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2007/07/31

  • お祭りに参加した。2023年 その⑫

    夜7時台で大風が吹く体感温度2℃の屋外はなかなか厳しい。 Nさんは予めそれを見越して、真冬の格好で来ている。 私は例年の4月の服装である。 気温に応じて着るものを調節するという、ごく当たり前のことが私にはできない。 何故か? 面倒くさいからである。 冬物は、すでに仕舞っている。 それを再び引っ張り出すくらいなら、寒さに耐える方を選ぶ(苦笑) 「寒そうだね。家に戻って着替えて来ても良いよ?俺が見ているから」 Nさんは私を気遣って、そう仰る。 私は丁重にお断りする。 時折来るクルマに案内とお願いをし、それ以外の時はお喋りをする。 寒くて仕方ないが、それを除けば、まぁ楽しい役目である。 爆竹の火薬の…

  • お祭りに参加した。2023年 その⑪

    Nさんと私は交通整理の現場に向かう。 お祭り集会所から10メートルほどしか離れていない十字路である。 「この先はお祭りエリアで歩行者天国です。クルマの通り抜けはできません。迂回をお願いします」と案内をするが、私達の任務である。 この時、気温は7℃、瞬間最大風速20メートルである。 「大風は体感温度を5℃引き下げる」ので、体感は2℃である。 寒い。 真冬の寒さである。 とても4月とは思えない。 まぁ、4月は春だったり冬だったりと、日替わりで陽気が変わる月である。 この日は冬の日ということになる。 クルマは、数分に一台程度しか来ない。 その間、Nさんと私はお喋りをする。 隣同士であっても、Nさんと…

  • お祭りに参加した。2023年 その⑩

    お祭り集会所で、そこに集う人たちの観察をする。 大半が飲酒中である。 酔っ払いの観察を素面の人間がしていて、面白いのか?と思われそうだが、これが意外なほど面白い。 酔っているので本心ではないのか? あるいは、酔っているからこそ、それが本心なのか? この人は本当のところ一体どういう人なのだろう? いくつもの推測が私の脳に浮かんでくる。 黙って飲むことは不文律により禁じられており、皆さんが何かを喋っている。 その話も面白い。 内容は、くだらない、実の無いものばかりだが、それを真剣に喋っている様子が面白い。 あぁ、アルコールって罪作りだなぁ。 そうしているうちに、時刻は午後6時55分となった。 私の…

  • お祭りに参加した。2023年 その⑨

    当地のお祭り集会所には、酒好きが集まる。 皆さん、お酒が好きだなぁ。 昼食の時も隣席の方が「俺は毎日3合は飲んでいる」と威張った感じで話していた。 豪語と言う感じである。 自嘲的なニュアンスはゼロである。 いずれアルコール依存症になうだろう。 否、もうなっているのかもしれない。 さて、午後6時過ぎのお祭り集会所は、すでに出来上がった人たちが、なおも体内のアルコール濃度を上げようとしている。 呂律はかろうじて回っているが、酔っ払った人の喋り方である。 そこへ、男性一人が来られた。 70代くらいで、飲んでいる方たちとは、特に親しいようだ。 幼馴染で、生涯の大半をともに過ごした間柄のようだ。 名字で…

  • お祭りに参加した。2023年 その⑧

    午後6時になった。 私の今回の任務である交通整理は、午後7時からである。 1時間早いが出かけることにした。 お祭り集会所で時間が来るまで待機しよう。 家を出てほんの数分でお祭り集会所に着いた。 そこには10人ほどがおられた。 お喋りしたり、アルコールを飲んだりしている。 基本的に、ここのお祭りはアルコール摂取に寛容である。 お祭り集会所に行けば、アルコールは自由に飲める。 飲み放題である。 ただ黙って飲みまくるという行為は推奨されない。 むしろ咎められる。 集会所に集う方々と円滑なコミュニケーションをとりながら、楽しく飲むことが要求される。 これがなかなか難しく、それなりのスキルが必要となる。…

  • お祭りに参加した。2023年 その⑦

    一旦家に帰る。 時刻は正午前である。 いつもの週末とは違う感覚である。 朝7時半から集合をかけられお祭りの準備作業を始め、11時過ぎに食事と飲酒である。 食事はともかく、そんな時間帯にアルコールは飲まない。 非日常的である。 それを普通のこととして、抵抗なく行えてしまう。 お祭りの魔力である。 否、魅力なのか。 いずれにせよ、私にとって3年ぶりのアルコール摂取である。 あんな僅かな量を飲んだだけでも脳に作用する。 しかも、飲んですぐに酔いの症状が出る。 アルコールは、脳に影響力が大きいかなり強い薬品と言える。 私は、こうした機会でないと飲酒はしない。 この飲酒は楽しむというより、自分がどの程度…

  • お祭りに参加した。2023年 その⑥

    食事とお酒の時間がそろそろお開きの時間となった頃合いを見計らって、私はお祭り集会所を抜け出す。 11時から午後4時氏神様の境内で、抽選会があるのだ。 事前に町内の各戸一枚ずつ抽選会参加券が配布されている。 シリアルナンバー付きで、景品がなくなり次第終了の空くじなしのようだ。 1等はクオカード、2等はお米5キロ、3等は宝くじ、4等は市指定ごみ袋、5等はサランラップである。 お米以外は保存がきいて、保管場所に場所を取らず、どれもが生活必需品かそれに準じている。 堅実な当地な土地柄を反映した景品だと言えよう。 宝くじにギャンブル性を見て「堅実とは言えない」と言う声もあろうかと思うが、そこはお祭りであ…

  • お祭りに参加した。2023年 その⑤

    食事をしながらアルコールを飲みながら、お喋りをする。 リラックスした雰囲気である。 時刻は午前11時15分、まだ正午前である。 そんな時間帯なのに、アルコールを飲んでいる。 非日常的体験である。 普通であればあり得ないことだ。 だが、これは町内会公認の飲酒である。 堂々と飲める。 酒好きにはたまらない時間であろう。 私も普段は一滴も飲まないのだが、こうした際には僅かであるが飲む。 と言ってもほんのひとくちである。 自分のアルコール耐性がどれくらいになっているのかを確認するためである。 「痔になっちゃってさぁ~、ワハハ」 NZさんが、そう告白した。 特に尋ねられてもいないのに、突然の痔の申告であ…

  • お祭りに参加した。2023年 その④

    準備と集合写真撮影が終わり、お祭り集会所に入る。 狭い土間で靴を脱いで床に上がる。 ここは、かつては、ある作業所だった。 町内のある方の自宅併設の作業所である。 長い間、お祭りの期間中はお祭り集会所として提供していただいている。 どのくらいになるのだろう? 戦後からなのか? 戦前からなのか? 当町内のお祭りでは、ここが中心地となる。 お祭の期間中は24時間オープンで、誰でも出入りできる。 今は代が変わり作業所としては機能していないが、変わらず場所の提供をしていただいている。 有難いことである。 ここの床が老朽化した際に、町内の建築業の方がリフォームをした。 オーナーは負担ゼロで、原材料費の一部…

  • お祭りに参加した。2023年 その③

    お祭りの準備が完了し、町内会長さんが集合をかける。 皆さんが集まり、会長さんの感謝を込めた挨拶の言葉を述べる。 ポイント、ポイントでこうして集合し、会長さんの言葉を頂いて区切りをつける。 「お陰様で準備ができました。有難うございました。では、この後、全員で氏神様にお参りし、写真撮影になります」 「お賽銭は町内で用意してありますから、受け取って下さい」 私は5円玉を手渡された。 代表が一括でお賽銭をあげても良いと思うのだが、そこは様式に拘るのか、あるいはこれが伝統なのか? 否、私が前回参加した年には、お賽銭の配布はなかった。 割と最近に始まったことのようだ。 ゾロゾロと皆で歩いて氏神様に向かう。…

  • お祭りに参加した。2023年 その②

    朝7時半、気温7℃、十分冬の気温である。 4月は冬の寒さの日があったり、少し動けば汗ばむ春の陽気だったりする。 さすがに桜の花に雪が積もるようなことはないが、いきなり冬の冷え込みが戻ってきたような低温の日がある。 私は寒いのが苦手である。 内心ではお祭りに参加するのは嫌々なところに、この低温である。 すっかりやる気が削がれてしまっている。 だが、嫌そうな気持ちを態度に表すこと無く、動く。 最初に、このお祭りの目玉の一つである大山車を倉庫から搬出する。 この大山車長年の使用により劣化が進んでいたため、3年間町内会費を増額して修理した。 専門業者による塗装の塗り直しや徹底的なクリーンアップが施され…

  • お祭りに参加した。2023年

    今日明日の土日は、町内のお祭りである。 当町内は幹事の年回りなので、私も参加せざるをえない。 「絶対出たくありません!」と参加要請を突っぱねることも可能である。 だが、そんなことをしたら後々風当たりが強くなることは避けられない。 今年は仕方なく、だが嫌々な素振りは見せること無く参加を受け入れた。 行事開始時刻は朝7時半である。 まぁまぁ早い時刻である。 お祭りは土曜の正午からで、土曜の午前中はその準備のため、7時半の開始は致し方ない。 開始時刻には集合場所に着いていなければならないので、それに合わせて家事も早く済ませておかねばならない。 いつもの土曜日よりも、早く起きることになる。 眠気が残る…

  • 善悪は、見る角度や方向や立場により違ってくる。

    こんなツイートを見つけた。 We now live in a nation where doctors destroy health, lawyers destroy justice, universities destroy knowledge, governments destroy freedom, the press destroys information, religion destroys morals, and our banks destroy the economy. — healthbot (@thehealthb0t) 2023年4月5日 「私たちは今、医者が健康を破壊…

  • 今回は広島市。

    タイムマシンの使用許可がおりた。 今回の訪問先は終戦直前の7月15日の広島市である。 私は、後に原爆ドームになる広島県産業奨励館の前で通行人に声をかける。 「今から約半月後に広島の街は、新型爆弾を落とされて壊滅状態になります、 人も大勢亡くなります」 「広島市から、できるだ離れたけ場所に避難して下さい」 皆が私を狂人を見るような目で見ている。 否、はっきりと狂人だと思っているだろう。 東京の時と同じだ。 地方だから、素朴に受け止めて理解してくれる人がいるかと少しは期待していたのだが、反応は同じだった。 まぁ、無理もない。 言っている内容が荒唐無稽に聞こえるのだろう。 従ってくれる人など、いない…

  • タイムマシンに乗って戦前の東京へ。

    タイムマシンに乗って第二次大戦前の東京に行く。 そこで都民に話しかける。 「あと10年後には東京は一面焼け野原になるんですよ」 写真を見せて説明したいところだが、時間旅行においては物品の持ち出しは禁じられている。 口頭で説明するしか無い。 「お前、何を馬鹿なことを言ってるんだ?満州事変とかはあったけれど、どうして東京が焼け野原になるんだよぉ?」 皆が私を狂人を見る目で見ている。 哀れみと嫌悪が混じった冷たさがある。 そんな目で私を見ることは、私もよく分かる。 突然現れて「東京が焼け野原になる」などと突拍子もないことを言う男を信じられる訳がない。 彼らにとっては要らぬ話であり、余計なお世話だった…

  • お祭り再開の説明会に行った。その②

    お祭りの説明は会長さんとお祭り実行役員の2名によって進んでいく。 配布されたプリントに沿って説明が付け加えられていく。 私は自分の役目が判明したので、一安心である。 元来無能な私でもできそうな役目を割り振ってくれたのだろう。 役員さんたちは見る目がある(笑) 「ここまでの説明で何かありますか?」 説明が一通り終わると会長さんが問いかけた。 早速意見と質問が出た。 今回は前回のときよりも参加者が大幅に減っているので、前回並みの段取りでやっても破綻が目に見えている、どうするのか?との意見である。 「ただ批判するんんじゃなくて、『こうしたらどうですか?』というアイディアを付け加えて言って下さい」 き…

  • お祭り再開の説明会に行った。その①

    当ブログは、ここ3年ほどは新型コロナ関連の記事が殆どである。 元々は日々の暮らしでのボヤキや季節の話題の記事が多かった。 今週末の土日は、当町内連合会のお祭りである。 新型コロナにより、この3年間は中止されていた。 実は私はそれが嬉しかった。 当ブログの過去記事のあるように、私はお祭り関連の用事に駆り出されることが好きではない。 嫌なのだ。 嫌なのだが、(嫌だ)と強く思ってしまうと心底嫌になってしまうので、自分の心をコントロールし嫌にならないようにしてきたのだった(苦笑) そんな私なので新型コロナによりその年のお祭りが中止となることは大歓迎だった。 だが、今年は再開される。 「あぁ~あ」である…

  • 憎悪が籠められた視線を向けられた。

    いつもの集いに行ってきた。 今日はマスクは付けないつもりである。 ただ先方が「マスクの着用をお願いします」と言ってきたら、それには逆らわず、従うつもりである。 マスクを持って家を出る。 マスク無しで自転車に乗ると少なからず気持ちが良い。 会場に付く前に途中にあるドラッグストアとスーパーに寄って買い物をする。 入り口の表示を確認する。 マスク着用は求められていないな。 私はノーマスクで店に入る。 従業員は皆マスクをしている。 これは会社サイドでそう決められているのだろう。 他のお客さんは、どうだろうか? 皆さん、これまで通りマスクをしている。 マスクをしていないのは私だけである。 うわぁ、目立つ…

  • ここまで予見通り。

    ツイッターであるグラフを見つけた。 2023年新型コロナ新規感染者数 う~ん、ここまで当ブログの予見通りに進んでいるな。 「2023年2月末で新型コロナウイルスは活動を停止し消滅する」 これをコロナ禍真っ最中の4年前から予見していた当ブログは、まぁまぁ優秀である(笑) 「予見における日時の指定は難しい」というのが当ブログの弱点である。 まぁそこまでできる人間は、ほぼ存在しない。 一人もいないことはないが、そういう人は黙っている。 また、この3次元世界において日時指定の予見は原則禁止でもある。 それでも、これに限っては例外的に日を区切った物となっており、その通りになっている。 今後も当ブログの予…

  • マスク無しでもOK。

    用事を済ませに出かける。 私はマスクをしていない。 だが、マスク着用を求められたら、対応できるように持っていった。 民間の商業施設では、お客のほぼ100%がマスクをしている。 従業員も全員マスクを付けている。 マスクをしていないのは私だけである。 従業員に注意されたら、対応はその時の状況次第だったが、何も言われなかった。 道ですれ違う人は95%がマスク着用である。 用事の最後に市役所に行った。 ここでもマスク着用率は、100%のようだ。 用事が済み市役所を出る際に、受付で尋ねてみた。 「来庁者はマスクをするようになっているんですか?」 受付の女性は、電話で所轄部署に問い合わせた。 「お客さんに…

  • 自分で選ぶことが許された。

    今は終末期の最終段階にある。 人々が裁かれ選別される時である。 私は「終末期には選別が行われ、生き残る人と滅する人に分別される」とは考えていた。 おそらく天使のような超常的な半霊半肉体のような存在が世界中に出現し、「あなたは生き残る、あなたは滅する」と振り分けるのだろうか?とぼんやりと想像していた。 人々は、それら天使の分別に逆らうことができず、従順に従うしか無い、ような状況に置かれる、と考えていた。 ファンタジー小説風な情景であるが、それが私の想定だった。 だが、実際にはどうなったのか? 人々は、自分でどちらに進むかを選ぶことが許されたのだった。 新型コロナワクチンを接種するか、拒否するのか…

  • 悪を表出させる時。

    今はかつての神話の時代にのみ現れた超常力がこの世に日常的に作用している。 極めて強大な力である。 それも悪の力である。 普通の人間は敵うわけがない。 80%を超える大半の人間は篭絡されてしまっている。 では善の力は、どうなっているのか? 善の力も存在し奮闘しているが、その強さは、これまで通りである。 神話時代レベルの悪の力と通常通りの善の力とでは、その差が大きすぎて相手にならない。 悪が我が物顔で力を振るっている。 このまま世界の常識を書き換え、永遠に栄えるつもりでいるようにも見える。 私達としては今は忍耐の時である。 今はこの世界における悪を表出させる時である。 汚れを取り去るには、世を撹拌…

  • 今の主役は、悪。

    現在、この世界は神話の時代にある。 今の主役は、悪、悪魔である。 悪がこの世の主流となっている。 政治家、医者、医療従事者、薬学ら科学者、主要マスコミが悪により、悪の超常力により脳と心を支配されている。 彼らは躊躇なく悪事を行っている。 彼らにかけられている超常的催眠力とは何か? その催眠力は、彼らの脳から善悪を識別する能力を削除している。 悪は特別に「悪事を行え」とは指示していない。 ただ識別力を奪うことにより、政治家、医者、医療従事者、薬学ら科学者、主要マスコミは、己が信じる方向に動いているだけである。 己が元来持っていた邪悪さが行動に移されているだけである。 催眠にかかっていう人たちは、…

  • 今は新しい神話の時。

    今は神話の時代に入っている。 特殊な時代なのだ。 少し前まで続いてきたそれ以前と同じ世界ではない。 超強力な超常的な力がこの世界に直接介入してきている。 そうした現象は古代までにはあったことだが、有史以降では殆ど起きてこなかった。 神話には、神やその使いが主要人物であるが、同時に悪魔やその手下も同じくらい登場する。 今は、悪魔やその手下が活動する期間である。 2023年2月末までに悪の力の1つは活動を終えたが、残りの悪は未だ活発に活動中である。 その悪の力は超常的な力により人間の脳に作用し、心を乗っ取ってしまっている。 乗っ取られた彼らは喜んで新型コロナワクチンを打っている。 新型コロナワクチ…

  • マスク着用は続いていく。

    市中のマスク着用率は、3月13日以降も、何ら変化が見られない。 以前と同じで皆さんマスクを付けている。 マスク着用が常識となっているようだ。 すでに新型コロナウイルスは活動を停止し事実上消滅しているのだが、彼らの世界においては新型コロナウイルスは未だ脅威として存在しているようだ。 「新型コロナウイルスの新規感染者が発表されているぞ」という声があるかもしれない。 今の新規感染者とされる人々は、新型コロナワクチン接種者が、mRNAの作用により自己の体内で培養していたことによる発症であり、市中に浮遊しているウイルスによる新規感染ではない。 まぁ、そんなことを教えても彼らには理解できないであろう。 彼…

  • ロジャー・ホジソンは輪廻転生を信じている。

    元スーパートランプのロジャー・ホジソンが、ファンから寄せられた誕生祝いの謝辞をSNSに載せた。 ロジャー・ホジソンは1950年3月21日英国生まれである。 私はロジャー・ホジソンの大ファンで、この度の誕生日に私も祝辞を投稿した。 皆さん、素敵な誕生日のお祝いをありがとうございました。皆さんのメッセージにとても感動しました。 誕生日は私にとって内省の時であり、地球という惑星での素晴らしい人生において73回目の誕生日を迎えた今、人間であるが故の困難、憧れ、孤独、希望、夢、願望を歌で表現し、多くの人に奉仕する道具となれたことに深い感謝しかありません。私の転生を祝うこの日、この週に私が本当に言いたいこ…

  • マイナスの状況おいてもプラスの出来事

    いつもの集いに行ってきた。 行事終了後、SBさんと個別にお話をした。 最近、私とSBさんは仲良しになってきている。 これSBさんが妙齢の女性なら嬉しいことなのだが(笑)、残念ながらSBさんは私よりも一回り以上年上の男性である(笑) 時節柄記しておくが、私はLGBTQではない。 性格は筋金入りのへそ曲がりだが、そういう点では普通・正常・マトモなのだ(笑) SBさんとはお互い(この人には本当の本音の部分を話しても良いだろう)という感触を持っていると思う。 新型コロ禍以降、正直考えていることを話して、即キチガイ認定、狂人扱いされることが珍しくなくなっている。 実際、私はそれを経験している。 正直であ…

  • へそ曲がりは有り難い。

    私は、これまでラグビーW杯、サッカーW杯、ワールド・ベースボール・クラシックWBCを観てこなかった。 サッカーW杯は、日本戦の幾つかの試合のみラジオの現地からの実況中継を半分眠りながら聞いたことはあるが、テレビでは観ていない。 「興味がないのか?」と言われれば、そうかもしれない。 だが、意識的にそれらに接していない、とも言える。 観ないようにしている、とも言える。 「全国民が熱狂している」「列島大興奮の国民的ベント」といった煽り文句があるような物事に関わりたくないのだ。 そういった狂騒に巻き込まれたくないのだ。 想像しただけでもゾッとする。 私は99.9%の人が同じ方向を向いて興奮していても、…

  • WBCは観なかった。

    私は今回のWBCワールド・ベースボール・クラシックを一試合も観なかった。 興味が無いのだろうか? (まぁ、世間話の話についていける程度に勝ち負けだけは知っておいた方が良いかな)とその日の勝ち負けだけは確認していた。 決勝まで進むことも知っていた。 だが、観なかった。 そう言えば、過去のWBCワールド・ベースボール・クラシックも一試合も観たことがない。 野球に興味がないのか?と思われるかもしれないが、そういうことでもない。 日々の野球絡みの世間話についていけるだけの知識は保持している。 それでもWBC観なかった。 世間の熱狂に巻き込まれるのが嫌だったのだ。 「日本列島が熱狂して応援」のような空気…

  • ストレスが自滅する。

    当ブログは、ここのところ新型コロナ関連の投稿が主となっている。 以前は投稿者である私の日々のボヤキを記すことが、このブログの役目だった。 天候のボヤキ、生活上のボヤキ、町内会へのボヤキが多かったように思う。 それらを文章にして公開することにより、ストレス解消を狙っていたのである。 だが、突如起こった新型コロナ禍により、それらの投稿をする余裕がなくなった。 ボヤキが投稿できなくなっていた。 では、それらのストレスはどうなったのか? 消えていた。 ブログ記事にしなくとも消えている。 これは、どういうことなのだろうか? どうやら、それらのストレスは自然消滅していたようだ。 ストレスを相手にできない、…

  • 「獣の力」

    当ブログでは「現在、世界中を覆っている超常的な催眠力」という表現を使っている。 新型コロウイルス禍、新型コロナワクチン禍における悪の力である。 当ブログでは、この力を総称して「獣の力」と呼ぶことにする。 実際には「獣による催眠力」と言う表記になろうかと思う。 「獣(の力)による催眠力」とすればより親切な表現となるか。 新型コロナワクチン接種における医療従事者と非接種者たちの脳を動かしてしている力は催眠力としてこの世に作用し、人の心を支配してしまっている。 こうしたことを世界で最初に言い出したのは、おそらく当ブログやツイッターの筆記者である私である。 言い出しっぺである私が、とりあえず名付けてみ…

  • 政府の方針に沿って。

    いつもの集いに行ってきた。 行事の終わりにマスク着用の話となった。 3月13日からの政府見解を鑑み、この集いでもマスクは個人の判断で、という方針だそうだ。 「世の流れに沿って」ということなのだろう。 まぁ、それが無難なんだろうな。 だが、そう告知されたからと言って、集いの参加者の皆さんが一斉にその場でマスクを外したか?と言うとそうではなかった。 マスク着用のまま方針の説明を聞いていた。 そして、集いが終わってもマスクをしたままであった。 私も話を聞いたから「では」とマスクを外したわけではない。 付けたままであった。 さて、次回のこの集いの参加時にはどうしようか? 悪目立ちしない程度に外そうとは…

  • 誰かが命名するしかない。

    当ブログでは、新型コロナ禍における人々の異常な行動について「超常的な力による催眠にかかっている」という表現をしている。 医療従事者たちが現実に新型コロナワクチン接種が原因であろうと推測される現状にあっても躊躇なく接種が続けられること、一般国民が数ヶ月おきに4本5本と新たに新型コロナワクチン接種を受けていること、等など、書ききれないほどの行動は明らかに異常である。 それは超常的な力による、それも超強力な催眠にかかっているからだ、というのが当ブログの主張である。 「では、その『超常的な力による催眠』って何だ?」 「超常的な力とは?」 という声があるかもしれない。 これは、そう説明する他ないと考えて…

  • マスクの外し時を見計らう。

    3月13日より「マスクの着用は個々の判断に委ねる」という政府見解であるが、実際の世間はどうだろうか? 当地の私の周辺では、今も普通にマスクを付けている人ばかりである。 何も変わっていない。 中には元々花粉症で「そうでなくてもこの時期はマスクはする」という方もおられるだろう。 だが、花粉症の人は多めに見積もっても全体の2割位ではなかったか? ネットで調べてみる。 日本では花粉症の罹患者が3000万人おられるそうだ。 おぉ、そんなに大勢いたのか。 知らなかった。 失礼しました。 それでも四分の一である。 それ以外の人は、花粉症ではないがマスクをしている、ということになる。 まぁ、私も(マスクしたっ…

  • マスク着用は続行。

    いつもの集いに行ってきた。 当ブログで記事にしていない時も、他に用事がない限り私はこの集いに参加している。 今回は政府からマスク非着用のお触れが出てから、初めての集いである。 さて、この集いではどうかな? 私は一応マスクをつけて会場に入った。 他の参加者もやはりマスク着用である。 事前にマスク着用については支持は無かった様に思う。 少なくとも私は聞いていない。 集いは特にマスク着用についての話も無く、いつも通りに進行していった。 誰からも、そのことについての質問も出なかった。 「マスク着用が当たり前だ」という考えの方が殆どのようだ。 彼らは新型コロナワクチン接種済みの方たちで、超常的な催眠にか…

  • ただ1つだけ決して受け入れられないこと。

    マスク着用が未だに義務化されている場面は、まだまだ多いことだろう。 まぁ、仕方ない。 私は大人しく従う。 窓を開けての換気も継続されているようだ。 こちらにも大人しく従う。 既に新型コロナウイルスは活動期間を終え、生存していない。 窓を開ける意味はない。 だが、建物の管理者やその場の責任者が「窓を開け換気する」とするのなら、従う。 幸い春から夏に向かう季節に当たるので、これまでのような辛さはない。 その他の新型コロナウイルス感染予防として要請されることの殆どに私は従うつもりである。 揉めたくないからだ。 揉めて余計なエネルギーを消費したくないのだ。 ただ1つだけ決して受け入れられないことがある…

  • 黙って従う。

    この世界は未だ超常的な催眠の力に覆われている。 この2月以前の半分の威力となったが、それでも十分過ぎる催眠力である。 13日より日本では新型コロナのマスクの着用が、個人の判断に委ねられるとされている。 そう言われてもマスクの着用を続行する企業や個人は多数いるようだ。 あのマスクにウイルスを防ぐ力があると考えているのだろうか? 花粉症のスギ花粉すら防ぐことができないのに、より小さいウイルスには通用すると思っているのだろうか? 普通に考えればわかりそうなものである。 彼らは超常的な催眠力に罹っており、まともな判断力が機能しないでいる。 そんな彼らと議論を交わしても無駄である。 超常的催眠力の力は脅…

  • 本日からマスク着用は個々の判断で。

    内閣府に電話📞昨日、北海道の知事が記者会見で3月13日からマスクの着用を求めません。と言っていたのですが、3月13日という日取りはどうやって決めたんですか⁉️内閣府岸田総理が考えました。月曜日だから区切りがいい、大安だからなおさらいい。そのような考えです。 — ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) 2023年3月9日 本日からマスクの着用は個々の判断によるものとなった。 私はどうするるか? 春とは言えまだ寒い日もあり、特に自転車走行中は冷える。 そのため屋外においては未だマスクを付けるだろう。 防寒のためである。 では、屋内ではどうするか? 私はそこの建造物、施設の管理者の希望に沿…

  • 配慮がない発言をしないようにする。

    自分の周辺で、予め危惧されてきた病気であるクロイツフェルト・ヤコブ病の患者が発生するということは、私のような鈍い人間にとっても少しばかりショックだった。 当ブログにおいて偉そうに警告を発信してきた人間であるのに、いざ自分の近いところまで、その脅威が迫っている。 私自身は新型コロナワクチンは非接種である。 であるから、いくら近いところでヤコブ病の患者が出てきても医学的にはまるで関係ない。 それであっても、ショックを感じる。 普段は上から目線で警告している私だが、いざリアルの世界で遭遇すると、即メッキが剥がれるようだ。 これが病気の当事者やその家族であれば、どうだろう? 私たちの想像を遥かに超える…

  • ヤコブ病患者が身辺に。

    当ブログは、日頃から偉そうなことを発信している。 だが、記述者・管理人である私は、本来偉そうなことを言える人間ではない。 目の前や周辺の出来事に狼狽することも珍しくない。 リアルでも交流のあるITAさんから次のようなことを知らされた。 「近所でヤコブ病の患者が出ました」 えぇ~! とうとう来たか。 ヤコブ病とはクロイツフェルト・ヤコブ病のことである。 牛が罹患すると狂牛病となる。 新型コロナワクチンを接種するとヤコブ病になる」とは、接種が始まった当初から警告されてきた。 罹患者は警告通り発生してきたが、接種者全体からするとごく少数だった。 稀な病気だった。 私は(まぁ、私の周辺ではいないだろう…

  • 怖がらせる意図は一切ない。

    私が将来起こる惨劇について記しているのは、読者を怖がらせる意図は一切ない。 予め惨劇の発生を知っておくことにより、その事態に直面した際の衝撃を和らげるためである。 覚悟することにより心の用意が生まれる。 知らずに接するのと、前もって知っているのとではショックのお大きさは異なる。 これは不治の病を抱えた家人の死において、家族が意外なほど平静さを保っていられることに例えられる。 最近の有名人で言えば俳優の渡辺徹さんの逝去とそれを伝える榊原郁恵さんやご家族が落ち着いた対応をされていたことを思い出すことができるだろう。 渡辺さんは30年以上の闘病生活があり、その直前にまで言ったことも何度もあったようだ…

  • 人間自身に委ねられた。

    今現在、この人間世界は新型コロナウイルスに端を発し、新型コロナワクチンによる悲劇の序章にある。 では、何故それらのことが数年前に誰一人として察知できなかったのか? わかっていたら、悲劇を未然に防ぐことができたかもしれない。 だが、誰もわからなかった。 一人の超能力者もわからなかった。 何故なのか? それは私たちの肉体の知覚や霊的な知覚が、見えざる手によって閉ざされていたからだと私は観ている。 誰もわからないように、新型コロナ関連の未来が見えないようにされていたのである。 わからないままに暮らし、事態に直面するように仕向けられた。 これは別の見方をすれば見えざる力の慈悲であろう 人間全体を平等に…

  • 世界中に数人しかいないかもしれない。

    世の中が大きく変化する時、人々は予めそれに気づくのであろうか? これが映画やテレビドラマだと、BGMや画面効果やナレーションで示唆される。 それらを観ていると、(世の激変の前には予兆がある)(その予兆は誰にでも察知可能である)と思いがちである。 だが、現実ではどうだろうか? そこにはBGMや画面効果、ナレーションは流れてこない。 そのため、誰も気が付かない。 実際、新型コロナウイルスの登場とパンデミックを予知した人は、皆無だった。 「私はパンデミックを予知していた」という人がいるが、怪しいものである。 仮にそれが真実であれば、事前にツイートで発言しておけば良かったからである。 さて、今後はどう…

  • 善と悪が拮抗している状態。

    本当に正しく新しい世が来るのか? 必ず来る。 これは希望ではなく、時至れば現実となる。 その時は、多くの人の夢想よりも早く来る。 巨大な変革は、殆どの人が気が付かないうちに進行する。 先ず災厄が世界を覆う。 悪がこの世を支配し善は力を発揮できない。 一定期間後、悪はその力を半減される。 善と悪は拮抗する。 そして悪は力を取り上げられ善が勝るようになる。 その後、善なる世界が到来する。 今現在は、「善と悪が拮抗している」状況にある。 これが2024年8月まで続く。

  • 楽観的でいられる。

    「米国が壊滅する」「日本の人口が4000万人になる」という二つの見通しを記した。 以上2点は、この時代を象徴する最悪の出来事となる。 不幸な出来事は、沈殿していた悪い種子が結実化した結果である。 悪事は地表に現れ実を結ぶことにより、消え去っていく。 だが、悪いことばかりがこの世界に起こるわけではない。 悪夢があれば良い夢もある。 この狂乱の時代が終われば、良い時代が来る。 悪夢は必ず来るが、それは正しい世の到来を知らせるものとなる。 今とは異なる新しい正しい価値観が支配する世界が現実化する。 私は、それを承知しているので楽観的でいられるのだ。

  • 見放された土地。

    米国は国土が3つに分断され、人が住むのも難しい土地となる。 「あぁ、天の怒り、地の怒りが下されたんだな」と誰が見てもそう感じるような状態になる。 米国の破滅は自然災害だけではなく、人災も関わってくる。 「何故、このタイミングで起こる?」というような人災が頻発する。 米国は「見放された土地」となる。 それは米国内の巨大火山の噴火により知らされることになる。 噴火は破滅の始まりを告げる号砲である。 当ブログをお読みの方で、米国内に不動産をお持ちの方は、早く処分することをお勧めする。

  • 長く語り継がれる人道的行為。

    アメリカ合衆国が壊滅状態になり米国難民がカナダに押し寄せる。 来られたカナダは人道上受け入れざるを得ない。 カナダには、ロシアに次ぐ世界第二位の広大な国土があるのだが、人が住める地域が極めて少ない。 冬が寒すぎるからである。 現状でも人口過密状態にある上に大量の難民が来る。 カナダは住居を提供せざるをえない。 それには、まず土地が必要である。 仮設住宅の建設が可能な土地を確保しようとする。 そこで経済的に大いに余裕のある方々が、今のうちにカナダ国内に土地や建物を確保して用意しておく。 そして米国難民が到来したら、それらの土地や建物に受け入れる。 歴史に残る人道的行為である。 長く語り継がれるこ…

  • 今後起こる二つの悲劇。

    今後、この世界はどうなっていくのか? ・日本の人口は4000万人になる。 世界の人口も日本と同程度に減少する。 ・アメリカ合衆国は天災と内乱により人が住めない土地になる。 米国は破壊された土地となる。 行き場を求めて大量の米国人難民がカナダに押し寄せる。 この2点が最も悲劇的な現象となる。 それはいつ頃に起こるのか? 人口の減少は既に始まっている。 米国が廃墟になるのはいつなのか? 早ければ3~4年以内、遅くとも15年以内には起こる。 「ノストラダムスや他の予言者のように『○○年○月に起こる』とは言えないのか?」という声が上がるかもしれない。 言えない。 言えないのだ。

  • 2024年8月まで続く。

    新型コロナ禍は今後どうなっていくのだろうか? これまで世界を覆っていた悪の力は半減したが、残りの悪の力である新型コロナワクチンは未だその力を保っている。 半減はしたが人類史上稀なる超強力な力を持っていることには変わりない。 この新型コロナワクチン接種は日本においては2024年8月まで続く。 ちなみに米国は2024年6月までである。 つまり、それまでに「新型コロナワクチン接種は危険である」という認識が政府や国民に共有されるような事態が次々に起こるということである。 激増する死者や罹患者が隠しきれなくなる。 今現在でも被害者は多数おられるのだが、厚生労働省や大手マスコミが取り上げない、無視すると言…

  • 2023年3月1日になった。

    2023年3月1日になった。 私がそう感じているだけかもしれないが、昨日までとは、まるで違った空気が流れているような気がする。 様相は変わった。 新型コロナウイルスは活動を停止した。 これは自らの都合で活動を停止したのではなく、活動を止められたのだ。 彼らウイルスの活動期間は、その活動開始時より予め定められていた。 その期日が満了し活動は止んだ。 ウイルスの特性上、動きが止まれば存在も消滅した。 これらの事実について、私は当初、世界中から同様の主張が溢れるかと思っていた。 私のオリジナルの見方ではないと思っていた。 だが、そうではなかった。 世界中で私だけのようだった。 これは意外だった。 考…

  • 本日最終日。

    新型コロナウイルスの活動も、本日で終了する。 当ブログでも度々記していることだが、そうした切り替えの時であっても、世界はいつも通りに動いているように見える。 これが映画等だと、わかりやすくなっている。 BGMが変わり場面のムードが変わる。 ナレーターが言葉で説明を始めることもある。 画面の明暗が切り替わる。 光度や照度が変わる。 (あぁ、場面転換なんだな)とわかる。 映画等を見慣れると(苦笑)、現実世界でもそうなってくれると思ってしまう。 だが、BGMや照明の切り替え等そうした親切なサインは一切表示されない。 現実は淡々と進行していく。 私たち人間は、その中でほんの僅かなヒントを読み取り、危険…

  • あと二日。

    新型コロナウイルス禍も残すところ、今日、明日の二日となった。 始まった頃は自分で予告しておきながら(あぁ、だいぶ先のことだなぁ)と思ったものである。 終わるのは新型コロナウイルス禍だけである。 新型コロナワクチン禍は続行される。 人類に対する悲劇は、ようやく序章が終わり、本章が始まろうとしている。 悲劇の主人公たちは、それが自分たちに起こるということを知らないまま、暮らしている。 無知は、一時の偽りの安らぎを提供する。 「自分たちは正しい」と信じているが、それは幻想でしか無い。 それでも悪の力は半減する。 それにより、様相は大きく変わってくる。 これまでのように悪の力が主導権を握る場面は激減す…

  • 新規習得技。

    いつもの集いに行ってきた。 今回は、常連出席者に新型コロナウイルス並びに新型コロナワクチン関連の後遺症の新規事例は無かったようだ。 もっとも私が知らされていないだけで、発生していたかもしれないが。 この集いの出席者は、マスク着用が求められている。 これは規則となっている。 そのため皆さん、マスクをしておられる。 私は内心(こんなマスクをしたって効果は無いんだけれど)と思っている。 だが、それは腹の中だけで大人しくマスクを付けて出席している。 面従腹背である。 これは私にとって大きな進歩である。 20~30代の頃の私であれば「マスクなんて意味ない。絶対しません」とマスク着用要請を突っぱねていたこ…

  • 残すところ数日。

    当ブログで約4年前から唱えている「新型コロナウイルスの活動期間は2023年2月末まで」も残すところ数日となった。 2月末で新型コロナウイルスは活動を停止する。 ウイルスの特性上、活動停止は即ち消滅を意味する。 新規感染は無くなる。 既に感染し闘病中の新型コロナウイルス患者も、程なく癒やされることだろう。 ウイルスが、いなくなる、存在しなくなるからである。 だが、この癒される患者は、新型コロナワクチン非接種で新型コロナに感染した人に限られる。 接種者は事情がまるで異なるからだ。

  • Sさんの罹患は私にも影響。

    膵臓癌に罹患中のSさんの病状に私は強いインパクトを与えられた。 ①Sさんは元来健康な人だった。 これまで大病をしたことがなく、風邪等もほとんどひかなかった。 長年の間、医者にかかることもなかった。 ②健康には気を使っており、自然志向の食生活で詳細を設定し、守っていた。 生活スタイルも健康そのものだった。 いわゆる「意識高い人」だった。 ③人柄は明朗で精神的にもバランスが取れた人だった。 そんなSさんが膵臓癌になった。 これは、他人事ではない。 私にも同様に降り掛かってくる可能性があるということではなかろうか? 私は自分の生活を改めて見直すことにした。 細かく点検していこうと考えている。 Sさん…

  • 集いの皆さんに問いかけたが。

    いつもの集いに行ってきた。 癌に罹患中のSさんのことを私は話した。 昨日までの当ブログ記事と同様の内容である。 「あぁ~」という声が皆の中から漏れる。 私は「Sさんのことどう思います?今後どうなると思います?」と皆さんに問いかけた。 だが、一様に黙ったままで口を開く方はおられなかった。 (もう先は長くないであろう)と思っておられるようだった。 そうなると、どんな言葉をかけて良いものか? 言葉が見つからない。 ただ黙って見守るしかないのであろう。 そうだろうなぁ。 病状が病状だけに。 先日出したメールの返事はまだ来ない。 それどころではないのかもしれない。

  • 元友人であっても。

    昨日の当ブログ記事にした Sさんの病状は深刻なようだ。 私の友人が癌に罹患したのは、これが初めてである。 今は絶縁状態にあるとは言え、Sさんとは昨年の今頃までは長らく良好な関係だった(と私は思っている) 互いの居住地はかなり離れているが、リアルでも何回も会っていた。 外国のとても珍しい品を何度も幾つも頂いたりした。 普通では絶対に入手できない品である。 あぁこれが友人が癌に罹るということか。 しかも病状は明らかに重い。 余命数ヶ月であろう。 本人は生き続けると考えているようだが、叶うとは思えない。 痛みが我慢できなくて医者にかかったら膵臓癌だった。 しかも、すぐに切除手術ができないほど巨大化し…

  • 病状報告のメール。

    以前交流があった知人SSさんからメールが届いた。 このSさんとは約1年前に争論の後、事実上の絶縁状態にある。 最近はSさんはブログの更新も滞っていた。 (珍しいな。何かあったのかな?)と思っていた。 そこへ届いたメールである。 私宛だけではなく、一斉送付メールとなっている。 近況が記されている。 「ここのところ体調が思わしくない日が続いていました。 どうにも我慢できなくなり実に17年ぶりに病院に行き診察を受けました。 (肝炎か何かだろう)と思っていました。 ですが診察結果は膵臓がんでした。 すぐに切除すべきとのことでしたが、栄養失調状態になっており手術に耐えられそうにない。 膵臓がんが食道を圧…

  • 「これからが これまでを 決める」

    「これからが これまでを決める」 浄土真宗大谷派の藤代聡麿(ふじしろとしまろ1911~1993)師の言葉である。 正しくはこの前に一文があるようだ。 「これまでが これからを 決めるのではない これからが これまでを 決める」 この法語はS先生が、お寺を出る決意をしたときに、藤代先生がS先生に送られた年賀状の言葉だったそうです。 今月の法語 おぉ~、これは! 過去があり、それを基にして未来が形作られる。 これがこの世の法則である。 だが、その過去に価値を与えるのも奪うのも未来「これから」だというのだ。 未来を力強く切り開き造っていけば、過去はその準備段階として意義が出てくる。 無駄ではなくなる…

  • 接種者が馬鹿に見えてしまう。

    新型コロナ禍において、私にとって不都合なことは意外なほど無かった。 数少ない不都合なことのひとつに、「新型コロナワクチン接種者が馬鹿に見えて仕方ない」ことである。 どんなに知的に優れていようと、社会的地位があろうと、経済的に富んでいようとも関係ない。 社交的で世渡り上手な人であっても関係ない。 「新型コロナワクチンを打っている」という一点が判明した時点で、その人が馬鹿に見えてくる。 一度そう判定されると、覆せない。 馬鹿は馬鹿のままである。 (気の毒だな)とは思う。 (残念だな)とも思う。 だが、それと同時に馬鹿だな、とも思ってしまう。 あぁ、これは良くないことである。 人を馬鹿にした目で眺め…

  • 残り半月。

    新型コロナウイルスの活動期間も残すところ半月を切った。 当ブログでは「新型コロナウイルスには活動期間があり、その期限は2023年2月末まで」としている。 当市では2月に入っても三桁の新規感染者数が発生していたが、2月12日以降急激に減少し、ここ数日は一桁になっている。 (あぁ、本当に新型コロナウイルスは終わりに近づいているなぁ)と思えてくる。 彼らウイルスも期限ギリギリまで動き回ろうとしているようだ。 この世は悪で満ち溢れて入るが、どのような悪でも永遠に続くことはない。 それは与えられた時が来れば、断たれることになる。 一斉にピタッと消え去る。 「あの感染騒動は一体何だったのだろうか?」と思う…

  • 黙って聞いている。

    私はこの年齢になって、ようやく身につけた作法がある。 それは「人の話を聞いていて、いちいち反論、訂正などをせず、黙って聞いていること」である。 私は昔からこれができなかった。 人が間違っていることを言っているのを聞くと、即座に反応してしまう。 「それは間違い、こちらが正しい」と言ってしまっていた。 黙っていられなかった。 間違いを正すことこそ正義だ、と確信していた。 だが、ここ数年、それは本当に正しい姿勢なのか?と思うようになった。 他者の発言に反応し真実を教えても、それは功を奏するとは限らないことに気がついたのだ。 私が教えても、その発言者は必ずしも自説を改めるわけではない。 内心では自説を…

  • 私にとって最上の喜びとは?その②

    私はある団体の慈善活動に賛意を持っていた。 その活動に僅か額ながら寄付をしようと思っていた。 だが、その団体は創設者の命により「金銭の寄付は受け付けない」とされている。 活動の資源は活動に直接参加する人が持ち寄って賄っているようだ。 「そうは言っても『お金を寄付します』と申し出れば、受け取ってもらえるだろう」と思っていた。 本音と建前である。 金銭の寄付を断る慈善団体など、聞いたことがないからである。 私は、団体の責任者にメールで寄付を申し出た。 そして返事が来た。 「では受け取ら出ていただきますので〇〇まで」といった内容だろうなと思った。 私はメールを読む。 何と金銭による寄付を断ってきた。…

  • 私にとって最上の喜びとは?その①

    私はここしばらく(私は何に対して最上の喜びを感じるのだろうか?)ということを考えていた。 飲食など五感に属することは楽しいことは楽しいし、良い思い出にもなる。 嬉しい体験である。 だが、幾分表面的であり一時的なものである。 体験は、体験という次元に留まるだけだ。 その行為が終われば即座に記憶に変換され、脳内の慰安に終止するだけだ。 人はその記憶を度々反芻し(またあのような体験がしたい)という思いを募らせる。 こうして欲望の種は撒かれる。 単なる五感の体験には限界があるのだ。 読書や音楽鑑賞など知的刺激はどうだろう? こちらは五感によるものよりも少しは高尚である。 だが、最上とまでは思えない。 …

  • ウクライナの正教会での行事。

    The official Ukrainian church.The only church now allowed in the Ukraine of Zelensky celebrates the birthday of Stepan Bandera.Bandera was a Ukrainian nazi responsible for slaughtering thousands of Poles and Jews.Why is the West supporting this shit?🤔 pic.twitter.com/fiQaSISSGk — Richard (@ricwe123)…

  • マスクの着用、非着用は自分で決める。

    私は今現在は屋外ではマスクを着用している。 これは新型コロナウイルス関係でそうしているのではない。 真冬で寒いからである。 冬の防寒用にマスクは都合が良い。 特に自転車乗車の際には寒さから守ってくれる。 ちなみに、昨年の夏には屋外ではマスクは不着用だった。 暑いからである。 多くの強めの視線を感じはしたが、そんな他人様の視線など私には関係ない。 痛くも痒くもない。 睨みつけると視線を外され、それで終わりである。 「文句があるなら見てるだけでなく、直接言って来い!」である。 冬の屋外でのマスク着用も、春になって気温が上がってきたら止めようと思っている。 マスクの着用、非着用は自分の意志で決めるこ…

  • 健康談義を聞いていて。

    いつもの集いに行ってきた。 今日は新たに新型コロナ由来とみられる症状を発症した人はいないようだった。 もっとも、これは私が気がついていないだけで、真実のほどはわかりかねる。 雑談の時間となった。 私は聞き耳を立てる。 頭が切れる女性KMさんや顧客最優先のHMさんらが健康談義をしている。 何を食べると高血圧になりやすい、何を食べ過ぎると糖尿病に影響すると言った内容である。 この雑談の輪の中には、医療関係者や保健関係者等は一人もいない。 素人健康談義である。 ただ素人であっても、それなりに情報集しており、それぞれの方が自説に強い自信を持っているようだ。 私は黙って聞いている。 「どんな薬を服用して…

  • 著名人は黙っている。

    新型コロナワクチン接種を公表している著名人を記した記事を作った。 新型コロナワクチン非接種を公表している著名人。 - 不二家憩希のブログ 新型コロナワクチン接種を公言している著名人は、極めて少ない。 前田日明 出川哲朗 百田尚樹 北村晴男 小林よしのり 五月みどり 華原朋美 ゆりやんレトリィバァ 倉田真由美 当記事投稿の時点で9人しかいない。 たった9人である。 恐ろしいほど少ない。 このうち小林氏と倉田氏は、この新型コロナワクチン接種が開始された当初から非接種を公言してきた。 新型コロナワクチン非接種の著名人は、長らくこのお二方しかいなかった。 お二人とも売れっ子漫画家で、簡単には干されない…

  • 新型コロナワクチン非接種を公表している著名人。

    前田日明 出川哲朗 百田尚樹 北村晴男 小林よしのり 五月みどり ゆりやんレトリィバァ 倉田真由美 随時追加します。

  • 新型コロナワクチン接種由来と推測される著名人の訃報を記していく

    当ブログでは、新型コロナワクチン接種由来と推測される著名人の訃報を記していくことにした。 新型コロナワクチン接種由来の死が疑われる逝去者。 - 不二家憩希のブログ 訃報では「これは新型コロナワクチン由来の死です」とは決して報じられない。 そのため、時間経過とともに埋もれてしまう可能性が高い。 そこで「どう見ても新型コロナワクチンのせいだろう」と思われるいう事例を載せていく。 主な判定基準は、死因の発病後概ね半年以内の死亡例である。 これは近い将来、新型コロナワクチン接種に因る主要な死因の一つになるターボ癌が疑われるものである。 「ターボ癌?陰謀論だ。そんなもの存在しない」という声は確かにある。…

  • 新型コロナワクチン接種由来の死が疑われる逝去者。

    随時追加します。 中田宏樹(なかた・ひろき)八段 2023年2月7日死去。58歳。

  • 75歳?77歳?

    いつもの集いに行ってきた。 当ブログでも紹介したKMさんについて話題となった。 その中で「KMさんは今年75歳だって言っていた」と言う方がおられた。 75歳? 私は今年の年頭に御本人が「私は今77歳」と言っているのを確かに聞いたぞ。 う~ん、どちらが正しいのだろうか? 2歳位サバを読んでも、罪にはなるまい(笑) 女性なので若く思われたいのは、高齢者でも同じであろう。 私は77歳が正解だと踏んでいる。 いずれにせよ、70歳台には見えない若さを保っておられる。 頭脳も身体も若い。 だが、新型コロナワクチン接種済みである。 それも5回である。 そんなに熱心に何本も打ってしまうと老化の速度が上がってし…

  • 新型コロナワクチン非接種者と巡り合うには?

    私の最近の最大の関心事は「私の周囲に新型コロナワクチン非接種者がいないだろうか?」ということである。 「新型コロナワクチンは接種して当たり前」で82%の人が接種済みであるこの社会で、非接種者と巡り合うことは難しい。 2割弱の人は非接種者なので、普通に暮らしていれば出会えそうなものだが、ワクチン接種を公言することは憚られる空気がある。 それで非接種者は黙っている。 出会っていても気が付かないケースもあるだろう。 私は外見を観ただけで「この人は非接種者だ」と見抜くほどの眼力は無い。 残念であるが、そういう能力が与えられていないのなら仕方ない。 会って一人ひとりに「打っています?」と尋ねれば済む話で…

  • 顧客最優先で新型コロナワクチン拒否。

    私のリアルでの新型コロナワクチン非接種者のお仲間は、それぞれ異なる理由で非接種を決断されておられる。 その中でHMさんの打たない理由は興味深かった。 HMさんは電気工事業を営んでおられる。 実直そうなお人柄が感じられる方である。 HMさんが打たなかったのは「打って仮に副反応で発熱等をして寝込み、仕事に穴を開けるようなことは絶対に避けたい」からだそうだ。 お客さんと事前に交わした工事の約束を違えたくない。 「この日にお宅に伺う」となったら必ず行って仕事する」というのがHMさんの長年大切にしてきた基本姿勢である。 「『副反応が出たので休みます』なんてとんでもない」そうだ。 副反応が出ても、それは接…

  • 意識は高いが。

    昨日記したKMさんは、会社経営の旦那さんを支えてきた頭が切れる女性である。 77歳であるが、市内のジムに通っている。 足腰に筋肉を付け維持しようとしている。 そんな70代は、殆どいないのではないだろうか? 少なくとも私の周りにはKMさんだけである。 食べ物にも気を使っている。 普通のチョコレートは食べない。 「安いチョコは食べない」と言い切る。 安いチョコで大満足の私は、それを聞いてカチンときた(笑) 油脂などの原材料やその配分が気に入らないようだ。 健康に気を配るいわゆる「意識高い」人は意外に多くいる。 だが、そうした人は人前ではそれを口に出さない。 勧められたら食べなければ良いだけのことで…

  • 健康意識が高いKMさん。

    いつもの集いに行って来た。 雑談の時間となった。 この集いの世話役の一人KMさんが話に聞き耳を立てる。 この場合の「聞き耳を立てる」とは盗み聞きではなく、私は「その人が話しているのを聞いているだけで相槌や応答はしない」という意味である。 「健康のためにはタンパク質が必要。それで朝食に鶏のささみを湯がいたものを毎朝食べている」 へぇ~朝からそれを食べるのか。 食生活に気を使っているのは、これまでも聞いていたが、そこまでしているのか。 KMさんは77歳の女性である。 日頃の節制のおかげか、若く見える。 60代半ばくらいに見える。 70代には、とても見えない。 ジムに通い筋トレに励んでいる。 頭脳も…

  • うがいもしなくなった。

    新型コロナ感染防止として私が行っていることは、今では殆ど無い。 外出から帰ってきて手洗いをする。 入浴時に少し念入りに目、鼻の穴を洗う。 といったことだけである。 うがいもしていない。 アルコール消毒は最初から一切していない。 手洗いは、私にとって新型コロナ以前からの当然の習慣で、たまたま新型コロナ禍で推奨されている行為と同じになっているだけである。 入浴時に目と鼻の洗浄であるが、これもほぼ常識の範囲内である。 「目の粘膜から感染する」という説が以前出ていたことも影響している。 目を洗うと言っても目そのものを洗うのではなく、目やにをやや丁寧に洗い落とすというだけである。 目やには粘着性があり、…

  • 予見通りに。

    「新型コロナウイルスの活動期間は今月末までである」というのが当ブログの主張の一つである。 これは予言の一種でもある。 私はこれを3年前に世界に先駆けて発表した際に(世界中で同じような主張をする人が続出するだろうな」と思っていた。 これは少し霊感を働かせればわかることだ、と考えていたからである。 だが、そうはならなかった。 世界で私だけだった。 誰も同じようなことは言っていない。(私が知らないだけかもしれないが) このような予言を発表しているのは、おそらく世界で私だけであろう。 そして、期限が残り1ヶ月を切った。 世界、そして日本の状況は私の予見通りに進んでいる。 新型コロナの医療対応が、202…

  • 新型コロナ罹患時の高齢者。

    いつもの集いに行って来た。 先日新型コロナに罹患し休んでおられた方の病床時の様子を聞くことができた。 その方は90代でお孫さん一人と同居している。 この方もお孫さんも新型コロナワクチン接種海である。 「私と孫のMがコロナに罹ったんだけれど、私は熱は全然出ない。苦しくもなんともない。コロナなんて怖くもなんともない」 「でも孫のMは熱が出て何日も寝ていた。大変そうだった。私はコロナ(罹患)でも元気だったけれど」 「私はすぐに治った。孫は寝ていたけど」 なるほど。 新型コロナの場合、接種済みの高齢者は病状の悪化が酷くない場合が多い。 これは私の周辺だけのことなのかもしれないが「辛くて酷くて仕方なかっ…

  • 残すところ1ヶ月。

    2023年2月になった。 新型コロナウイルスの活動期間も、今月末までである。 これは当ブログで3年以上前から唱えてきたことである。 ウイルスの活動期間が終わるとは、彼らの活動が停止するということである。 動きを止めたウイルスは消え去る。 今現在、この地球を覆っている二つの悪しき力のうちの一つが消える。 この影響は大きい。 彼ら二つの悪の力が登場する以前にも、この世には悪は存在してきた。 だが、人が持つ善なる意識の力にによりそれらは抑制されてきた。 それが人類の歴史である。 しかし、新型コロナウイルスと新形コロナワクチン登場後は、様相は変わった。 彼らは人間の意識の力にもその力を及ぼし、多くの人…

  • 新型コロナ禍・新型コロナワクチン禍の流派。その②

    新型コロナ禍・新型コロナワクチン禍のもう一つの流派は、唯心論者、宗教信仰者、いわゆるスピリチュアリスト、オカルト信奉者らがいる。 新型コロナ関連の一連の事態は超常的な力により発生し進行していると考えている。 ただの感染症とは捉えていない。 極めて特殊な霊的現象だと観ている。 この事象には巨大な力は働いていることに気づいている。 彼らは普段から信奉している力により導かれ、新型コロナワクチン接種拒否に至っている。 彼らはこの事態が永遠に続くものとは考えておらず、いずれかの時点で大きな変化が訪れると考えている。 それは一体何時なのか? どうなっていくのか? 詳細を予見している者もあれば、変化の予兆だ…

  • 新型コロナ禍・新型コロナワクチン禍の流派。その①

    私は新型コロナワクチン拒否派である。 世間からは「反ワク」と蔑視されている人達の一人である。 この新型コロナワクチン拒否派は、決して一枚岩ではない。 新型コロナウイルスやそのワクチンに対する考え方の違いにより、いくつもの流派がある。 大きく分けて2つの流派がある。 まず、唯物論者の反対派がある。 これとは反対に、唯心論者、有神論者、宗教信仰者、いわゆるスピリチュアル信奉者らの一派がある。 唯物論者の反対論は、一連の新型コロナウイルスやそのワクチンにまつわるトラブルは、すべて人間が仕組んで行っていると考えている。 トップにいる者が指示を出し、巧妙に全世界を誘導し破滅に導いていると考えている。 ト…

  • 主催者、復活。

    いつもの集いに行って来た。 主催者の健康状態が懸念されていたが、回復されていた。 未だ本調子ではないようだが、通常の暮らしができるようになったようで結構なことである。 ただ、体そのものが数年前よりも弱くなっているようではある。 他の休みが続いていた常連出席者さんたちも、出席されていた。 「体調が悪くなるのだけれど、大きく寝込むことはない」というのが、私の周辺の新型コロナワクチン接種者の様子である。 「すぐに悪くなって、すぐに治る」のである。 大きく後遺症が残るような方は、今のところはおられない。 仮にそうした方が一人でも発生したら、空気は変わってくると思う。 否、「あの人はたまたま、そうなった…

  • 主催者が二度目の新型コロナ罹患。

    主催者が移管 いつもの集いの主催者が新型コロナに罹患したそうだ。 この方は、二回目の罹患で新型コロナワクチン接種済みである。 罹患する数日前に「今でもコロナを引きずっている」と語っていた。 コロナに罹患しても、数日の闘病後はスッキリ治るというのが私の周囲の人達の様子である。 これはたまたま私の周囲だけなのかもしれないが、そうなっている。 罹患は笑い話に近い話のネタとなっている。 それが当たり前く空気となると、「実は今でも体の調子が良くない」とは言い出せないのかもしれない。 主催者は通常生活が可能になった後でも、体調は思わしくなかったのかもしれない。 聞くところに因ると、今回の新型コロナ罹患は前…

  • 牡丹雪。

    大寒波のピークは過ぎたようだが、冷え込みは継続している。 今日の最低気温は朝6時の1.5℃だった。 零下にはならなかったので昨日、一昨日よりも暖かいということになる。 水が氷る0度を上回っただけでも暖かさを感じる。 これは当地としては真冬の最低レベルの気温である。 最高気温は何℃になるのだろうか? この記事を書いている時点では2.2℃であるが、午後6時には2.9℃にまで上がると言う予報が出ている。 最高気温が2℃台とは低すぎるが、真冬なので仕方なかろう。 今日は冷えの底だった昨日までとは違った光景が見られた。 雪が降ってきたのだ。 当地での降雪は珍しい。 降りはするが積もらない。 今回は牡丹雪…

  • 寒さのピークは過ぎたようだ。

    大寒波のピークは過ぎたようだ。 昨日は昼間でも1~2℃台で夜7時には0度になった。 幸いにも昼前から快晴で陽光があり、風も殆ど吹かなかった。 当地や隣接する北と東の県では、特に低温による被害も無かった。 何とか無事に過ごせたということになる。 今朝も零下3.5℃と予報されていたが、1℃だけであるがそれよりも高かった。 当市の今日の最低気温は朝6時の零下2.5℃、最高気温は6℃(暫定値)であろう。 今日も快晴で風は幾分強いが、体感気温を大きく奪うほどではない。 今日の気温は平年比だと十分寒いのだが、昨日があまりにも低温だったため、今日は暖かく感じる。 これは面白いなぁ。 比較により体感温度は変わ…

  • 大寒波襲来。

    昨日1月24日午後4時頃から当地は急激な気温低下となった。 日本列島を覆う北からの大寒波の南下のためである。 この寒波は元は北極点上空にあったものが分裂し風に流されるなどして、日本にまで到達したらしい。 北極点からとは、想定もしていなかった。 北海道とかならともかく、本州や九州沖縄まで広く影響を及ぼす寒気となった。 当市の最低気温は午前6時の零下3℃、最高気温は午後1時の1.5℃となった。 普通の冬ならありえない低温である。 この規模の低温は7年ぶりらしい。 おそらく当ブログに天候ボヤキブログ記事として残っているだろう。 概ね10年に一度クラスの低温と言えるだろう。 季節外れで異様に暖かった2…

  • 同時に何人も欠席。

    当ブログにおいて新型コロナワクチン接種で芸能人などの著名人を取り上げることが多い。 その症状が顕著であり隠しきれないことを如実に示しているからである。 芸能人が仕事を休むということは余程のことである。 40℃近い発熱があっても、骨折した直後でも仕事に穴は開けない。 テレビ・ラジオのレギュラー番組や舞台となると尚更である。 楽屋や舞台袖でベッドで寝ていても、収録本番となると立ち上がって演じる。 私はこれらの番組欠席は、新型コロナワクチン接種の後遺症だと観ている。 人気芸能人が同時に何人も休む事例は、これまで無かった。 なにか共通した理由があるだろうと推測しても不自然ではあるまい。 今後は、こうし…

  • 昨日の記事の続きである。 ある集いでの新型コロナ罹患者たちの会話は、明るい。 コロナの病状を話しているのだが、そこに暗さはゼロである。 どこかへ旅行した時の土産話を披露している様に聞こえる。 話の前後に笑い声が交じる。 和やかである。 相槌を打ち反応する人達も新型コロナワクチン接種者である。 楽しい情報交換会と言った様相である。 新型コロナワクチン拒否派の人は黙って聞いている。 口出しする気にもなれない。 内心(恐ろしいことを言っているなぁ)と思っているに違いない。 ブレインフォグの症状を説明しているKMさんは、殊の外明るく話す。 ブレインフォグについて何も知らないらしい。 もっとも、知ってい…

  • 新型コロナワクチン5回目接種直後にコロナに罹った人。

    いつもの集いに行って来た。 新型コロナ罹患で欠席が続いていた方の内、2名が久しぶりの出席となった。 その一人のKMさんが声高に話す。 「熱は36℃台だったんけれど、『コロナです』ということで療養していたんだよね」 「他は何ともなかったんだけれど頭に靄がかかるみたいになって、それだけが気持ち悪かったんだけれど、それもある日急に晴れたのよ」 「ワクチン5回目を打ってすぐに罹ちゃったんだけど」 「まぁ、これも良い経験だと思う」 おぉ、ツッコミどころ満載だが、当人は明るく楽しそうに話している。 頭に靄がかかるって、ブレインフォグだな。 ワクチンを5回目を打っていたのか。 4回目を打ってから、未だ大して…

  • 強力、高度すぎて歯が立たない。

    「今のこの新型コロナワクチン接種者たちの新型コロナワクチンに関連する言動は、超常的な力による超強力な催眠の力による」というのが当ブログの見解である。 それは心霊現象の一種である。 心霊現象であれば、かかった人達は朦朧とした意識であったり、夢遊病者的かというとそうではない。 虚ろな目をしていたり徘徊をするわけでもない。 そうした症状は一片も無い。 かかった人達の周囲には妖気や陰気が漂っているかというと、それも無い。 普通の空気である。 ドンヨリとした空気ではない。 今回の超常的な力は、あまりにも強力で高度なため、五感で容易に判別可能なフィルターには遮られないようだ。 私の場合は、接種者たちの言動…

  • 真っ昼間の心霊現象。

    新型コロナワクチン接種者たちは、新型コロナ禍や新型コロナワクチンについて皆が同じ方向の価値観を持ち、思考し行動している。 何かにコントロールされているかのように一斉に価値観や思考が切り替わっている。 思考が統制されているように見える。 新型コロナワクチン拒否者たちには、理解できないことである。 これは一体何なのか? 私は「超常的な力による超強力な催眠にかかっている」と表現してきた。 この現象は、心霊現象の一種であると私は観ている。 心霊現象と言えば、薄暗い中で、ごく限られた人の間だけで起こるというのが、通常の認識であろう。 真っ昼間に大勢の人達に同時に起こることは、ありえなかった。 だが、今回…

  • 皆が一律にそう考えている。

    いつもの集いの常連さんのうちで、新型コロナ罹患による欠席が続いている方たちの状況が入ってきた。 いずれも同居している家族も同時に感染している。 家族のいずれかが罹患し家人に感染させたのだろう、とのことだった。 症状は発熱と咳が出ている。 彼らは皆が新型コロナワクチン接種済みである。 そのためか、発病していても病状に対しては楽観的である。 (ワクチン接種したから、この程度で済んでいるし酷くはならないだろう)と思っている。 (ワクチン接種したのに、何故罹ったのだろうか?)とは決して考えないようだ。 「ワクチンを射てば新型コロナには罹らない」という接種開始当初の謳い文句はすっかり忘れ去られている。 …

  • 欠席者多数。

    先日参加したいつもの集いの状況を記しておく。 常連の参加者のうち数人がコロナ関連で欠席している。 高熱が出るなど大変な病状だそうだ。 これら欠席者は、いずれも新型コロナワクチン接種済みである。 私は彼らが「4回目を打ってきた」と声高に話しているのを聞いている。 何故か彼らは自分が接種をしていると言うことを発表したくてたまらないらしい。 そんな彼らだが、コロナに罹っている。 (ワクチン、効かないな)とは思わないらしい。 「打っていたからこの程度で済んだ」と言っているそうだ。 この程度と言っても高熱が出ている。 それも1週間10日と続いている。 異常な状態である。 それでも彼らはワクチンを疑わない…

  • 差がついても気にしないジェフ・ベック。

    2度のビッグチャンスを拒絶したジェフ・ベックは、自分を主としたソロ活動に専念し、ロックにおけるインストルメンタル音楽の第一人者となった。 レコードもメジャーレーベルからのリリースが途切れること無く続き、ライブの動員も順調だった。 ロック・ギタリストとして成功したと言える。 だが、あえて比較をすればヤードバーズ出身の他のギタリストからすると大きく見劣りする。 エリック・クラプトンはシングルヒットも多く・アルバムも売れているし、キャ大会場でもライブでも埋まる。 ジミー・ペイジは、自分が結成したレッド・ツェッペリンで未曾有の成功を収めた。 この二人共、ベックと比べると収益において何桁も勝る成功となっ…

  • ロッドもストーンズも断ったジェフ・ベック。

    ジェフ・ベックは、そのミュージシャン人生において2度もビッグチャンスをキャンセルしている。 一度目は、フェイセスを脱退したロッド・スチュワートが、ベックと組んで全米進出しようと誘った時である。 フェイセスのメンバーだったロッドの人気が沸騰し他のメンバーと軋轢を生むようになった。 レコード会社やマネージメントは「ロッド・スチュワート&フェイセス」として売り出そうとも考えていた。 それを面白く思わなかった他のメンバーから半ば追い出されるように脱退したのだった。 大人気のロッドがいよいよ本格的に全米に打って出る。 そこでロッドはベックに話を持ちかけたのだ。 最高の歌手とギタリストが組むのである。 実…

  • 得意なキャラクターの持ち主だったジェフ・ベック。

    ジェフ・ベックは極めて特異なキャラクターの持ち主だった。 他に例がないほどエゴが強かった。 自分がメインでないと録音しない、ライブでも演奏しない。 極稀に共演しても1曲から数曲までである。 自分以外の存在の引き立て役など我慢できない。 他のロックギタリストではどうだろう。 ヤードバーズの三羽烏と言われたエリック・クラプトンやジミー・ペイジはどうだろう? 彼らは普通に歌手の伴奏をし、バックに回る。 バンドメンバーと協調してして演奏する。 歌手が歌っている時は全面的にバックアップする。 リッチー・ブラックモアも同様だ。 バンドの歌手をもり立てるギターソロを弾く。 ありとあらゆるロック・ギタリストが…

  • 自分がメインでなければ気が済まないジェフ・ベック。

    ローリング・ストーン誌で故ジェフ・ベックとの最後の共演について、ロッド・スチュワートが語っている。 一部引用する。 「当初から問題だったのは、ジェフをサポートの脇役として起用したことで、いくら報酬が高くても、彼が嫌がることはほぼ確実だった」と、スチュワートは回顧録に綴っている。「ツアーは4カ月間で74日間行われることが決まっていた。舞台裏では、多くの人が『これはもうダメだ、彼は2公演もできないだろう』とつぶやいていた。 2018年、スチュワートはローリングストーン誌の取材で、それでもベックとレコード上で再会する方法を見出したいと語った。「僕の声と彼のギターは天下一品なんだ」と彼は話している。「…

  • リサ・マリー・プレスリーさんも新型コロナワクチン由来か?

    エルビス・プレスリーの忘れ形見リサ・マリー・プレスリーさんがお亡くなりになった。 54歳だった。 現地時間12日未明、米国カラバサスの自宅で心停止を起こし、地元の病院に救急搬送さた後、亡くなった。 当ブログでは、こうした事例では「新型コロナワクチン接種由来による死では?」と疑うことが常となりつつある。 「何でもかんでも新型コロナワクチン接種と結びつけるな!」という声が上がるかもしれない。 ファンの方には不愉快であろうが、当ブログに方向性なので無視するか、もしくは糾弾をお願いする。 新型コロナワクチン接種は、心臓と脳を直接不具合が起こると、このような突然死が発生するということは世界中から報告され…

  • ジェフ・ベックも新型コロナワクチン接種由来による死ではないか?

    ロック史上最高のギタリストの一人ジェフ・ベックさんが亡くなられた。 78歳だった。 報道では 「ベックさんの公式ツイッターには、「家族を代表して深い悲しみとともに、ジェフ・ベックの死去をお知らせします」、「細菌性髄膜炎に突然感染し、昨日安らかに息を引き取りました」とする声明が投稿された。」 とある。 私はこれを読み(あぁ、新型コロナワクチン接種によるものだな)と思った。 新型コロナワクチン接種により免疫が破壊されていて、様々な病気に罹りやすい状態にあり、それによる感染死だと推測する。 免疫が弱くなっているため前触れ無く突然感染してしまう。 こうした推測を記すと「何でも新型コロナワクチン接種と結…

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