2年以上、乗って思う。アクシデントの対応が出来るとロードバイクはもっと楽しい。
どこか遠くへ行きたいから、ロードバイクを買った。そのときは知識がないから、購入を迷ったけれども、乗り出したらなんとかなるだろうと、見切りを付けて、買うことにした。なんとかなるだるう、と思ったのは、半ばその通り、半ば甘かった。 でも、ロード
ロードバイクの専用工具といえるペダルレンチを揃える。そしてメンテナンスでも楽しむこととする。
ロードバイクに乗って走るのは楽しい。私のロードバイクとの付き合い方は、誰よりも早くでは無く、どこまでも行ってみたい。加えて、自転車という機械をいじりたかった。あえて言葉にすると、ゆったりゆっくりとロードバイクで楽しみたい、そんな思いがいっ
人生が変わるとは大げさだけれどロードバイク用の工具を揃えることで楽しみ方が深くなる
ロードバイクを楽しむにはメンテンナンスが必須だと思う。これに加えてメンテナンスそのものもロードバイクの楽しみではなかろうか。きちんとした工具があれば、その楽しさは増える。大げさに言うと人生が変わる。良い工具で、ロードバイクとの付き合い方が
ロードバイク・メンテナンスの工具を乗り始めのころ調べて揃えたヘックスレンチ
ロードバイクに乗り始めたころ、どうしたら良いのだろうと思っていたことの一つが、メンテンス。今でもどうしようと思う。今でも出来ないこともある。だがしかし、ロードバイクを楽しむにはメンテンスは必須だ。メンンテナンスといっても タイヤの空気圧管
暗くなるのが早いからロードバイクのハブにライトホルダーを組み込んでフロントライトを取り付けた。
ロードバイクの時間をまとめてとれない、どうしても午後に出ていくことが多くなる。すると、帰るころには暗くなるから、フロントライトが必要となる。そんなことを前回のブログでつぶやいた。今回はフロントライトについて考えよう。フロントライトを付ける
ロードバイクのロングライド、その時間、半日ならとれる。初心者のお悩み解決法その1。
ロードバイクに乗り始めたころ悩んでいたり、今も何とかしたいなと思うことがある。初心者につきもののことであったり、ロードバイクのあり方や付き合い方であったり。そんなことを少しまとめてみると まとまった時間がとれない。 メンテナンスはどうした
ブレーキレバーのリーチを小さくすることにしたけれど、限界があり薄いバーテープにすることした。
ロードバイクのハンドルに掴み方で、手のひらの小指球で腕とハンドルを接することを学習した。そうするとブレーキレバーに指が届かなくなるから、を小さく調整する必要があることを学んだ。実際にブレーキレバーを調整しよう。ブレーキレバーの調整を思い立
ロードバイクでロングライドに行けないとき、すぐ近くまで行って写真撮影。私の解決方法。
これは自宅からすぐ近くの公園でのラレーCRF。この場所から右を向くと筑波山が見えるところでもある。ロードバイクに乗りたくなったのは、自分の足で遠くへ行ってみたいからで、無論のこと筑波山へ行けたら良いだろうな。 この公園は足立区の舎人公園。
ロードバイクでこんな風景を見てしまい、しかもコロナ渦の真っ最中で、人の身体と環境は常に我が身ひとりでは成り立たないと思いながらの写真だった。 ロードバイクで走ると壮大な風景ではないのだが、気になるところで停まってみたくなる 目の前の景色が
軽量化のため、紙の地図に替わってiPhone 地図アプリをロードバイクのロングライドに使おう。
いつもこんな風にバッグ類を取り付けてロードバイクで走ってるのだが、荷物を少し減らして軽量化を考えている。持っていく荷物の中で重いものは、水と一眼レフカメラだけれど、これは持っていく。では、何を減らすか。紙に印刷した地図を減らそうと思う。一
ロードバイクで100km走破実現のため、ブラケットのつかみ方は手の小指の付け根(小指球)との付き合い方が大切。
ロードバイクに乗る人の体は、ハンドルと腕、サドルとお尻、ペダルと足が支えている。この中で一番細いところが腕で、ロードバイクに乗るように腕を突っ張って体重をかけることは日常の生活ではない。なのにあんまり解説がない。手に体重をかけてはならない
ロードバイクで100km走破のため肘を締めケイデンスに注意すること、今日は観察と練習。そして塩握りが美味しかった。
久しぶりのまともな休日だったからロードバイクのロングライドに挑戦するも、今まで乗れていなかったのか30kmの距離となってしまった。距離の他に乗車姿勢とケイデンスに注意して乗り、改善点を探すことも目的だった。今日の計画と塩握り 計画では60
ツールボトルに入れる携帯ツールは美しいものが欲しい。これもロードバイクの楽しみの一つ。
ツールボトルを付けたはいいけど、中身はどうなっている。誰でもそうだろうけど携帯ツールは外せない。六角レンチ・ドライバーを折りたたんだ携帯ツール、小型のチェーンカッター、その他が中身だ。今、欲しい携帯ツールもあって、そわそわとしている。ツー
3つ目のボトルケージを後付けのダボに取り付ける。ロードバイクは工夫して便利になる。これが楽しい。
ロードバイクに乗りたくなったのは、長距離を走りたい。ロードバイクそのものにも、道具として迫ってくるものを感じたからで、その反面、足りない機能もある。その足りないところを工夫で何とかしよう。そんな前向きの姿勢で探すと、発見できる小物が大変に
チェーンオイルを3種類使ってロードバイク初心者でも違いはわかった。ワコーズ・エクストリームが良い。
チェーンオイルは数多くのものがあり、どれが良いのか悩む。これまで三種類のオイルを使ってきた。使いやすいものもあり、良さそうだったけど欠点が顕わになったり、面倒だったり、悩みながらも楽しくやってきた。実際に使ってみてのお勧めは、WAKO&
初心者でもロードバイクに乗ってるとホイールというものが気になってくる。
ロードバイクに乗ってると、パーツや周辺のものを揃えたいとの欲がわいてきて、外に出て格好いいローディーを見ちゃうと、そのバイクまで気になって、関連のブログを見ると、最新のロードバイクも良いなあ、と、こんな感じになる。その中でホイールのスポー
ロードバイクで走って楽しい夢を見て、こんな気持ちを写真で表現すると、更に楽しい。
なぜだか慌ただしく、ロードバイクとのお付き合いが写真を撮ることになっていて、本当はサドルに跨がってペダルを回して風を感じたいのだが、でもまあ趣味の写真で楽しんでいるから不平不満も吹き飛んではいる。 上の写真はNikon Dfと中古のAi
2つ穴クリートのビンディングシューズをロードバイク初心者が探す。Fizikにした。
SPDペダルとビンディングシューズはセットのもので、ロードバイクのペダルにシューズを固定してペダル回しを効率良くできる。初心者の私は乗車の姿勢を一定に保つために愛用している。ビンディングシューズ、クリート、ペダルの組み合わせ そのビンディ
ロードバイク初心者は片面SPDペダルとビンディングシューズで楽しみながらペダル回しを訓練するのが良い。
ロードバイクで走りたいと思ったとき、乗り始めて間もないころも、判らないことが多いから、いろいろと調べる。すると、判を押したようにビンディングシューズとSPDペダルを推奨している。倒れたら痛いし怪我もする。それでもビンディンシューズ推奨は正
ロードバイクで疲れないように走るには初心者こそケイデンスセンサーが必須。WAHOOがおすすめ。
ロードバイクのロングライドでは疲れないことが大事で、ケイデンスを知ることから始まる。ケイデンスをチェックするには、ケイデンスセンサーが必要になる。写真はクランクに取り付けたケイデンスセンサー。ケイデンスとは ケイデンスは1分間あたりのペダ
ロードバイク初心者が乗車姿勢を正しくするには、ケイデンスを気にするべきと思う。
ロードバイクで100kmを楽に走ることが目標で、この距離を走ることができればかなりの範囲を冒険できる、ルートの途中の休憩も楽しめる。そのため100kmを走るための乗車姿勢が大切のように思う。このときケイデンスが手がかりなので是非チェックす
1時間ごとに小休憩するとロードバイク初心者でもロングライドできる
ロードバイクで長距離を走るのをロングライドという。Long Rideがロングライドなんだけれど、これって単純に長距離を行ったということだけで、物語がない、と思ったりする。ロングライドをフランス語由来のランドネ(randonnée)といった
タイヤの側面を赤にしてバルブのキャップも赤にしようか。ロードバイク初心者でも夢は膨らむ。
チューブの交換をしたラレーCRFだが、タイヤをどしようかと今度は考える。地面と接している唯一の部分で、人の場合でいえば靴なんだけれど、気持ちよく乗ることができてパンクもしないタイヤへの関心は高まる。ロードバイクのタイヤの種類 タイヤの種類
ロードバイクのチューブ交換。タイヤを入れるのに一苦労したが初心者でもできるぞ。
ロードバイク・ラレーCRFのチューブ交換をする秋が来た。大げさだが私の一大事。朝起きてから、楽しみにして、いや、少し面倒だと思ったかも。でも、タイヤがあるのだからしようがない諦めて実行、タイヤを信頼して体をロードバイクに預けるのだから、チ
初心者がチューブ交換をすことになりロードバイクのチューブを選ぶ。
アクシデント 写真は、先週の休日に乗って出たときのもので、走る前の点検でパンクがわかり、様子を見るため、空気をいれた。いつもの空気圧である。 お昼頃に空気を入れ、明るいうちは大丈夫のようであったが、その日の夜にタイヤをみたら、空気が抜けてい
ロードバイクのコンポーネントってなんだ。積ん読のように気軽に考えることにした。
眺めて悦に入るラレーCRFと積ん読 眺めてるだけでも嬉しくなるラレーCRFだが、ロードバイクを購入して、そのうちにわかるだろうと思っていたことに、コンポーネントというのがある。まあ、そこそこいいものを買うんだから、いいんじゃないかなと気軽な
ロードバイクを眺めて幸せなのと書棚の本を見て思い出したりするのは知的興奮だと思う。
積ん読再読、ロードバイクを飾って眺める 積ん読とか再読とかいうけれど、どちらも、意味あると思う。再読には毎年読んだり、常に手元に置いて読んだり、そして今回、25年くらいの間を置いて脇田晴子著『日本中世都市論』東京大学出版会を再読をしようかと
タイヤの空気圧は低めで乗り心地を優先したら、ロードバイクのロングライドで遠足気分。
ロードバイクで気持ちよく走るときの気分を表現すると、こんな写真だろうか。ただただ気持ちよく、なんの心配も無く、あるのは前に進もうとするペダルの回転だけだ。走っているとき乗り心地が良くて、体が痛くならず、いつまでもどこまでも走り続けたい、そ
ロードバイクに荷物を積んでロングライドで遠足するなら、ビンドルラックでお悩み解決。
ロードバイクが欲しいなと思ったころ、ロードバイクには荷物は積めるのかな、フレームに荷台を付けて、そこに色々と積んで走れたら、良いなあと、悩んでいた。そんなことで悩むなんて、持物を減らして軽くしようと考えるのがロードバイクだ、との声も聞こえ
ロードバイクはディスクブレーキかリムブレーキか、どちらが良いか。平地ならリムブレーキだ。
ロードバイクを買うときは、本当に悩む。今は買った後で、どこに行こうか、暑いときはどうしようかって悩んでいるけれども、いざ購入ともなれば、なんでそんなことで迷っていたのだろうと、今では思う。そのひとつがブレーキ。乗り回しているクロモリのロー
初心者でもわかるようにロードバイクを3種類に分けて考える。カーボンからクロモリまで。
ロードバイクに乗りたいと思ったら、ロードバイクを買うのだが、ところが種類がありすぎるし、高価なものもあれば、10万円を下回るものも、この中から自分に合ったものを探すのは、とんでもなく大変な事だ。 すでにロードバイクを楽しんでいる方は、自分
ロードバイクとのつながりを感じた『チャイコフスキーコンクール』
読み始めてみるとロードバイクとのつながりを感じてしまう。 今日も暑く、しかも午後は雨の予報で、安全も考えてインドアでのお休み、そして佳人のコンタクトレンズの調整に付き合いとなる。 先日から30年ぶりの再読をしている『チャイコフスキー・コンク
夏! ロードバイクで走りながら風を切っても汗は出る 毎日暑い。夏だから暑いのは仕様のないことだけれど、そうはいうものの、暑すぎる。もうちょっとだけ気温が下がって欲しいのだが、それでも汗の噴き出る夏であるのは間違いない。 写真は近くの公園まで
最新ロードバイクに思いを馳せたがクロモリのラレーCRFで楽しむことにした
ロードバイクとは何なのだろう ロードバイクはロードレースのための自転車ということだろう。当たり前だろ!と、突っ込みが入りそう。でも少し整理をしておきたかった。 ロードレースは基本的に舗装された道路でレースをする。中には石畳もあるけれど、少な
ロードバイクの購入は悩みます。初心者が車種を解説するので、ヒントにしてください。
自転車にはどんな種類があるのか。 最近、自転車で、その辺をふらふらした時の写真。シルエットを記録したくて撮っていたら、偶然に近くの小学生かな釣りにきたのだろう、ラレーCRFのすぐ近くに止めて、大慌てで釣りの準備をし始めた。 この二台の自転車
水と塩は準備万端で夏のロードバイク。保冷材は体を冷やすのに役立つ。
暑い中ロードバイクで走る。準備して出発。今日もやっぱり暑かった。二日前から冷凍庫で凍らせたモンベルクリアボトルを宝物のようにして持って出る。その他、ランチ用におにぎりを作ってラレーCRFと走る。走るは、違うかも、のろのろ走るに訂正する。準備
クロモリのロードバイクラレーCRFを選んだ理由を振り返ってみる。
なんで暑い日にロードバイクで走ろうと思うのだろうか? 今日は昨日より幾分か気温が低く、ロードバイク・ラレーCRFに乗って出た。確かに暑い。ペダルを回して動き出し、風を受けるとそうでもない。 ロードバイクに乗るときは35℃以下ならば楽しめると
ロードバイクをクリーニングするのは初心者もベテランも同じかな。
35℃を超える気温だからサイクリングは止めてクリーニングをした ロードバイクに跨がって遠くへ行きたいのだが、連日の35度を超える気温だから、我が身の安全を考えて、ロードバイクのクリーニングで楽しむことにした。チェーンをクリーニングし、フレー
お手製地図とコンパスとサイクルコンピュータでロードバイク。そして子供に戻りたいのか。
ルートができてもナビゲーションはどうする? 昨日のブログでルートは出来上がった。 それで、どうする。計画したルートを実際に走るにはどうする、ルートの詳細を全て頭に入れらるか。少なくとも私にはできない。そう次はナビゲーション。ルートを間違わず
初心者でもルートをつくりたい。ロードバイク用のRide with GPSの出番、楽しく便利です。
ロードバイクの楽しさは目的地に向かうだけではなく、ルート選びだ 地図を何の当てもなく見てるときもあり、何かないかなあと淡い目的があるとき、ここにいくためにはどうしたら行けるにだろうかと想像するとき、今いる地点がここだとして、目標にたどり着く
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