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  • せかい

    ふくらみすぎた じかんと くうかんをとおりこしてしまった せつなそのはざまに ぼくは おちて でられなくて もがく

  • 秋空キャンパス

    橙色から黒色になる狭間の空木立型の影絵が空をキャンパスに浮かび上がる秋の夕暮れたった少しの時間キャンパスは黒色に蝕まれ漆黒の闇が全てを飲み込む

  • 最終回

    未熟な詩人は死にに逝きます未熟な詩人は死にに逝きます今年の夏は海を泳いでいないもの。未熟な詩人は死にに逝きます腐り逝く天使の神父様のように未熟なせんちめんたる…

  • 女性としての美しさを纏った君

    女性としての美しさを纏った君、素敵だ素敵って言葉じゃ言い表せないぐらいに、素敵だ僕の子供がいるのか・・・って思うと、素敵だ小さな生命が息づいてる、成長してるど…

  • 母乳

    まだまだ未熟… だけど母になる一歩 実感できる幸せのひとつ 甘くて…甘くて 言い表せない やさしい味… すごくやさしい味…

  • 遊園地

    貴方との時間がまるで遊園地にいるみたいたのしくて たのしくて時間があっという間もっと一緒に居たかったもっと時間を共有したかった行かないで・・・

  • 腕を切った。血が出た。舐めて、飲んだ。美味しかった。

  • ニャー

    寒さに凍えた子猫は死んでしまいました貴方のせいです私を見捨てたんだもの・・・ずっとそばに居させてくれはしなかったもの・・・側に居たいです。

  • 僕に首輪をつけて僕を躾けて僕を奴隷にして僕を苛めんで僕を君のペットにして

  • ずーっと

    すき・・・すきすぎてしんじゃいそう君のことがすきあいしてるのずーっといっしょ

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叙情詩
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