本日の「朝日新聞」から。(平成最後の日)思考停止、変える力を作家・高村薫さん寄稿これは有料記事にしてほしくなかったなあ。***まるで大晦日みたいな雰囲気ですね。4月上旬に妹の風邪をうつされて、またも数日前に、未だに完治していない妹の風邪をうつされて、今が一番ヒドイ状態です。妹、4月の間ずっと咳をしてるんだもん。なんなんだ。咽喉が荒れてて痛いし、微熱もありそうな気がある。もう、最悪。こんな平成の終わり方ってないわ。だけど、昭和の終わりもひどかった。昭和の終わりと平成が始まった時は、冬休み中の受験生でした。暗い雰囲気だけしか覚えてないです。「昭和が終わった」×「受験生」という、暗さの相乗効果、倍増。昭和最後の「昭和63年度卒業生」になり、平成最初の「平成元年度入学生」になったんですよね。計算しやすいから、楽だけど。...(平成最後の日)思考停止、変える力を作家・高村薫さん寄稿
<be on Saturday 作家の口腹>高村薫 第4回「人生最後は「卵3つ!」」
有料記事ですが、無料会員の方は状況により全部読めます。会員契約していない方は出だししか読めません。(作家の口福)人生最後は「卵三つ!」高村薫<好書好日>のサイトで、第3回「仕合わせなお弁当」の全文が読めるようになりました。読み逃した方は、こちらでどうぞ。<beonSaturday作家の口腹>高村薫第4回「人生最後は「卵3つ!」」
<be on Saturday 作家の口腹>高村薫 第3回「仕合わせなお弁当」
有料記事ですが、無料会員の方は状況により全部読めます。会員契約していない方は出だししか読めません。(作家の口福)仕合わせなお弁当高村薫<好書好日>のサイトで、第2回「お正月は鯛」の全文が読めるようになりました。読み逃した方は、こちらでどうぞ。<beonSaturday作家の口腹>高村薫第3回「仕合わせなお弁当」
新元号になって、最初の御本になるのですね。南直哉さんとの共著。対談形式かな?加えてそれぞれの執筆もあるのでしょうか。現時点では不明。『生死の覚悟』(新潮新書)高村薫、南直哉表紙は出てませんが、想像はつくでしょ?新潮新書のデザインって、創刊してから一度も変更されてないから。今もそうですが、昔から私は小説・文学等よりは新書・選書・学術文庫等をより多く読んでいるので、新潮新書が創刊すると知ったときは、期待していたのですよ、ええ。硬派な内容を出してくれるんだろうなあ、と。ところがどっこい、軟派というより「ナンパ」の文字の方がしっくりするようなラインナップになってしまって。早々に見限りました。よっぽど興味のあるものしか購読していない。調べたら、最後に自分で購読したのは2006年、知人が譲ってくれたのが2012年だった。そ...『生死の覚悟』(新潮新書)が5月中旬に発売予定。
平成文学総括対談|第5回 大震災の後で|重里徹也・助川幸逸郎
に、『土の記』が取り上げられています。いやー……なんかいろいろ目から鱗が落ちたような感覚。連載時に1回、単行本発売後に1回しか読んでいないので、<読めて>なかったな、と思いました。ぜひご一読を。<ひつじ書房>のwebマガジンです。平成文学総括対談|第5回大震災の後で|重里徹也・助川幸逸郎平成文学総括対談|第5回大震災の後で|重里徹也・助川幸逸郎
<be on Saturday 作家の口腹>高村薫 第2回「お正月は鯛」
有料記事ですが、無料会員の方は状況により全部読めます。会員契約していない方は出だししか読めません。(作家の口福)お正月は鯛高村薫<好書好日>のサイトで、第1回「森のご馳走」の全文が読めるようになりました。読み逃した方は、こちらでどうぞ。<beonSaturday作家の口腹>高村薫第2回「お正月は鯛」
<be on Saturday 作家の口腹>高村薫 第1回「森のご馳走」 & 「新潮」2019年5月号 アンケート特集「平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか」
有料記事ですが、無料会員の方は状況により全部読めます。会員契約していない方は出だししか読めません。(作家の口福)森のご馳走高村薫数日後には、<好書好日>のサイトでも全文読めるはずです。一読して、何となく『神の火』の島田先生のサバイバル生活を思い出しました。なんでだろ?まだ読めていないのですが、「新潮」2019年5月号のアンケート特集「平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか」に、高村さんのご回答が掲載されています。<beonSaturday作家の口腹>高村薫第1回「森のご馳走」&「新潮」2019年5月号アンケート特集「平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか」
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