後悔

もう少しだけ 努力する根性があれば 自分を褒めることができるのに いつも 自分から逃げるように 望んでいない実態に後悔だけが残る 後悔なんて 時間が無駄なだけなのに ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

過去

何もできないんじゃなくて 何にもしないんだ 後ずさりしてばかりで 目の前の山を登ろうなんて これっぽっちも思っていなかった 裾野に咲いた花が枯れても 花の命はそれで終わりだと思っていた 夜が来れば朝が来るのに それすら何かに戦き どこへも進まない自分がいた ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

天と地

寂しくて 紛らわすために空を見上げた 歌を歌って 太陽に目を細めた 天と地 地から見上げる天の広大さは 寂しさをスーッと取り除いてくれた 空は毎日違う元気をくれる 見上げて 歌って 地で生きている限り 見つめてくれる天に感謝する ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

キミがいるから

見つめる先には いつもキミがいて 勇気をくれる 勇気はいつかきっと 元気に色を変える日がくる そう信じて 今日も生きて 夢を楽しんで 疲れ果てるまで笑って。。。 気がつくといつも キミに勇気をもらっていた ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

ココロの支え

描いている夢は 自分にとってお守りになる 夢から夢を見て それは大きな支えとなり 目指す道が出来上がる ココロにぽっかり空いてしまった冷たい空洞に 夢をかざすと そこには自分にしか感じない気持ちが生まれる ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

階段

階段一段上がったら 見える景色が違うから ココロに感じる色も違うから 立ち止まっているのは もったいないから 休憩してもいいから 雲に隠れた天辺目指して 今日も私は 一段上がる ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

自分の扉

進むべき道は 自分の目に見えているはず ゆっくりと確実に前進して行けば その向こうに未来の扉が現れるはず 足踏みだけでは 景色は何も変わらないから 空に浮かぶ雲の模様も 肌に受ける風の涼しさも 足元に咲く小さな花の色も 聞こえてくる小鳥のさえずりも 止まってしまったら感じない 世界は生きているから未来がある 自分を信じて 未来を信じて きっと扉は開くから ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

夢のカタチ

夢見るのも自由 夢叶えるのも自由 夢みつけるのも自由 夢追いかけるのも自由 夢諦めるのも自由 夢をどうするかは 自分次第 ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

信じるココロ

人間である以上 人間を信じていかなければ 何事もうまくいかない ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

自然の愛情

小さな命が抱える世界は 大きな命よりも遥かに広い 世界には 沢山の命が生きていて 一つ一つ 自然の愛情で包まれている どんなに暗い空でも 命を見守る果てない次元は それに変わりなく 揺りかごのように 穏やかに色を変える 硬いコンクリートに隠れる大地は 私たちの我侭を 母のような優しさで受け入れ どんなときも 大きな緑を絶やさない 自然にできた遊園地のような山と海は 沢山の宝物を隠し いつでもそれを 分けてくれる 時に叱りをくれる自然の全ては 何が大切かを教えてくれる でもそれは まだまだ 見ることができない ..

諦めないこと

まだ間に合う 一度描いた夢は 自分の胸の中で生き続けている せっかく進んできた細い道を 引き返す方が遠いのかもしれない 辛いことがあろうと 嫌になって投げ出してしまえば その夢 誰かに拾われてしまうよ 簡単に拾われてしまう そんなの絶対に嫌だ いつか 夢が叶ったとき 自分はどうしているだろうか？ どんな笑顔を浮かべているのかな？ それを考えただけでも 夢を捨てることなど出来ない ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

飾りのないココロ

ココロに飾った無駄な欲はいらない そんなに背伸びしたって 結局は 無意味だった 瀟洒な飾りをつけて颯爽と歩いても 結局は いつの間にか落としていた 自分に似合ったココロとは 一つの飾りもない 自由な空間 何色にも染まらず 自分の色に染め上げて ココロから楽しめる人生を歩んで行く 飾りなんて邪魔なだけ ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

ツヨサ

強いとか 弱いとか どこに書いているの？ ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

忙しさ

ここから一望できるのは 高さだけを競う高層ビルと ゲームの中のように自然の無い街並み 忙しく動くモノたちは 何を思い この世を渡っているのか 自ら苦しめるようなことをして 何に生き甲斐を感じているのか もう少し手を伸ばせば もう少し頭を上げれば もう少し空を仰げば 動物には何が一番大切なのかが解るのに せっかくのベールも消えかかっているというのに。。。 ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓

曲がり角

曲がり角を曲がってからでは その呪縛を解くことは出来ない いつの間にか 動かなくなった身体 思考能力さえも 機能しない でも 昨日の天気が晴れだったことは 鮮明に覚えている まだ やり直しは出来る 呪縛を解く鍵は 無理に先に進まないことだった 鮮明に焼きついている あの青空 曲がり角を曲がったら 空は雨雲が広がっていた ☆ランキング参加中です！ポチ×2お願いします☆ ↓↓↓