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コロナ禍以降ほとんど人と会っていない、かといって人が恋しくなることもなかった、自宅には家族がいるので日常の会話は普通だったし、決して鬱になることもなく過ごしてきた、だから誰かに会いたいと思ったことはなかった。決して人間嫌いになったわけではないが、人と会わなくてもよいというこの状態が快適というほどではないが居心地がいいことは確かである、今は便利な世の中でパソコンやTVなどひとりで楽しめるものがあるので人と会わなくても退屈することはない。日々、人間関係は変化するもの、永続的に保証された友人関係などないものである、確かに友だちはいたほうがいい、かといっていなくても生きていける、心理的負担になるような友だちならいらないと思っている。友だちはいたほうがいいけれど
友人はいたほうがいい、かといっていなくても生きていけるし心理的負担になるような友人ならいらない、日々人間関係は変化するもので永続的に保証された友人関係はないものだと私は思っている。 さらに今はネットの時代、わからないことがあればネットで検索、情報源にアプローチでき解決することが多い、逆にネットがなかったら、きっと友人を求めもっと濃密な交流ができたのかもしれない。 確かにリアルな世界でのふれあいも大切であるが今は便利な世の中、ひとりで楽しめるものが多い、だからこそ煩わしい交流であれば、あえて友人にこだわる必要などないというのが私の実感である。友人はいたほうがいいけれど