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2月限のSQ精算値(速報値)は、27,835円60銭でした。昨晩、結構動きましたので、補足しておきます。まず、コールの売り玉をカバーするために、ナイトセッションで日経先物ミニ3月限 27,540円で買い、引けの27,820円で決済。これで+28万円。さらにプ
3月限のSQ精算値(速報値)は、25,457円94銭でした。幻のSQ値ですね。【先物】【OP】保有している日経225オプション取引の清算結果は以下のとおりです。 3月限 C27500 @ 95円 -3→0円で買戻 3月限 P27500 @685円 +1→2042.06円で売却 3月限 C25875 @660
〈SQ第5週前〉反落。上に下に大きく振れたSQ日でした。昨日の日中は『結局、上昇してSQかぁ』と肩を落とし、夜になると『もしかして初の利益100万突破か?』と期待が膨らみ、結果、そこそこのところで着地しました。利益を固めに動けば、100万は確保出来る場面
前回の内容と重複する所もありますが、株価指数オプションの仕組みを少し詳しく説明します。前回はある程度主観を交えた内容ですが、今回は、なるべく客観的に、余計な事も含めて説明していこうと思います。
株価指数オプション取引は、証券取引の中でも屈指のハイリスク ハイリターン商品です。日経平均が乱高下した8月末から2ヶ月、日経225オプションを上手く売買したらわずか4回の売買で100万円が4億円になりました。
途中売買する時のオプションの価値について、インザマネーの状態とアウトオブザマネーの状態に分けて説明します。オプションの買建てのメリットは、損失を限定しつつ値上がりを享受出来る事、デメリットはオプション料が掛かる事と期限がある事です。