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酔雲のほろ酔い気分で歴史夜話 http://suwiun-an.seesaa.net/

歴史について、気の向くままに書いてみます。

「酔雲庵」(http://www.geocities.jp/suiun_an/) 「沖縄の酔雲庵」(http://suwiun.hp.infoseek.co.jp/)も御覧下さい。

酔雲
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群馬県
出身
前橋市
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2006/03/21

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  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 24.山田按司

    名護から道なき道を通って、サハチ(尚巴志)たちは伊波グスクに向かいます。 マチルギとサムが今帰仁に行って来たと言うと伊波按司は驚きます。 次の日、サハチたちはマチルギの叔父、山田按司を訪ねます。 山田按司は山伏の格好をしていて、目に見えない凄い力を持っている不気味な男でした。 サハチとマチルギは山田按司に祝福されます。 山田グスクを去った一行は宇座按司(泰期)を訪ねますが、宇座按司は浦添に行って…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 23.名護の夜

    勝連から帰ったサハチ(尚巴志)が、マチルギに勝連グスクの様子を話すと、マチルギは今帰仁グスクを見てみたいと言います。 お嫁に来てしまえば、そんな我がままはできないので、今のうちに見たいと言います。 今、浮島(那覇)にはサイムンタルーの船がいます。 それに乗っていけば今帰仁まで行く事ができます。 サハチはマチルギに敵である山北王のグスクを見せる事に決め、父の許しを得ると、ヒューガ、マチルギ、サムと…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 22.ウニタキ

    サハチ(尚巴志)とマチルギの婚約が決まり、佐敷グスクでは拡張工事を始めていました。 そんな頃、勝連按司の三男のウニタキがサハチを訪ねて来ます。 勝連按司が亡くなり、ウニタキは急遽、中山王、察度の孫娘を嫁にもらう事に決まったと言います。 ウニタキは鮫皮作りが見たいと言い、サハチはウニタキを連れて、祖父、サミガー大主の作業場に連れて行きます。 勝連に来るヤマトゥンチュ(日本人)も鮫皮を欲しがるので、…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 21.再会

    ウニタキとの試合で引き分けたマチルギは佐敷に戻って厳しい修行を続けていました。 約束の二か月後、ウニタキは現れませんでした。ウニタキの父親の勝連按司が急に亡くなってしまったためでした。 マチルギが佐敷に来て五か月が過ぎ、娘たちが武術の教えを請うようになっていました。 武術は男がやるものと思い込んでいた娘たちが、マチルギを見て、女も武術をしてもいいんだと思うようになり、マチルギに憧れます。 佐敷按…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 20.兵法

    対馬の和田浦に移ったサハチ(尚巴志)とヒューガは、イトとサワと一緒に楽しく暮らしていました。 イトとサワもヒューガから剣術を習い、サハチはマチルギに勝つために山に籠もって修行に励みます。 ヒューガから読み書きを習い、兵法書も読んでいました。 10月の半ば、イトの母親が倒れてしまい、イトは土寄浦に帰ります。それでも、五の付く日には必ずサハチに会いにやって来ました。 12月の半ば、サハチは初めて雪を見て…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 19.マチルギ

    サハチ(尚巴志)が対馬でイトと仲よくやっていた頃、マチルギは勝連按司の息子からお嫁にほしいと言われます。 敵討ちの事しか考えていないマチルギは断りましたが、いい縁談だと父親に説得されます。 マチルギは仕方なく、もし相手が自分よりも強かったらお嫁に行くと言います。 断ってくるだろうと思っていたのに、相手は伊波にやって来ます。 勝連按司の三男でウニタキと名乗った相手とマチルギは試合をしますが負けてし…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 18.富山浦

    サハチ(尚巴志)とイトが仲よくなった事を快く思わない男たちがいました。 その男はサハチに決闘を申し込みますがサハチに負け、諦めるかと思われましたが諦めずに、さらに決闘を申し込んできます。 サハチは決闘の事は誰にも言いませんでしたが、サイムンタルーに知られ、サイムンタルーはサハチとヒューガを高麗(朝鮮半島)に連れて行きます。 朝鮮の富山浦(プサンポ)にはサイムンタルーの叔父の早田五郎左衛門がいました…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 17.対馬島

    博多をあとにしたサハチ(尚巴志)とヒューガはサンルーザの故郷、対馬の土寄浦に着きます。 サンルーザの五男のシンゴと仲よくなったサハチは、イトという娘と出会います。 イトの父親は船乗りで、琉球に何度も行っていて、サハチの事をイトに話していました。 サハチはイトと仲よくなります。 サハチが対馬に来て半月が過ぎた頃、サンルーザは五十隻もの船を率いて明国へと出掛けて行きます。生きていくために、倭寇として…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 16.博多

    志佐壱岐守(しさいきのかみ)の船に乗って、サハチ(尚巴志)とヒューガは博多に着きました。 サンルーザの船は九州探題の今川了俊に睨まれていて、博多には入れなかったのです。 博多に滞在したサハチは何を見ても驚いていました。 色々な物を売っている市場に驚き、大きなお寺の建物に驚き、出陣して行く兵士たちの立派な鎧や武器に驚き、男装した女たちの華麗な舞にも驚きます。 夜更けに一文字屋の屋敷に盗賊が攻めて来て…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 15.壱岐島

    坊津(ぼうのつ)で一文字屋と取り引きを済ませ、サハチ(尚巴志)たちは甑島(こしきじま)を通って五島列島の福江島に着きます。 福江島にはサンルーザの弟の早田備前守がいました。 福江島から島伝いに北上して、宇久島から壱岐島に向かいます。 壱岐島にはサンルーザの娘婿の早田藤五郎がいました。 サハチはヒューガと一緒に壱岐島を散策して、昔、察度の配下だったという老人と出会い、若い頃の察度と泰期の話を聞きます…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 14.ヤマトゥ旅

    ◇尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 14.ヤマトゥ旅 サハチ(尚巴志)が乗ったサンルーザの船は伊平屋島を出帆して、永良部島(沖永良部島)、徳之島、奄美大島、トカラ列島の宝島、中之島、口の島、口之永良部島を通って、薩摩の坊津(ぼうのつ)に着きます。 ヤマトゥの国はサハチが思っていたよりもずっと遠くにありました。途中に島がまったく見えない事もあり、海の広さを改めて感じ、海が荒れた時は、このまま死んでし…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 13.伊平屋島

    サンルーザの船に乗ったサハチとヒューガは今帰仁に寄ってから、伊是名島、伊平屋島へと向かいます。 伊平屋島では大叔母の我喜屋ヌルから曾祖父(与座の若按司)と若き日の祖父(サミガー大主)の話を聞きます。 曾祖父の与座若按司は父親を伯父の島尻大里按司に殺され、伊平屋生まれの家臣に連れられて伊平屋島に逃げて来ます。 父の敵を討とうとしますが、家臣たちには裏切られるし、なかなか討つ事はできません。 やが…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 12.恋の病

    フジと別れて奥間をあとにしたサハチ(尚巴志)たちは、名護まで戻り、東海岸に出て南下します。 伊波グスクに寄って、マチルギと試合をして、サハチは紙一重の差でマチルギに勝ちました。 伊波から西海岸に出て、読谷山の宇座に行き、宇座按司(泰期)と会います。 宇座按司は広い牧場で馬を育てていて、サハチたちを歓迎してくれました。 宇座按司との出会いはサハチの生き方に大きな影響を与えます。 サハチたちが宇座…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 11.奥間

    サハチ(尚巴志)たちは今帰仁グスクから羽地に戻り、北上して奥間という村に着きます。 奥間村の長老に歓迎されたサハチたちは半月余りを奥間で暮らします。 奥間村はヤマトゥ(日本)から渡ってきた鍛冶屋集団が住み着いた村で、琉球中の鍛冶屋を仕切っていました。 鍛冶屋だけでなく、炭焼き、木地屋、猟師、杣人、研ぎ師などの職人たちも奥間とつながっていました。 クマヌのお陰で、奥間村とつながりを持ったサハチは…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 10.今帰仁グスク

    伊波グスクをあとにしたサハチ(尚巴志)たちは西側の海岸を北上して名護に行き、運天港に行き、今帰仁へ行きます。 高い石垣に囲まれた今帰仁グスクを見たサハチは驚きます。 今帰仁では研ぎ師のミヌキチの家にお世話になります。 今帰仁グスクは山北王の帕尼芝(はにじ)の居城。 先々代の今帰仁按司の娘婿の羽地按司は、先々代が亡くなったあと、義兄の今帰仁按司を攻め滅ぼして、今帰仁按司となり、1383年、明国に朝…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 9.出会い

    年が明けて16歳になったサハチ(尚巴志)は、浮島(那覇)から浦添グスク、中グスク、越来グスク、勝連グスクと見て、伊波グスクに行きます。 伊波グスクで、剣術に夢中になっている伊波按司の娘、マチルギと出会います。 浦添グスクは中山王、察度の居城です。 サハチはクマヌから、察度が慶良間の島で密かに兵を育て、その兵を使って浦添グスクを攻め落とした事を知ります。 浦添グスクの略年表 1187年、ヤマトゥの…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 8.浮島

    サハチ(尚巴志)はクマヌ、サイムンタルー、ヒューガと一緒に旅に出ます。 佐敷から玉グスク、糸数グスク、八重瀬グスク、島尻大里グスク、小禄グスクを見て、浮島(那覇)に渡ります。 初めて佐敷から出たサハチは何を見ても驚いてばかりいます。 玉グスク按司、垣花按司、知念按司、糸数按司は婚姻で結ばれていて、島添大里按司と対抗しています。中心になっているのが玉グスク按司です。 中山王となった察度に滅ぼされ…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 7.ヤマトゥ酒

    大(うふ)グスク按司が島添大里按司(しましいうふざとぅあじ)に滅ぼされたあと、大グスク按司になったのは島添大里按司の次男のシタルーでした。 佐敷按司は島添大里按司が攻めて来ると守りを固めていましたが、島添大里按司が攻めて来る事はなく、大グスク按司になったシタルーが度々、佐敷グスクにやって来ました。 島添大里按司は有能な者は殺さないとシタルーは言い、同盟したいと言いますが佐敷按司はきっぱりと断りま…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 6.大グスク炎上

    1385年2月、14歳になったサハチ(尚巴志)は大事件を経験する。 島添大里按司(しましいうふざとぅあじ)と大(うふ)グスク按司が合戦を始め、信じられない事に、大グスク按司が敗れてしまったのだった。 佐敷グスクで留守を守っていたサハチは、出陣して行ったた父が無事に帰って来たので喜んだが、大グスクは焼け落ち、多くの者たちが戦死してしまった。 登場人物 ・サハチ(尚巴志) サミガー大主の孫。父は佐敷按…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 5.佐敷グスク

    12歳になったサハチ(尚巴志)はヤシルーを師として弓矢の稽古に励んでいます。 島添大里(しましいうふざとぅ)グスクが八重瀬按司(えーじあじ)に奪われたあと、父の苗代大親(なーしるうふや)は大グスク按司に命じられて、佐敷にグスクを築いて、佐敷按司になりました。 大グスク按司に仕えていた、兼久大親(かにくうふや)、屋比久大親(やびくうふや)、与那嶺大親(ゆなんみうふや)の三人が重臣として佐敷按司に仕える…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 4.島添大里グスク

    9歳になったサハチ(尚巴志)は友達と海に潜って遊んでいます。 馬天浜の西にある島添大里(しましいうふざとぅ)グスクで家督争いの戦が始まり、サハチは母と一緒に祖父のサミガー大主の屋敷に避難します。 祖父の屋敷には浜の者たちが全員、避難して来て、ウミンチュたちは武器を持って守りを固めます。 四日後、ようやく戦も終わり、避難していた人たちも解放されます。サハチは友達と一緒に海に行きますが、そこで、無残…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 3.察度と泰期

    首里(すい)の高台に立って浮島(那覇)を眺めながら過去を振り返る中山王(ちゅうざんおう)の察度(さとぅ)。そこに明国への使者として行っていた義弟の泰期(たち)が来る。察度はいつの日か、首里にグスクを築こうと泰期に相談する。 当時、那覇は浮島と呼ばれる島でした。琉球にやって来た中国人や日本人が交易の拠点として住み始め、日本人が住む村を若狭町(わかさまち)と呼び、中国人が住む村を久米村(くみむら)と呼んでいまし…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 2.馬天浜

    6歳になったサハチ(尚巴志)は母と妹のマシューと一緒にサミガー大主(うふぬし)の屋敷に遊びに行きます。 サミガー大主の屋敷の離れには各地から集まって来た居候が暮らしています。 サハチは旅から帰って来たクマヌというヤマトゥ(日本)の山伏から旅の話を聞きます。 この離れはサミガー大主がヤマトゥから来る船乗りたちのために建てたものです。ヤマトゥの商人は冬の北風に乗って琉球に来て、夏の南風に乗ってヤマトゥに…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第一部 1.誕生

    尚巴志の誕生と尚巴志の父、サグルーの久高島での剣術修行の話です。 尚巴志の誕生の時に光ったツキシルの石は、その後も何度か光ります。 尚巴志は琉球を統一した英雄で、1372年に生まれました。日本は南北朝の時代で、将軍は足利義満でした。中国では明国が始まったばかりの頃です。 尚巴志の名はサハチで、サハチが中山王世子として明国との交易を始めた時、サハチに「尚巴志」という漢字を当てました。尚巴志以後、尚を…

  • 謹賀新年

    去年の正月、「尚巴志伝・第三部」を完成させたいと書きましたが、色々な事があって17章しか書けませんでした。 今年も完成できそうもありませんが、なるべく書こうと思います。 「尚巴志伝・第三部」の構想は次の通りです。 1416年、中山王の奄美諸島の平定。 1418年、尚巴志の長男サグルーが戦死する。 1419年、対馬が朝鮮に攻められ、ユキが活躍する。 ササたちが明国に行き、吉備津姫を探す。 …

  • 謹賀新年

    今年は琉球を統一した英雄、尚巴志の生誕650年になります。 「尚巴志伝・第三部」を完成させたいと思っています。 長い物語になりましたがお楽しみください。

  • 尚巴志伝の第三部を書き始めました。

    第二部はササの活躍でかなり長い物語になってしまいました。 第一部が原稿用紙にして1500枚だったので、第二部は2000枚くらいになるかなと思って書き始めたのですが、伸びに伸びて、5000枚を超えてしまいました。 第二部は護佐丸が準主役を務めるような気がして、若き日の護佐丸が叔父の尚巴志に会いに行く場面から書き始めました。馬天ヌルの娘のササを登場させたのは、ちょっと変わった娘で護佐丸と同い年な…

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 238.今帰仁グスクに雪が降る

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 238.今帰仁グスクに雪が降る,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 237.奇跡の復活

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 237.奇跡の復活,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 236.クーイの若ヌル

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 236.クーイの若ヌル,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 235.三の曲輪の激戦

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 235.三の曲輪の激戦,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 234.志慶真曲輪

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 234.志慶真曲輪,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 233.戦闘開始

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 233.戦闘開始,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 232.出陣

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 232.出陣,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 231.逃亡

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 231.逃亡,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 230.混乱の今帰仁

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 230.混乱の今帰仁,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 229.今帰仁のお祭り

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 229.今帰仁のお祭り,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 228.志慶真ヌル

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 228.志慶真ヌル,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 227.悪者退治

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 227.悪者退治,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 226.見果てぬ夢

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 226.見果てぬ夢,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 225.祝い酒

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 225.祝い酒,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 224.長老たちの首里見物

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 224.長老たちの首里見物,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 223.大禅寺

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 223.大禅寺,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 222.東松田の若ヌル

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 222.東松田の若ヌル,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 221.シネリキヨ

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 221.シネリキヨ,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 220.被慮人探し

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 220.被慮人探し,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 219.須久名森

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 219.須久名森,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 218.李芸と再会

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 218.李芸と再会,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 217.奥間炎上

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 217.奥間炎上,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 216.奥間ヌルの決断

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 216.奥間ヌルの決断,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 215.それぞれの新年

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 215.それぞれの新年,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 214.ファイテとジルーク

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 214.ファイテとジルーク,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 213.湧川大主の憂鬱

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 213.湧川大主の憂鬱,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 212.志慶真のウトゥタル

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 212.志慶真のウトゥタル,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 211.ナコータルー

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 211.ナコータルー,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 210.大義名分

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 210.大義名分,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 209.南蛮船の帰国

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 209.南蛮船の帰国,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 208.国頭御殿

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 208.国頭御殿,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 207.大三島の伊予津姫

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 207.大三島の伊予津姫,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 206.天罰

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 206.天罰,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 205.王女たちの旅の空

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 205.王女たちの旅の空,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 204.重陽の宴

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 204.重陽の宴,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 203.大物主

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 203.大物主,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 202.八倉姫と大冝津姫

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 202.八倉姫と大�£テ姫,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 201.真名井御前

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 201.真名井御前,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 200.瀬織津姫

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 200.瀬織津姫,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 199.満月

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 199.満月,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 198.他魯毎の冊封

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 198.他魯毎の冊封,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 197.リーポー姫

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 197.リーポー姫,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 196.奥間のミワ

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 196.奥間のミワ,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 194.玉グスク

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 194.玉グスク,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 193.ササの帰国

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 193.ササの帰国,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 192.尚巴志の進貢

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 192.尚巴志の進貢,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 191.キキャ姫の遊戯

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 191.キキャ姫の遊戯,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 190.パティローマ

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 190.パティローマ,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 189.トンドの新春

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 189.トンドの新春,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 188.サハチの名は尚巴志

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 188.サハチの名は尚巴志,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 187.若夫婦たちの旅

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 187.若夫婦たちの旅,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 186.二つの婚礼

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 186.二つの婚礼,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 185.山北王の進貢

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 185.山北王の進貢,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 184.トンド

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 184.トンド,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 183.龍と鳳凰

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 183.龍と鳳凰,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 182.伝説の女海賊

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 182.伝説の女海賊,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 180.仕合わせ

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 180.仕合わせ,歴史について、気の向くままに書いてみます。

  • 尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 179.クブラ村の南遊斎

    尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 179.クブラ村の南遊斎,歴史について、気の向くままに書いてみます。

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