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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

原左都子
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2007/12/07

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  • 今時の学校現場では新任教諭のうち5%程が1年以内に退職しているらしい。

    明日は、4月1日。我が国では、学校が新年度を迎える日だ。そんな学校現場では冒頭表題に掲げたとおり、新任教諭のうち5%近くが1年以内に退職しているらしい。例えば、2024.03.26付朝日新聞記事によると、2022年度に都教委が正規採用した新任教諭2429人のうち、108人が同年度末までに退職しているという。離職率4,4%は、過去10年間で最も高かったそうだ。早速、原左都子の私事に入ろう。この私も、学校(私の場合は高校の)教諭経験者である。私の場合、かなり異例の採用人事だった。その時代は教員不足が激しかった時期だったらしいのだが、それにしてもあまりにも突然「教諭依頼」が降りかかってきたのには私自身が驚かされた。😱3月末頃の事だ。元々医学関係者の私だが、2度目の大学を卒業して引き続き大学院へ進学せんとしていた...今時の学校現場では新任教諭のうち5%程が1年以内に退職しているらしい。

  • 「紅麹」サプリ原因物質として『プベルル酸』が浮上

    (冒頭写真は、2024.03.30付朝日新聞一面記事より転載したもの。写真が横向きになっていることをお詫び申し上げます。我が編集画面では縦になっておりますので、時間の経過と共に縦向きになるでしょう。??)サプリメント服用を巡って健康被害が起きた原因物質の可能性として、製造元の小林製薬(大阪市)の調査で、「プベルル酸」が浮上した。厚生労働省によると、プベルル酸は青カビが作り出す物質で、抗生物質としての特徴がある。米国立衛生研究所(NIH)のデータベースなどでは、ヒヤシンスに病気をもたらす原因菌などから見つかった天然化合物としている。小林製薬が紅こうじのサプリメントからプベルル酸を検出したとする報告について、厚生労働省が公表した。唐木英明・東京大名誉教授(毒性学・薬理学)は、プベルル酸について詳細は不明だとし...「紅麹」サプリ原因物質として『プベルル酸』が浮上

  • 「紅麹」サプリ健康被害事件、怖いねえ…

    かく言う原左都子本人は。医学部出身の医学関係者である事実が一番の理由だが。サプリメントは元より、一般医薬品にも出来得る限り手出ししない主義である。一昨年11月に路で転倒して、左膝複雑骨折にて救急搬送され手術を受けた際にも。あらかじめ担当医師先生に、「投薬は控えめにお願いしたい」旨を伝えておいた。それでも薬剤師より「お薬手帳を預かります」だの、退院時には「痛み止め薬」を持参して病室までやってきたりしたものだ。(参考だが、「お薬手帳」は過去に強引につくられたことがあったが、今となってはそれらは廃棄処分済で一冊の「お薬手帳」すら我が手元に無い。)手術にて挿入した針金を外す昨年8月の手術時には、あらかじめ一切の投薬を拒否したのが功を奏して。今度は「痛み止め薬」をはじめ、一切の投薬ゼロにて無事に退院できたのはラッキ...「紅麹」サプリ健康被害事件、怖いねえ…

  • 原左都子が日々綴り公開しているエッセイは、果たして「伝わって」いるか??

    (冒頭写真は、2024.03.23付朝日新聞「広告欄」より転載したもの。)実は私め原左都子は、冒頭表題のごとくの心配はほとんどせずして日々エッセイを綴り公開している。と言うのも我がエッセイ集の場合、「人に伝わるか」に優先して「自分自身が書きたい!!」感情の方がいつもはるかに上回っているためだ。加えて文学者でも評論家でもないしがない一般人の身であるし、そもそも日々エッセイを綴ることにより、一銭の収入も無いないのもその理由として大きい。これが、そうだなあ。この行為により幾ばくかの収入を得ている身ならば、それに見合った努力は必要だろう。今までもこれからも、そうでないからこその日々の我がエッセイ執筆の“自由度”であり、ある意味で“無責任”であって許されるとも解釈しつつの執筆活動である。さて、広告の内容を少し見てみ...原左都子が日々綴り公開しているエッセイは、果たして「伝わって」いるか??

  • 「大きくなることは、やさしくなるということ」

    本日のエッセイテーマは、2024.03.21付朝日新聞「天声人語」より引用させていただいた。早速当該「天声人語」の一部を、以下に転載させていただこう。大人になる、って何だろう。物分かりが良くなって、ケンカをしないことだろうか。あるいは何でも自分でできて、誰かに迷惑をかけないことだろうか。四国・松山の弁護士射場さん(59)にお会いして、そんなことを考えた。彼女の事務所にある日、5歳の男の子がやって来たという。お母さんとの相談が終わり、帰るときのことだった。「次に来るときは、もっと大きくなっているかな」。そう言われて、男の子はにっこりし、大きく手をあげた。「やさしくなるよー」その瞬間、まるで魔法使いが杖を振り、魔法をかけたようだったと射場さんは振り返る。「彼にとって、大きくなることは、やさしくなるということ。...「大きくなることは、やさしくなるということ」

  • 教員経験のある私も、娘の学校教員が出す宿題の手伝いは実に鬱陶しかった…

    (冒頭写真は、2024.03.19付朝日新聞・漫画「ののちゃん」より転載したもの。)表題に掲げたその最たるものは。比較的最近の2024.03.09付「再掲載『娘の高校夏季課題より憲法第21条『表現の自由…』に関して」にて紹介した、娘高校1年生時の「情報」にて出題された課題だったが…これに関しては私自身の専門学問の一つが「法学」だったが故に。時間は要したものの、完璧に仕上げて娘に提出させたものだ。(その結果、学校側が後にこの課題が難題過ぎるため適切でないと判断して提出不要措置となった。我が娘にはせっかく私が仕上げた課題を提出させたところ、提出者が全校生徒の中でわずか3名だった事実をバックナンバーにて記載した。)さて、表題に戻ろう。私の場合はそもそも教員経験者であるため、教員の立場で生徒に宿題を出すのはお手の...教員経験のある私も、娘の学校教員が出す宿題の手伝いは実に鬱陶しかった…

  • 再掲載 「正しいお金のため方」

    こんなバックナンバーを、原左都子としては少しも再掲載したくはないのだが…何故か、公開後十数年の年月が流れているにもかかわらず、未だに時折上位にランクインするバックナンバーであるため。本日、再掲載させていただこう。私は住宅ローンの早返しが得意技のひとつであることは、当ブログのバックナンバーで既に述べた。(“お金”カテゴリーの「住宅ローンの早返し」をご参照下さい。)上記のバックナンバー記事「住宅ローンの早返し」において、現在までに居住用住宅物件を4件購入し(うち、2件は買い替え)すべて住宅ローンは短期間で完済していることを既述した。早期にローン返済するための第一条件は言わずと知れているが、返済できる資金が手元にあることである。資金を手元に保有するためにはどうすればよいか。その答えは簡単、お金を貯めればよいので...再掲載「正しいお金のため方」

  • 原左都子手作り「フェルトのミニバッグ」です♪♪

    (冒頭写真は、先だって原左都子が手作りした「フェルトのミニバッグ」。)これ、もしかしたらご存じの方々もいらっしゃるだろう。某デリバリー釜めし店舗が“幼児用付録”として持参してくれる「フェルトのミニバッグ」キットとその作り方説明書。このキット説明書を読みつつ原左都子が冒頭写真のミニバッグを作り終えた後の、残りの針・糸と作り方説明書を撮影したもの。これらは、全体像。こちらは、アップ像です。さすがに「幼児用付録」とあって、作り方は簡単!付録のとじ針に毛糸を通してフェルトの本体をぐるりと繋ぎ、取っ手を取り付けて。同じく付録フェルトパーツの花や蝶を自宅にあるボンド等で貼り付ければ完成です。(参考ですが、我が家には「木工用ボンド」しかなくフェルトがくっつかなかったため、ホッチキスで止めました。)まさに幼児用付録であり...原左都子手作り「フェルトのミニバッグ」です♪♪

  • 今の時代、「商売っ気」って邪魔なのかも?!?

    本エッセイ集開設初期頃の2008.06.03付バックナンバーに、「商売っ気を出そう!」なる表題のエッセイが存在する。これを今自分で読み直してみても、結構笑える。😁とりあえず、当該バックナンバーの一部を以下に再掲載しよう。近頃買い物に行くと、この店「売る気あるんだろうか?」と呆れる場面によく出くわす。店に入って店員が暇を持て余しているように見えても「いらっしゃいませ!」の一言もなかったり、レジで会計をしようとしたら店員が面倒臭そうだったり、はたまた大手スーパーで買い物をしていると商品棚に商品を陳列しているパートのおばさん(?)に“忙しいんだからそこどいてよ”と言われんばかりに邪魔者扱いされたり、商品を手にとって見ているとその傍らで店員が無言でたたみ直したり…、例を挙げるときりがない。ある時、腕時計(一応ブラ...今の時代、「商売っ気」って邪魔なのかも?!?

  • 小学校の校歌、今でも歌えますよ!!

    (冒頭写真は、2024.03.16付朝日新聞「be」(between読者とつくる)ページ、「小学校の校歌、歌えますか?」より転載したもの。小学校の校歌に関しては、本エッセイ集バックナンバーにても取り上げたことがあると記憶しているが。私は小学校を2校経験している。決して「転校」をしたわけではなく、自治体内公立小学校の統廃合が進んだ時期だったせいだ。小5(小4だったかな?)時にその統合に関する説明があった。私が通っていた小学校もその統廃合の対象となるとのことで、私の場合、最後の6年時のみ、新たに建設された新統合校舎にて学ぶこととなった。(参考だが、この新たな小学校が「モデル校舎」として全国的に名を馳せた時期があったようだ。確かに通常の公立学校とはかけ離れたモダンでスタイリッシュな造りだった記憶がある。参考だが...小学校の校歌、今でも歌えますよ!!

  • 「その水になじめない魚だけが、その水について考え続ける」

    久しぶりに、朝日新聞「書評」ページより引用しよう。本日引用するのは、2024.03.16付朝日新聞「書評」ページより、頭木弘樹著「口の立つやつが勝つってことでいいのか」に対する朝日新聞編集委員・長沢美津子氏による「弱さとは世界に敏感になること」と題する書評である。早速以下に、引用させて頂こう。記者としての自分は、「うまく言えないことの中にこそ、真実がある」という始まりから、うなだれてしまった。「言葉にできない人の方が魅力的」と続いて、もう降参だ。言葉にしないと始まらないのが記者。聞いて書くことで、かろうじて世の中に立たせてもらってきた。言葉を持っている人に出会った日、まいてくる幸せよ。なのに「言語化できないことがある」と語る著者に、圧倒的な説得力がある。「能力が正当に評価されないのは、いいことではない」が...「その水になじめない魚だけが、その水について考え続ける」

  • 米国大統領選にみる 民主政治が独裁に転換する危機

    本日のエッセイは、2024.03.13付朝日新聞「時事小言」千葉大学特任教授、国際政治学者・藤原帰一氏による「『もしトラ』危ぶまれる法の支配権力集中民主主義の自滅」より。以下に、一部を引用させて頂こう。もしもトランプになったら(「もしトラ」)とか、ほぼトランプで決まった(「ほぼトラ」などという言葉がマスメディアに広がっている。トランプ前大統領再選が避けることのできない天変地異のように語られている。(途中大幅略)2016年にトランプが米国大統領選に当選した頃、我が国では安倍晋三首相がトランプの懐に飛び込むかのようにつながりを強めたため、トランプが大統領でも日米関係は大丈夫だという安心が広がった。私達が民主主義と呼ぶ秩序は法の支配を基礎とする自由主義と、市民の政治参加を基礎とする民主主義が、互いに緊張をはらみ...米国大統領選にみる民主政治が独裁に転換する危機

  • 戦争の原因の多くはエネルギーやその資源をめぐって起きたらしい

    我が郷里出身大学ご出身者の中で一番の業績を立ち上げ、そして更なる業績を上げようと志されている人物は、2014年にノーベル賞物理学賞を受賞された現在米カリフォルニア大学特別教授の中村修二氏であると、私は昔から大いに評価申し上げている。その中村教授が、現在核融合発電の現実に取り組んでおられるらしい。2024.03.09付朝日新聞記事「核融合で起業『平和つなげたい』」を、以下に要約引用しよう。中村教授が、8日朝日新聞のインタビューに応じ、「戦争につながるエネルギー問題を解決できる。核融合で平和につなげたい」と強調。30年の実現を目標に、年内にも国内で実証実験を始めるという。青色発光ダイオード(LED)を発明した中村氏は22年、レーザーを使った核融合を目指す新会社を米国で設立。学生時代から核融合実現が夢だったとい...戦争の原因の多くはエネルギーやその資源をめぐって起きたらしい

  • 我が国の65歳以上単身高齢女性の4割が貧困にあえいでいるらしい…

    日本女性関連エッセイが続くが。本日取り上げるのは、65歳以上高齢女性に関する話題だ。早速2024.03.08付朝日新聞記事「単身の高齢女性4割貧困男性より14ポイント高く」より、以下に一部を引用しよう。65歳以上の一人暮らしの女性の相対貧困率が、44.1%にのぼることが分かった。貧困問題を研究する都立大学・阿部教授が、1月末に発表した。高齢期は働いて得る所得が減るか無くなることが多く、男女とも貧困リスクが高い。また単身世帯は、他に稼ぎ手や年金受け手がいる夫婦世帯より貧困に陥りやすい。ただ、同じ「高齢」「単身」でも男性の貧困率は30%で、女性と14%の開きがある。高齢女性の婚姻状況別貧困率をみると、既婚の13%に対し、未婚は43%、離婚は43%、死別は32%。死別には遺族年金による一定の下支えがある。(途中...我が国の65歳以上単身高齢女性の4割が貧困にあえいでいるらしい…

  • 日本女性の法的保護は世界73位と主要先進国では最大の男女格差があるらしい

    冒頭表題に関して、2024.03.06付朝日新聞記事「女性の法的保護日本は73位世界銀行発表DVやセクハラ巡り未整備」より以下に引用しよう。世界銀行は4日、190か国・地域の法制度が男性に与える権利を100としたとき、女性は平均64.2%しか法的な保護を受けられていないとする報告書を発表した。国・地方別では日本の格差は72.5%と世界3位で、主要先進国では最大の男女格差を法制度上許している。例年は「職場」「賃金」「結婚」「起業」など8分野の法制度の充実具合で評価するが、今年は「暴力からの安全」「保育へのアクセス」という2分野も加わった。(中略)日本の場合、男女間の賃金格差や起業時の男女差別の是正など、長年の課題に十分な改善がみえないことも低評価につながった。日本を含む経済協力開発機構(OECD)加盟の高所...日本女性の法的保護は世界73位と主要先進国では最大の男女格差があるらしい

  • 再掲載 「娘の高校夏季課題より「憲法第21条『表現の自由…』」に関して

    (冒頭写真は、娘高1時の「情報」の授業担当教諭より出題された夏季休暇課題「憲法第21条『表現の自由と閲覧の自由の禁止」に関する設問の一部に、母親である原左都子が下書き解答したもの。)上記記載通り、この課題は娘が私立高校1年時の夏季休暇に出された「情報」の課題である。この課題を娘から一番最初に見せられたのは、学校帰りに母娘で大学のオープンキャンパスへ向かうバスの中だった。娘が困惑した表情で訴えるには、「本日『情報』の担当教師より夏季休暇課題が配られたのだけど、何だか難しそうで…」それをバスの中で母の私が一覧して曰く、「これ、高1の生徒に課す課題じゃないなあ。でも全員強制でこれを9月に提出せねばならないのね。とにかく家に帰ってから今一度じっくりと見るよ。」そして帰宅後、2枚構成のその課題をじっくりと読んでみた...再掲載「娘の高校夏季課題より「憲法第21条『表現の自由…』」に関して

  • 大リーガー・大谷選手の花嫁氏、“一般人”といえばそうなのだろうが…

    (冒頭写真は、この度大谷選手と成婚した女性に関する週刊誌の報道を、朝日新聞広告欄より転載したもの。)早速、この度大谷選手と成婚した女性に関するネット情報の一つを以下に引用しよう。出身地:東京都身長:180cm最終学歴:早稲田大学所属チーム:富士通レッドウェーブポジション/フォワード田中さんは2019年から2023年まで、富士通レッドウェーブでセンターフォワードとして活躍されていました。また田中さんは、早稲田大学在学中より3人制バスケ3×3(スリー・エックス・スリーの強化選手でもありました。「FIBA3×3U23ネーションズリーグ2019」で代表入りし、東京オリンピックでも3×3女子日本代表の予備選手にも選ばれています。世界で活躍されていた田中さんですが、2023年には選手を引退されています。(以上、大谷選...大リーガー・大谷選手の花嫁氏、“一般人”といえばそうなのだろうが…

  • 「在野の精神」の行く末…

    冒頭表題の「在野の精神」に関して、以下にネット情報より引用しよう。「在野の精神」とは、権威や権力に依存せず、在野の指導者を養成するという早稲田大学の気風を表す言葉である。この精神は、学生の自由な志向と卒業生の多様な社会的配分に基づいている。(以上、「在野の精神」に関してネット上より引用したもの。)原左都子読者の皆さんは、既にご存じであろうが。私め原左都子は、国立大学医学部卒業、及び公立大学・大学院修士課程にて経営法学を学び、「経営法学修士」を取得した身だ。故に、早稲田大学とは私自身は何らのかかわりも無い身なのだが。今回のエッセイにて「在野の精神」を取り上げるに至ったのは、2024.02.29付朝日新聞記事「自分貫く在野の誠心財産早稲田大学高等学院①」なる記事を見たことによる。実は我が晩婚にて成婚に至った亭...「在野の精神」の行く末…

  • 大リーガー・大谷翔平選手も“家政婦”は必要な訳で…

    昨日公開したエッセイの続編となるが。とにかく結婚願望が希薄で長い独身時代を充実して超多忙に稼ぎ、エンジョイしつつ過ごし40歳近くで見合い晩婚に至った原左都子だ。故に、おそらく私は世の一般女性(って何?との課題は現代女性間では濃厚な感覚かもしれないが)とは、かなりかけ離れた「結婚観」の持ち主であるかもしれない。そんな私が大リーガー大谷翔平選手の今回の“結婚騒動”に関して思う気持ちを、本日は正直に語ってみよう。昨日公開した朝日新聞記事内での、大谷選手の発言内容の一つを改めて取り上げよう。大谷選手は、「今日ここで(結婚を報告)して、あとは野球に集中したい」と語った、とある。これぞもしかしたら、今回の大谷選手が“結婚により目指したい一番の方向”ではなかっただろうか?!要するに大谷選手本人にとっては「結婚報道」など...大リーガー・大谷翔平選手も“家政婦”は必要な訳で…

  • もしも 米大リーガー・大谷翔平選手にプロポーズされたら…

    いや、こんなシチュエーションが日本人一般人女性に降りかかる確率はまず100%あり得ない!!と結論付けていいだろう。早速、2024.03.01付朝日新聞夕刊記事「出会い3,4年前婚約は去年」と題する記事を、以下に要約しよう。SNSで結婚を発表した米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29歳)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ地で取材に応じ、相手の日本人女性について、「初めて会ったのは3年、4年前。婚約をしたのが去年」と明かした。結婚の決め手に関する質問には「ずっと(一緒に)いることを想像できた」とした上で、「一緒にいて楽しい。『これ一つ』というわけではなく、全体的な雰囲気があっているかな」。すでに同居しているといい、「今日ここで(報)して、あとは野球に集中したい」と語った。(以下略すが、以上朝日新聞夕刊記事...もしも米大リーガー・大谷翔平選手にプロポーズされたら…

  • 「絵むすび」 ー 朝日新聞 2024.03.02編 ー

    (冒頭写真は、朝日新聞2024.03.02付「絵むすび」に原左都子が解答したもの。)本日の朝日新聞「絵むすび」は、久々の“難易度4”でしたね!近年の「絵むすび」解答に要する時間は、いつも2,3分しかかからなかった原左都子でしたが。本日は昼食を取りながら、約10分を解答に費やしました。解答が叶ってみれば、いつも通り「特段難解では無かったなあ」との感想を抱くものですが…😜とにかく、午後に解説を加えさせていただきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとりあえず、左上の「ヘアブラシ」は一段下げて、右に素直に結んでしまって大丈夫と判断しました。その横の「へび」は、最上段を右端まで持って行って、少し様子見をしましょう。「ヘッドホン」を「ヘアブラシ」と平行に左から下まで降ろして。そのまま最下段...「絵むすび」ー朝日新聞2024.03.02編ー

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