今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
「リバプールのサッカーに馴染みつつある遠藤、フル出場で初アシスト」イングランド・カラバオカップ 3回戦 リバプール-レスター・シティ
カラバオカップの3回戦でリバプールが対戦するのは、今期は降格してチャンピオンシップで戦っているレスター・シティ。リバプールはリーグ戦から先発を10人入れ替え、遠藤が4-3-3のアンカーで久々に先発。対するレスターも4-3-3のフォーメーショ
「中村敬斗、冷静にGKの動きを見てのリーグアン初ゴール」フランス・リーグアン第6節 リール-スタッド・ランス
ここまでリーグ5試合で2勝1分2敗と五分の星で9位に付けているスタッド・ランス。今節は6位のリールとアウェイで対戦。リールのフォーメーションは4-2-3-1で、ランスは4-3-3。ランスの前線はダラミーの1トップに、ウイングに中村敬斗と伊東
「久保は2分で結果を出し、あとは2人をピン止めする簡単なお仕事」リーガ・エスパニョーラ 第6節 レアル・ソシエダ-ヘタフェ
ここまで1勝3分1敗と勝ちきれない試合が続いているレアル・ソシエダは、現在勝ち点7と好調なスタートを切った、久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダはCLインテル戦から4人を交代、フォーメーションは4-3-3で、左SBにはアイエン、
「谷内田の2試合連続FKで先制も、不注意な退場で難しい試合に」杭州アジア大会 男子サッカー グループD 日本-パレスチナ
初戦のカタール戦を3-1で日本が勝利した後、2戦目のカタール対パレスチナが引き分けたため、日本の決勝トーナメント進出が決定。しかし1位抜けと2位抜けでは日程に1日の差があるため、勝利が欲しいパレスチナ戦。日本の先発はGK藤田、DF奥田、山崎
「板倉が孤軍奮闘も失点関与、攻撃の援護なく未勝利」ドイツ・ブンデスリーガ第5節 ボルシアMG-ライプツィヒ
ここまでリーグ戦は4試合で勝ち点2の失点12と守備が崩壊気味のボルシアMG。今節はホームで4位のライプツィヒと対戦。ボルシアMGのフォーメーションは3-1-4-2で板倉は3バックのセンターで先発。ライプツィヒは4-4-2の形。試合はややアウ
「ガチガチマークでもチャンスを作る久保、しかし味方が全部無駄に」UEFAチャンピオンズリーグ グループD レアル・ソシエダ-インテル
10年ぶりのチャンピオンズリーグ出場となったレアル・ソシエダは、グループリーグの初戦で前年は決勝に進出したインテルとホームで対戦。ソシエダはいつもの4-3-3で、前線はオヤルサバル、バレネチェア、そして久保。対するインテルは3-1-4-2で
「Bチームの意地、初戦のカタールに勝利でスタート」杭州アジア大会サッカー グループD 日本-カタール
U-NEXTの無料期間中だったので、アナウンス一切無しでストリームだけやっていた杭州アジア大会の男子サッカー、日本対カタールをリアタイで観戦。日本が入ったグループDは3チームで、カタールとパキスタンが相手。グループ2位以上で決勝トーナメント
「伊藤涼太郎のベルギー初ゴール、橋岡も決めてチームは快勝」ベルギー・プロリーグ第7節 シント・トロイデン-メヘレン
代表ウィーク明けのベルギーリーグ、シント・トロイデンは現在リーグ3連勝と好調のメヘレンとホームで対戦。シント・トロイデンのフォーメーションは3-4-2-1で、GKが鈴木彩艶、左ボランチに伊藤涼太郎、右WBが代表帰りの橋岡が先発。対するメヘレ
「久保はレアル・マドリーからの買い戻し予約確定?」スペイン・リーガエスパニョーラ第5節 レアル・マドリー-レアル・ソシエダ
久保のA代表明けのリーグ戦は、古巣であるレアル・マドリーとのアウェイ戦。舞台は新装なったサンチャゴ・ベルナベウ。マドリーのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、アンカーがチュアメニ、インサイドハーフがクロースとバルベルデ、トップ
「伊東と中村敬斗先発揃い踏み、チャンス量産も逆転負け」フランス・リーグアン第5節 スタッド・ランス-ブレスト
ここまでリーグ4試合で2勝1分1敗と好調なスタートを切ったスタッド・ランス。A代表ウィーク明けは、同勝ち点で並んでいるブレストとホームで対戦。ランスのフォーメーションは4-2-3-1で、中村敬斗が左SHでスタメン、右にはもちろん伊東が入る。
「三笘の囮で3得点、オールド・トラフォードでブライトン快勝」イングランド・プレミアリーグ第5節 マンチェスター・ユナイテッド-ブライトン
代表うウィーク明けのプレミアリーグ、ジェイドン・サンチョの謀反で揺れているマンUは、ホームのオールド・トラフォードでブライトンと対戦。マンUのスタメンは、1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、エリクセン、ブルーノ・フェルナンデスの
「酒井宏樹の同僚、元マルセイユのゴミスがデビュー」J1第27節 川崎フロンターレ-FC東京
元マルセイユで酒井宏樹とチームメイトだったゴミスが加入した川崎フロンターレ。A代表明けの試合は、同勝ち点差で並んでいるFC東京との多摩川クラシコ。川崎は4-3-3のフォーメーションで、1トップがゴミス、シャドーがマルシーニョと家長の並び。対
「日本に惨敗したドイツがフランスに勝利、世界レベルはこんなもの?」国際親善試合 ドイツ-フランス
日本戦で1-4の大敗を喫し、試合後にハンジ・フリック監督を解任、チームディレクターのルディ・フェラーが監督代行で指揮を取った、ドルトムントで行われた親善試合のフランス戦。崖っぷちのドイツに比べるとフランスは余裕しゃくしゃく、ここまでユーロ予
「欧州遠征で連勝も、世界レベルの本気に経験不足を露呈」キリンチャレンジカップ 日本-トルコ
ドイツ戦の快勝を受けて、ベルギーのゲンクで行われたトルコとのキリンチャレンジカップ。日本のスタメンは、誰もが予想しなかった10人取っ替えで、GK中村航輔、DF伊藤洋輝、町田、谷口、毎熊、ボランチが田中碧と伊藤敦樹、2列目が中村敬斗、久保、堂
「日韓W杯ベスト16のリベンジを果たす時」国際親善試合 トルコ戦展望
(元)強豪ドイツに対して衝撃の大勝を飾った日本は、今日の21時半からベルギーのゲンクでトルコ代表と対戦します。今度は日本が、日韓W杯決勝トーナメントベスト16でのリベンジを果たす時。森保監督の全日会見によると、メンバーの大幅入れ替えをする事
「ターンオーバー10人の日本、O-23の難敵パレスチナにかろうじて辛勝」U23アジアカップ予選 グループD 日本-パレスチナ
グループリーグの初戦はパキスタンに6-0で快勝した日本は、第2戦では初戦でバーレーンを下したグループ2位のパレスチナと対戦。日本のスタメンは前節からGK以外の全員を総取っ替え、GK鈴木彩艶、DF畑、木村、高井、中野真矢、アンカーが川崎颯太、
「逆に日本がドイツに倍返し、ハンジ・フリック監督さようなら」国際親善試合 ドイツ-日本
カタールW杯で日本に敗れてグループリーグ敗退となったドイツにとって、リベンジマッチとなるシュツットガルトでの国際親善試合。日本のスタメンはGK大迫、DF伊藤洋輝、冨安、板倉、菅原、ボランチ守田、遠藤、2列目が三笘、鎌田、伊東純也、1トップが
「負けている方が倒れて時間稼ぎの謎」U23アジアカップ予選 グループD 日本-パキスタン
来年4月に行われる、パリ五輪予選を兼ねたU-23アジアカップ・カタール大会の本戦を目指す、バーレーンで行われた予選大会。全部で11のグループがあり、各組の首位と、2位の中から上位4チームが本大会に進出する。日本のグループDは、パキスタン、バ
「守田の黒子プレイはリバプールの遠藤と正反対」ポルトガル・プリメイラリーガ第4節 ブラガ-スポルディングCP
今期は開幕から3連勝と好調なスポルディングCPは、アウェイで昨シーズン3位、今期もチャンピオンズリーグ本戦の出場が決まっている強豪ブラガと対戦。ブラガのフォーメーションは4-2-3-1で、スポルディングは3-4-2-1、守田は開幕から4戦連
「南野はまるでプラティニ、シャンパンサッカーの復活」フランス・リーグアン第4節 モナコ-RCランス
前節は初めてドローに終わったモナコは、昨期は2位ながら調子が上がらないランスとホームで対戦。モナコはいつもの3-4-2-1で絶好調の南野は当然右シャドーで先発、新加入のバログンはベンチスタート。ランスも同じフォーメーション。試合はミラーゲー
「鎌田の決勝ゴールでディフェンディング・チャンピオンを撃破」イタリア・セリエA第3節 ナポリ-ラツィオ
昨シーズンのセリエA1位と2位ながら、開幕から連勝と連敗の対照的な成績になっている両チームの対戦。ホームのナポリは4-3-3のフォーメーションで、前線はオシムヘン、クヴァラツヘリアと主力が残留している。対するラツィオも同じ形、前線はインモー
「久保がハットトリック未遂の大活躍、ソシエダが今期初勝利」スペイン・リーガエスパニョーラ第4節 レアル・ソシエダ-グラナダ
ここまで3試合連続ドローと勝ちきれない試合が続いているレアル・ソシエダ。今節は16位のグラナダとホームで対戦。ソシエダは久保が怪我で欠場が心配されていたがスタメンで出場、前線はオヤルサバルの1トップに、バレネチェアと久保の3トップの4-3-
「堂安が先発復帰でロスタイムに劇的勝利」ドイツ・ブンデスリーガ第2節 フライブルク-ブレーメン
開幕戦はベンチスタート、終盤に交代で入っただけのプレイになった堂安は、2戦目のホームブレーメン戦で先発復帰。フォーメーションは4-2-3-1で堂安は右SHのポジション。対するブレーメンは3-1-4-2の形。フライブルクはかなり攻撃的なサッカ
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今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
J1リーグでボール保持率がトップなんだけど順位が15位のアルビレックス新潟と、11位のアビスパ福岡との試合。新潟は4-2-3-1、福岡は3-4-2-1のフォーメーション。 試合はホームの新潟が自陣から徹底的にボールを繋ぎ、サイドを中心に時折
ほとんどのお客さんが久保目当てなのだろうが、平日の国立競技場に4万人もの観客を集めて行われた、ソシエダとヴェルディの親善試合。AbemaTVで中継をやっていたので観戦。 ソシエダはユーロに出場する選手を欠き、ヴェルディもJ1のリーグ戦が週末
イタリア・セリエAの最終節、ヨーロッパリーグの座がかかっているラツィオは19位で降格が決まっているサッスオーロと対戦。ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で鎌田は右シャドーの位置で先発。 試合はいきなり前半3分に、DFライン裏へ完全に
リーガ・エスパニョーラも今週で最終節、レアル・ソシエダはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、久保は右ウイングでスタメン復帰。対するアトレティコは3-1-4-2の形。 試合は前半9分に、アトレティコ
ここまで51試合無敗とすさまじい快進撃を見せていたレヴァークーゼンを止めたのは、ヨーロッパリーグ決勝で対戦したアタランタ、しかもスコアは3-0の完勝というまさかの結果となった試合。 レヴァークーゼンの3-4-1-2に対してアタランタは3-4
アウェイでの北朝鮮戦が没収試合となり、不戦勝という何とも締まらない形で2次予選突破を決めた日本は、1位突破をかけて6月6日にミャンマー、6月10日にシリアと対戦します。その出場メンバーが今日発表されました。 GK 前川黛也(神戸) 大迫敬介
今シーズン限りでの退任を決めているユルゲン・クロップ監督のリバプールでのラストゲーム。この特別な試合でも遠藤は4-3-3のアンカーで先発、3トップはガクポ、ルイス・ディアス、サラーという面子。対するウルブスは3-1-4-2のフォーメーション
長かったイングランド・プレミアリーグもとうとう最終節。マンチェスター・シティに勝ち点2差で2位のアーセナルは、ホームで15位のエヴァートンと対戦。 アーセナルのフォーメーションは4-3-3で、冨安はこの試合も左SBで先発、3トップはハヴァー
イタリア・セリエAも残り2試合。7位のラツィオは、今シーズンの優勝を既に決めているインテルとアウェイのジュゼッペ・メアッツァで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田は右のシャドーでザッカーニと並んで先発、1トップはカステ
ミッドウィークに行われた、リーグアン第32節順延分の試合。11位のスタッド・ランスはECL争いをしているマルセイユとホームで対戦。スタッド・ランスは4-3-3のフォーメーションで、3トップはディアキテ、中村敬斗、伊東の並び。対するマルセイユ
怪我のためベンチスタートが続いていた久保は、ホームのバレンシア戦で3試合ぶりの先発。フォーメーションは4-3-3で、アンドレ・シウバ、バレネチェア、右に久保の3トップ。対するバレンシアは4-2-3-1の形。 試合はいきなり3分、バレネチェア
イタリアのセリエAも残り3試合。現在7位と欧州戦とは勝ち点1差につけている状態で、17位のエンポリとホームで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田はゲンドゥージとダブルボランチを組んで先発。3トップはインモービレ、フェリ
イングランド・プレミアリーグも残り2試合、シティとは1試合少ない状態で勝ち点2差で首位のアーセナルは、アウェイでマンUと対戦。マンUは4-2-3-1のフォーメーションで、アーセナルは4-3-3、冨安は左SBで先発。 試合はホームのマンUがボ
不倶戴天の敵、レンジャーズに対して勝ち点3差をつけて首位に立っているセルティックは、今節はホームで優勝争いを決するオールドファーム・ダービー。 セルティックのフォーメーションは4-3-3で、1トップに古橋、左ウイングに前田、左IHに旗手の日
ホーム・アンド・アウェー方式で行われるAFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝。第1レグは横浜ホームでの試合、横浜のフォーメーションは4-3-3、3トップはアンデルソン・ロペス、ヤン・マテウス、エウベルという面子。アル・アインは同じく4-3-
イタリア・セリエAも残り4試合。欧州戦に望みが残っているラツィオは、アウェイで11位のモンツァと対戦。モンツァは4-2-3-1のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1の形で、鎌田はゲンドゥージと組んでボランチ、3トップはインモービレ、
前節のリヨン戦での敗戦で、リーグ優勝はPSGに決まってしまったが、CL圏内は2位でガッチリキープしているモナコ。今節はホームで降格圏のクレルモンと対戦。 モナコのフォーメーションは4-4-2で、南野はこの試合は左SHで先発、2トップはベン・
残り3節となったイングランド・プレミアリーグ。3位のリバプールは優勝争いに残る上で、5位のスパーズはCL出場権争いで、互いに絶対に負けられない対戦。 リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤がアンカーで先発、中盤はエリオットとマカリスターが担
イングランド・プレミアリーグも残りあと3試合。1試合少ない状態で首位のアーセナルは、ホームで10位のボーンマスと対戦。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、冨安は左SBで先発、3トップはハヴァーツ、トロサール、サカの並び。対するボーン
これまでヨーロッパリーグの決勝は6度戦って全て優勝しているセビージャと、トーナメント戦の決勝で10勝2敗と驚異的な勝率を誇るモウリーニョ監督率いるローマという興味深い対戦。セビージャのフォーメーションは4-2-3-1で、ローマは5-3-2の
現在15位のシュツットガルトは、最終戦で13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトは試合に勝てば残留が確定、それ以外だと他チームの結果次第というシンプルな条件。シュツットガルトのフォーメーションは3-4-2-1で、伊藤が3バックの右、
残留プレーオフ圏の16位にいるボーフムは、最終節で6位のバイヤー・レヴァークーゼンとホームで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-2-3-1で、浅野は右SHで先発出場。対するレヴァークーゼンは4-3-3の形で、1トップはイラン代表のアズムン
残り2試合で1勝すればチャンピオンズリーグの出場権を獲得できるレアル・ソシエダは、今節はリーグ3位のアトレティコ・マドリーとアウェイで対戦。ソシエダはいつもの4-3-3の形で、1トップがセルロート、シャドーがオヤルサバルと久保のスタメン。対
昨日はF1モナコGPとジロ・デ・イタリアを優先してサッカーの試合は見ず終いでした。でも今朝になって、あの移籍情報ではTier1とみなされているファブリツィオ・ロマーノ記者のTweetで、以前から噂になっていたACミランとの2028年までの契
今週はいよいよブンデスリーガの最終節。6位のレヴァークーゼンと勝ち点3差で数字上はヨーロッパカンファレンスリーグの可能性が残っているフランクフルトと、ウニオン・ベルリンと勝ち点差で並んで5位とチャンピオンズリーグ出場権がかかっているフライブ
FAカップの準決勝が行われたために順延となっていた第32節、ブライトン対マンチェスター・シティの試合。シティは既に優勝を決めていて、ブライトンは7位と勝ち点3差ながら得失点差で16勝っているために、ほぼヨーロッパリーグの6位は確定。和やかな
初戦のセネガル戦で勝利して迎えたコロンビア相手のグループリーグ第2戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DF高橋、田中、チェイス・アンリ、高井、ボランチが山根と福井、2列目が北野、松木、佐野、1トップが熊田と、初戦から永長
6月15日のエルサルバドル代表、6月20日にペルー代表と戦うキリンチャレンジカップの代表メンバーが発表されました。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)中村航輔(ポルティモネンセ)大迫敬介(広島)DF谷口彰悟(アルラーヤン)板倉滉(ボ
リーグ残り4試合で、5位のビジャレアルと勝ち点5差でCL出場権内の4位に付けているレアル・ソシエダは、14位のアルメリアとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、1トップがカルロス・フェルナンデス、ウイングがオヤルサバルと久
昨日の深夜にアルメリア戦が行われ、久保が決勝ゴールを決めたというニュースを聞いていますが、昨晩はその前に行われたバルセロナとの試合を観戦。既に前節でリーグ優勝を決めている首位のバルサと、CL出場権争いを繰り広げている4位ソシエダとカンプ・ノ
本来はインドネシアで開催される予定だったU-20W杯だが、イスラエルの出場が決まった事で国民の多くを占めるイスラム教徒が反発、これ幸いと予選で敗れたアルゼンチンが立候補して開催が決まり、開催国出場権をゲットした経緯がある。日本の所属するグル
ブンデスリーガは残すところあと2試合。現在5位でヨーロッパリーグ出場権にいるフライブルクは、6位のヴォルフスブルクとホーム最終戦。フライブルクのフォーメーションは3-4-2-1で堂安が右のシャドーで先発。対するヴォルフスブルクは3-1-4-
先週の第1戦、レアルホームでの試合を1-1で折り返しての第2戦。ホームのシティは4-4-2でハーランドとデ・ブライネの2トップ、SHがグリーリッシュとベルナルド・シウバの先発。対するレアルは4-3-3でベンゼマ、ヴィニシウス、ロドリゴの3ト
同じミラノのジュゼッペ・メアッツァで行われた第1戦で、2-0と先勝したインテル。第2戦ではインテルホーム扱いでミランを迎えてのシーズン5戦目のダービーマッチ。インテルのフォーメーションは3-1-4-2で、ジェコとラウタロの2トップ、インサイ
イングランド・プレミアリーグも残り3試合。現在2位のアーセナルと7位のブライトンとの対戦。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ジェズスの1トップにサカとマルティネッリのウイング、ブライトンは4-2-3-1で、1トップがファーガソンで
ドイツ・ブンデスリーガは残り3試合。フランクフルトは現在9位だが、フランクフルトが決勝に出場するDFBポカールでライプツィヒが優勝すると7位までがヨーロッパ・カンファレンスリーグの出場権が与えられるため、8位のマインツにとっても重要なライン
ラ・リーガもあと残り5試合、現在4位のソシエダは7位と好調のジローナとホームで対戦。ソシエダはレアル・マドリー戦と全く同じスタメンで、セルロート、オヤルサバル、久保の3トップでシルバがインサイドハーフに入る形。ジローナはレアルに4点ぶち込ん
チャンピオンズリーグの準決勝という大舞台で実現した、ホーム&アウェイのミラノダービー。100年以上の歴史で、同じシーズンで5回対戦するのは史上初だそうだ。スタジアムは同じジュゼッペ・メアッツァだが第1戦はミラノホームの扱いで開催。ミランのフ
ディフェンディングチャンピオンのレアル・マドリーと、世界最強プレミアリーグで首位に立つマンチェスター・シティという、誰もが事実上の決勝戦とみなす注目の準決勝。第1戦をホームで戦うレアルは、ベンゼマ、ヴィニシウス、ロドリゴの3トップに、中盤が