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岸田法眼のRailway Blog. https://railway583.blog.ss-blog.jp/

汽車旅を中心としたブログで、レールファン向きですが、そうでない方のアクセスも大歓迎です。

岸田法眼
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2006/10/14

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  • 拙著『大阪の地下鉄大研究』、書泉再入荷!!

    毎度御利用いただきまして、ありがとうございます。 拙著『大阪の地下鉄大研究』(天夢人刊)は、2023年10月3日(火曜日)の発売から、わずか4か月で書泉入荷分が完売御礼となりました。再発注から1か月を過ぎた4月上旬頃に再入荷し、販売を再開しました。すでに拙著で述べた中央線の2代目20系が引退、残りの24系リニューアル車も谷町線に活躍の場を移しました。また、北大阪急行電鉄は千里中央―箕面萱野間が延伸開業、阪急電鉄は2代目の2300系が登場しました。若干状況が変わりましたが、再入荷後もお手に取っていただけますと幸いです。なお、版元の株式会社天夢人は2024年4月1日(月曜日)付で、イカロス出版株式会社に吸収合併され、新たな船出をしました。天夢人とは『鉄道ひとり旅ふたり旅』(現行の『旅と鉄道』の前身)、『鉄道まるわかり』シリーズ、今回の拙著でお世話になりました。引き続きよろしくお願いいたし..

  • 魅惑の車両、90000系

    鉄道車両の車型(車系)は、当時の新型車両が百花繚乱の如く登場が続いたこともあり、枯渇に近い状況のようです。国鉄時代、電車の十の位の「0」は通勤形、「1」「2」は近郊形、「5」「6」は急行形、「8」は特急形に区分されていましたが、今やその基準が崩れました。例えば、JR東日本は「5」「6」を特急形、「3」を一般形にあてて通勤形と近郊形の区分をなくしました。JR東海・西日本は「7」を特急形、JR西日本は「2」を通勤形にあてました。JR北海道の「3」は通勤形としています。また、百の位の「3」は“アルミ車体の直流電車”をさしていましたが、分割民営化後はステンレス車体にも波及したので、定義もなくなりました。一方、私鉄は2代目車両、一代でも80000まできました。将来は「10万系」という車両が出てくるのでしょうか。 さて、ある情報屋によると、某鉄道車両メーカーが「90000系」を製作し、販売するそ..

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