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2007/03/21

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  • 解析学の基礎(1ー2)

    「1.1 実数の基本性質」を続けます。 \(\boldsymbol{R}\) の部分集合 \(M\) における任意の元が、ある実数 \(r\) より大きくないとき、\(r\) を \(M\) の 上界という。 上界をもつ集合を上に有界という。 \(\boldsymbol{R}\) の部分集合 \(M\…

  • 曲率(6ー2)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 [引用]----------------------------------------- 縮約された Bianch…

  • 解析学の基礎(1ー1)

    BOOK-OFFで理工系のための 微分積分という本をポイント(税込み\220)で入手しました。通常この手の本は微積分のハウツーであり、ε-δ法はあまり詳しく説明していないことが多いですね。私は電気…

  • 曲率(6ー1)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 [例題]----------------------------------------------- Riemann 曲…

  • 簡単なファインマン則(2)

    場の理論計算入門の「11章 ファインマン則の厳密でない導き方Ⅱ」の「簡単なファインマン則 」を続けます。 前記事の内容を以前に示した「2次のS - 行列」の例で確認してみましょう。

  • 線形代数の問題(1)

    [問題]-------------------------- \(n\) を自然数とするとき、次を示せ。 …

  • 私にとってのシティポップス(2)

    私がシティポップスと感じた曲を上げていきます。 やまがたすみこ ムーンライトジルバ 1977

  • 曲率(5ー2)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 前記事で求めた式の解説文を引用します。 [引用]------------------…

  • 簡単なファインマン則 (1)

    場の理論計算入門の「11章 ファインマン則の厳密でない導き方Ⅱ」の「簡単なファインマン則 」に入ります。 前回までの計算を図式的に行なう方法が書いてありましたので、ここではそれを紹介します。 こ…

  • 曲率(5ー1)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 任意のテンソル \(T{^{\mu \nu \cdots }}_{\alpha \beta \cdots }\) …

  • 2次のS-行列(2)

    場の理論計算入門の「11章 ファインマン則の厳密でない導き方Ⅱ」の「2次のS-行列 」を続けます。 前記事の(4)式は次のようになるということです。

  • 曲率(4ー2)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 今回は宿題となっている対称性

  • 意外と面倒な積分問題(2)

    [問題]---------------------------------------------- 次の定積分を求めよ。 --------------------------------------------------- もちろん不定積分の公式

  • awabuki の 3つの MV

    adieu の awabuki(泡吹) の3つのMV が UP されてましたので、リンクしてみました。 前曲の「背中」はシティポップ感が溢れていたのですが、これはもう少し可愛い感じのアップテンポの曲です。 私として THE FIRST TAKE が一番好きです。 adieu [ awabuki ]

  • 曲率(4ー1)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 [例題]----------------------------------------------- Riemann 曲…

  • 2次のS-行列(1)

    場の理論計算入門の「11章 ファインマン則の厳密でない導き方Ⅱ」の「2次のS-行列 」に入ります。 これまでは \(S^{(1)}\) を計算 → \(S^{(2)}\) を計算 \(B^{*}B\pi\) の相互作用式

  • 曲率(3ー2)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 今回は

  • 「演習問題 10 _ 5 をやってみる(2)」を再掲

    「演習問題 10 _ 5 をやってみる(2)」を再掲します。 実際の問題のバーテックスについて見ていきたいと思います。 まず、前回で求めたラグランジアン密度を書いておきます。

  • 曲率(3ー1)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 [例題]----------------------------------------------- 任意の反変…

  • 意外と面倒な積分問題(1)

    [問題]---------------------------------------------- 次の定積分を求めよ。 --------------------------------------------------- 一見簡単な問題と思ったのですが、変数変…

  • 私にとってのシティポップス(1)

    私がシティポップスと感じた曲を上げていきます。 Sugar Babe - いつも通り </…

  • 「演習問題 10 _ 5 をやってみる(1)」を再掲

    「演習問題 10 _ 5 をやってみる(1)」を再掲します。 演習問題 10 _ 5 をやってみますが、ここは少しづつ進めたいと思います。 今回は問題の提示と、ラグランジアン密度を分析してみます。 …

  • 曲率(2)の補足

    前記事「曲率(2)」で計算確認を端折っていましたので、これをやり直したいと思います。

  • 「演習問題 10 _ 4 をやってみる」を再掲

    「演習問題 10 _ 4 をやってみる」を再掲します。 演習問題 10 _ 4 ですが、\(\mu\) 粒子の崩壊に関するものです。 この「エルミート共役(\(h.c\))」部分は逆反応で、気にしなくて良いということ…

  • 曲率(2)

    「演習形式で学ぶ一般相対性理論」の「第2章 曲がった時空の幾何学-2.1 Riemann 幾何学-2.1.4 曲率」を続けます。 空間の曲がり=ズレ を定量的に表すため、下図のように 微小に離れた…

  • 「演習問題 10 _ 3 をやってみる」を再掲

    「演習問題 10 _ 3 をやってみる」を再掲します。 続けて、演習問題 10 _ 3 をやってみることにします。 ヒグス粒子の崩壊なのですが、さすがにこれは自信が無いです。 [演習問題 10.3]------…

  • 積分問題

    [問題]---------------------------------------------- 次の極限値を求めよ。

  • 節分の前日です。

    今年の節分は2月2日だそうで、民俗学がわかる事典に「6. 節分になぜ、豆をまくのか」という項目があったので、ちょっと抜き書きします。 節分 : 立春の前日。太陽の運行を基準にして4つの季節に分けたときの分け目。 正確には4回ある。立春、立夏、立秋、立冬の前日。 一年の初めとして立春の前日だけ強調。 ⇒ 特別の日として…

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