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福岡発コリアフリークなBlog https://blog.goo.ne.jp/yoshi1963jp

韓国や韓国語にまつわる雑学メモ。新聞記事の韓日翻訳練習なども公開。筆者は福岡県在住の韓国オタク。

KBSプサン放送(ラジオ)や韓国のインターネット・メディアなどを友に韓国フリークな毎日を送っています。「ヲタク」のレンズに映る現在進行形のコリアをいっしょに覗いてみませんか?

Yoshi
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2007/09/03

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  • 釜山のホテルにZが2機

    2025年春のプサン訪問には、初めて2台のニコン(フルサイズとAPS‐C)を持ち込んだ。小型化したミラーレス機なので、1つのカメラバックに入れることができたのだ。そして、この2台に加えてスマホ(Pixel9)のカメラ。細かく言えば、スマホの無音カメラ(アプリ)も加え、合計4種類のカメラをシーン別に使い分けながら、プサンを撮影したことになる。ちなみに、プサンのホテルの部屋で撮影した、この写真は、スマホの通常カメラを使って撮ったものだ。(終わり)釜山のホテルにZが2機

  • 音声の出るバス停

    2025年春のプサン訪問でも、ブログ主は大いに市内バスのお世話になった。ところで、プサン駅前から虎川(ホチョン)マウルに行くバスは、87番の1路線しかない。そんな小さなバス停(ホチョンマウル)の案内板でも、しっかりと音声での案内がある。(終わり)音声の出るバス停

  • ヨンジュ洞の魅力アップ

    2025年春のプサン訪問では、チョリャン(草梁)洞の西隣、ヨンジュ(瀛州)洞の丘陵地エスカレーターも見学した。歴史のパノラマ展望台のすぐ下を走る山腹道路の脇から、合計で3つのエレベーターを乗り継ぎながら、一気にふもとの平地まで下って行くことができる。当然、この設備を使えば、ふもとの平地から、難なく高台の上まで身体を運ぶことができる。プサン市にある他の類似施設同様、基本は住民福祉を目的に、全て無料で運行されている。住民のみならず、観光客の財布にも優しい公共設備なのである。ブログ主は、今回、これら2つの垂直型と1つの傾斜型の合計3つのエレベーターからなる、複合的なエレベーター設備を、初めて利用したもし、プサンを訪れ、プサン駅周辺の街歩きをしたいという人がいれば、ブログ主は、迷うことなく、草梁洞とヨンジュ洞の複...ヨンジュ洞の魅力アップ

  • 釜山のホテルにZが2機

    釜山のホテルにZが2機

    2025年春のプサン訪問には、初めて2台のニコン(フルサイズとAPS‐C)を持ち込んだ。小型化したミラーレス機なので、1つのカメラバックに入れることができたのだ。そして、この2台に加えてスマホ(Pixel9)のカメラ。細かく言えば、スマホの無音カメラ(アプリ)も加え、合計4種類のカメラをシーン別に使い分けながら、プサンを撮影したことになる。ちなみに、プサンのホテルの部屋で撮影した、この写真は、スマホの通常カメラを使って撮ったものだ。(終わり)釜山のホテルにZが2機

  • 唐辛子粉10万ウォン

    唐辛子粉10万ウォン

    2025年春のプサン訪問では、草梁カトリック教会下の商店街で唐辛子粉を購入した。今は福岡に暮らす草梁出身の妻の依頼だ。妻から指南された「곱게빠아(빻아?)주세요」、つまり「細かく挽いてください」という韓国語表現をしっかり頭に入れて臨んだ買い物だった。買った量は5斤(다섯근)、3kg。△唐辛子粉3kg値段は、実に10万ウォン。日本円で言えば、現在のレートで1万円を超える値だ。ブログ主自身、唐辛子粉が、そんなに高価な品であることをこれまで全く知らなかったので、これにはちょっと驚かされた。(終わり)唐辛子粉10万ウォン

  • プサンの桜

    プサンの桜

    2025年春のプサン訪問では、草梁洞の山腹道路付近で、桜の花をゆっくり眺めさせてもらった。当然のことながら、桜の咲く季節は実にいい。そのいい季節にプサンを訪問することができて本当によかったと、しみじみ感じさせられた。(終わり)プサンの桜

  • ビバ!韓国焼肉

    ビバ!韓国焼肉

    2025年春のプサン訪問では、プサン駅近くの焼肉屋さんで韓牛を食べた。この訪問で一番の贅沢だった。ビール1本を加え、料金は54,000ウォン。自慢するわけではないが、これくらいがブログ主にギリギリ許された最大限の贅沢になる。調理ばさみで切ったロース肉を、たくさんの野菜で包みながら、ゆっくり時間をかけ、健康的に賞味させてもらった。正直、焼肉は日本で食べるものが一番好きだが、韓国で食べる韓国式の焼肉も、それはそれで大好きなのだ。ブログ主の経済状況と健康が許す限り、この先も末永く、食べ続けて行きたいものである。最後に心の中で、「ビバ!韓国焼肉!」と叫んでおこう。(終わり)ビバ!韓国焼肉

  • 92点の炒肉飯

    92点の炒肉飯

    2025年春のプサン訪問でも、中華街の長盛香で遅い昼食を取った。やはり、他の多くの店が夕方までの中休みを取っている時間帯だった。ブログ主は、ここでも、いろいろ考えずに好きなチャプチェパ(炒肉飯)を食べた。このチャプチェパは、十分にブログ主を満足させてくれた。赤トウガラシが入っていた点を大きく減点しても、92点はあげたい味だった。特に、細く切った豚肉がたくさん入っていたのがよかった。追加注文した蒸し餃子(小)も文句なし。この2品で、料金は17,000ウォンだった。(終わり)92点の炒肉飯

  • 恐怖のエレベーター 下

    恐怖のエレベーター 下

    2025年春、ホチョンマウル(釜山鎮区凡川洞)の傾斜型エレベーターの見学で、ブログ主が感じた恐怖には、ちゃんとした理由があった。「崖っぷち」感から来るブログ主の恐怖心は、決して大袈裟なものではなく、ブログ主が生物として抱いた自然な感情だったのだ。ここに掲載した数枚の写真たちが、そのことを裏付けている。今回、ホチョンマウルでは、並みの韓国メディアの報道写真以上に説得力のある写真が撮れたと自負している。(終わり)恐怖のエレベーター下

  • 恐怖のエレベーター 上

    恐怖のエレベーター 上

    2025年春、ブログ主は久しぶりに釜山鎮区凡川洞にあるホチョン(虎川)マウルを訪ねた。ホチョンマウルも、おそらくはプサン市内の他の急勾配の街と同様、戦争避難民たちの何としても生き抜かんとする強い意志と人生の深い哀歓が作り上げた街であるに違いない。ブログ主は、その急勾配の街に新しくできた、傾斜型のエレベーターを見学しに行ったのである。まず、エレベーターの設備に足を運びながら、決して小さくない恐怖を感じさせられた。有り体に言えば、ビビってしまったのである。それくらい傾斜が急だった。崖っぷち、という表現も決して大げさではない。ブログ主が高所恐怖症気味だという点を差し引いても、急階段には感じたことのない恐怖を、エレベーターに感じてしまったのだから、尋常ではない。このエレベーターの場合、近隣住民の生活福祉の向上に役...恐怖のエレベーター上

  • 虎川180階段を上る

    虎川180階段を上る

    2025年春のプサン訪問では、初めてホチョン(虎川)マウル180階段を上った。その昔、虎が住んでいたという伝説の残るマウル(集落)で、あちこちの壁に虎の絵が描いてある。そのマウルの中に、長くて急な「180階段」があるのだ。驚いたことに、この階段の最下部は、険しい崖と小さな谷川。だから、階段の上り口は、本階段のラインから、少し脇に入ったところに位置している。正直、この階段を上ることに、全く戸惑いを覚えなかったわけではなかった。しかし、他人様の目に入るところに、プサンの階段に関心を感じている、などと恥ずかしげもなく公表している以上、たとえシニアの年になろうが、プサンの階段を避けるようなことは絶対にあってはならないことだ。覚悟さえ決めれば、後は無心に上るだけである。本当に階段が180段あるのか?とりあえず、そん...虎川180階段を上る

  • 東大信洞の階段

    東大信洞の階段

    2025年春のプサン訪問では、東大信洞(西区)の階段を歩いて上った。吊り下げ式のモノレールに乗る前の段階で、いわゆる山腹道路までを徒歩で上ったのだ。きれいに整備された階段だった。(終わり)東大信洞の階段

  • プサン駅前の12言語

    プサン駅前の12言語

    2025年春、プサン駅前で12言語のあいさつを目にした。韓国語、英語、日本語、中国語、ベトナム語、ロシア語、ドイツ語。別に自慢したいわけでも何でもないが、ブログ主が理解できたあいさつは、12の言語中、この7つの言語だった。ちなみに、最近のプサン駅界隈では、間違いなく、この12言語を大幅に上回る数の外国語が飛び交っている。(終わり)プサン駅前の12言語

  • 大統領弾劾の行方

    大統領弾劾の行方

    △「内乱の首魁即刻罷免」「毎日夕方、西面に集まろう」2025年3月末、ブログ主がプサンを訪問した時期になっても、韓国の最高裁判所は大統領弾劾訴追の結論をいつ宣告するのか、期日の予告すらしないままの状態が続いていた。プサン駅前で目に付いた某政党の横断幕を撮影しておいた。(終わり)大統領弾劾の行方

  • 教保文庫は親切だった

    教保文庫は親切だった

    △教保文庫前の大通り2025年春のプサン訪問でも、ソミョン(西面)の教保文庫を訪ねた。今回の目的は、ブログ主自身の買い物ではなく、長女の依頼。△本の在庫と場所を教えてくれる検索機頼まれた3冊の本について店内におかれた検索機を使い調べていると、どこからともなく、素早く女性の店員さんが現れ、店員用のデスクで検索を手伝ってくれた。△モニターの向こうでは親切な店員さんがブログ主のメモを元に検索中すぐに男性の店員も加わり、ブログ主が探していた本が3冊、あっという間に目の前に並べられた。日本語で言えば、小説は「アルジャーノンに花束を」と「星の王子様」。漫画は「僕のヒーローアカデミア」(博多弁が登場する31か20)。全て韓国語版だ。「星の王子様」については小型本もおまけに買った。長女は、博多港(福岡市)で国際的なコンテ...教保文庫は親切だった

  • 日曜日の草梁商店街

    日曜日の草梁商店街

    △草梁川2025年春のプサン訪問でも、ブログ主は草梁商店街を訪ねた。偶然、その日は日曜日。日曜日は、商店街でも休む店が多い。できれば、この日に、妻から依頼された買い物を終わらせておきたかったのだが、やはり、目当てのお店も休みだった。△通りの突き当りに小さくイエス像が見えるその店とは、カトリック教会下の通りにある唐辛子粉屋さん。残念だったが仕方ない。後日、また寄ればいいだけの話だ。ただ、近くの八百屋さんは開いていたので、これもまた依頼の品であるエゴマの葉を購入。3袋で合計6,000ウォンだった。(終わり)日曜日の草梁商店街

  • 音声の出るバス停

    音声の出るバス停

    2025年春のプサン訪問でも、ブログ主は大いに市内バスのお世話になった。ところで、プサン駅前から虎川(ホチョン)マウルに行くバスは、87番の1路線しかない。そんな小さなバス停(ホチョンマウル)の案内板でも、しっかりと音声での案内がある。(終わり)音声の出るバス停

  • バスからワンちゃん

    バスからワンちゃん

    2025年春のプサンでは、移動中のバスの車窓から、ワンちゃんの写真を撮った。赤い靴を履いて歩く姿が、目に留まったのだ。(終わり)バスからワンちゃん

  • ヨンジュ洞の魅力アップ

    ヨンジュ洞の魅力アップ

    2025年春のプサン訪問では、チョリャン(草梁)洞の西隣、ヨンジュ(瀛州)洞の丘陵地エスカレーターも見学した。歴史のパノラマ展望台のすぐ下を走る山腹道路の脇から、合計で3つのエレベーターを乗り継ぎながら、一気にふもとの平地まで下って行くことができる。当然、この設備を使えば、ふもとの平地から、難なく高台の上まで身体を運ぶことができる。プサン市にある他の類似施設同様、基本は住民福祉を目的に、全て無料で運行されている。住民のみならず、観光客の財布にも優しい公共設備なのである。ブログ主は、今回、これら2つの垂直型と1つの傾斜型の合計3つのエレベーターからなる、複合的なエレベーター設備を、初めて利用したもし、プサンを訪れ、プサン駅周辺の街歩きをしたいという人がいれば、ブログ主は、迷うことなく、草梁洞とヨンジュ洞の複...ヨンジュ洞の魅力アップ

  • 復活した168階段

    復活した168階段

    2025年春、プサン市東区草梁洞では、168階段エスカレーターが完成し、運行が始まっていた。故障の多かったモノレールが撤去され、新しく傾斜型エスカレーターとして復活を遂げたのだ。ぜひ、今度のエスカレーターには、故障のない安定した運行を期待したいものである。過去の一時期、妻(草梁洞出身の韓国人)の姉家族が、この階段付近に住んでいたこともあり、ブログ主にとっては、それなりに思い入れの深い階段だ。これからも、長くつきあって行くことになるだろう。さて、今回の初乗車。車両の形や見た目は、以前のモノレールと、ほとんど変わらない。ただし、上下移動の際に感じる振動などについては、以前のモノレール形式に比べ、格段にスムーズになったような気がした。△エレベーター乗り場(上)素人考えでも、やはり、急な傾斜地の上下移動については...復活した168階段

  • 2機のエレベーター

    2機のエレベーター

    プサン市西区東大信洞の山腹道路沿いには、2機の垂直式エレベーターが設置されている。いずれも道路横の大きな公営駐車に設置されており、それぞれ、山腹道路と道路下の住宅街をつなげている。ブログ主は、2025年春のプサン訪問で、初めて見学した。(終わり)2機のエレベーター

  • 東大信洞でクールな体験

    東大信洞でクールな体験

    2025年春のプサン訪問では、初めて西区東大信洞の吊り下げ式モノレールを見学した。民主公園などのある山の尾根を挟み、プサン駅前の草梁洞とは、ちょうど背中合わせの位置にある坂の街が、東大信洞。△中間の道路を境に下に1台、上に1台の合計2台が運行中その東大信洞の1本の長い階段に設置されているのが、今回、ブログ主が足を運んだ吊り下げ式のモノレールだ。まるで遊園地の乗り物を思わせるような小さな箱が、階段を上り下りしていた。大人なら一度に2人しか乗れない。いくら住民優先を謳っていても、実際に地域住民の福祉向上にどれくらい役に立つのか、はなはだ疑問に感じてしまったが、観光スポットとして脚光を集めているのは、その日、ブログ主自身が実感した。印象では、その日の客の半数以上が外国人だった。外国人の中では、ブログ主を含めアジ...東大信洞でクールな体験

  • 初日の夕食も定番中華

    初日の夕食も定番中華

    2025年春のプサン訪問でも、中華街で韓国中華を食べた。マンネリのチャプチェパ(炒肉飯)と水餃子。それに、青島ビール。ブログ主は、チャプチェパが大好物である分、評価も厳しい。今回のチャプチェパは100点満点で85点、と言ったところか。満足はできたが、大満足、までには達しなかった。理由は詳述しないでおく。最後に、誤解されように書けば、間違いなく美味な店であることは、ブログ主が保証できる店である。(終わり)初日の夕食も定番中華

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