今回のNHK「FIFAワールドカップ伝説の試合ノーカット」は、86年メキシコ大会の決勝、アルゼンチン対ドイツの試合。 アルゼンチンのフォーメーションは表記上は3-4-3だが、実質はマラドーナのゼロトップで、バルダーノとブルチャガがサポートす
「セレッソの毎熊が初招集、絶好調南野は落選」欧州遠征・ドイツ戦&トルコ戦 日本代表メンバー発表
9月9日に行われるアウェイでのドイツ代表戦、12日にベルギーのゲンクで行われるトルコ代表戦に出場する日本代表メンバーが発表になりました。GKシュミット・ダニエル(シント・トロイデン)中村航輔(ポルティモネンセ)大迫敬介(サンフレッチェ広島)
「デゼルビの戦術を粉砕、これからはモイーズサッカーの時代?」イングランド・プレミアリーグ第2節 ブライトン-ウエストハム・ユナイテッド
開幕から2連勝で暫定首位に立っていたブライトンは、第3節でウェストハム・ユナイテッドとホームで対戦。結果は1-3と完敗を喫し、6位まで交代する羽目になってしまった。ブライトンはいつもの4-2-3-1で、GKが今節はフェルブルッヘン、前線はフ
「プレミアというよりリバプールの洗礼を受けた遠藤」イングランド・プレミアリーグ第2節 ニューカッスル・ユナイテッド-リバプール
日曜日の夜に前半だけリアルタイムで観戦していたのだが、最終的にリバプールがヌニェスの2ゴールで逆転勝利したとはいえ、リバプールは早々にアレクサンダー=アーノルドのボーンヘッドで失点、直後にファン・ダイクが一発レッドで苦しい展開を強いられた試
「久保だけがチャンスを作れていたのに、お約束の後半交代」リーガ・エスパニョーラ第3節 ラス・パルマス-レアル・ソシエダ
開幕から2試合連続ドローのレアル・ソシエダは、今節は昇格組のラス・パルマスとアウェイで対戦。ラス・パルマスのフォーメーションは4-4-2、ソシエダも同じ形で、中盤にメリーノが復帰してブライス・メンデス、スビメンディと構成、3トップはカルロス
「南野2試合連続ゴールで、チームの同点劇を引き寄せる」フランス・リーグアン第3節 ナント-モナコ
南野の活躍で開幕から連勝のモナコは、3節で対称的に連敗スタートのナントとアウェイで対戦。モナコは前節と同じスタメンで、南野は3-4-2-1の右シャドーで先発、対するナントも同じフォーメーションのミラーゲーム。試合は前半9分に、ナントがPKの
「”鎌田ボール”でまずまずのデビュー、果たしてサッリ監督の判断は?」イタリア・セリエA第1節 レッチェ-ラツィオ
最近の直接対決3戦で1分2敗と、相性が悪いとはいえ昨シーズン16位のレッチェに敗戦、得点に絡めず後半早々の交代で、期待外れのような評価になっている鎌田のセリエAデビュー戦を観戦してみた。鎌田のポジションは4-3-3のインサイドハーフ。試合が
「伊藤洋輝が華麗なアシスト、シュツットガルトと契約延長も決める」ドイツ・ブンデスリーガ第1節 シュツットガルト-ボーフム
シーズン開幕直前で、キャプテンで大黒柱の遠藤航をリバプールに引き抜かれてしまったシュツットガルトは、ホームでの開幕戦で浅野を擁するボーフムと対戦。シュツットガルトのフォーメーションは4-2-3-1で、伊藤洋輝は左SBで先発、ボランチはカラゾ
「南野が2G1Aで全得点を演出、モナコは早速首位に立つ」フランス・リーグアン第2節 モナコ-ストラスブール
南野がアシストを含む2ゴールに絡んで開幕戦に勝利したモナコは、同じく初戦を勝っているストラスブールとホームで対戦。モナコのフォーメーションは3-4-2-1で、南野は右シャドーで先発。対するストラスブールは5-3-2の形。試合は序盤からモナコ
「久保は先制ゴールのアシストも、チームは失速でお約束のドロー」スペイン・リーガエスパニョーラ第2節 レアル・ソシエダ-セルタ
ホームでの開幕戦をドローで終えたソシエダは、第2節も再びホームでのセルタ戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、前線はカルロス・フェルナンデス、バレネチェア、久保、中盤がブライス・メンデス、スビメンディの並びで、オヤルサバルはベンチス
「日本が4-0で勝ったスペインが優勝、宮澤ひなたが得点王!」女子ワールドカップ2023 決勝 スペイン-イングランド
女子W杯決勝のカードは、世界ランク4位のイングランドと6位のスペイン、どちらが勝っても初優勝という対戦になった。スペインのフォーメーションは4-3-3で、イングランドは3-4-1-2の形。試合は予想通り、ショートパスでポゼッションするスペイ
「三笘はマラドーナばりの5人抜きゴールに1アシストの大活躍」イングランド・プレミアリーグ第2節 ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ-ブライトン
プレミアリーグ第2節のブライトンは、アウェイでウルヴスと対戦。ウルヴスのフォーメーションは4-4-1-1で、ブライトンは開幕戦と同じく4-2-3-1だが、前線は1トップにウェルベック、2列目が三笘、ペドロに代わってエンシソ、マーチという並び
昨日、突然降って湧いたシュツットガルトの遠藤航選手に対するリバプールからの移籍オファーのニュース。その後、すぐさま遠藤選手はリバプールに飛び、メディカルチェックをクリアして正式にリバプールを契約を果たしました。リバプール、遠藤航の加入を正式
欧州の夏の移籍期間が残り2週間となり、日本人選手の中堅クラブへの移籍はいろいろありましたが、噂に上がっていた三笘や板倉らはクラブ残留が濃厚で、今期はビッグクラブに移籍する日本人はいなさそうだなと思っていたら、今朝になって驚きのニュースが飛び
「伊東の開幕ゴールもマルセイユに惜敗、中村敬斗は上々のデビュー」フランス・リーグアン第1節 マルセイユ-スタッド・ランス
先日、中村敬斗の獲得を発表したスタッド・ランスの開幕戦は、今期からマルセリーニョ監督が率いる強豪オリンピック・マルセイユとアウェイで対戦。マルセイユは4-4-2のフォーメーションで、ランスは4-2-3-1、伊東は右SHで先発、中村敬斗はベン
「ヒュッター監督によって蘇った南野、開幕戦でアシストを飾る」フランス・リーグアン第1節 クレルモン-モナコ
昨シーズンにリバプールから鳴り物入りで移籍するも、18試合で1Gと低調な結果に終わってしまった南野拓実。今期はザルツブルク時代の恩師であり、フランクフルトでも指揮を取ったアディ・ヒュッター監督が就任。プレシーズンマッチのバイエルン戦でゴール
「三笘が1Aを含む3点に絡むも、チームはアピール合戦に終始」イングランド・プレミアリーグ第1節 ブライトン-ルートン・タウン
イングランド・プレミアリーグ開幕戦、ブライトンの相手は31年ぶりにトップ昇格を果たしたルートン・タウンとの対戦。ブライトンのフォーメーションは4-2-3-1、今期はボランチがミルナーとダフードのコンビ、1トップがウェルベック、2列目が三笘、
「久保がいきなり開幕ゴールも、試合はドローで前途多難」スペイン・リーガエスパニョーラ第1節 レアル・ソシエダ-ジローナ
スペイン・リーガ・エスパニョーラの開幕戦、レアル・ソシエダは昨シーズン10位のジローナと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、前線はカルロス・フェルナンデスの1トップに、左右のウイングがオヤルサバル、久保の並び。対するジローナは4
「ハイプレスに対する経験不足を露呈、終盤の猛攻も運に見放される」女子ワールドカップ2023 準々決勝 日本-スウェーデン
なでしこジャパン準々決勝の相手は、優勝候補のアメリカを破って勝ち進んできたスウェーデン。日本のメンバーはノルウェー戦から遠藤が下がり、GK山下、DF南、熊谷、高橋、MF杉田、長谷川、長野、清水、シャドーが宮澤、藤野、1トップが田中美南という
「伊藤涼太郎は勝利につながるキーパス、橋岡もサブで存在感」ベルギー・プロリーグ第2節 コルトレイク-シント・トロイデン
開幕戦を勝利で飾ったシント・トロイデンは、第2節で渡辺がゲントに移籍して日本人選手が不在となったコルトレイクとアウェイで対戦。コルトレイクのフォーメーションは3-4-1-2で、シント・トロイデンは3-4-2-1。伊藤涼太郎は上がり目のダブル
「古橋の1G1Aでまずは初勝利、旗手は2番手降格?」スコティッシュ・プレミアシップ第1節 セルティック-ロス・カウンティ
スコティッシュ・プレミアシップのディフェンディング・チャンピオンであるセルティックは、監督のポステコグルーがスパーズに引き抜かれ、新監督は岡崎が所属していたレスター・シティを率いた経験があるブレンダン・ロジャース監督が就任。開幕戦はホームの
「久保のインサイドハーフ起用は1試合で見切られた?」ラ・リーガ・サマーツアー2023 レアル・ベティス-レアル・ソシエダ
メキシコとアメリカで行われている、ソシエダ、ベティス、アトレティコ、セビージャの4チームによる親善試合のサマーツアー。最終日はサンフランシスコのオラクル・スタジアムでベティスとソシエダが対戦。ペジェグリーニ監督率いるベティスは4-2-3-1
「森保ジャパンと似ているようで似ていない池田なでしこジャパン」女子ワールドカップ ベスト16 日本-ノルウェー
先週末は毎夏恒例の保養所旅行に出ていて、一応ロビーのテレビで後半途中までは観戦していたのですが、ご飯の時間が来てタイムアップ。残り時間は帰宅してから見直しました。まあ一言で言えば苦しい試合でしたね。これまでのグループリーグの相手はあまり日本
「今シーズン、久保はダビド・シルバの後釜にされてしまうのか」ラ・リーガ・サマーツアー2023 アトレティコ・マドリー-レアル・ソシエダ
リーガ・エスパニョーラのアトレティコ・マドリー、レアル・ソシエダ、レアル・ベティス、セビージャの4チームが、メキシコとアメリカでプレシーズンマッチを行う「ラ・リーガ・サマーツアー2023」。メキシコのモンテレーではアトレティコとソシエダが対
「上田綺世はフェイエノールト移籍が決定、鎌田はラツィオ入り秒読み?」欧州組日本人選手移籍動向
ここに来て、欧州クラブ所属の日本人選手の移籍に関するニュースが立て続けに流れて来ましたね。まずは以前から噂に上がっていた、セルクル・ブルージュの上田綺世が、オランダリーグのフェイエノールト・ロッテルダムへの移籍が決定。𝐀𝐘𝐀𝐒𝐄 𝐔𝐄𝐃𝐀
「ベルギーデビューの伊藤涼太郎、シント・トロイデンでの初印象は?」ベルギー・プロリーグ第1節 シント・トロイデン-スタンダール・リエージュ
まだ7月だけれども早速シーズンがスタートしたベルギーリーグ。日本人選手5人が在籍するシント・トロイデンは、スタンダール・リエージュとの開幕戦を迎えた。シント・トロイデンのフォーメーションは3-4-2-1で、GKのシュミット・ダニエル、ボラン
「アンチ・フットボールの日本、男子に続いてW杯でスペインを破る」女子ワールドカップ グループC 日本-スペイン
既に決勝トーナメント進出を決めたチーム同士、グループ1位をかけた最終戦。日本は3-4-2-1のフォーメーションで、GK山下、DF南、熊谷、高橋、MF遠藤、長野、林、清水、シャドーが猶本と宮澤、1トップが植木と先発5人を代えてターンオーバーし
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今回のNHK「FIFAワールドカップ伝説の試合ノーカット」は、86年メキシコ大会の決勝、アルゼンチン対ドイツの試合。 アルゼンチンのフォーメーションは表記上は3-4-3だが、実質はマラドーナのゼロトップで、バルダーノとブルチャガがサポートす
昨日、ファブリツィオ・ロマーノ記者のツイートで、突然バイエルンへの移籍が合意したとのニュースに驚いたのもつかの間、翌日にはもう移籍の契約が完了しておりました。 A special present on a special day. 🎁 #S
7月24日から開幕するパリ五輪サッカー男子のメンバー発表前、最後のテストマッチ。アメリカに遠征しての2連戦、非公開の1試合目を1-0で勝利した後の2試合目。 日本のフォーメーションは4-3-3、GK小久保、DF大畑、高井、西尾、半田、中盤が
左WBの中村だけは外したが、他は前日に予想したメンバーの通りの先発になったシリア戦。 日本の3-4-2-1に対して、予選突破には日本に勝つしか無いシリアは4-4-2の攻撃的な形で臨んだのだが、これが明らかにミスマッチ。シリアの2トップはCB
ミャンマー戦で危なげなく勝利し、無事グループ1位突破を決めた日本。最終節は消化試合になったかと思いきや、前節でシリアが北朝鮮に敗れて両者の勝ち点差がわずか1になってしまいました。 最終節では、北朝鮮はアウェイでミャンマーと対戦。力関係を考え
10カ国が5カ国ずつ2つに分けて争われるモーリスレベロトーナメントのグループステージ。U-19のメンバーで臨む日本は、U-21イタリア、U-20インドネシア、U-23ウクライナ、U-23パナマと対戦。 初戦のU-21イタリア戦を3-4で落と
ミャンマーのホームで行われたアジア2次予選のグループ5試合目。日本のフォーメーションは予想通りの3バックだったが、GK前川、DF伊藤、谷口、橋岡、MF中村、旗手、守田、11トップが小川、シャドーが鎌田、堂安と、スタメンはテスト色が強いメンツ
既に2次予選突破は決めている日本代表ですが、11月から始まる最終予選の組分けを優位にするためにも、今日のミャンマー戦にはきっちり勝って1位突破を確定させたいところでしょう。 ミャンマー戦のスタメンは、森保監督が前日の記者会見で「攻撃的な3バ
ジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾという黄金のカルテットを擁するブラジルと、W杯初出場の若きマラドーナを擁するアルゼンチンが対戦した、1982年スペイン大会の2次予選。NHK「FIFAワールドカップ 伝説の試合ノーカット」
一時はラツィオとの契約延長が確実と言われていた鎌田ですが、急転直下の展開でラツィオと契約交渉が破談、一気にクリスタル・パレスへの移籍へ突き進んでいる模様です。 ???????? Daichi Kamada to Crystal Palace
今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
J1リーグでボール保持率がトップなんだけど順位が15位のアルビレックス新潟と、11位のアビスパ福岡との試合。新潟は4-2-3-1、福岡は3-4-2-1のフォーメーション。 試合はホームの新潟が自陣から徹底的にボールを繋ぎ、サイドを中心に時折
ほとんどのお客さんが久保目当てなのだろうが、平日の国立競技場に4万人もの観客を集めて行われた、ソシエダとヴェルディの親善試合。AbemaTVで中継をやっていたので観戦。 ソシエダはユーロに出場する選手を欠き、ヴェルディもJ1のリーグ戦が週末
イタリア・セリエAの最終節、ヨーロッパリーグの座がかかっているラツィオは19位で降格が決まっているサッスオーロと対戦。ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で鎌田は右シャドーの位置で先発。 試合はいきなり前半3分に、DFライン裏へ完全に
リーガ・エスパニョーラも今週で最終節、レアル・ソシエダはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、久保は右ウイングでスタメン復帰。対するアトレティコは3-1-4-2の形。 試合は前半9分に、アトレティコ
ここまで51試合無敗とすさまじい快進撃を見せていたレヴァークーゼンを止めたのは、ヨーロッパリーグ決勝で対戦したアタランタ、しかもスコアは3-0の完勝というまさかの結果となった試合。 レヴァークーゼンの3-4-1-2に対してアタランタは3-4
アウェイでの北朝鮮戦が没収試合となり、不戦勝という何とも締まらない形で2次予選突破を決めた日本は、1位突破をかけて6月6日にミャンマー、6月10日にシリアと対戦します。その出場メンバーが今日発表されました。 GK 前川黛也(神戸) 大迫敬介
今シーズン限りでの退任を決めているユルゲン・クロップ監督のリバプールでのラストゲーム。この特別な試合でも遠藤は4-3-3のアンカーで先発、3トップはガクポ、ルイス・ディアス、サラーという面子。対するウルブスは3-1-4-2のフォーメーション
長かったイングランド・プレミアリーグもとうとう最終節。マンチェスター・シティに勝ち点2差で2位のアーセナルは、ホームで15位のエヴァートンと対戦。 アーセナルのフォーメーションは4-3-3で、冨安はこの試合も左SBで先発、3トップはハヴァー
イタリア・セリエAも残り2試合。7位のラツィオは、今シーズンの優勝を既に決めているインテルとアウェイのジュゼッペ・メアッツァで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田は右のシャドーでザッカーニと並んで先発、1トップはカステ
昨日は飲みの用事後に一応録画で試合は見たのですが、前半1分に久保のFKから谷口のヘッドでゴール、3分に上田がPA内でロナルド・ロドリゲスに後ろから倒されPK&DOGSOで一発レッド、早々に相手が10人になった事でテストマッチとしての意味合い
さて今日はキリンチャレンジカップのエルサルバドル戦の開催日。まあリアタイで見るつもりはサラサラ無くて、普通に飲みの用事を入れてしまうぐらいの盛り上がりですが、皆様如何お過ごしでしょうか。確かに、前回のキリンチャレンジカップで対戦したウルグア
チャンピオンズリーグ決勝でヨーロッパのサッカーシーズンが全て終了、再び国際Aマッチデーがやって来ました。日本代表はキリンチャレンジカップの2試合が行われ、6/15はエルサルバドル戦、6/20はペルー戦を行うスケジュールになっています。昨日は
トルコのイスタンブールで開催された、今期のチャンピオンズリーグ決勝。既にプレミアリーグとFAカップの2冠を達成、現在世界最強と目されるマンチェスター・シティと、堅守でしぶとく勝ち上がってきたインテルとの対戦。シティのフォーメーションは可変式
現在2位と好調のヴィッセル神戸は、今節はアウェーで6位のセレッソと対戦。セレッソのフォーメーションは4-2-3-1で、香川はボランチの一角として先発。対するヴィッセルは大迫、汰木、武藤の強力3トップを並べた4-3-3、酒井高徳が右SBで先発
ヨーロッパカンファレンスリーグの出場権がかかったベルギーリーグのプレーオフ2は、最終節を待たずしてゲンクの首位が決まり、セルクル・ブルージュは2位の座をかけて勝ち点差3で3位のウェステルローと最終節。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
シュツットガルトホームでの第1戦を3-0と意外な結果を受けてのブンデスリーガプレーオフ第2戦。ホームHSVは4-3-3のフォーメーション、シュツットガルトは第1戦と同じ形とメンバーで、遠藤はダブルボランチ、伊藤は右CBで先発。試合はホームの
いよいよスペインのリーガエスパニョーラも最終節。既にリーグ4位を確定してチャンピオンズリーグ出場権を獲得したソシエダと、ヨーロッパリーグに優勝して同じく出場権を得たセビージャとのお祝いムードの最終戦。シーズン2桁ゴールがかかった久保は、4-
既にプレミアリーグ優勝を決め、チャンピオンズリーグも決勝に残って3冠に王手がかかっているマンチェスター・シティと、カラバオカップに優勝したマンチェスター・ユナイテッドのダービーとなったFAカップ決勝。シティは3-2-4-1の可変フォーメーシ
ブンデス1部で16位だったシュツットガルトと、2部で3位のHSVとの間で行われるホーム&アウェーでのプレーオフ。まずはシュツットガルトホームで第1戦が行われた。シュツットガルトは3-4-2-1のフォーメーションで、伊藤がCBの左、遠藤がボラ
これまでヨーロッパリーグの決勝は6度戦って全て優勝しているセビージャと、トーナメント戦の決勝で10勝2敗と驚異的な勝率を誇るモウリーニョ監督率いるローマという興味深い対戦。セビージャのフォーメーションは4-2-3-1で、ローマは5-3-2の
現在15位のシュツットガルトは、最終戦で13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトは試合に勝てば残留が確定、それ以外だと他チームの結果次第というシンプルな条件。シュツットガルトのフォーメーションは3-4-2-1で、伊藤が3バックの右、
残留プレーオフ圏の16位にいるボーフムは、最終節で6位のバイヤー・レヴァークーゼンとホームで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-2-3-1で、浅野は右SHで先発出場。対するレヴァークーゼンは4-3-3の形で、1トップはイラン代表のアズムン
残り2試合で1勝すればチャンピオンズリーグの出場権を獲得できるレアル・ソシエダは、今節はリーグ3位のアトレティコ・マドリーとアウェイで対戦。ソシエダはいつもの4-3-3の形で、1トップがセルロート、シャドーがオヤルサバルと久保のスタメン。対
昨日はF1モナコGPとジロ・デ・イタリアを優先してサッカーの試合は見ず終いでした。でも今朝になって、あの移籍情報ではTier1とみなされているファブリツィオ・ロマーノ記者のTweetで、以前から噂になっていたACミランとの2028年までの契
今週はいよいよブンデスリーガの最終節。6位のレヴァークーゼンと勝ち点3差で数字上はヨーロッパカンファレンスリーグの可能性が残っているフランクフルトと、ウニオン・ベルリンと勝ち点差で並んで5位とチャンピオンズリーグ出場権がかかっているフライブ
FAカップの準決勝が行われたために順延となっていた第32節、ブライトン対マンチェスター・シティの試合。シティは既に優勝を決めていて、ブライトンは7位と勝ち点3差ながら得失点差で16勝っているために、ほぼヨーロッパリーグの6位は確定。和やかな
初戦のセネガル戦で勝利して迎えたコロンビア相手のグループリーグ第2戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DF高橋、田中、チェイス・アンリ、高井、ボランチが山根と福井、2列目が北野、松木、佐野、1トップが熊田と、初戦から永長
6月15日のエルサルバドル代表、6月20日にペルー代表と戦うキリンチャレンジカップの代表メンバーが発表されました。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)中村航輔(ポルティモネンセ)大迫敬介(広島)DF谷口彰悟(アルラーヤン)板倉滉(ボ
リーグ残り4試合で、5位のビジャレアルと勝ち点5差でCL出場権内の4位に付けているレアル・ソシエダは、14位のアルメリアとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、1トップがカルロス・フェルナンデス、ウイングがオヤルサバルと久