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【生きる意味がわからなくなった時に読む本】『夜と霧』・『それでも人生にイエスと言う』
『夜と霧』『それでも人生にイエスと言う』はナチス強制収容所から生還したヴィクトール・E・フランクルが書いた本です。強制収容所での体験を心理学者の視点から書いた『夜と霧』、収容所や病院勤務などの体験から導き出された彼の思想が書かれた『それでも人生にイエスと言う』は人生に迷い苦しむ人に「生きる意味」を教えてくれます。
【新百合映画祭】2日目 ペルシャン・レッスン 奇妙な映画 ネタバレ含む 前篇
何か、映画のことばかり書いているような気もするが…。映画とか、テレビドラマとか、いわゆる映像系の事柄について特に詳しいというわけでもないので、最近は、本当は本…