たとえいつか終わりのときがきたとしてもどうかこの想いの欠片だけは残りますように僕があなたと生きた証
あの頃の僕はきっとまだこどもだった恋を取り上げられて泣き叫ぶことしかできなかったからまるで玩具のような恋だったね
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