『文学こそ最高の教養である』 (光文社新書)に、高村薫さんと『冷血』『神の火』について言及されています。
ロブ=グリエ『消しゴム』について、訳者の中条省平さんの対談を読んでいたら、出ていました。この新書自体、約600ページあるんですが、p103~p105のところです。的確に言及されてて、感嘆しました。文学こそ最高の教養である***日付変わりましたが、大阪市廃止の住民投票の日ですな。ほんまにふざけやがって、という感情しかありません。一度否決されたのに、またも蒸し返すとは、往生際が悪いにもほどがある。妹が「賛成になるまで、また住民投票やる気やろうな」と言ってましたが、私も同感。私の住んでいる区の名前がなくなるのもイヤ。歴史のある、由緒ある名前なのに、いかに歴史や文化や芸術を重視しない維新の体質が、これだけでもよく分かるというもの。とにかく維新が大阪を牛耳ってから、税金の無駄遣いばっかり。ここまで大阪を好き勝手に引っかき...『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)に、高村薫さんと『冷血』『神の火』について言及されています。
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