今日は火曜日だけれど、金魚の記事をアップします。 リルが星になってしまったので、その席を埋める子を迎えました。ユリです。オランダベールテールという種類の金魚で、2500円でした。うむ、1/4万円だよ、ちょっとお高い金魚だね。 オランダベール...
クラシック声楽を勉強しながら、考えた事や思った事を徒然に書いています。金魚を飼っています。また時折、時事エッセイも書いてます。オペラ大好きです。
クラシック声楽を学んでいます。以前は、フルートや社交ダンス、ヴァイオリンもやっていました。週末は金魚飼育日記を書いてます。時折、音楽や習い事以外の事を書いてます。
定年退職をして生活が変わりました。当然、ここのブログに書く内容も、私の人生が変わったので、今までとは少しずつ毛色が変わってくるのも仕方ないでしょう。 退職して変わった事。それは、多少、生活のための時間に余裕ができてきた事。代わって、金銭的
声楽のレッスンの続きの続きの続きになります。ビゼー作曲「カルメン」の二重唱「Parle-moi de ma mere/母の便りは」です。 まずは通して歌ってみました。この二重唱は、妻がソロで歌う部分が割と多めで、かなり妻は苦心していました
声楽のレッスンの続きの続きです。シューベルト作曲の「Erlkonig/魔王」です。思えば、こんな有名曲で発表会に臨めるなんて、私もなかなかの幸せ者かもしれません。だって、アマチュアの声楽発表会でも「魔王」はなかなか聞けません。有名曲だけれ
声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。まずは、ジョルダーニ作曲の「Caro mio ben/いとしい女よ」です。高声用の楽譜を使用して歌います。 この曲は以前にも何度か(中声用の譜面で)レッスンをしていただいてますので、一通り歌
さて、ブログ再開です。声楽のレッスンの記事から開始します。 レッスンは…まずはハミング練習からです。 フレーズの最初の音を発声する時に、口腔内を広くしようとして無意識にアゴを落としてしまうという悪癖を持っているのが私です。そのため、確かに
ええと、またですが、ブログをお休みしたいと思います。はい、旅行に行ってくるんです。旅行中でも、旅先でブログをチェックはしますが、それでも身軽には更新できないと思いますので、お休みにするわけです。前回同様、休止期間は4日間としますので、再開
桜コメット(?)のロナが星になったので、津軽錦のシズクを迎え入れたところ、シズクもすぐに星になってしまいました。そこで、彼女らの後釜として、改めて、迎え入れたのが、黄金柳出目金(おうごんやなぎでめきん)のレモンです。 実はレモンは、ロナの
山陽山陰の旅に行ってきた その5 大原さんにはお世話になりました
天気は快晴です、良いですね。朝食はバイキング形式だったので、郷土料理系のものを中心にいただきました。シジミの味噌汁とか、珍しげなご飯のともとかね。とにかく、小鉢に入れて出されるような、そんなちょっとした漬物や煮物系のおかずが美味しかったの
山陽山陰の旅に行ってきた その4 地方の私立美術館をなめてはいけません
昼食後は、宍道湖や中海(どちらもシジミの名産地です)の脇を通って、足立美術館に向かいました。足立美術館…知らないですよね。私も知りませんでした。でも、ここはなかなかすごい美術館でした。とにかく、お庭がすごいのです。ほぼ、美術品レベルの日本
山陽山陰の旅に行ってきた その3 出雲大社は兎像だらけでした
サミットのホテルは、ラウンジ周りとか、なんか立派でしたが、私たちが泊まった部屋は、たぶん下々の人間用の部屋のようで、内部はごく普通に狭め(!)のビジネスホテルでした。とにかく、部屋も狭けりゃあ、お風呂も狭いのです。大浴場はホテルにあります
新幹線の車窓から眺める景色は…ずっと曇天でした。曇天だけれど、雨が降っている様子はなかったです、ただ、東京を出発して名古屋を過ぎたあたりから、川の水がどこも満々であふれるほどになっていたのが印象的でした。新大阪を過ぎて本格的に西日本に入っ
標題どおり、メトの「魔笛」の演出が新しくなったので見てきました。スタッフ&キャストは以下の通りです。 指揮:ナタリー・シュトゥッツマン 演出:サイモン・マクバーニー パミーナ:エリン・モーリー(ソプラノ) タミーノ:ローレンス・ブラウンリ
2023年、夏の旅行第1弾です。 連日ニュースで、山陽山陰地方に線状降水帯が発生し大雨で大変な事になっていると伝えられていた2023年の7月上旬のある日、私はその“山陽山陰地方”への旅行に行ってきました。 だって旅行を申し込んだのは、春の
ロナが星になってしまったので、さっそく次の子を迎えました。 今度の新人は、津軽錦という珍しい品種の金魚です。青森県特産の金魚で、ねぶた祭の“金魚ねぶた”のモデルの金魚ですが、何しろ生産者さんが少ないので、あまり県外には出回らない子たちなの
声楽のレッスンの続きです。 さて、レッスンに入りました。まずはハミング練習からです。今回は、とにかく息を送る事に専念しました。大切なのは腹圧です。意識して腹圧をかけ続けます。 発声練習では、声を前に出す事に意識を向けてみました。 早速、曲
さて、ブログを再開します。 声楽のレッスンに行ってきました。発表会で歌う、残りの一曲を決めました。トマゾ・ジョルダーニの「Caro mio ben/いとしい女よ」です。いわゆるイタリア古典歌曲の中の1曲です。 なるべく歌曲は原調で歌いたい
ううむ、この梅雨の真っ最中で、なんか雨被害も出ているのに、ちょっと旅行に行ってくることになり、その間、ブログをお休みします。お休みの間、ブログでイタズラしちゃダメだよ。一応、旅先から毎日チェックはしているからね、よろしく。 で、再開は…2
前回の記事で、ロナの具合が悪かった事を書きましたが、あの後、ロナはピクリとも動かなくなり、よくよく見たら星になっていました。 具合が悪くなるのも早かったけれど、星になってしまうのも、あっという間でした。 具合が悪い、具合が悪いとは言え、普
当然ですね。この当然が当然だから、私は合唱ができないのです。 私が合唱に加わると、どうやら、私の声ばかりが目立つようなのです。で、これが合唱人に嫌われる原因なのです。 では、なぜ私の声は合唱では目立つのか? それは私の声が一般のアマチュア
私には、ちょっとしたこだわりがあります。それは「歌曲は原調で歌いたい」というこだわりです。 もちろん、歌曲は作曲家が書いたままの原調で歌わなくても良い事は知っていますし、世界的な歌手たちも、歌曲に関しては、割りと自由に移調して歌っていると
メトの「ドン・ジョヴァンニ」の演出が変わったので、新しい演出の「ドン・ジョヴァンニ」を見てきました。キャスト&スタッフは以下の通りです。 指揮:ナタリー・シュトゥッツマン 演出:イヴォ・ヴァン・ホーヴェ ドン・ジョヴァンニ:ペーター・マッ
フォルテな声、つまり大きな音量で歌うのは難しいと、最近の私は思ってます。 以前の私なら、フォルテな声で歌うのは実に簡単だと思ってました。だって、声を強めに出せばいいだけだもの。私はそもそもノドが強い人なので、ちょっと声を強めに発声すれば、
先日、レバノン系アメリカ人テノールのカリム・スレイマンの「Where only stars can hear us」というアルバムを買いました。CDタイトルからは分かりづらいでしょうが、シューベルトの歌曲集です。 これを聴いて、うちのめ
私が子どもの頃は、駅前によく傷痍軍人さんがいました。いや、本当に傷痍軍人さんなのかは分かりません。自称“傷痍軍人”の、単なる乞食だったのかもしれませんが、とにかく傷痍軍人さんをよく見かけました。 彼らはだいたい、カーキ色(泥色、当時は国防
2色の桜コメットっぽい雑魚であるロナの体調が、最近悪いのです。目に見えて悪いのです。 と言うのも、カラダがボコボコしているです。 ウチの飼育魚では、真ドジョウのオボロがずいぶん前からボコボコですが、ロナとオボロではたいぶ様子が違います。
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今日は火曜日だけれど、金魚の記事をアップします。 リルが星になってしまったので、その席を埋める子を迎えました。ユリです。オランダベールテールという種類の金魚で、2500円でした。うむ、1/4万円だよ、ちょっとお高い金魚だね。 オランダベール...
夏は暑いです。暑いのは老人には良くないので、最近ではエアコンをつけっぱなしにして、カラダへの負担を減らすようにして暮らしています。なので、室内にいる時は、昔ほどは汗をかきません。ってか、昔の夏はエアコンがなかったので、暑かったですね。だから...
現在の少子化の原因は、若者の婚姻数の減少が主な原因なのではないかと、以前の記事に書いた私です。 で、婚姻数の減少の原因の一つとして、我が国の経済状況の悪化が考えられます。これは、契約社員や派遣社員という不安定な雇用になってしまうと、安定した...
先週、リルがブスになったという記事を書きましたが、そんなブスに変わってしまったリルはそのまま星になってしまいました。 体調不良から体力低下を招き、免疫力の低下から水槽内の常在菌に負けてしまい、ヒレがボロボロになり、カラダが膨れてしまい、死に...
音楽ブログを見ていると、たまに(でも定期的に)見かけるのが、音感の話題です。いわゆる「あなたは絶対音感ですか、相対音感ですか」ってヤツね。 ちなみに、私は絶対音感も相対音感も無いよ。自信を持って書いちゃうけれど、音感は無いね。 でも、耳で聞...
…と私は思っていますし、そういう意味では「今の子たちは恵まれているなあ…」と思います。 今はテレビやスマホから世界中の色々な音楽が聞けるし、一流の音楽家の演奏も、YouTube等の配信を利用すれば、ほぼ無料で聴き放題ですからね。ほんと、うら...
あれから2週間経って、S先生の診療日がやってきました。 もう一度、病状の説明があった後、いつ手術をしましょうか?と相談され、私は(急ぎではないので、ならば仕事を優先したいので)今週の金曜日まで仕事が詰まっているので、手術はそれ以降にしましょ...
クラシック声楽曲の大半は、外国語の歌です。実際、日本歌曲以外の歌は、当然ですが、外国語の曲です。 そして、そんな外国語の曲を、大抵の歌手は、外国語のまま歌います。日本語に翻訳して歌っても良いようなものなのに、なぜか外国語の歌詞のまま歌います...
…と、つくづく私は思います。 貧しくても、紙とペンがあれば絵は描けます。丈夫なカラダがあれば、跳んだり走ったりできるし、大きめなボールがあればサッカーができます。野球は…小さなボールとバットとグローブがないとダメなので、生活に若干の余裕がな...
いわゆるバブル景気が崩壊したのは、1991年なんだそうです。 日本の少子化は、1970年代後半からゆるゆると、その傾向を見せていたそうだけれど、決定的に「少子化」が意識されるようになったのは、1990年の“1.57ショック”からだそうです。...
リルは更紗花房ですが、最近、ブスになってきました。ウチに来た当初は、スラっとした体形でしたが、今はほぼ“魚肉ソーセージ”のような体形で、円柱形になってしまいました。なんか、むくんでいるとか、ふくれているとか、パンパンとか…。見たところ、魚類...
病院に行った後、声楽のレッスンに行きました。 お教室まで、いつもどおり、うっかり歩いて行ってしまいました。実はまだ大腸の出血が収まっていないので、あれこれ注意されていて、特に長距離の徒歩移動は禁止されていたのに、うっかり片道1時間も歩いてし...
一週間経って、再び病院に行きました。検査結果とこの後の話をするためです。 まず、前回取ったポリープ(小)の組織検査の結果はシロで、ガンではなかったそうです。いわゆる大腸腺腫というヤツで、まあ良性腫瘍のたぐいだそうです。ですから、取り残してい...
「サロメ」を見た後、時間が余りました。なにしろ、まだお昼前だったんです。なので、お昼をバーガーキングで食べるにしても、まだ少し時間が早いなあと思って、時間つぶしに“藤澤浮世絵館”に入りました。ここは無料で楽しめる、浮世絵の博物館なのです。 ...
先日、R.シュトラウス作曲の「サロメ」を見てきましたが…ううむ、109シネマズ湘南で見てきたのだけれど、なぜか今回の「サロメ」は8時45分からの上映でした。なぜ、こんなに早い時間? いつもなら、11時とか12時とかから始まるのに(涙)と思い...
えっと、ただいま、関東地方は梅雨の真っ盛りのはずですが、それほど雨が降った記憶がございません。このままでは水不足は必至ではないでしょうか? それはやばいので、被害が出ない程度に雨がジャンジャン降って欲しいと願ってます。日本人は短気 最近の流...
アシェットの「歌舞伎特選DVDコレクション」を通販で定期購入している私です。当初は全100巻のセットでしたが、それが150巻に延長され、また延長されて、今では全200巻になりました。結局、全何巻になるんだろ? そんなわけで、定期的に送られて...
つい先日、タニシを百匹ほど水槽に迎えました。 本来、タニシを始めとする巻き貝たちって、水槽の壁面のお掃除屋さんで、水槽のガラスとかオブジェとかにへばり付く苔とか藻とかを食べて、水槽内を見目麗しくする役割を持っていますし、実際、以前はそんな感...
内視鏡検査を受けて、麻酔が覚めた後は、本人的には元気でした。ただ先生からは、内臓にはキズがあるのだから、2~3日は大人しくしてくださいとの注意を受けましたし、私も検査後2日間の休みを取っていたので、その間は大人しくしていました。 検査から帰...
病院に行きました。当初は徒歩(約15分前後)で行くつもりでしたが、下剤の影響がまだあったので、15分もチンタラ歩いていたらヤバいことになりそうだと思ったので、バスで病院に行くことにしました。たった1区間しか乗らないのですが、体調優先です。 ...
声楽のレッスンに行ってきました。もちろん、何の自宅練習もせずに…です(笑)。発表会も迫ってきているのに、一体何をやっているのでしょうね、私。とにかく、声は出していないと出なくなってしまうので、声のメンテのためにレッスンに行っているようなつも
水中毒とは…読んで字の如く、水を摂取する事で中毒症状を起こす病気です…って、そんなバカな!…ですよね(笑)。 でも、水中毒という病気(症状?)はあります。 まあ、普通は水を飲んで中毒症状なんて起こしません(笑)。なんでも…元々は精神を病
追星の有無で見分けるのが正しいそうです。追星とは、エラ蓋に現れる、ちょっとしたブツブツです。オスの金魚特有のものです。 でもね、これって繁殖期の発情したオスにしか現れないし、その現れ方も金魚によって差があるし、分かりやすくブツブツになる子
…と最近は、つくづくそう思います。別に「過去の名演奏がダメ」と言いたいのではありません。ただ、どんなに名演奏であろうと、過去のものは過去のものであって、その過去を乗り越えて現在があるわけだから、いたずらに過去を美化するのは、いかがなものであ
それを聞くと、給食を食べている児童生徒の親はもちろん、学校の先生たちがうらやましくなります。だって、1食224円(小学校)なんだよ。ワンコインどころの話じゃないよ。なんて経済的! 常識外の安価! この値段で、栄養的にちゃんとしたモノが食べら
最初に“歌”を習おうと思った時に、どんな看板の教室に行くべきか? 初心者の頃は、そこに悩みますよね。だって「ピアノ教室」はあっても「歌教室」なんてありませんもの。 でも「シャンソン教室」とか「カンツォーネ教室」は、割とあるんだよね。あと、
歌がうまくなりたければ、まずは歌う事が必要です。 最初は見様見真似の独学から始めてるのが普通…と言うか、多くの人は「歌を学ぶ」という事を思いつかずに、自己流で歌の練習をして、歌の上達を図ります。 熱心な人は、さらに発声に関する指導書や解
身近な例で言えば、演歌歌手の発声法とJ-POP歌手の発声法は、誰が聞いても分かるほどに違います。そこまで極端な話でなくても、音楽ジャンルが違えば、歌手の発声法が変わるのは、当然の事です。 クラシック声楽の場合、“クラシック声楽”として括ら
先日、偶然に耳にした会話が何とも考えさせられる会話でした。 会話をしているのは、二人の御婦人で、仮にAさんBさんとします。Aさんは独身女性で、もはや若いとは言えなくなってきている年齢のお姉さん。Bさんは、Aさんと親しいオバちゃんです。
金魚水槽あるあるのお悩みです。春~夏にかけて、突然、水槽の水が白濁してしまうってあるじゃない? その対処法の話です。 ペットショップとかに行けば「白濁り対策」の薬剤とか売っているけれど、それはまあ、どうにもならない時用の手段として考えると
良い発声とは、2つの矛盾した行動を同時にこなさないといけません。 1つは「楽に発声する」であり、もう1つは「しっかり発声する」です。この2つを同時に行わないといけないのです。 「楽に発声する」…別の言い方をすれば“脱力”です。声帯周りの
このやり方って、正しい発声法として、よく言われますし、ネットでも見かけます。多くの指導者や学習者が似たような事を、言ったり書いたりしているところをみても、おそらく正解だろうと思うし、私も正解の一つだと思っています。 じゃあ、この言葉通りの
だから私はコンサートに行きます。ただし、それは生声のコンサートであって、マイクを通した声(電気的に拡声された声)のコンサートならば、それは録音と同じです。だからポピュラー系のコンサートはあまり行きたいとは思いません。ポピュラー系のコンサート
さて、そんな愚痴のような相談をしたところで、実際のレッスンに入りました。いつものようにハミング練習をしてから、たっぷりと筋トレ系の発声練習をしました。いやあ、シンドいです。 一通りの発声が終わったところでの先生の観察によると…私のノドがか
声楽のレッスンに行ってきました。 最近の私の生活全般における意欲水準の低下について、その中でも、特に声楽の練習関係について、Y先生に相談しました。どういう事かと言うと…つまり「別に声楽がイヤになったわけじゃないし、レッスンにもきちんと通う
なんか暑くなってきましたね。ひとまず梅雨入りしたわけです。雨が降っている時は「ううん、梅雨だね」という感じになってますが、雨が降っていない時は、ほぼ夏です。まあ、夏は暑いのがイヤですが、昔と違って、今はエアコンという文明の利器があるので、な
アーヤが星になってしまいましたので、今の我が家の水槽には、アイドル的に可愛い金魚がいなくなってしまいました。そこで“可愛い金魚”という基準で、新しい子を迎える事にしました。 その結果、やってきたのがミーナです。たぶん、可愛いです。きっと可
…のは恥ずかしいね。確かに恥ずかしいね。まさか自分が歌っている事が周りの人に知られたら恥ずかしいね。 恥る事は、人として持っておくべき大事な感性ですし、これが鈍い人は「恥知らず」と言われて罵られるわけだし…ね。 だから、多くの人は普段の
私の音楽履歴を振り返ってみると…。 フルートは結構真面目に学び、それなりにモノにしたと思っていますが、現在は諸般の事情でお休み中です。たぶん、一番得意な楽器になったと思います。 ヴァイオリンとジャズピアノは、入門初期に先生がいなくなって
たまには、自分の欠点をあげつらって、自虐的な気分に浸ろうではないか! 私の声の欠点とは! 1)声に魅力がない ほんと、魅力ってのが無いんだよ。悲しいくらいに、ありふれた声なんだな。全然美しくないんだよ(涙)。 2)高音カが不足している