ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
油粘土で作った胴体にマスキングテープを貼り、4分割の線を引きました。 分割線で切り離しました。 はがしたテープの2か所にはさみを入れ、紙に貼りました。 この型紙で試作してみます。
今回のハムスターの胴体の型紙は無いので、作ろうと思います。 油粘土で胴体と手足を作ります。 石粉粘土の頭と合わせました。
口元と鼻を作りました。 左右の耳の穴を彫りました。
頭を修正していきます。 頭の中央に線を引いて、対称になるように粘土を盛り、毛並みを付けます。
ハムスターの頭を、以前作った型を使って作ります。 プルミエという石粉粘土を、型に詰めて抜きました。 型の合わせ目を修正してから、乾燥させます。
最初に描いたのが男の子で、左に女の子を描きました。 これを基にして、立体を作ります。
作るのと同じ大きさの原寸図を、正面と横から描きます。
ハムスターの子供を主人公にした、革人形を作ろうと思います。 画像のハムスターよりも小さくしようと思います
まだ制作の途中ですが、これまで作った小物などをペンギンの親子に装着してみました。
反対側の面も同じようにアクリル絵具を塗っていきます。 白色を塗り終わりました。
アクリル絵具を塗るために、裏面にマスキングテープを貼りました。 アクリル絵具の白色を、ドライブラシで塗りました。
以前、途中まで作った浮き輪を赤ちゃんペンギンに持たせたいと思います。
飛行帽にアンテックダイを塗る前に、色を付けたくないところにマスキングテープを貼りました。 アンティックダイの茶色を筆塗りして、余分な色を布でふき取ります。
アンティックダイの茶色を筆塗りして、余分な色を布でふき取ります。 このまま数日乾燥させます。
ベルトのコバとトコ面に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きます。
ブーツに革ひもを通します。 そのままでは通しにくいので、革ひもの端に木工ボンドを塗って固めてから通します。
ブーツにアンテックダイの黒色を重ねて塗り、余分な色を布でふき取りました。 サンドペーパーをかけて使い込んだようにします。
チェストハーネスを縫い付けました。 ハーネスの脱着には、銀粘土で作ったボタンを使います。
ブーツにアンテックダイの黒色を筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。 ペンギンの肩はなで肩なので、チェストハーネスを革で作ります。
ペンギンの飛行服にアンテックダイを筆塗りします。 余分な色を布でふき取り、ベルトを装着しました。
ヌメ革のブーツを少し湿らせて、曲げたり伸ばして履き癖が付いた状態のまま乾燥させます。 その後で、アンテックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取ります。
ショルダーベルトに穴を開けました。 ベルトを革のボックスのDカンに、カシメで取り付けました。
真鍮線でバックルを作ります。 真鍮線をロウ付けしてから、叩いて面を出しました。 真ん中に真鍮線をハンダ付けして、余分なところをヤスリで削ります。 耐水ペーパーで研いでから、金属磨き剤で磨き
ヌメ革でショルダーベルトを作ります。 厚さ1.3ミリのヌメ革を、幅10ミリにカットしました。 革用染料で染めます。
持ち手の革を手縫いしました。 バックルを革のボックスに、取り付けました。 裏側に蝶番を付けました。
革のボックスの側面に、ショルダーベルト用の金具を付けました。 持ち手を羊革で作ります。
真鍮線で作ったバックルを、取り付けます。
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ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
新しい型紙を作り、手縫い穴を開けました。 この手縫い穴を基準にして、穴の位置を揃えます。
試作のミニカバンを、一回り大きくして作ります。 角を少し丸くします。
試作の出来上がりです。 次はもう少し大きくして、作ろうと思います。
カバンの持ち手に革を巻くことにしました。 羊革の端をスイて折り返して接着しました。 表に返して、手縫い穴を開けました。 持ち手に巻き付けて、縫いました。
ミニカバンが形になりました。 スマホがちょうど入る大きさです。 中にカードを入れるポケットがあります。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
ドワーフのシャツを作ります。 豚革から切り出しました。
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。 布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。
仕上げにレザーフィックスを4倍に薄めたものを、重ね塗りして出来上がりです。 レザーフィックスを薄めるのは、原液のまま塗るとシミや斑になり易いからです。
スリッパのコバにサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り、磨きます。