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クニの部屋 −北武蔵の風土記− https://blog.goo.ne.jp/kuni-furutone118/

北武蔵を中心とした歴史を紹介。地方のあまり知られていない城や古墳などを発掘します。

高鳥邦仁
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埼玉県
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埼玉県
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2006/06/13

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  • 羽生の“とまれパンダ”はどこにいる?

    羽生市産業文化ホールの南の出入り口にある「とまれ」の表示。パンダが左右を見ている。川沿いの表示看板にある、「このへんはこわいぞ」カッパと同等レベルで懐かしさを感じる。小学生のときに羽生の町場へ行くと、この“とまれパンダ”があちこちにあったように思うが、記憶違いだろうか。いつの間にかパンダからムジナもんに変わり、大人になったいまは目に留まりにくいものになってしまった。とまれパンダはインターネットで検索するとたくさんヒットする。だからレアものではないらしい。とはいえ、妙に郷愁を感じたから、思わずカメラを向けてパチリ。とまれパンダは、今日もみんなの安全を守っている。埼玉県羽生市羽生の“とまれパンダ”はどこにいる?

  • 夜の“さいたま水族館”はどんな顔?

    夜の水族館は、昼間とは別の顔(のような気がする)。水草の様子を観察しに、子どもたちを連れて羽生水郷公園へ行ったところ、ばったり「ナイトアクアリウム」に出くわした。8月13日~15日までの期間限定の開催という。小雨も降ってきたので館内に入った。日中に比べて、魚たちの動きは静かだった。照明がついているとはいえ、体内時計では彼らは「夜」なのだろう。夜行性の魚も日中にエサを食べていることもあり、夜に活発化することは少ないらしい。ライギョもナマズもオオウナギもじっとしていた。家族連れが多かったものの、館内は静かだった。それは、夜という心理的な静けさだったかもしれない。自分自身、ゆっくり水底へ沈んでいくような、煩わしい俗世から離れていくような……。幼いころから見知ったさいたま水族館が、いつもと違っていた。ところで、水...夜の“さいたま水族館”はどんな顔?

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