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2007/07/31

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  • ガン保険に入っても。

    私は、「新型コロナワクチン接種者は、ガン保険に加入しておくべきだ」と考えていた。 彼等は高い確率でガンを発症するからである。 だが、最近は、その考えは変わってきた。 仮にガン保険に入っても、あまりにもガン患者が増えてしまい、保険金の支払いが追いつかなくなり、最終的には保険会社が倒産してしまう、と見たからである。 新型コロナワクチン接種者の死因の上位に各種のガンが占めることは間違いない。 ガン、エイズ、自殺が新型コロナワクチン接種者の死因の多くを占めるようになるだろう。

  • 識別を楽しむ。

    この新型コロナ禍、新型コロナワクチン禍では、人の識別力が試されている。 「この情報は真実なのであろうか?」「この主張は正しいのだろうか?」等などである。 新型コロナワクチンの薬害情報に、各種政治的主張や各種陰謀論も付随してくる。 ワクチン拒否という姿勢だけが正しく、その他の主張は大いに間違っているという方も、かなりおられる。 特に元々陰謀論に傾いていた、新型コロナ禍以前からの陰謀論シンパに、そうした人が多くおられる。 それらを上手に識別し、有効な情報、知識だけを収集し検討する能力が必要とされている。 これは、なかなか難しい作業なのであるが、同時に面白くもある。 一歩間違えると、自分も陰謀論の迷…

  • 遠近は関係ない

    当ブログでは、管理人が偉そうなことを度々記している。 身の程知らずもいいところである。 「今後、世界では惨劇が展開される」などと記していても、自分の周囲では起きてほしくない。 自分の目が届く範囲の方々は、穏便に過ごして欲しい。 自分の近くでは、嫌なことは見たくない、聞きたくない、接したくない。 あぁ、これは煩悩である。 肉体を持った存在としては、ありがちなことであろうが、本来あってはならないことである。 遠くの人であっても、同じ人類として捉えなければならない。 だが、遠くの人だと、他所の世界、違う世界と見てしまう。 (あぁ、これは私の世界とは違うんだな)と思ってしまう。 しかし、これは誤りであ…

  • 自分の周りでは嫌だ。

    いつもの集いに行ってきた。 今日もNZさんはお休みだった。 NZさんは、当ブログで度々記しているように、認知症で息子さんたちが極めて優秀で一人暮らしの女性である。 「足が痛くて歩けないので欠席します」とのことだった。 (あぁ、クロイツフェルト・ヤコブ病だな)と私は思った。 「根拠はあるのか?!」と言われるかもしれない。 決定的な根拠は無い。 ただ私がそう感じるだけである。 したがって、リアルの場である、このいつもの集いでは口に出さない。 だけどなぁ、NZさんが本当にクロイツフェルト・ヤコブ病だったら嫌だなぁ。 身近な人、私が実際に接してきた人が、そのような難病には罹ってほしくない。 そのような…

  • 今は、悪の時間。

    今、人間世界は、終末期にある。 これまでの人類が犯してきた罪の展覧会のような様相が展開されていく。 不道徳な者は、より不道徳になる。 犯罪者は、より犯罪者になる。 悪人は、より悪人になる。 これは展覧会であると同時に棚卸しでもある。 悪の要素が一斉に表に引き出されてくる。 これまであった、こんな悪、あんな悪が社会に出現してくる。 そして、それらが力を振るう。 「悪の在庫、一掃セール」である。 ゾッとする話ではあるが、それが現に今、この世に展開している。 それも、悪の濃度が濃くなり、ボルテージを上げて、この世を我が物顔で闊歩している。 これが、終末期である。 悪いものは、引っ込められているだけで…

  • それは、それで楽しみ。

    今現在は、この世の終末期にある。 私は、常々「終末期なんて遠い未来の話で、自分が生きている間には関係がない話だ」と思っていた。 新型コロナ発生の中国からの第一報をニュースで聞いた時(あぁ、世の終わりが来た)と思った。 ニュースの詳細はわからずとも、すぐにそう思った。 (あぁ、自分が生きているであろう間に、終末期になるのか) 私は終末期には関わりたくない、と思っていた。 面倒くさいからである。 世界は大混乱と惨劇に溢れることは、間違いない。 嫌でもその世界の中で生きていかなければならない。 これは、実に面倒なことである。 終末期においては、前例を参考にすることはできない。 異例の連続であろうから…

  • 「呼びたいように、呼んでくれ」

    私は世間で言うところの「反ワクチン」「反ワク」である。 「反ワクチン」「反ワク」という呼称は蔑称に感じる方もおられる。 実際、私はリアルの席において、ある方から「私たちが『反ワクチン』と呼ばれるのは不愉快です」とハッキリ言われたこともある。 普段、そうしたことを一切言わない方だったので、私は少し意外に思った。 その方は「反ワクチン」「反ワク」という呼び名の中に、嫌な響きを感じるらしい。 それらを考慮して、当ブログでは「新型コロナワクチン拒否派」「新型コロナワクチン非接種者」と表現している。 では、私はどうなのか? 私は「反ワクチン」「反ワク」と呼ばれても、全然平気である。 何とも思わない。 あ…

  • 日本だけ独自路線。

    新型コロナワクチン禍、新型コロナワクチン禍が始まった頃、私はこう考えていた。 (日本もおかしな方向に進むだろうが、海外の動向を見て臨機応変に軌道修正をして、少しでもマシな状況になっていくんだろうな) 私はそう考えていた。 今はネットを通じて海外情報も容易に入手でき、また翻訳ソフト・サイトもいろいろある。 放送局、新聞社、出版社の報道を待つまでもなく、各々で情報が集められる。 広範囲の情報は、取捨選択を大きく誤らねば、良い方向への指針となる。 私は(日本だけ妙なことにはなるまい)と思っていた。 だが、現実はどうなっているか? 日本だけ、おかしな方向に進んでいる。 世界では「新型コロナワクチンは、…

  • クロイツフェルト・ヤコブ病を疑う。

    「足が痛くなって歩けない」といつもの集いに欠席したNZさんの症状について推測する。 新型コロナワクチン接種により、足の血管の何処かに血栓ができて、それで痛くて歩けないのか? あるいは、ワクチン接種によりクロイツフェルト・ヤコブ病を発症し、それにより足が痛くなったのか? 新型コロナワクチン非接種者の間でも、あまり取り上げられることがないクロイツフェルト・ヤコブ病であるが、この病気は今後大きくクローズアップされることだろう。 クロイツフェルト・ヤコブ病とは、いわゆる狂牛病である。 牛が罹ると狂牛病、人間が罹るとクロイツフェルト・ヤコブ病となる。 ワクチン接種後、クロイツフェルト・ヤコブ病を発症した…

  • 聞かれなければ黙っている。

    私はビジネスや公的なことを除き、基本的に人にアドバイスはしない。 (あぁ、ここは、こうした方が良いな)(その見識は間違っていて、これが正しい)と心中では思うが、口に出すことはしない。 彼らが自分でその誤ちに気づくのを待つ。 「黙って見ていないで、注意してあげれば良いのに」と思われるかもしれないが、多くの場合、それらの注意は受け入れられない。 私が年長なので形としては聞きいれることもあるが、心中では別のことを思っていたりする。 であれば、彼らの思う通りに好きなように振る舞ってくれれば良かろう、というのが私のスタンスである。 この原則は、この新型コロナ禍、新型コロナワクチン禍においても適用されてい…

  • 足が痛い人発生。

    いつもの集いに行ってきた。 今日は、常連のNZさんがお休みである。 当ブログで以前記事にした、認知症で私の名前や年齢をその都度尋ねてくる(憶えていない)、ご子息が優秀、一人暮らしのNZさんである。 「足が痛くて動けない」そうだ。 症状の詳細はまだわからないのだが、転ぶなどして怪我をして足が痛い、というのとは違うらしい。 皆さんは「どうしたのかねぇ?」「なんでかね?」と仰っている。 私は(足に血栓ができて痛いのだろう)と推測する。 新型コロナワクチン接種に多く見られる血栓ができてしまったのであろう。 私は自分の推測を口にすることは、しなかった。 「新型コロナワクチン接種が原因だ」などと発言すれば…

  • 邪悪な者たちの企み。

    今現在、地球文明は終末期であり、これまで起きたことがないようなことが、いくつも起きている。 私たちは、それらに動じることなく、冷静に対処していかなかればならない。 多くの邪悪なものが存在を与えられ、実体化してきている。 異次元なから放たれる超常的な力を源にして、彼らは活動をしている。 彼らは、常識を書き換え、新たな価値観を構築しようとしている。 彼らが想定する新たな世界は、一見してすぐわかるほど邪悪なものである。 そうした動きに連動してしまう人たちも、また邪悪な者たちと同様の邪悪な質を元来持っているのであろう。 私たちは彼らに流されてしまってはならない。 少し注意していればわかることなので、心…

  • 今回は、はしか。

    新型コロナワクチン接種による免疫破壊により、多くの疾病が多発するであろうことは、ワクチンを否定する方たちにより、当初から予告されていた。 殆どの人が免疫を持っているはずの病気が流行したり、軽度で済むような病気が重症化したりする、と警告されていた。 これは新型コロナワクチン拒否の人であれば、殆どの人が承知していることであろう。 今回は、はしかである。 こうした例が今後も続くであろう。 だが、80%以上の人が新型コロナワクチン接種済みの日本では、これがワクチン接種に由来する罹患であるとは、気がつかないと思われる。 そして、対応は遅れる。 私たち新型コロナワクチン拒否派は、成り行きがわかっているので…

  • 2名が欠席。

    いつもの集いに行った。 当ブログで、記事になっていなくても、私はこの集いにはいつも参加している。 いろいろと興味深い観察ができるからである。 今日は、常連の参加者のうち3名が体調不良で欠席だった。 このうちSBさんは新型コロナワクチン非接種者で、今回は風邪気味ということで念のためにお休みとのことだった。 他の2名は、新型コロナワクチン接種者で、原因不明の体調不良とのことである。 今日の参加者で、非接種者は私一人で、他は皆接種者である。 皆さん、欠席の理由を「インフルエンザが流行って来ているみたいだし」などと推測している。 私は(新型コロナワクチンを打ったから、その後遺症ですよ)と心の中で思って…

  • 米国文化を持ち出して。

    当ブログでは「アメリカ合衆国は壊滅する。米国民が国外に逃げ出し、カナダは米国民で溢れる」と記している。 これは、遠い将来の話ではなく、遅くとも13年後までには起こる。 「○○年に起こる!」と断言したいところだが、そこは私の能力不足ということで了承して頂きたい。 いずれ「○○年に起こる」と発表するかもしれないが、現時点では明確な年までは言えない。 当ブログでお願いしたいのは、米国の文化を少しで多く海外に持ち出す、避難させてほしい、ということである。 米国民が脱出するのに精一杯で、文化保護・保全とか言っていられる状況ではなくなるからである。 それらの文化を保護・確保しておけば、価値が上昇することは…

  • ある意味、有り難い。

    今、最も重要な事柄は、新型コロナワクチンである。 では、その情報をどこから集めるか? テレビや新聞などのいわゆる大手マスコミは、信用できない。 信用出来ないどころか、デタラメを普通に報じている。 となると、SNS主にツイッターを中心として情報入手するしかない。 では、SNSの情報は正しいものばかりか?というと、残念ながらそうでもない。 ここでもやはり、おかしな情報が沢山流れている。 それらの誤った情報から、正しい情報を見分けて収集する。 これが、なかなか気を抜けない。 新型コロナワクチン接種拒否派の人からの情報だからどれも正しい、というわけではないからだ。 玉石混交である。 明らかに誤った論説…

  • 陰謀論者とは?当ブログの見解。

    新型コロナワクチン拒否派の中には、元々陰謀論者だった方が、おられる。 当ブログでは「陰謀論者とは何か?」を考えてみる。 私の周辺にも、わずかではあるが、陰謀論者がおられる。 彼らは、いわゆる「良い人たち」である。 少なくとも悪人ではない。 むしろ良心的、あるいはお人好しと言えるかもしれない。 ただ、考え方が幾分ネジ曲がっている。 物事を四角四面に考える傾向が強いと同時に斜に構えて見ている。 相反する価値観が同時に存在しているのだ。 彼らは、常に物事に整合性を求める。 そのため「この出来事の裏には、なにか別の力が働いており、その力の源は悪い奴らだ」と考えてしまう。 良い力が働いているとは考えない…

  • 宇宙人や爬虫類人

    現在の人類世界には、人類史上初の異例にして超強力な力が異次元より及ぼされている。 力の作用先は、主に人間、それも意識である。 他者が意識に入り込んで力を振るうことは、この世界においては原則禁止であった。 それが、今現在、普通に行われている。 影響力が大きいテレビ局などのマスコミ、政治家などの指導者、医師らには、特にその力が及んでいる。 一般人にも、異次元からの力は作用している。 異次元とは、何か? 宇宙人、地球外生物か? 違う。 伝統ある元々の陰謀論者たちの中には、宇宙人が力を発揮して人間を操作していると本気で考えている方がおられる。 新型コロナ禍、新型コロナワクチン禍も宇宙人の指揮の元に進め…

  • 芸能人も政治家も同じ。

    連日、有名芸能人、スポーツ選手が体調不良により休養を取るニュースが続いている。 当ブログでは「新型コロナワクチン接種によるワクチン後遺症だな」と推測している。 「何でも、かんでもワクチンのせいにするな(怒)」という声も聞こえてきそうだが、そうした声は参考にさせて頂くことにする。 こうした流れについて「芸能人はこれほど倒れているのに、政治家の体調不良のニュースは無いな。さては・・・」というツイートが流れてきた。 このつぶやきに賛同者もかなりいるようである。 あぁ、そう思うのか。 無理もないかもなぁ。 「政治家は極秘情報を事前にキャッチしているので、新型コロナワクチンは接種していない」と思いこんで…

  • 芸能人も政治家も同じ。

    連日、有名芸能人、スポーツ選手が体調不良により休養を取るニュースが続いている。 当ブログでは「新型コロナワクチン接種によるワクチン後遺症だな」と推測している。 「何でも、かんでもワクチンのせいにするな(怒)」という声も聞こえてきそうだが、そうした声は参考にさせて頂くことにする。 こうした流れについて「芸能人はこれほど倒れているのに、政治家の体調不良のニュースは無いな。さては・・・」というツイートが流れてきた。 このつぶやきに賛同者もかなりいるようである。 あぁ、そう思うのか。 無理もないかもなぁ。 「政治家は極秘情報を事前にキャッチしているので、新型コロナワクチンは接種していない」と思いこんで…

  • 広島は撤回。

    当ブログでは「新型コロナワクチン禍は、東京大空襲か原爆投下された広島のようになる」と記してきた。 私なりに私の予見をわかりやすく表現しようと試行錯誤しているのだが、この度、広島の例えは撤回することにした。 今後新型コロナワクチン禍により未曾有の悲劇が起こるのだが、人々はそこから立ち上がり、それ以前の世界よりも素晴らしい世界を作り上げる。 ハッピーエンドではあるのだが、途中経過が酷すぎるということの例えのつもりなのだ。 日本だけで8000万人が亡くなるのだから、巨大な惨劇と言える。 それでも生き残ってさえいれば、新しい世界の創造に参加できるということである。 生き残るにはどうすれば良いのか? 新…

  • へそ曲がりが判明した。

    いわゆる陰謀論をどこまで信じてます?①コロナはただの風邪②コロナワクチンは有害無益③WHO、CDC、厚労省、マスコミは製薬会社とグル④彼らの上にはDSがいる⑤さらにその上にカバール⑥カバールは宇宙人⑦地球の地下は宇宙人の植民地になってる — 西堀靖広@ゴルフ大好き整形外科医 (@borinisi) 2023年5月9日 上記のツイートがあった。 新型コロナワクチン拒否派の人たちの中には、コロナ禍以前からのいわゆる陰謀論信奉者が多くおられる。 「この世界が闇の力・集団に操られている」というものである。 この考えは、一枚岩ではなく、統一性はない。 概ね「利権もしくは覇権を握っている集団がこの世を動か…

  • カルマの法則。

    私が新型コロナワクチン推進派に対して怒りを感じていない理由は他にもある。 こちらの理由の方が大きいかもしれない。 私はカルマの法則を極めて強く信じている。 この力は、この世を統制している。 カルマの法則は、因果応報とも呼ばれる。 その発祥元であるヒンドゥー教、仏教ら東洋の宗教だけではなく、キリスト教、それもプロテスタントでも事実上認められている。 カルマの法則は簡潔である。 「やったら、いずれやり返される」である。 行為の直後に現る場合もあるが、それは稀で多くは時間を経た後、形となる。 やり返す主体が誰になるかは、わからない。 だが、人が他者に及ぼした行為は、必ず返ってくる。 新型コロナワクチ…

  • データを纏めておく。

    私が新型コロナワクチン推進派に対して怒りを感じていないことには理由がある。 ひとつには、私が怒ったとしても大勢に変わりはない、どうしようもないからである。 怒っても、自分の無力さを再認識させられるだけである。 新型コロナワクチン推進派の背後に働いている力は、極めて大きく、人間が束になって抵抗しても、どうにもならない。 最も強い力のすぐ下のレベルの強い力が働いている。 人間がどうこうしようとしても無駄である。 どのような超絶的な人間であっても無理である。 新型コロナワクチン推進派に働きかけている力は、それほど大きい。 超常的な力であり、この肉体世界のものではない。 では、人間はどうしたら良いのか…

  • 悪の自覚ゼロ。

    新型コロナ関連で SNS等において影響力を及ぼしていた数人の医師らが、「今後は、新型コロナからは距離をおくことにします」と言った旨の撤退宣言をし始めた。 本日5月8日から、新型コロナが2類から5類に引き下げられることによるものであろう。 この動きに新型コロナワクチン拒否派の人たちが猛反発している。 「逃げるのか。許さんぞ」と責任追及の姿勢を改めて表明している。 彼らは怒り心頭に達している。 まぁ、その気持はわかるなぁ。 では、私はどう思っているのか? 実は私は殆ど怒っていない。 私が怒っても、どうにもならないことだからだ。 新型コロナワクチン推進派が行っていることは、正しくない。 悪行である。…

  • 認知症のNZさん。その②

    NZさんは、昨年まで自分でクルマを運転していた。 高齢ドライバーの一人だった。 だが、何らかのアクシデントがあり、「息子にクルマも免許証も取り上げられた」そうである。 認知症に起因することであることはハッキリしている。 集いのメンバーは、そのアクシデントの詳細をご存知かも知れないが、私は知らない。 どんなアクシデントだったのか? それについてNZさんは、私には語らない。 息子さんの自慢話は何度でもできるのに、自分のアクシデントについては口を閉ざす。 恥ずかしい、体裁が悪いという感覚は残っているようだ。 一方で、こんな話をしてくれた。 「ちょっと失敗しちゃって、300万円くらい失くしちゃった」と…

  • 認知症のNZさん。その①

    昨日の記事のNZさんは、認知症で当市に一人住まいされている。 ご子息はいずれも遠方に住んでいて、行事などの際に帰省されているようだ。 ご子息は、いずれもとても優秀で、一人は旧財閥系のグループ企業で、まあ誰でも知っているような会社の常務、一人は旧帝大系の大学助教授である。 NZさんは、ご子息たちの出世が嬉しいのか、人に言いたくてたまらない。 会うたびに「うちの息子がこんど常務になって・・・」という話をされる。 聞かされる私たちは「もう何度も聞いています」と喉元まで出かかっているが、そこは大人の配慮でグッと押し留め、「そうですか。よかったですね」聞いている。 NZさんは、どうやら自分がいつも話して…

  • 途中退出したNZさん。

    当ブログでは、最近は記していなかったが、いつもの集いは定期的に開催されている。 世間はGW中であったが、昨日もいつもの集いは行われ私も参加した。 行事が始まって10分ほど経った頃、TZMさんがどなたかが来訪したことに気がついた。 扉が開き男性が現れた。 常連参加者のNZさんの息子さんだった。 集いのメンバーは、息子さんの顔も名前も知っているようだ。 「おぃ、今日お墓参りじゃないか。何してんだ。あんたのせいで、かなりの時間ロスになっているんだけど」 口調はかなり厳しい。 親子の会話とは言え人前では、なかなか聞かれないほどのキツさである。 息子さんは、NZさんを迎えに来たのだった。 かなりの遠方に…

  • 人口が激減しても。

    当ブログでは「日本の人口が4000万人になる」という予見を記している。 これは、私が未だヤフーコメントいわゆるヤフコメにコメントを寄せていた頃から、そこに記してきた。 これに対し「そんなに減ってしまったら、そんな世界で生き残っていても意味がない」「それでやっていけるのか?」という意見が寄せられた。 「周囲の人がいなくなってしまったら、生きていても虚しいだけだ」との声もあった。 これらの反応は、私の人口激減予測に対する反論であり、揶揄であろう。 あるいは、そう感じるのが、いわゆる普通の人の感性なのだろう。 だが、私はこの人口激減に危惧の念は、一切持っていない。 「大丈夫です。減ったら減ったで何と…

  • 未だ起こってもないことを記し、その対処する心構えを記す。

    当ブログでは ①日本の人口が4000万になる。 ②アメリカ合衆国が壊滅する。 この2点を重点的に記してきた。 いつ頃までに4000万人になるのか? 今後10年ほどかけて人口は減っていく。 一日あたり、万単位の人が亡くなっていく。 これが10年続くのだ。 なかなか厳しいと思う。 当ブログでは、東京大空襲や広島原爆投下を例えにしてきた。 極めて大きな悲劇であるが、後に街は立ち直り、それ以前を上回る繁栄を勝ち取るという意味合いである。 体験者でなければ理解できないような、多大な苦労はあったと思う。 だが、私達の先輩たちはそれらに負けることはなかった。 今回の新型コロナワクチン禍も、そのようになる。 …

  • なぜ予見を記すのか。

    当ブログにおいて、新型コロナワクチン接種による惨劇の予見を記しているのは、明確は理由がある。 それらの今後起きていく事柄をを予め知っておくことにより、覚悟ができ、実際にそうした事態に直面しても狼狽することが無くなる、もしくは少なくなるのでは、という配慮からである。 何も知らなくて、そうした事態に出くわせば気持ちの弱い人であれば、精神的に壊れう可能性も有り得る。 「よほど酷いことが起きるんだな」と事前に知っておけば「あぁ、これはブログで読んだことだな」と受け止めることができる。 そして、その結末についても知っていれば、狼狽えることもなくなる。 (今少しの間我慢すれば、事態は好転していくのだな)と…

  • 教派神道の教会に参拝した。その④

    教会長先生とお話をする。 日本政府の新型コロナワクチンへの対応、閣僚たちの発言、テレビなどマスコミの反応、企業の対応などについて意見を交換する。 先生も私も、今現在の世界の状況を「信じられない」思いで見ている。 本来しっかりしていてほしい政府、マスコミ、企業が揃って狂った対応をしている。 私は「彼らは超常的で強大な力による催眠にかけられている」という当ブログではお馴染みの持論で説明する。 私は教会長先生との会話では、当ブログやツイッターでは記していない事柄の話もする。 ネット上で第三者が部分的に引用した場合、誤解を招きかねなかったりする内容は、記すことは控えているのだ。 それに、ネット上には善…

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