家の庭でキュウリの苗を育成中だ。もう暫くしたら定植すべく畑の準備をする。が今朝見たらまずアジサイに異変を感じる。葉っぱ等一部が食べられている。そしてテーブルの上に置いているキュウリ苗の葉がない。ここまでやられたことは過去にない。余程食べる物がないのか?増え過ぎたのか?今度は鹿
ようやく本年の薪割りを終えた。年末から少しづつ集めて切って割って、と色々な人たちの協力のおかげで確保できました。これで2年後の冬も暖かく過ごせるでしょう。感謝。薪割りについてはブログやユーチューブ等で色々と見ているが薪割り台の上に置いて気持ちよく割っている。まるで映画のシーンだ。我が家でも友人が初めて割るときは皆同じようにしているがこれが結構危なっかしい。まっすぐに玉切りされ節もないようなものならこれで簡単に割れるでしょう。撮影用はその上ヒノキ等の針葉樹が多いようだ。我が家では安全第一で薪割り台の向こう側に立てかけるようにして割っている。これだと自分の足に斧が当たることはない。使う道具は今年も同じ。これがだめなら横置きで一撃それでも割れないときは楔が登場途中に節があるものはあえて途中でやめて木を挟んで終了...薪割り終了
菜園の緑が濃くなってきた。ほとんどが雑草だが・・・タマネギやニンニクはマルチ栽培としているが容赦なく雑草が出てくる。冬の間は見ぬふりをしていたので一気に大きくなったと感じる。引き抜くのも大変なのでハサミやのこぎり鎌で根元から切り取る。レタスは畑に直播して寿司パックのふたで覆いその上に不織布で保温する。その結果、無事に発芽した。ソラマメやエンドウは不耕起栽培のため雑草と競争しているようだ。そろそろ支柱を立てないと。そしてジャガイモの植え付け今年はメークインにする。昨年の収穫の残り物が芽を出しているためいくつか植え付ける。これはキタアカリだったかな?動き出す菜園
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家の庭でキュウリの苗を育成中だ。もう暫くしたら定植すべく畑の準備をする。が今朝見たらまずアジサイに異変を感じる。葉っぱ等一部が食べられている。そしてテーブルの上に置いているキュウリ苗の葉がない。ここまでやられたことは過去にない。余程食べる物がないのか?増え過ぎたのか?今度は鹿
今年は猿の出没がなくネットや金属製の柵で囲ったジャガイモやタマネギは無事収獲でき柵は必要なかったと思いつつ片付けた。が昨日夕方に15頭程の群れが現れた。見つけて直ぐに追い払ったが後の祭り。収獲時期のカボチャやトマトは綺麗に取られている。子ザルが興味本位でかじったのかまだ青いトマトやトウモロコシ、枝豆等手当たり次第かじってある。この暑い中大切に育てたのにやる気が失せる。鳥よけネットなんてなんのそのネギは食べないのにいたずらか?なんの興味も示さなかったコンニャク。3年間放置状態のため今年こそは収獲しよう。毎年収獲時期になるとハクビシンに取られるマクワウリは空中栽培にしたが猿がきたらお手上げだ。種取り用のゴボウは背丈を軽く越えてびっくり!猿出没
ピラニアナッテリーが死んで90センチ槽には30センチ程のセルフィンプレコだけになった。ナッテリーがいた時は背びれをかじられたりしたが1匹になって思う存分に動き回るかと思ったがそうでもない。ガラス面の苔掃除をすると期待していたがそうでもないため他の水槽から20センチ程のプレコを追加して苔取りに期待するが予想どおり小競り合いが始まった。夜には大きい方が背中を激しく舐められ死んでしまった。今度は20センチ程のプレコだけになったがこのサイズのプレコは食欲旺盛でかなり苔を掃除してくれた。もう1尾プレコが欲しく行きつけのショップに行くが在庫なし。ネットで調べて初めてのショップへ行ってみる。店内はかなり汚いとの書き込みがあり覚悟はしていたが予想以上に汚かった。今まで行った中で最高に雑然としていたが水槽内は綺麗で魚は多く...ピラニアカリバ
2020年7月27日に我が家に来たピラニア・ナッテリー。2センチ程の体長で3尾購入し、暫くは庭の水溜のボウフラを与えていた。順調に成長していたが昨年の春秋に1尾づつ死んでしまった。残った1尾はその後も元気で同居のセルフィンプレコの自慢の背びれを時折食い千切っていた。が、ひと月程前から口を開けて息をするようになり日増しに目立つ様になってきた。先に死んだ2尾と同じ状態だ。そして餌も食べなくなり今朝は腹を上にして浮かくでいる。まだ息はあるが時間の問題だろう。なにが原因なのか?海で釣った魚をメインに与えていたので脂肪過多になったのか?実際かなりメタボな印象だ。手で触れてみると力を振り絞って泳ぎ出したがこれが最後の勇姿となった。約5年の寿命で終わらせてしまった。10年は飼いたかったな。そして今日埋葬する。体長30セ...ピラニア
今回はボートを出す予定で海へ向かう。先にエンジンオイルやギアオイルの交換済みで今年初で浮かぶ。前日まで激しい雨が降ったようで海水はかなり濁っている。夕方1時間ほど釣るがタイラバ等では全くアタリなし。濁っていて見えないのかな?オキアミに代えてやってみると変な手応えで余り暴れることはないが重い。上がってきたのは30センチ程のフグ。上手く掛かっていてハリスは大丈夫だった。ここで納竿。2日目は天気が下り坂で荒れる予報のため早朝から始める。濁りはあるが幾分ましになっている。今日はタイラバで流す。少し風があり沖にでても直ぐに岸まで戻される。そんな中、岸近くの水深6メートル弱の所で鯛が食ってきた。適度な濁りが良かったのか?サイズは29センチだった。塩焼きか煮付けかどちらにしようか?そして9時頃から雨が降り出し風も出てき...今年最初のミニボート釣り
借りている畑の隅に梨の木があるが放置状態だったため数年前に切り下げを行い最近は気が向けば冬に剪定をしていたら昨年は実ができ適当に袋掛けをしたらミカンほどの物が1つ採れた。これが結構甘く美味しかったため今年は色々と調べ摘果し袋掛けをした。袋は不織布をカットした自作品で代用する。10個あまりだが中々時間がかかった。さて食べられるくらいに育つかどうか?梨の袋掛け
エンドウが採れだした。絹さやに始まり今は実エンドウがピークだ。昨年は猿の被害で全滅だったため今年は早目に対策としてネットを張ったが今のところ猿は出没してない。もし来たらこのネットでは効果がないかも?収穫を終えるまで出没しないことを願う。ふと里芋のことを思い出した。昨秋に一株だけ収穫せずに土や刈草で覆っておいたものを掘り出す。期待していたより小ぶりで数も少なかったが今年はこれだけを栽培する。スイカはヘアリーベッチを刈りとり不耕起で植え付ける。上手く育つか?一雨ごとに成長するのは雑草も同じで雑草に負けそうなものだけ助ける。レタスは順調に育ち混植のインゲンが負けそうだ。5月の菜園、今のところ順調
GWが過ぎると水温が上昇し、また海通いが始まる。道中では桜が終わり藤の華が目に入る。田植えが済んだ水田は美しい。その横には麦畑が点在し此方は青々としたまだ小さな穂を風に揺らしている。この麦畑が茶色に染まる頃になると毎年魚の活性が上がってくるので今はまだ早く釣果は期待出来ない。今回はボートを出す予定はなくエンジンの整備に取り掛かる。整備と言ってもオイル交換くらいだが…以前はマイナスだったドレンボルトは六角に替えたので問題無く緩められる。排出口にストローを差し込みオイルを抜くが結構漏らした。そしてエンジンを傾けながらの注油で終了。もう少しスムーズにできるよう工夫が必要だ。次はギアオイル交換。こちらはマイナスネジのままで慎重に外す。エンジンオイル用と兼用出来ないのか?次回試してみよう。ついでにプラグも新品に交換...海通いが始まる
GWが近づく頃になると草木は勢いを増す。薄緑や濃い緑が一面に広がり、あちこちで花を咲かせている。絹さやと実えんどうも綺麗な花を咲かせている。昨年は猿にほとんど食べられたので今年もそろそろネットを張らなくては。カラスノエンドウもあちこちで花を咲かせている。ここにはアブラムシが集まりそこへテントウムシが集まってくる。小松菜やホウレンソウは雑草と競争しながら成長している。ヘアリーベッチも急成長し花盛り。これを刈って不耕起で夏野菜を植え付けてみようかな。花ざかり
桜の花は「そろそろ終わりですよ」と言っているような景色を眺めながら五ヶ所湾を目指す。麦畑は青々と風になびくこの季節はまだ水温は低く釣りにはあまり期待は出来ない。途中ホームセンターでトイレ休憩をする。夏野菜の苗がところ狭しと並び春を実感する。三重県では田んぼに水が引かれ早くも田植えをしている。海に着くとやはり強風で断念。翌朝も風は強く寒い。干潮時に浜でアオサと思われる海藻を採る。牡蠣は見当たらない。アサリ採りの人に聞くと夏の暑さで牡蠣はかなり死んだようだ。そして先ほど採った海藻を見せるとアオサではないが食べられそうということで乾燥させてみる。釣りのほうは風が強く苦戦する。オキアミで根魚を狙うが途中餌入れごと風に飛ばされパア!ボウズは悔しいのでオオモンハタの切り身で再開する。結果、小魚が2尾遊んでくれた。釣り...釣れない釣りへ
畑の枝垂れ桜は今年も満開となった。あちこちで緑が色濃くなってきた。昨秋に植え付けたタマネギは大きくなってきた。昨年は猿の被害で全滅したため今年は早目に対策を講じる。鉄柵で囲いその上にネットを張る。エンドウは高さがあるのでどう対策をしようか?ヘアリーベッチは畝一面に広がってきた。このままでカボチャやマクワウリを植え付ける予定だが上手く育つかな?昨秋に蒔いた大根も勢いを増してきた。このまま薹立ちしなければよいが…ホームセンターでキュウリ苗を1本買い植え付けてみた。こんなに早く植え付けたのは初めてだがマルチ+ビニールトンネルで試してみる。いつの間にか梨が花を咲かせている。また忙しくも楽しい季節がやってくる。4月11日の菜園
2年ぶりにスキーへ行く。メンバーは春休み中の孫と私達夫婦の三人だ。4月2日という年度初めの平日のため空いているだろう。朝ゆっくりと家を出て高速道路をひた走り志賀高原を目指す。今日は滑る予定はないためのんびりと走る。スキー場近くになると霧が多く視界がかなり悪くなる。チェックインをしてスキー場の下見に行く。明朝、焼額山スキー場へ行くが霧がきつく視界がかなり悪いが人は少なくガラガラ状態だ。ゴンドラで山頂まで行きゆっくりと滑るがどんどんと視界が悪くなり転倒しまくり。そしてついに腰を痛める。その後我慢しながら滑るが昼食後は痛みが増してくる。先に一人リタイアして2人を待っている。最終日も天気は今一で青空は見えない。今日はホテル横の横手山で滑るが私はホテルで待機する。こんなことは初めてで老いを感じる。正午前にホテルを出...スキー旅行
京都駅なかで夕食をするため、バス、電車を乗り継いで行く。田舎のバスは本数が少なく1時間に1本だ。そのため待ち合わせ時間よりもかなり早く着いた。駅ビルを観光客のように歩き写真を撮る。子供の頃とは大きく変わった駅だが京都タワーは変わらず少しホッとした。京都駅
昨年10月に4センチ足らずの幼魚で我が家に来たピラニアsp。ブラックピラニアかサンチェシーか今も分からないが7cmほどに育っている。60cm水槽では狭いのか最近えらめくれが目立ってきた。エアレーションを追加したり適度な水替えもしているが狭いのがストレスになっているのか?今回めくれた鰓の切除手術をする。以前アロワナで経験済みでその時は30cm以上の魚体で苦労したのを思い出す。小さなピラニアは片手で掴んでハサミで鰓の一部を切除する。小さくても歯は立派だ。撮影は助手(孫)に頼んで実施。あっという間に終わる。術後の魚はしばらく放心状態だ。その後は90cm槽に入れるが先にメチニス等がいるため大丈夫か不安だ。しばらくすると馴染んでいるように見える。知らない人が見たらみんな同じように見えるかも?よく見ると顔が全然違うが...ピラニア
シマノのスピニングリールアルテグラの新規モデルが先に発表されたので旧モデルの価格が下がるだろと色々探していて購入した。ランク的には廉価版のようだが私のスピニングリールの中では最高峰だ。何より自転車乗りにはアルテグラの響きが良い。そちらの方では上位機種だ。買ってから1か月ほど経ったがやっと海に行くことができ投げまくるが当たりはさっぱりない。それでも投げる練習と投げまくるがへたくそであまり飛距離は出ない。最後は諦めてタックルを替えて足元で根魚を狙う。可愛いべらとガシラが慰めに来てくれて感謝。持ち帰る魚がないので牡蠣を採るが異常に少なくびっくりした。新しいリールでの釣果はまだまだ先になりそうだ。アルテグラ
部屋から見える隣のヒノキ林は最近放置状態で蔓が伸び放題になっている。別に支障はないのだが見苦しいのと落葉時の落葉が半端なく飛んでくる。以前は手入れされていたようだがここ20年以上手が入ったことはない。所有者も見たこともない。蔓の正体はクズ。花は綺麗だが成長が早く年々生息範囲を広げている。笹をかき分け山中に入ると予想以上に太い蔓が天に向かって伸びている。ぶら下がっても切れないしターザン気分になれる(古)のこぎりで切断して株に薬剤を差し込む。これで来春は幾分ましになるだろう。蔓駆除
薪作りも一段落したところで菜園に目を向ける。今は収穫するだけだった野菜達も終わりが近ずく。大根、人参は終了し白菜も終盤だ。収穫が終わった畝の天地返しを少しだけ行う。人参と春大根を作付ける予定だ。エンドウやホウレンソウは寒さに耐えてたくましい。秋に植え付けたブロッコリーの収穫はまだまだ先になりそう。高菜等は食べ頃だ。あっと言う間にジャガイモを植え付ける春がくる。天地返し
昨年末にプチ忘年会をして楽しい夜を過ごしたあくる朝、腹が痛む。横になっていると益々痛みが増してくる。これは只事ではない。以前になった尿管結石の痛みに間違いないと直ぐに病院へ行くが中々診察してもらえず。ようやく痛み止めの座薬を注入してやわらいだ。その後CTとレントゲン撮影で石を確認する。痛み止めを貰って終了、自然に排出されるのを待って1ヶ月後に診察となる。その間、薪割りをしたり孫と野球をしたりと身体を動かし石が動くことを願った。が駄目だった。結果手術をすることとなる。3度目だ。1回目は超音波で石を砕いた。その時は日帰りで行なった。2回目は全身麻酔で外科手術で当然入院となった。今回は超音波を希望したが一泊の入院が必要とのことで今日病院へ来た。昨日は薪割りをし、野球もして元気そのもの。今朝も元気に病院まで来たが...尿管結石
今年初の積雪だ。孫の野球の試合は中止となったが仕方ない。たまの雪は楽しんでいられるが連日降り続く雪国では生活がさぞ大変でしょう。野積みの薪は雪を被っている。今年も薪を確保出来、例年どおり雪が降り一安心。もう少しで薪作りは終了だ。雪景色
今年初で海へ向かう。予想通り風が強い。防波堤に行くとこんな日でも釣り人は居る。アジが時折釣れているようだ。何か釣れないかとルアーを投げるがあたりなし。根魚釣りに変更しやっとガシラとギジハタが釣れたがリリースサイズ。益々風が強くなってきたのでここで納竿とする。明朝は昨日よりも強風で風裏へと移動するがここも強風。ビーチから投げるが風で砂が舞っている。丸坊主で退散する。景色は春の海色だったが、やはり1月だ。しばらくは薪割りに精を出そう。今年初の海へ
親指の爪ほどの大きさで我が家に来たピラニアナッテリーも今月で4年となる。3尾購入し丸3年は元気に過ごしていたが今年になって1尾が死に春にはもう一尾が死んだ。体色は薄く少し大きくメスだったように思う?(根拠なし)2尾とも息が荒く口を大きく開きながら呼吸していたが原因は不明だ。一番小さく黒っぽい個体だけが残った。群れで生活しているナッテリーだが1尾になりどうかと思ったが以前より食欲もまし海で釣ってきた小魚の切り身をメインに食べている。お気に入りは釣り人の嫌がるエソ。かまぼこの材料になる魚だがこれの小さいものを一番よく食べる。そしてたまに残餌処理に入れているカワムツをつまんでいるようだ。現在はナッテリーとカワムツ6尾、セルフィンプレコ1尾が同居しているが隣の水槽にいる暴れん坊のカエルレウスを同居させようか悩んで...一人ぼっちのピラニア
天気予報を気にしながらの農作業となる。雨が降り続くとしばらくは何もできない。種取用のダイコンだが熟してくると何かに食べられている。鳥かと思いネットを被せるが犯人は虫のようだ。こんなに大規模に食われるのは初めてだ。まだ青いが残ったものを少し取り込み追熟させることとする。ブロッコリーの害虫被害もすさまじく放置しておいたら軸だけになってしまった。諦めていたら新葉が出てきた。逞しい。今年初めて買った畑植え専用の苗。カゴメが出していて支柱いらず脇芽もそのまま放置の手間いらずらしい。確かに背は低く支柱は要らないが・・・味の方はどうかな?こちらはダイソーで2袋100円で買ったミニトマト。発芽率もよく定植後も勢いがいい。こちらは少し剪定をする。ここ2.3年は7月に入ると青枯病で次々と枯れ始めまともに収穫できなかったが今年...梅雨の菜園
梅雨入り前に釣りに行こうと雨覚悟で五箇所湾へ向かう。初日は晴天で暑すぎ夕方から浮かぶ。タイラバでは全く当たりがないのでジグサビキでアジと底物等を同時に狙う。最初はアジが掛かりこれは面白いと思い雑に取り込みバラシの連続。3尾取んだ後は当たりなし。サイズも20センチ弱と小さい。場所を代えて流すと強い当たり。慎重にやり取りするが目前で痛恨のバラシ。デカアジだ。逃がした魚は大きい。ここで納竿。夜はアジの干物作り。3尾なのですぐに終る。2日目は土砂降りで梅雨入りとなる。最終日は早朝からデカアジを求めて浮かぶ。ジグに掛かる魚もありなかなか楽しい。強い引きがあり期待するが3尾掛かりが続く。鯖やイワシも掛かる。そしてホウボウ。綺麗な魚だ。撮影してリリースするが暫く水面近くを泳いでいる。9時に納竿する。夕食のアジフライは旨...ジグサビキ
今年も例年通り薪の整理が終わった。そして山椒の収穫をする。何もせず猿等の被害にも合わない手のかからない山椒はありがたい。収穫してからは手が掛かるが・・・例年以上は猿の出没。当然被害も大きい。ネットを張ったり鉄策で囲ってみたが相手が上手のようだ。無防備のネギ、ズッキーニ、エダマメ、レタス等好き放題食べる。エンドウは一回豆ごはんをしただけ。ソラマメはゼロ。腹立たしい中片付ける。ウリハムシも例年以上に発生し被害が大きい。キュウリは今もネットで防除している状態だ。マクワウリの苗も被害に遭い中々成長しない。被害がなかったのはニンニク。自家種のため病気が心配だったがそれなりに収穫できた。そしていつの間にか梅雨間近。例年どおり例年以上?
タマネギが大きくなり始めエンドウもそれなりに収穫できそう。今年は久々に作ったメークインも花を咲かせている。五月は最高に気持ちよい季節で風も心地よい。はずだったが体調が今一で畑に行っても気力がない。風を引いたかと思っていたら肺炎との診断。薬を飲んで家でゆっくりと過ごす。高齢者だと初めて認識した。熱はさほど上がらないため久々に畑を覗くと嫌な気配が・・・やられた。猿だ。タマネギ、エンドウ、ジャガイモと。ジャガイモはまだ小さく経験の浅い子ザルの仕業か?エダマメ等も引き抜いているが遊んでいるのか?昨年も被害に遭ったがもう少し後だったので今年もそろそろかなと用心はしていたのだが後の祭り。昨年の経験から残しておいたエンドウなどを再度食べに来ると思われるので対策を考える。とりあえずは昨年買った猿よけネットを張るが中々上手...二連敗
ホームセンターで夏野菜苗を購入する。まずはキュウリ、トマト、ズッキーニの苗。それぞれ定植時にはネギと一緒に植え付ける。トマトはここ数年、毎年青枯病が発症している。あちこち畝を替えたりマルチをしたりしたけど高温期になると発生する。今年は株の間隔を広く取り間にブロッコリーを混植してみる。結果はどうなるか?植え付け後は水はやらず不織布等で覆う。ゴールデンウイーク明けにはナス等の植え付けが待っている。不耕起栽培のエンドウ豆は今年はあまりよくないが雑草にまみれながらも花を咲かせている。オオムギ、ジャガイモ等が勢いを増してきた。ネギの植え替え等また忙しい季節が始まった。夏野菜定植
暖かくなったのでボート釣りに出かける。まだ釣れないだろうがひょっとしてとまずは完全フカセで狙おうとリールのラインを新しく巻きなおす。今日は中潮だが干満の差が大きい。そしていつものビーチが凄く荒れている。段差が大きく足場板を2枚使って慎重に浜へ降ろす。釣りの方は全くダメで可愛いチャリコ、ベラ、ガシラのみ。ビーチにボートを置いて明朝に期待する。満潮時には出しやすい。フカセでは潮が流れず当たりなし。冬の間に自作したタコベイトを使ってみる。やっとオオモンハタが来てくれた。誕生日に家族から貰ったタックルボックスを持って期待したのだが次回へ。今回は牡蠣のみとなる。今年最初のボート釣り
畑の枝垂桜が満開となった。今年は少し遅かった。これを合図に夏ダイコンの播種等を始める。昨年実生からの苗を見つけ植えていた山椒は元気よく葉を出しているが凄いとげで葉山椒と思われるので先にある山椒を接いでみる。続いてバラ。四季咲きのバラを野生のいばらに接いで見る。さてうまく成長するか?接ぎ木
春休み中の孫と二人で五ヶ所湾へ向かう。京都よりは温かいようで一足先に桜🌸が咲いている。先日のような季節はずれの暖かさだったらカヤックに乗れるかなと思ったが、やはりまだ寒そうなので釣りをすることとする。先ずは誰もいないビーチで重りだけを付けてキャスティングの練習をする。最初はどこへ飛ぶかわからなかったが段々と上達し何度も投げて楽しそう?そして場所をマリーナに移して釣り始める。全く当たり無し。諦めて田曽へ向かう。ここは数名の釣人がいる。未だ釣れないだろうと諦めていたが孫がガシラを釣り上げる。その後名前の分からない魚を三尾釣る。名前が分からず知人に聞くとタカベと教えてもらい後日塩焼きで食べた。明くる日は朝から雨。伊勢神宮へ行くこととする。雨で空いているだろうと思ったが凄いにぎわい。駐車場も遠く無理やりおかげ横丁...春休み
ようやく本年の薪割りを終えた。年末から少しづつ集めて切って割って、と色々な人たちの協力のおかげで確保できました。これで2年後の冬も暖かく過ごせるでしょう。感謝。薪割りについてはブログやユーチューブ等で色々と見ているが薪割り台の上に置いて気持ちよく割っている。まるで映画のシーンだ。我が家でも友人が初めて割るときは皆同じようにしているがこれが結構危なっかしい。まっすぐに玉切りされ節もないようなものならこれで簡単に割れるでしょう。撮影用はその上ヒノキ等の針葉樹が多いようだ。我が家では安全第一で薪割り台の向こう側に立てかけるようにして割っている。これだと自分の足に斧が当たることはない。使う道具は今年も同じ。これがだめなら横置きで一撃それでも割れないときは楔が登場途中に節があるものはあえて途中でやめて木を挟んで終了...薪割り終了
菜園の緑が濃くなってきた。ほとんどが雑草だが・・・タマネギやニンニクはマルチ栽培としているが容赦なく雑草が出てくる。冬の間は見ぬふりをしていたので一気に大きくなったと感じる。引き抜くのも大変なのでハサミやのこぎり鎌で根元から切り取る。レタスは畑に直播して寿司パックのふたで覆いその上に不織布で保温する。その結果、無事に発芽した。ソラマメやエンドウは不耕起栽培のため雑草と競争しているようだ。そろそろ支柱を立てないと。そしてジャガイモの植え付け今年はメークインにする。昨年の収穫の残り物が芽を出しているためいくつか植え付ける。これはキタアカリだったかな?動き出す菜園
昨日ピラニアが死んでしまった。親指の爪ほどの大きさで我が家に来て3年7か月の命だった。死因は不明。大きさは27cmほどに育ち体高と幅が大きくなり網で掬っても重さを感じた。温州ミカンの傍に埋める。さすがに歯は鋭い。3尾購入し共食いもなく生きてきたのに1尾が亡くなり寂しそう?ピラニア
やっと海へ行けた。最近ライトサーフジギングロッドを買ったので投げたくて仕方なかった。今回は強風の中あちこちの砂浜で思いっきり投げてみた。へたくそで思いのほか飛ばない。いい運動になった。当然釣れない。釣れるとは思ってなかったがひょっとして何かが掛かればと投げ続けるが釣れるのは海藻ばかり。少し岩がある場所を狙ってみると・・・残念ながら根掛かりでアウト。今度はマリーナで餌釣りをして何とか坊主を免れようとするが釣れたのは大きなフグ。タモを持ってなかったので少し苦労して上げる。釣果はこの1尾のみ。とりあえずは釣れたと言い聞かせ納竿。最終日は知人宅へ薪の原木を貰いに行く。道路際まで運んでくれているので楽に積み込める。ウバメガシばかりで重いが良い薪となる。そのままビーチへ行き牡蠣採りをして次回に期待しつつ帰路へ向かう。今年初の海へ
今季1回目の薪割りを終えたがまだまだ不足気味だ。我が家の近くで年末に大きなカイヅカイブキの剪定をしている家を見かけた。剪定といっても大きくなりすぎた樹の枝を切って電柱状態にしているため太い枝ばかりだ。針葉樹は薪には適さないためヒノキをたきつけに少量使う程度だったため貰う気はなかった。薪の原木がなくなったためネットでカイヅカイブキは薪としてどうか?と調べると意外と適するとのことだった。松のようなヤニはすくなく火持ちも良いようだ。ただ割るのは大変そうだ。が我が家では割らずに使用するためこれは貰うことにする。早速声をかけ運び出す。集積場に山積みされ上から枝葉が乗っているため取り出すのに時間が掛かった。もっと早く声をかければ双方が楽に処理できたのにと後悔する。1時間半ほど掛かって軽トラ1台分を取り出す。その後玉切...薪作りその2
今期も薪つくりのシーズンとなる。真っすぐで割れそうな幹を見つけ長いままで割ってみる。将来は何かの柄に使えると考え乾燥させる。年末に手に入れた原木を玉切りし割り始める。割りにくいものは無理して割らず大きいサイズで乾燥させる。薪ストーブに入ればOKだ。このサイズで樫やナラだと4時間くらいは燃えている。まだまだ集めなくては・・・薪作り開始