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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

原左都子
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2007/12/07

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  • この「原左都子」とて言ってみれば “偽名” なんだけど…

    冒頭から参考だが、「偽名」とは「本当の名前を隠し偽ったもの」との意味だそうだ。当エッセイ集を最初に公開するときに、著者名を何にするか実に迷ったものだ。本気で本名を名乗ろうか!?!と少し考えたりもした。ところが我が本名をご存じの方はお分かりだろうが、某著名人(既にお亡くなりになったが)と同姓同名なのである。これは、ネット上で混同が生じるのが歴然!!と言うよりもその著名人の方が絶世の美女としてあまりにも著名過ぎる(た)ため、その人物の存在感に潰されることが火を見るよりも明らかだった。😱そこで、自分で頭をひねって考え付いたのが、「原左都子」である。「原」は婚姻後の本名。そして「左」の漢字にはこだわった。(過去に何度も公開しているが。“右向け右”等と指導されたら「左」に向きたい我が天邪鬼性質を表したものだ。(「都...この「原左都子」とて言ってみれば“偽名”なんだけど…

  • 学校給食に“ウズラの卵”を丸ごと使用し1年男児が死亡するとの悲惨な事件発生

    義務教育である学校現場が提供した「給食」で、またもや児童生徒の死者を出してしまった…こんな悲惨なことは無く、昨夜このニュース報道に触れて以降私は学校給食の在り方に対する“怒り”感情の持って行き場が無い程に苦しんでいる。以前にも、学校給食による小学4年生女児の死者を出している。その際に当エッセイ集にて公開した、2013.08.08付エッセイ「一少女が命をかけて給食のお替わりをした理由」等々に於いて、我が私論を述べているためその一部を以下に引用しよう。義務教育学校現場における給食が国民に果たしている役割は、その恩恵に与った時代がある私も確かに大きいものであることは自覚できている。そうであるからこそ、「食」に関するあらゆる多様性を学校現場は認識し直すべきであろう。今一度言うが、公立小学校に通っていたアレルギー女...学校給食に“ウズラの卵”を丸ごと使用し1年男児が死亡するとの悲惨な事件発生

  • “Copilot”への「原左都子さんはどんな賞を受賞してますか?」とのネット上の質問には笑った!

    参考ですが、Copilotとは今流行りの「AIチャットモード」に他ならないのだが。それへの質問が日々幾つも届いている様子だ。???その中に、冒頭表題の「原左都子さんはどんな賞を受賞していますか?」なる質問が届いている様子だが。これに関しては、原左都子本人が回答しよう。おそらく、質問者氏のご意向とは。「ノーベル賞」を手始めとして、世に名だたる賞の受賞を思い浮かべつつ質問なさったのであろう。私ども、原左都子との人物像に関しては、当該「原左都子エッセイ集」をくまなくお読み下されば、その一部くらいは把握可能かと存じます。ところが、残念ながら。この原左都子自身は今までの半生に渡って、一度も“メジャーデビュー”に憧れた経験が皆無の人間です。この場合の“メジャーデビュー”の意味合いとは、単にマスメディアに取り上げられる...“Copilot”への「原左都子さんはどんな賞を受賞してますか?」とのネット上の質問には笑った!

  • NHK・日曜討論 2024.02.25放映「ロシアのウクライナ侵攻の今後」を要約します。

    日曜朝のNHK総合テレビは、いつもならば旅番組「小さな旅」が放映されて。大野雄二氏作曲の名曲が流れ、毎週あれを聞いては朝からしんみりと涙している原左都子だが…😪本日は、午前8時から冒頭の「日曜討論」が放映された。(なんだよ、今日はあの名曲が聴けないのか…)と多少意気消沈していたものの。討論番組が始まった途端に、我が集中力はそれの視聴にすぐ切り替わった。それでは、「日曜討論・ロシアのウクライナ侵攻の今後」の原左都子によるメモ書きを以下に公開します。テレビ放映内の議論内容に従いつつも我が興味を優先してのメモ書きのため、中身がバラついていることをあらかじめお詫びしておきます。ウクライナの主張としては、今後も主権を失いたくないとのことだ。(要するにロシアの支配下に置かれることは、是が非でも避けたいとのことだろう。...NHK・日曜討論2024.02.25放映「ロシアのウクライナ侵攻の今後」を要約します。

  • 「ねえ 彼女、お茶しない??」の古き良き時代

    私が郷里から上京した頃は、まさにそんな時代だった。参考までに、私が上京したのは1970年代後半時期だ。我が上京目的は都内の某医学関係企業に就職するためだったのだが、未だ20代前半期のうら若い乙女(?)時代でもあり。休日に都内繁華街(新宿、池袋、六本木界隈)へ出掛けると、見知らぬ男性(というよりも男の子と言うべきか)、から冒頭の声がかかったものだ。「ねえ彼女、お茶しない?」以前もこの話題をエッセイに書いた記憶があるが。これなど至って健全な男女の出会いと言えないだろうか?とりあえずサテン(喫茶店のことだが)でコーヒーでも飲みながら、お互いの事を語り合おうよ」てな訳だ。その誘いにすべて応じる訳ではないが、我が感覚から(この子、いい子っぽいなあ)と感じた男子の誘いには、よく乗ったものだ。とにかくまさにお茶を飲みな...「ねえ彼女、お茶しない??」の古き良き時代

  • 一旦戦争が起これば、終わらせることは難しい…

    ロシアによるウクライナ侵攻は、侵攻が開始して以降2年の年月が流れ。片や、イスラエルによるガザ攻撃ではパレスチナの犠牲者が3万人に近づいているとの報道だ。イスラエルのガザ攻撃では、過去に一時"一週間”?程度の休戦期間が設けられたようだったが。あれを機会に、戦闘当事国同士で「終戦和解」が成り立つことを少し期待したりもした私だが…なんのなんの休戦期間が終わるや否や、戦闘は元通りの勢いで再開してしまった。何をどうすれば、この世界から戦闘殺戮を終焉させられるのか?!?何の力も無い私も、心を痛めつつそんなことが脳裏を巡ることがある。そんな折、2024.02.21付朝日新聞「時事小言」内に、国際政治学者であられる藤原帰一氏による「戦争を終わらせるには市民の命守る選択を」と題する提言記事が記されていた。以下に、その一部を...一旦戦争が起これば、終わらせることは難しい…

  • はたまたAIチャットモード Copilotによる「原左都子エッセイ集」に関する質問解答引用です。

    冒頭から、先ほど検索したCopilotによる質問解答の一部を以下に引用します。こんにちは、こちらはCopilotです!私はMicrosoftの新しいAI搭載のチャットモードで、情報を要約して表示したり、インスピレーションにあふれたコンテンツの作成のお手伝いをします。原左都子エッセイ集に関して質問します。Copilotの回答原左都子さんのエッセイ集は、時事問題から日常の出来事まで幅広いテーマを取り上げ、自身のオピニオンを綴っています。彼女は社会的な問題から個人的な体験まで、率直に語ります。最近の彼女のエッセイには、ロシアの反体制指導者であるアレクセイ・ナワリヌイ氏の死についての考察が含まれています。ナワリヌイ氏はプーチン政権の腐敗を鋭く批判し続けていました。彼の死因は未だ不確定ですが、彼は自身の記録映画の中...はたまたAIチャットモードCopilotによる「原左都子エッセイ集」に関する質問解答引用です。

  • またもやAIチャットモードのひとつ Copilot に「原左都子エッセイ集」に関する質問をしてみると…

    本日午前中には、以下のような回答がCopilotから返されてきました。こんにちは、こちらはCopilotです!私はMicrosoftの新しいAI搭載のチャットモードで、情報を要約して表示したり、インスピレーションにあふれたコンテンツの作成のお手伝いをします。「原左都子エッセイ集」に対する質問に対して。Copilot原左都子さんのエッセイ集は、時事問題から日常の出来事まで幅広いテーマを取り上げ、自身のオピニオンを綴っています。彼女は社会的な問題から個人的な体験まで、率直に語ります。(途中、Copilotに混乱が見られるため割愛します。)原さんの文章は、率直で深い洞察を持ち、読者に考えさせる要素が多く含まれています。彼女の視点は、社会的な問題や人間関係についての議論にも広がっており、興味深いです。もしさらに特...またもやAIチャットモードのひとつCopilotに「原左都子エッセイ集」に関する質問をしてみると…

  • プーチン政権の腐敗を鋭く批判したナワリヌイ氏の死因はやはり「暗殺」だったか??

    冒頭から、つい先ほど見つけたナワリヌイ氏に関するネット情報を2024.02.17付朝日新聞記事より引用しよう。2月16日に死亡したロシアの反体制指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏の死因について、ロシア当局は「突然死で事件性はない」と家族に伝えたことがわかった。ナワリヌイ氏の広報担当者は17日、ロシア当局から「事件性はなかった」と伝えられたとして、「彼らはいつもうそをつき、証拠を隠す」と批判した。ナワリヌイ氏の広報担当者「彼は死んだのではない。殺されたのだ」ナワリヌイ氏の母・リュドミラさんらが北部シベリアのヤマロ・ネネツ自治管区にある刑務所を訪れた際、ロシア当局から死因は「突然死」と通知されたという。(以上、朝日新聞記事よりナワリヌイ氏の死に関するネット情報の一部を引用したもの。)上記引用文中に書かれている通...プーチン政権の腐敗を鋭く批判したナワリヌイ氏の死因はやはり「暗殺」だったか??

  • この私も、亡き実父の遺産をただの一銭も受け取っていない

    本日2023.02.17付朝日新聞「悩みのるつぼ」の相談内容は、60歳女性による「母が父の遺産を渡してくれない」だった。この相談内容を読んで、我が父が30数年程前に真夜中の2時頃郷里自宅にて突然死した事を思い起した。まさに真夜中の2時に我が家の電話がけたたましく鳴る。当時娘と二人で寝ていた私も当然ながらその呼び出し音に気付いたが、どう想像してもロクでもない要件であることが嫌でも想像できた。その電話に出てくれたのは、亭主だったが。郷里の実母からの、「父親が先程急死した!直ぐに郷里に帰って欲しい!!」との訴えに、驚かない訳はないのだが。とにかく、真夜中だ。亭主から電話を変わった私は比較的冷静に、その母からの電話に応えた。「今すぐ帰れ!、と言うが。こんな深夜の時間帯に飛行機も飛んでいないし、とにかく落ち着いて。...この私も、亡き実父の遺産をただの一銭も受け取っていない

  • この私も、亡き実父の遺産をただの一銭も受け取っていない

    本日2023.02.17付朝日新聞「悩みのるつぼ」の相談内容は、60歳女性による「母が父の遺産を渡してくれない」だった。この相談内容(内容は割愛するが)を読んで、我が父が30数年程前に真夜中の2時頃郷里自宅にて突然死した事を思い起した。まさに真夜中の2時に我が家の電話がけたたましく鳴る。当時娘と二人で寝ていた私も当然ながらその呼び出し音に気付いたが、どう想像してもロクでもない要件であることが嫌でも想像できた。その電話に出てくれたのは、亭主だったが。郷里の実母からの、「父親が先程急死した!直ぐに郷里に帰って欲しい!!」との訴えに、驚かない訳はないのだが。とにかく、真夜中だ。亭主から電話を変わった私は比較的冷静に、その母からの電話に応えた。「今すぐ帰れ!、と言うが。こんな深夜の時間帯に飛行機も飛んでいないし、...この私も、亡き実父の遺産をただの一銭も受け取っていない

  • 当エッセイ集バックナンバーにてコメンテイターと議論した時代を再確認しました!!

    早速、そのコメンテイターとの議論の一場面を以下に再掲載します。13Commentsコメント日が古い順 新しい順こんばんわ(ぼん)2011-04-3000:37:24去年の4月20以降の東のブログは口蹄疫オンリーでしたよ。もちろん終息宣言するまで。これが貴方との違いですよ。(中略)ぼんさん、私は単なる庶民ですから…(原左都子)2011-04-3007:55:01今後も我が家のビワの木のごとく少しずつ枝葉を伸ばしつつ、スリムに水だけでたくましく小さい実を実らせて生き延びられればそれで十分です。東国原氏は、今後も「政治家」として生きていくのでしょうかね?政治家は“旬”が命かとも思いますが、その旬と選挙の時期がズレてしまうのは痛手でしょうね。(中略)上のぼんさん宛の返答でも書きましたが、私も一生こうありたいですね...当エッセイ集バックナンバーにてコメンテイターと議論した時代を再確認しました!!

  • 医師を目指し「医学部合格」することがステータスか??

    昨日公開した「医師」関連のエッセイは、我が予想と期待を裏切ってアクセス数がかなり少なかった…私自身が考えている程、世の中は「医療」「医学」「医師」に関してさほどの興味・関心が無いと捉えるべきか??さて、それにもめげず本日も、昨日の続編とも言える「医師」関連エッセイを書こうとしている原左都子だ。昨日引用した2024.02.101付朝日新聞記事、朝日新聞くらし報道部・科学みらい部次長・岡崎明子氏著「多事奏論」より、本日もごく一部を以下に引用させて頂こう。「女性」というだけで、医学部入試で差別が行われた日本。(中略)大学入試共通テストで一定以上の点数を取った志願者の中から、抽選で(医師過程の)合格者を選ぶのだ。そうすれば、医学部合格が今ほどステータスでなくなり、新たな「勲章」を得るためだけに、医師を目指す受験生...医師を目指し「医学部合格」することがステータスか??

  • 朝日新聞社・次長の岡崎明子さん、医師にきちんと診察させるのは患者側の責任でもあります!

    写真は、2023.02.10付朝日新聞記事「多事奏論」より転載した、朝日暮らし未来部次長の岡崎明子氏。今回のエッセイは、上記「多事奏論」記事よりごく一部のみを転載させていただき、それに関する原左都子の私論を述べさせていただくこととする。それでは、当該記事より冒頭部分のみを以下に引用させていただこう。「ひざが痛い」と病院を転々とするも治らぬ夫が不憫で、仕事柄、多少の医療知識を持つ私が付き添うことになった。夫いわく、3か月目となる病院の医師は「2週間後には治っているはず」と豪語したそうだが、全くその気配はない。信頼できるのか、品定めの意味もあった。当日、一緒に診察室に入り、わきのパイプ椅子に座った。だが医師はパソコンに向かったままで、私を一顧だにしなかった。それどころか、夫の膝も診ずに次の予約を入れようとした...朝日新聞社・次長の岡崎明子さん、医師にきちんと診察させるのは患者側の責任でもあります!

  • 認知症義母が今度は「家に帰りたい」と言っているらしいが、とんでもない!!

    本日は別のテーマにてエッセイを書こうとしていたところ。つい先程、義母が入居している高齢者介護施設より電話が入った。亭主が出られず私が代わりに出ると。電話をかけて来たのは高齢者ケア専門家のケアマネジャー氏でも施設長でもなく、一般の事務員と思しき女性だった。そして電話口に出たその方曰く、「お義母さんが、『家に帰りたい』と訴えてきて困惑しています。どう致しましょうか??」施設へは先だっての土曜日に義母を訪ねて行ったばかりの私が応えて。「先日義母に面会するために、嫁の立場であるこの私が施設へ伺ったばかりです。義母にとっての『家』がどこを指すのかは測りかねますが、そういった本人の訴えをすぐさま直接我が家にお電話を掛けられえてもこちらとしても困惑します。今日は施設長さんやケアマネジャーさん等の責任のある立場の方が施設...認知症義母が今度は「家に帰りたい」と言っているらしいが、とんでもない!!

  • 認知症義母の「人格」がすっかり変わってしまい凶暴性を帯びてきて嘆かわしい…

    高齢者施設にて暮らしている義母の認知症状がここのところ加速度的に悪化している事実に関しては、保証人である我々夫婦は十分に把握できている。とにかく、日々我が家にかかって来る義母からの電話の回数がけたたましい!!それに対して、「着信拒否の手段に出るべき!」と私が勧めているにもかかわらず、心優しい亭主(義母の息子だが)が、「いや、出来る限り電話に出てやりたい」というためそれに従っているのだが…。参考だが義母は難聴も重く、私の声がまるで聞き取れないとのことで、義母よりの全ての電話には亭主が出ることとなっている。それにしても電話着信音は私にも聞こえるのは当然で、一日に下手をすると2.30回鳴るその騒音に私も耐えかねている。昨日朝の事だ。亭主も義母からの電話には辟易としていて、5回程は義母からの電話アナウンスと共に鳴...認知症義母の「人格」がすっかり変わってしまい凶暴性を帯びてきて嘆かわしい…

  • 久々にネット上のAIにて「原左都子」に関して尋ねてみると…

    以下は、Copilotとやらのその回答です。Copilot原左都子さんのブログは、時事問題から日常の出来事まで幅広いテーマを取り上げています。彼女のオピニオンを綴り公開しているブログです。最近のエッセイには、大学時代の講義ノートからの引用や、雪道での転倒体験、そして「訓練された無能」という興味深いタイトルのエッセイが含まれています。「法学概論」小講座Ⅳ:原左都子さんが大学時代の講義ノートから引用した内容で、医学関連の法学的観点について議論しています。特に「ヒトの出生とはいつを指すか?」や「脳死を個体死と認めるか?」といった課題に焦点を当てています。「訓練された無能」:このエッセイでは、原左都子さんが学問と出会い、自己確立を追求していた時期について綴っています。また、「訓練された無能」という学術用語について...久々にネット上のAIにて「原左都子」に関して尋ねてみると…

  • 再掲載「左都子の『法学概論』小講座Ⅳ」

    本日のエッセイも、過去の我が大学時代の講義ノートの学問・研究カテゴリーエッセイのうち、「法学概論」ノートより転載させていただこう。今回の「法学概論」のテーマは「法の解釈」だ。この「法の解釈」は法学の中でも私が好きな分野だった。故に、我がエッセイ集「左都子の市民講座」カテゴリーに於いて開設初期に取り上げている。その一部を以下に引用しよう。法律は解釈論が面白い。元々理論派の私は法解釈の“理屈っぽさ”にはまってしまい、学業の中途から経営法学へ方向転換したといういきさつがある。①法の解釈とは?法文の意味や内容を明らかにすること。具体的事実に対し、法を適用するときにその解釈が必要となる。②法の解釈の意義○抽象的表現の具体化、明確化例:民法1条の3「私権ノ享有ハ出生ニ始マル」では、「出生」とはいつなのか?学説は分かれ...再掲載「左都子の『法学概論』小講座Ⅳ」

  • 再掲載 「訓練された無能」

    (冒頭写真は、上記再掲載「訓練された無能」と題する原左都子エッセイ集のバックナンバー・エッセイに添付した写真を転載したもの。見づらい点をお詫びします。)私が住む東京で、今冬初めての大雪が降った翌日の本日。昨日もエッセイ内にて記載した通り、子ども時代から雪道を歩くと必ず転ぶ私は。一昨年に経験した路上転倒による「左膝複雑骨折」(未だ完治しておらず左膝が曲がりにくい😫)との大怪我を回避するべく外出は避け、本日は自宅にて過ごしている。時間に余裕ががあるため、「原左都子エッセイ集」のバックナンバーを適当に読み込んでいたところ。筆者である自分でも唸る“名作エッセイ”を何本か発見した。(ナルシストかお前は!?!?😝その中で特に印象に残ったのが、2020年公開の「日本人は勝手にやってこれたのか??」と、同じく2020年公...再掲載「訓練された無能」

  • 私が住む東京では、本日今冬一番の大雪です!!

    (冒頭写真は、先程自宅バルコニーから撮影した「区民農園」の光景。畑に雪がうっすら積もっています。)ついでに、こちらは我が家のバルコニーより撮影したもの。現在の関東地方の「雪情報」を、ネットより以下に引用しよう。関東地方では南岸低気圧の影響で5日昼過ぎから6日朝にかけて広く雪や雨が降ると気象庁が発表した。同庁は、降雪による交通障害や路面の凍結に警戒するよう呼び掛けている。5日午前6時から予想される24時間の降雪量は、23区で最大5センチ、多摩西部で同20センチ。予想より気温が低くなった場合には、多摩北部や23区でも大雪警報を発表する可能性がある。国土交通省は4日、大雪に対する発表を行い、大雪の場合はテレワークの活用などを含め不要不急の外出を控えるよう呼び掛けた。自動車を運転する場合、冬用タイヤの装着やチェー...私が住む東京では、本日今冬一番の大雪です!!

  • 本日発生した “JR大森駅付近火災によるJR線運転見合わせ" に娘が巻き込まれたか!?!

    (冒頭写真は、先ほどネット情報より引用した、JR大森駅付近火災の様子を転載したもの。)本日昼前にテレビをつけたところ、JR京浜東北線・大森駅付近で火災が発生しているとのニュース報道に接した。まさに我が一人娘の住まいがその辺だ。しかも昨日土曜日に我が家を訪れて娘が言うには、「最近勤務先が変更になり、休日(参考だが2月からは水・土が休日らしい)と勤務時間も午後12時から午後9時までに変更になった。(これらは娘本人の希望が通ってそうなったらしいが。)」とのことだ。その話を娘から聞いて、私は娘のその希望が十分に理解出来た。我が娘とは、(サリバン母であった私の指導教育の賜物か?!?!)自己確立が完璧とも言えるほどによく出来ている子で、周囲の無用・無駄な情報に何ら影響を受けずに、自分自身の主義・主張や方針をいつ何時も...本日発生した“JR大森駅付近火災によるJR線運転見合わせ"に娘が巻き込まれたか!?!

  • 昨日「牧野記念庭園」を鑑賞して来ました!

    (冒頭写真は、昨日東京都練馬区内に位置する「牧野記念庭園」を訪れた際に購入した「絵葉書セット」より転載したもの。昭和2年8月に牧野博士が秋田県蒸湯温泉にて撮影された写真。)本年つい最近実施した原家身内の「青色申告」等々にて、痛恨のミスをしでかした原左都子だが。😫😵とにかく確定申告を今年も無事に終えることが叶い、今は心底解放された気分だ。そんな今だからこそ行きたくなったのが、冒頭表題の「牧野記念庭園」である。NHKテレビにて連続ドラマ放映中は日々ゲロ混みの記念庭園だった様子だが、もうそろそろ記念庭園内も落ち着いているだろうと予想して昨日一人で出掛けた。記念庭園入り口付近を撮影したもの。入り口すぐ当たりにそびえている大木。(参考ですが、植物には全てその名前札が立てられています。)大木の直ぐ近くに咲いていた花。...昨日「牧野記念庭園」を鑑賞して来ました!

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