小泉進次郎氏が自説の解雇規制緩和=首切り自由論に、既に日本はG7の中でも解雇しやすい国と突っ込まれて「解雇の自由化なんて全く考えていません」と反論し、自分が何を主張しているかもわかっていないことが判明
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー日本には天皇はいますが日本国憲法は象徴天皇制を採用しており天皇に政治的権能はありませんから、憲法学では内閣総理大臣が元首とされています。だから、アメリカ大統領と同じく日本の首相も元首なんですが、一国の元首に知性が足りないと本当に恐ろしいことになるなあと思わされたのが、先のカマラ・ハリス氏とドナルド・トランプ氏の米大統領選討論会。ハリス氏がバイデン大統領政権で担当していた移民政策が失敗に終わったというために、トランプ氏が「スプリングフィールドでは、移民が犬や猫を食べているという話です。住民のペットが食べられているのです。これが今、私たちの国で起こっているこ...小泉進次郎氏が自説の解雇規制緩和=首切り自由論に、既に日本はG7の中でも解雇しやすい国と突っ込まれて「解雇の自由化なんて全く考えていません」と反論し、自分が何を主張しているかもわかっていないことが判明
2024/09/13 08:43