今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
2023年も残すところあと1日、今年も恒例の日本サッカー界10大ニュースをやってしまいます。 10位:サッカーの放映権がほぼネット配信に移行 個人的に、今年一番影響があったニュースはこれですね。スカパーがブンデス、WOWOWがチャンピオンズ
「藤田譲瑠チマのベルギーリーグ初ゴールのゴラッソも勝ちきれず」ベルギー・プロリーグ第20節 スタンダール・リエージュ-シント・トロイデン
年内最後の試合となったベルギーリーグの第20節。8位のシント・トロイデンは、アウェイで9位のスタンダール・リエージュと対戦。リエージュのフォーメーションは3-4-1-2でトップ下には川辺が入る。シント・トロイデンは3-4-2-1で、GKが鈴
「18年ぶりの記録で7試合連続先発、遠藤は2点目に繋がるナイスタックル」イングランド・プレミアリーグ第19節 バーンリー-リバプール
12月26日は伝統のボクシングデー開催が行われたプレミアリーグ。2位のリバプールは19位のバーンリーとアウェイで対戦。遠藤はもちろん7試合連続の先発でアンカーに入り、フラーフェンベルクとエリオットと中盤でコンビを組んだ4-3-3。バーンリー
「久々に代表招集、渡辺剛がシーズン2点目のヘディングゴール」ベルギー・プロリーグ第19節 ヘント-ルーヴェン
今期のベルギーリーグは、町田が所属するユニオン・サンジロワーズが独走で首位、渡辺がいるヘントも3位で上位をキープしている。そのヘントは今節でブービーのルーヴェンとホームで対戦。 ヘントは3-4-1-2のフォーメーションで、渡辺は3バックのセ
「世界最高峰の戦いでフル出場、遠藤は完全にチームへ溶け込んだ」イングランド・プレミアリーグ第18節 リバプール-アーセナル
毎年恒例年末進行のプレミアリーグ、クリスマスのイブイブに行われたのは2位リバプールと首位アーセナルの直接対決大一番。リバプールは遠藤がアンカーで先発、前線はガクポ、ルイス・ディアス、サラーが先発する4-3-3。対するアーセナルは冨安が怪我で
「怪我から復帰の中村敬斗がゴール、アジアカップの先発に名乗り」フランス・リーグアン第17節 スタッド・ランス-ル・アーブル
最近5試合は1勝4敗、順位も8位に落ちてしまったスタッド・ランス。今節は10位のル・アーブルとホームで対戦。ランスは4-3-3のフォーメーションで、右ウイングはいつもの伊東で、左ウイングには怪我から復帰した中村敬斗がスタメン。対するル・アー
「遠藤シフトで守備は盤石、ウェストハムに大勝でベスト4進出」カラバオ・カップ 準々決勝 リバプール-ウェストハム・ユナイテッド
直近のリーグ戦から6人を代えて臨んだウェストハムとのカラバオカップ準決勝。リバプールのフォーメーションは毎度の4-3-3で、遠藤はアンカーで先発、カーティス・ジョーンズとソボスライのインサイドハーフとコンビを組む形で、前線はガクポの1トップ
「前半戦最後の大一番、守田先発のスポルティングがポルトに完勝」ポルトガル・プリメイラリーガ第14節 スポルティングCP-ポルト
ポルトガル・プリメイラリーガの13節を終えた時点で、勝ち点31で並んで首位のスポルティングと2位ポルトの直接対決という大一番。スポルティングは3-4-2-1のフォーメーションで、守田はダブルボランチの左で先発。対するポルトは5-3-2の形、
「遠藤はフル出場でクリーンシートも、攻撃陣はシュート34本で無得点」イングランド・プレミアリーグ第17節 リバプール-マンチェスター・ユナイテッド
現在プレミアリーグ首位のリバプールは、6位と調子が上がらないマンUとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3フォーメーションで、遠藤がアンカーで先発、前線はヌニェス、ルイス・ディアス、サラーの3トップ。マンUは4-2-3-1の形。 試合
「復活したイスコを上回る、久保の圧倒的な存在感」スペイン・リーガエスパニョーラ第17節 レアル・ソシエダ-ベティス
ミッドウィークにチャンピオンズリーグをこなしたソシエダは、順位が1つ下のリーグ7位につけているベティスとホームで対戦。 ソシエダはいつもの4-3-3で、前線は初スタメンのアンドレ・シウバ、ウイングがオヤルサバルと久保という並び。ベティスは4
「三笘のドリブルからアシスト未遂も、アーセナルが貫禄の勝利」イングランド・プレミアリーグ第17節 アーセナル-ブライトン
前節はアストン・ヴィラに敗れて首位から陥落したアーセナルは、ホームに8位のブライトンを迎えての試合。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、前線はジェズス、マルティネッリ、サカの3トップ、冨安は怪我で欠場中。ブライトンは4-2-3-1で
「三笘は後半に躍動、ペドロの決勝点でグループリーグ1位突破を決める勝利」UEFAヨーロッパリーグ グループB ブライトン-マルセイユ
既にどちらもグループ2位以上は確定しているが、ヨーロッパリーグは1位だけが決勝トーナメントへストレートインで、2位はチャンピオンズリーグでグループ3位になったチームとのプレーオフが待っているため、現在勝ち点1差で2位のブライトンにとっては絶
「久保1人でインテルを追い詰め、ソシエダはグループ首位通過」UEFAチャンピオンズリーグ グループD インテル-レアル・ソシエダ
今期のチャンピオンズリーグもグループリーグ最終節。グループDはレアル・ソシエダとインテルが同じ勝ち点12でグループリーグ突破を決めていて、最終節で順位を決めるインテルホームでの直接対決。 インテルのフォーメーションは3-1-4-2でテュラム
「甲府はJ2史上初のACLグループリーグ首位通過」アジア・チャンピオンズリーグ グループH ブリーラム・ユナイテッド-ヴァンフォーレ甲府
グループHは、リーグ最終節を残して勝ち点8で甲府とメルボルン、勝ち点6でブリーラムと浙江が並ぶ、どのチームにも首位でグループリーグを突破する可能性がある大激戦。甲府は3位のブリーラムとアウェイで対戦。 ブリーラムは3-4-2-1のフォーメー
「南野は決死のクリア、モナコは池乃めだか状態でのアウェイ勝利」フランス・リーグアン第15節 レンヌ-モナコ
何とか3位につけてはいるが、徐々に首位のPSGと引き離されつつあるモナコは、アウェイで12位のレンヌと対戦。レンヌもモナコも3-4-2-1のフォーメーション、ミラーゲームの対戦。南野は右シャドーで先発、左のゴロビン、1トップのバログンとコン
「久保が8試合ぶりのゴールとアシストで古巣にクリーンシート」スペイン・リーガエスパニョーラ第16節 ビジャレアル-レアル・ソシエダ
現在リーグで6位に付けているレアル・ソシエダは、久保の古巣である12位のビジャレアルとアウェイで対戦。ビジャレアルのフォーメーションは4-4-2で、ソシエダはいつもの4-3-3。久保が右のウイングで、1トップがサディク、左ウイングにザハリャ
「遠藤は先発も前半のみで交代、リバプールは相手が退場で逆転勝利」イングランド・プレミアリーグ第16節 クリスタル・パレス-リバプール
年末進行のプレミアリーグ、今週末は14位のクリスタル・パレスとリーグ2位のリバプールが対戦。パレスのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールの遠藤はこの試合も4-3-3のアンカーで先発。 試合はリバプールがボールを支配する流れで始まる
「ようやく遠藤がチームと噛み合い、難しい試合にきっちり勝利」イングランド・プレミアリーグ第15節 シェフィールド・ユナイテッド-リバプール
ここまでアーセナルを追走して2位に付けているリバプールは、最下位のシェフィールド・ユナイテッドとアウェイで対戦。シェフィールドのフォーメーションは3-4-2-1で、リバプールはいつもの4-3-3、アンカーには遠藤が先発で入り、ソボスライとマ
「欧州組のウィンターブレイクはお取り上げ」元日の親善試合タイ戦 代表メンバー発表
今日は、2024年の元日に行なわれる「TOYO TIRES CUP 2024」のタイ戦に出場するメンバーが発表になりました。 GK 前川黛也(神戸) 鈴木彩艶(シントトロイデン) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 谷口彰悟(アルラーヤン
「最初のPKでタガが緩んだ浦和、そのまま自滅一直線で敗退」ベルギー・プロリーグ第16節 ハノイ-浦和レッズ
ここまでグループリーグ5試合で勝ち点7、グループ2位についているとは言え、決勝トーナメント進出には勝ち点3の積み上げが絶対に必要な浦和は、アウェイで最下位のハノイと対戦。ハノイのフォーメーションは5-4-1で、浦和は4-2-3-1で1トップ
「伊藤涼太郎がシーズン2ゴール目、しかし注目は鈴木彩艶の成長ぶり」ベルギー・プロリーグ第16節 KVメヘレン-シント・トロイデン
ここまでリーグ戦9位のシント・トロイデンは、アウェイで10位のメヘレンと対戦。メヘレンのフォーメーションは4-2-3-1で、シント・トロイデンはGKに鈴木彩艶、右WBに橋岡、ボランチの一角に伊藤涼太郎が入った3-4-2-1。藤田譲瑠チマと山
「清水は決定機をものに出来ず、土壇場でPKを与えてヴェルディが昇格を決める」J1昇格プレーオフ決勝 東京ヴェルディ-清水エスパルス
準決勝で千葉を破ったヴェルディと、山形に引き分けて勝ち上がった清水という、オリジナル10同士て争われる、国立競技場に52000人の大観衆を集めたJ1昇格プレーオフ決勝。 52000人の観客が詰めかけた。ヴェルディのフォーメーションは4-4-
「今回も久保に援護なく、ソシエダは何とかアウェイで勝ち点1」スペイン・リーガエスパニョーラ第15節 オサスナ-レアル・ソシエダ
現在リーグでヨーロッパカンファレンスリーグ圏内の6位に付けているソシエダは、アウェイで14位のオサスナと対戦。オサスナは3-4-2-1のフォーメーションで、ソシエダはいつもの4-3-3、前線はサディクの1トップにバレネチェアと久保がウイング
「遠藤がアンカーでフル出場、グループ首位通過に貢献」UEFAヨーロッパリーグ グループE リヴァプール-LASK
ここまでグループリーグ4試合で3勝1敗、勝ち点9で首位に立っているリバプールは、勝ち点3で最下位のLASKとホームで対戦。リバプールはリーグ戦からサラーとツィミカス以外の9人を入れ替えるターンオーバーで、遠藤は4-3-3のアンカーで先発。L
「冨安が2アシスト、アーセナルは前半だけで5ゴールの破壊力」UEFAチャンピオンズリーグ グループB アーセナル-RCランス
現在グループリーグ4戦で勝ち点9の首位に立っているアーセナルは、勝ち点5のRCランスとホームで対戦。アーセナルのフォーメーションは4-3-3で、ジェズス、マルティネッリ、サカの3トップに、中盤がハヴァーツ、ライス、ウーデゴール、右SBで冨安
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今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
J1リーグでボール保持率がトップなんだけど順位が15位のアルビレックス新潟と、11位のアビスパ福岡との試合。新潟は4-2-3-1、福岡は3-4-2-1のフォーメーション。 試合はホームの新潟が自陣から徹底的にボールを繋ぎ、サイドを中心に時折
ほとんどのお客さんが久保目当てなのだろうが、平日の国立競技場に4万人もの観客を集めて行われた、ソシエダとヴェルディの親善試合。AbemaTVで中継をやっていたので観戦。 ソシエダはユーロに出場する選手を欠き、ヴェルディもJ1のリーグ戦が週末
イタリア・セリエAの最終節、ヨーロッパリーグの座がかかっているラツィオは19位で降格が決まっているサッスオーロと対戦。ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で鎌田は右シャドーの位置で先発。 試合はいきなり前半3分に、DFライン裏へ完全に
リーガ・エスパニョーラも今週で最終節、レアル・ソシエダはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、久保は右ウイングでスタメン復帰。対するアトレティコは3-1-4-2の形。 試合は前半9分に、アトレティコ
ここまで51試合無敗とすさまじい快進撃を見せていたレヴァークーゼンを止めたのは、ヨーロッパリーグ決勝で対戦したアタランタ、しかもスコアは3-0の完勝というまさかの結果となった試合。 レヴァークーゼンの3-4-1-2に対してアタランタは3-4
アウェイでの北朝鮮戦が没収試合となり、不戦勝という何とも締まらない形で2次予選突破を決めた日本は、1位突破をかけて6月6日にミャンマー、6月10日にシリアと対戦します。その出場メンバーが今日発表されました。 GK 前川黛也(神戸) 大迫敬介
今シーズン限りでの退任を決めているユルゲン・クロップ監督のリバプールでのラストゲーム。この特別な試合でも遠藤は4-3-3のアンカーで先発、3トップはガクポ、ルイス・ディアス、サラーという面子。対するウルブスは3-1-4-2のフォーメーション
長かったイングランド・プレミアリーグもとうとう最終節。マンチェスター・シティに勝ち点2差で2位のアーセナルは、ホームで15位のエヴァートンと対戦。 アーセナルのフォーメーションは4-3-3で、冨安はこの試合も左SBで先発、3トップはハヴァー
イタリア・セリエAも残り2試合。7位のラツィオは、今シーズンの優勝を既に決めているインテルとアウェイのジュゼッペ・メアッツァで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田は右のシャドーでザッカーニと並んで先発、1トップはカステ
ミッドウィークに行われた、リーグアン第32節順延分の試合。11位のスタッド・ランスはECL争いをしているマルセイユとホームで対戦。スタッド・ランスは4-3-3のフォーメーションで、3トップはディアキテ、中村敬斗、伊東の並び。対するマルセイユ
怪我のためベンチスタートが続いていた久保は、ホームのバレンシア戦で3試合ぶりの先発。フォーメーションは4-3-3で、アンドレ・シウバ、バレネチェア、右に久保の3トップ。対するバレンシアは4-2-3-1の形。 試合はいきなり3分、バレネチェア
イタリアのセリエAも残り3試合。現在7位と欧州戦とは勝ち点1差につけている状態で、17位のエンポリとホームで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田はゲンドゥージとダブルボランチを組んで先発。3トップはインモービレ、フェリ
イングランド・プレミアリーグも残り2試合、シティとは1試合少ない状態で勝ち点2差で首位のアーセナルは、アウェイでマンUと対戦。マンUは4-2-3-1のフォーメーションで、アーセナルは4-3-3、冨安は左SBで先発。 試合はホームのマンUがボ
不倶戴天の敵、レンジャーズに対して勝ち点3差をつけて首位に立っているセルティックは、今節はホームで優勝争いを決するオールドファーム・ダービー。 セルティックのフォーメーションは4-3-3で、1トップに古橋、左ウイングに前田、左IHに旗手の日
ホーム・アンド・アウェー方式で行われるAFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝。第1レグは横浜ホームでの試合、横浜のフォーメーションは4-3-3、3トップはアンデルソン・ロペス、ヤン・マテウス、エウベルという面子。アル・アインは同じく4-3-
イタリア・セリエAも残り4試合。欧州戦に望みが残っているラツィオは、アウェイで11位のモンツァと対戦。モンツァは4-2-3-1のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1の形で、鎌田はゲンドゥージと組んでボランチ、3トップはインモービレ、
前節のリヨン戦での敗戦で、リーグ優勝はPSGに決まってしまったが、CL圏内は2位でガッチリキープしているモナコ。今節はホームで降格圏のクレルモンと対戦。 モナコのフォーメーションは4-4-2で、南野はこの試合は左SHで先発、2トップはベン・
残り3節となったイングランド・プレミアリーグ。3位のリバプールは優勝争いに残る上で、5位のスパーズはCL出場権争いで、互いに絶対に負けられない対戦。 リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤がアンカーで先発、中盤はエリオットとマカリスターが担
イングランド・プレミアリーグも残りあと3試合。1試合少ない状態で首位のアーセナルは、ホームで10位のボーンマスと対戦。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、冨安は左SBで先発、3トップはハヴァーツ、トロサール、サカの並び。対するボーン
これまでヨーロッパリーグの決勝は6度戦って全て優勝しているセビージャと、トーナメント戦の決勝で10勝2敗と驚異的な勝率を誇るモウリーニョ監督率いるローマという興味深い対戦。セビージャのフォーメーションは4-2-3-1で、ローマは5-3-2の
現在15位のシュツットガルトは、最終戦で13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトは試合に勝てば残留が確定、それ以外だと他チームの結果次第というシンプルな条件。シュツットガルトのフォーメーションは3-4-2-1で、伊藤が3バックの右、
残留プレーオフ圏の16位にいるボーフムは、最終節で6位のバイヤー・レヴァークーゼンとホームで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-2-3-1で、浅野は右SHで先発出場。対するレヴァークーゼンは4-3-3の形で、1トップはイラン代表のアズムン
残り2試合で1勝すればチャンピオンズリーグの出場権を獲得できるレアル・ソシエダは、今節はリーグ3位のアトレティコ・マドリーとアウェイで対戦。ソシエダはいつもの4-3-3の形で、1トップがセルロート、シャドーがオヤルサバルと久保のスタメン。対
昨日はF1モナコGPとジロ・デ・イタリアを優先してサッカーの試合は見ず終いでした。でも今朝になって、あの移籍情報ではTier1とみなされているファブリツィオ・ロマーノ記者のTweetで、以前から噂になっていたACミランとの2028年までの契
今週はいよいよブンデスリーガの最終節。6位のレヴァークーゼンと勝ち点3差で数字上はヨーロッパカンファレンスリーグの可能性が残っているフランクフルトと、ウニオン・ベルリンと勝ち点差で並んで5位とチャンピオンズリーグ出場権がかかっているフライブ
FAカップの準決勝が行われたために順延となっていた第32節、ブライトン対マンチェスター・シティの試合。シティは既に優勝を決めていて、ブライトンは7位と勝ち点3差ながら得失点差で16勝っているために、ほぼヨーロッパリーグの6位は確定。和やかな
初戦のセネガル戦で勝利して迎えたコロンビア相手のグループリーグ第2戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DF高橋、田中、チェイス・アンリ、高井、ボランチが山根と福井、2列目が北野、松木、佐野、1トップが熊田と、初戦から永長
6月15日のエルサルバドル代表、6月20日にペルー代表と戦うキリンチャレンジカップの代表メンバーが発表されました。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)中村航輔(ポルティモネンセ)大迫敬介(広島)DF谷口彰悟(アルラーヤン)板倉滉(ボ
リーグ残り4試合で、5位のビジャレアルと勝ち点5差でCL出場権内の4位に付けているレアル・ソシエダは、14位のアルメリアとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、1トップがカルロス・フェルナンデス、ウイングがオヤルサバルと久
昨日の深夜にアルメリア戦が行われ、久保が決勝ゴールを決めたというニュースを聞いていますが、昨晩はその前に行われたバルセロナとの試合を観戦。既に前節でリーグ優勝を決めている首位のバルサと、CL出場権争いを繰り広げている4位ソシエダとカンプ・ノ
本来はインドネシアで開催される予定だったU-20W杯だが、イスラエルの出場が決まった事で国民の多くを占めるイスラム教徒が反発、これ幸いと予選で敗れたアルゼンチンが立候補して開催が決まり、開催国出場権をゲットした経緯がある。日本の所属するグル
ブンデスリーガは残すところあと2試合。現在5位でヨーロッパリーグ出場権にいるフライブルクは、6位のヴォルフスブルクとホーム最終戦。フライブルクのフォーメーションは3-4-2-1で堂安が右のシャドーで先発。対するヴォルフスブルクは3-1-4-
先週の第1戦、レアルホームでの試合を1-1で折り返しての第2戦。ホームのシティは4-4-2でハーランドとデ・ブライネの2トップ、SHがグリーリッシュとベルナルド・シウバの先発。対するレアルは4-3-3でベンゼマ、ヴィニシウス、ロドリゴの3ト
同じミラノのジュゼッペ・メアッツァで行われた第1戦で、2-0と先勝したインテル。第2戦ではインテルホーム扱いでミランを迎えてのシーズン5戦目のダービーマッチ。インテルのフォーメーションは3-1-4-2で、ジェコとラウタロの2トップ、インサイ
イングランド・プレミアリーグも残り3試合。現在2位のアーセナルと7位のブライトンとの対戦。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ジェズスの1トップにサカとマルティネッリのウイング、ブライトンは4-2-3-1で、1トップがファーガソンで
ドイツ・ブンデスリーガは残り3試合。フランクフルトは現在9位だが、フランクフルトが決勝に出場するDFBポカールでライプツィヒが優勝すると7位までがヨーロッパ・カンファレンスリーグの出場権が与えられるため、8位のマインツにとっても重要なライン
ラ・リーガもあと残り5試合、現在4位のソシエダは7位と好調のジローナとホームで対戦。ソシエダはレアル・マドリー戦と全く同じスタメンで、セルロート、オヤルサバル、久保の3トップでシルバがインサイドハーフに入る形。ジローナはレアルに4点ぶち込ん
チャンピオンズリーグの準決勝という大舞台で実現した、ホーム&アウェイのミラノダービー。100年以上の歴史で、同じシーズンで5回対戦するのは史上初だそうだ。スタジアムは同じジュゼッペ・メアッツァだが第1戦はミラノホームの扱いで開催。ミランのフ
ディフェンディングチャンピオンのレアル・マドリーと、世界最強プレミアリーグで首位に立つマンチェスター・シティという、誰もが事実上の決勝戦とみなす注目の準決勝。第1戦をホームで戦うレアルは、ベンゼマ、ヴィニシウス、ロドリゴの3トップに、中盤が