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そもそも、現代アイヌが盗作集団。本物の伝統工芸は、コレですから。 ↓↓↓↓↓※ツイン・タイム・トラベル イザベラ・バードと旅の世界(p56)/金坂清則/平凡社 2014.09イザベラ・バードが持ち帰ったアイヌのマキリ(2018/09/01)http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1822.html……拙宅で、何度も説明しましたが。現在、「アイヌの伝統工芸」と呼ばれているものは、その大半が、砂澤ビッキさんのデザインを盗用したものです。故...
私のブログの記事が盗用されて2ヵ月、10件と思われたがその後調べたら45日間で15件あった、3日に1回のペースとまさに書き手の思いを踏みにじる行為だった、盗用されてることを発信してから彼からのアクセスは止まった、コメント欄は閉じられてる、何かを感じたのだろう、それでもブログの中で謝罪も弁解もなし、何事もなかったように更新を続けている。 リアルな社会では盗んだものは返すべきだろう、ブログの世界なら、その記事を削除することだ、それなのにいまだに消えてない、盗用記事について発信してから彼のフォロアーは50人ほど減った、それでも400人余りの人がフォローしている、彼は「自分の思ったことや感じたことを素直に表現できるようなブログを書き続けたい」とブログへの思いを書いている、その人たちの期待を裏切らないで欲しいものだ...あるブロガーの盗用記事を追いかけて②
この1ヵ月ブログの盗用記事に憤りと失望感を味わいながら過ごした、盗用された記事10件は今だに削除されないままである、今回色々調べてみると誹謗中傷や盗用の被害を受け悩んでる人がいかに多いかということを実感した。 goo事務局には証拠書類を送付したことで警告メールを相手に通知してくれると期待したがそれは叶わず、「著作物の送信を防止する措置の申し出」の申請が必要で盗用された記事全件と私の本人確認書類、印鑑証明が必要なこと、それでも提出したから約束されるもではないということを念を押された、簡単ではないし思いのほかハードルが高い。 ただ1ヵ月の間に10件、3日に1件の盗用は尋常ではない、明らかにマナー違反であり看過できない、実際の記事を比較してもらうことで盗用の実態を理解してもらえるのではないかと思い今回公表するこ...ブログの盗用記事に憤りと深い失望感
先日「あるブロガーの盗用記事に失望と憤りを感じる」という記事を発信、その後そのブロガーの記事を注視したが、私の記事にアクセス後リアクションボタンを外したものの、その記事についての謝罪も釈明もなし、当然記事の削除もないままで推移してる、そこで完全コピーの盗用記事10件とは別にその後盗用と思われる記事が見つかった、昨年の11月10日に私が更新した記事「心が折れそうになったとき」タイトルは同じでそのブロガーが6月20に更新した内容の一部を比較していただきたい。【私のブログ記事】「好きなアーテイストの曲を聴くと胸がじんとくるささやかな幸福感、それが毎日生きていく力のひとつになるし、本を読んで本のなかのひとつの文章が心に残りそれが自分を支えてくれることがあるものだ、考えてみると、それは昔も今も変わらない、心が折れそ...あるブロガーの盗用記事を追いかけて
本当はこんなことを書きたくないのだが、どうしても我慢できず書くことにしました、この1ヵ月間、あるブロガーの記事を静観してたが昨日の記事「一人で生きるは重要なテーマ」を読んで、このまま見過ごすことはできないと決心した、その記事は私が昨年5月12日に投稿した「ひとりで生きるは重要なテーマ」の盗用である、一人とひとりの違いはあるものの中味は全く同じ。 自分が書いた内容は1年前だろうが2年前だろうが覚えてるものでこのブロガーの盗用したと思われる記事がこの1ヵ月で10件ほどあった、全件コピーして私の書いたものと比較検証してみたところすべてが昨年の5月~6月のものだった、例えば私のテーマが「人間関係は永遠の問題である」では永遠の問題を永遠の課題「会わないで終わる人間関係」では会わないでを再会しないでに変えてるものの内...あるブロガーの盗用記事に失望と憤りを感じる