メインカテゴリーを選択しなおす
読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2023年3月
明治維新と神道の挫折/廃仏毀釈運動と啓蒙主義的快感/保守は何を求めるか
国家神道という概念の虚構性と見ていくべきことなど
離島を舞台にした二つのマンガ作品:「これ描いて死ね」と「犬とサンドバッグ」
春の院展を見た/国譲り神話の意味と人格神に対する儀礼
神道の理論化:仏教側からのアプローチと神道側からのアプローチ
日本の神さまについてのあれこれ
文系アカデミズムの魔力/古神道研究と様々な方向性
動きが激しくなってきた/「国家神道」/「人間の集団について」
WBC優勝という栗山監督の偉業:日本の指導者像の新たなスタンダード
習近平・プーチン会談にぶつけた岸田首相のウクライナ訪問/知性を超えるもの:信仰か現場か/反知性主義的人工知能
日本の保守思想の大枠について、見取り図を書いてみる
「魔法使いの嫁」読み返し/「逃げ上手の若君」アニメ化
「修養の日本近代」読了:オンラインサロンなど「自己を高める行い」についてのあれこれなど
商業界ゼミナールとフランチャイズビジネスとか
ダスキン創業者と一燈園
船場の道徳と近江商人:浄土真宗と日本資本主義の精神/トイレ掃除という修養
買い手の負担と売り手の負担/国学以前の日本保守のルーツ/ロシアとアメリカの世界観(地政学)的対立と嫌韓嫌中が成立するワケ
「身の回りから世界へ」と「世界情勢認識から自分自身へ」/現存する世界のリスクと保守から見た世界認識/ボーンヘッド/芸術による活性化
モーリス・ラヴェルという音楽家
「清く正しくカワイく強い「大谷選手」」に対する「批判」とサウディとイランを国交回復させた「したたかな「中国」」
「見捨てられてきた東ヨーロッパ」と「ロシア×ウクライナ戦争」/日本および日本人への信頼感/江戸時代のサロン的私塾文化と「保守」の醸成
大黒屋光太夫と平田篤胤
「皇国日本」か「多神教一国文明の国・日本」か。
現代において保守思想を学ぼうとすること/国学という広い深い世界
「日本の保守思想」について考えていることのメモ
少子化対策は「日本人が日本人らしく生きられる未来への希望」が重要なのではないか/現代日本の保守の出発点としての江戸中期
「国学思想」と保守思想の再構築の可能性:松本久史「近世国学思想から見た共存の諸相」を読んで
少年ジャンプ・ジャンププラスのマンガについてのいろいろ
【推しの子】110話「それが始まり」を読んだ。
「安倍晋三回顧録」財務省とか経産省とか厚労省とか
「ギャラリーフェイク」:サザエさん方式の年齢設定と藤田とサラと三田村サン/「不治の病は不死の病」:グロ可愛い人外ヒロインとポップな世界観/「安倍晋三回顧録」:グレートコミュニケーターとしての安倍元首相
「ブログリーダー」を活用して、kous37さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。 画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。