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出かけようとした所で猫が突然えずき出し胃の中のブツを出す。出かけようとした所で猫がトイレ砂を掻き出し腸の中のブツを出す。いなくなっちゃうから今の内に出す。まだ何とか片付けて貰えるって無理矢理出してるって訳でもないんでしょうが―😰。こんな事あったら出鼻挫かれ、出発時間も遅れ、文句垂れでもしたら、余計に惨めな気分での出発になってしまいそう。余りにスムーズに出て来られたために返って「こんなんだったら最悪だったという状況」を想像してしまう瑠実なのでした。本人が思ってる通り帰宅した家の中が大丈夫なのかが心配ですが。最後から2コマ目はオリジナル猫ソングなので、またどこかで楽譜上げようと思ってます。次ページからは「タイトル回収段階」に入ります!🐱🐱12pageに続く🐱🐱第5話11pageこんなんならなくて良かった!
第4話11pageで『「ウンコくさいとシッコくさい」はオリジナル猫ソングなので、いつかどこかで楽譜を載せる予定です。』と書きました。今の所、オリジナルは3曲出ていて、まずは第3話の「ウンコマンの歌」絵入り豪華絢爛楽譜を作成し、ここに発表します。男女混成ユニゾン×トランペットをパンパカ&マーチング用小太鼓の伴奏で歌えば、まさしく「昭和真っ只中」の調べ!飼い猫がトイレをキレイにしてもキレイにしても、また汚し、ひどい時には片付けを待って直後に汚す。その果てしなさに怒り、厭世的にすらなってしまう。そんな気持ちを乗り越えるためにかつて作った曲だったのでした。ネコうた①「ウンコマンの歌」