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【大丸別荘前社長死亡】山田前社長、車内から遺書「申し訳ない」「すべては自らの不徳のいたすところ」「あとは頼む」
福岡県筑紫野市の老舗温泉旅館「大丸別荘」が大浴場の衛生管理を怠っていた問題で、虚偽の説明があったとして県が刑事告発していた前社長の山田真さん(70)が、筑紫野市内で死亡しているのを通行人が発見。山田前社長の車からは「申し訳ない」「すべては自らの不徳のいたすところ」「あとは頼む」などと書かれた遺書のようなものが見つかったという。
私とダンナはともに誕生日が3月。 そして、免許更新のサイクルも同じ。 なので、ずっと一緒に更新に行ってる。 誕生日前後1か月、計か月の間に行けばいいのだけど、 めずらしくまだ誕生日にもなってないのに急遽行くことにした。 こういうのは、早めがいいのよ。 先のばしにしてて、 結局、急な用事が出来ていけなくなって、期限内に更新できなくなることだってあるんだから。 前々回は、ダンナが軽微な違反(後部座席同乗者のシートベルト違反)でゴールドでなくなって、 この5年間ブルーカードだった。(更新料が300円上がり、講習時間が長い) で、この度やっとゴールドに復活した。 ゴールド免許の特権として、福岡市中心部の免許センターで予約して更新できるのだけど、 意外と駅から遠いし、すんごい狭い免許センターですし詰めだったことを思い出し、 今回も郊外の大型免許センターに行くことにした。 5年ぶり・・・だと、 久しぶり過ぎて、まるでみんな初心者だよね。まわりも。 実際、コロナの影響なのか、IT化が進んだだけなのか、 申請は5台くらいあるパネルに、免許証を差し込んで、『更新』ボタンを押すだけで終了。 大変すばらしい。 あとはお金を払って、視力検査と写真撮影、そしてだるい講習を受けて~。 新しい免許証を受け取って帰るだけ。 平日だったからか、人も少なくてスムーズだったな。 前回の写真が本当にやばかったので、 「次はぜったい自分で可愛い写真を用意してやる!」と固く誓っていたが、 急に更新することになったのもあるし、 この5年間で、そんなに免許証を人に見せる機会もなかったし、 他人はそんなに私の顔なんて興味もないし、 ま、どうでもよくなっていて、今回も素直に現地で写真を撮られました。(ふつうはそうよね) 5年前の写真のときは、撮影のおばさんが、 執拗に「あごを出してあごを出して」「あごを引いちゃダメ」ってなぞの指示をだしてきて、 可愛く映るためにあごを引いてニッコリっていうのができなかった。 結果、 なに、この しもぶくれのオカメ 。。。ってことに。 あのおばさんへの恨みは5年間消えなかった。 今回当たった写真撮影の列(3列あった)の当番の人は、
【大丸別荘レジオネラ】基準値の3700倍 お湯換え年2回だけ、塩素注入も怠る 県に虚偽報告 福岡・筑紫野
1865年創業で昭和天皇が宿泊したこともある老舗高級旅館「大丸別荘」(福岡県筑紫野市)が、週1回以上行う必要がある大浴場の湯の取り換えを年2回しか実施しておらず、塩素の注入も怠っていたことがわかった。調査では一時、基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出されたという。
2月1日でお仕事が修了しました。 ん?1月いっぱいではなかったの? はい、産休明けで戻って来られるかたがどうしても出勤できないとのことで1日だけ延長になりまし…