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#続拾遺和歌集
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#4180 あしひきの山に入り日の時しもぞあまたの花は照りまさりける
令和6年3月17日(日) 【旧 二月八日 先負】・啓蟄 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)あしひきの山に入り日の時しもぞあまたの花は照りまさりける ~花山院(968-1008)『風雅和歌集』巻2-0202 春歌中山に日が沈む時にこそ、たくさんの花が照り映えるのであるぞ。Photo:道兼
2024/03/17 23:08
続拾遺和歌集
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#4025 朝ぼらけ嵐の山は峯晴れて麓をくだる秋の川霧
令和5年10月14日(土) 【旧 八月三〇日 先勝】・寒露・菊花開(きくのはなひらく)朝ぼらけ嵐の山は峯晴れて麓をくだる秋の川霧 ~藤原為家(1198-1275)『続拾遺和歌集』 巻4-0276 秋歌上ほのぼのとした夜明け、嵐が過ぎた山の峰が晴れ渡り、秋の川霧が麓を下ってゆく。Phot
2023/10/14 23:37