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  • 〇貫井 徳郎 著 『悪の芽』

    大手銀行に勤める安達は、日本最大のアニコン(いわゆるコミケと呼ばれるものだろう)で火炎瓶を投げつけ、多くの死傷者を出した無差別大量殺人事件のニュースに衝...

  • 〇早川 義夫 著 『女ともだち―静代に捧ぐ』『海の見える風景』

    そもそも早川さんの本を読もうと思ったのは、元“本屋のおやじさん”だからで、ミュージシャンとしての早川さんも知らない。だからミュージシャンとして早川さんや...

  • 〇早川 義夫 著 『たましいの場所』

    続けて昔読んだ早川さんの本を引っぱり出して読む。 この本の表紙の裏にこの本の紹介文がある。 頑固なほど無器用に、恥ずかしいほどに自分をいつわらない生きか...

  • 〇黒川 博行 著 『悪逆』

    ここのところ本を読む気力もなくなるほどつまらぬ事に振り回されたので、気分転換でこの本を手にする。黒川さんの本は『後妻業』以来だ。 まず元広告代理店の元社...

  • 〇すくすくハウス終了

    小学生は友だちの家にそれぞれ遊びに行く。孫も友だちに家に呼ばれておじゃまする。ところが孫は娘が仕事に出ているので自分の家に友だちを呼べない。そこで我が家...

  • 〇早川 義夫 著『ぼくは本屋のおやじさん』

    昔読んだこの本を取りだしたのは、早川さんの新刊があったのでそれを読みたくなり、ならば手許にある早川さんの本を読み返してみようと思ったからである。 この本...

  • 〇網野 菊 著 『ひとり暮らし』

    永井荷風は1959(昭和34)年4月30日、胃潰瘍のため吐血し、千葉県市川市の自宅の6畳間で、79歳で死んだ。 この短篇は荷風があれだけ派手な生き方をし...

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