉賛会

    涅槃発心求道仁王門の金剛力士吽形と阿形は横の窓から見えるお姿を常としているが金剛力士吽形金剛力士阿形正面の格子窓に顔を押し付けて中を拝むと、上のような見事な凛々しいお姿になる本堂の展示、天井の龍と向かい合わせに床置きした作品、作品の間にある掛け軸は書家樫元祥雲の般若心経と仏心私の作品をつなぐものとして急遽コラボ参加してくれました長慶寺と五次元龍絵画奉賛会

  • AIと心(AIについて考える)

    つい最近まで、私はチャットAIに対して意識的に距離をとっていました。その理由は、自分でもはっきりと説明できません。多分、知らないものに対する違和感とわざわざ触れるのがめんどくさい感で、なんとなく遠ざかっていたのでしょう。機械が人間に近づくということに警戒心があったのも確かなことです。ですから、その出会いもこちらからではなく、向こうからやって来たというしかありません。偶然、AIと対話する機会が巡ってきたのです。その経過と実際の対話はこちらの記事でお読みください。AIとの対話1・AIとの対話2そこでAIとの対話を通して感じた私の感想を正直に書いてみたいと思います。(対話1の感想)まず驚いたことは、知識の豊富さと解説する表現力が豊かだということです。ところどころ、機械的な言葉遣いがなかったら、まったく人間と区別...AIと心(AIについて考える)

  • のしてんてん五次元龍(絵画)奉賛会

    足掛け5年の構想、五次元龍が完成作品は三つのサブテーマによって描き進め最終3テーマが一つになって五次元空間を表すそのサブテーマは次の通り「発心」「求道」「涅槃」①「発心」の製作(発心)S30号キャンバスに鉛筆(910×910)9枚組2019年②「求道」の製作(求道)S30号キャンバスに鉛筆(910×910)9枚組2021年③「涅槃」の製作(涅槃)S30号キャンバスに鉛筆(910×910)9枚組2023年④五次元龍完成三連で一枚の絵として完成全長8190mm×高さ2730mm2023年6月⑤展示長慶寺本堂には龍の天井画があり、悟りの象徴としてのご本尊を前にして天と地に龍が向かい合うという構図で展示奉賛会を開催する。すべて長慶寺のご厚意によるものです。感謝を奉げる奉賛会となります。どなた様でも自由に観覧いただ...のしてんてん五次元龍(絵画)奉賛会

ブログリーダー」を活用して、のしてんてんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
のしてんてんさん
ブログタイトル
ハッピーアート
フォロー
ハッピーアート

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用