メインカテゴリーを選択しなおす
オーデマ ピゲの偽物の見分け方10選|本物と偽物の違いを完全解説
オーデマ ピゲの偽物を見抜くための10の具体的ポイントをプロが徹底解説。本物との違いや注意点、購入時の安全な見極め方まで完全網羅。失敗しないための対処法も紹介します。
大塚ローテック(ŌTSUKA LŌTEC)「ŌTSUKA LŌTEC Exhibition in Harajuku」
大塚ローテックが原宿駅前のWITH HARAJUKUで展示会をするという記事を読んだので行ってみました。12日まで開催しています。 ŌTSUKA LŌTEC Exhibition in Harajuku [場所] WITH HARAJUKU 1F エントランス [住所] 東京都渋谷区神宮前1丁目14番30号 [期間] 2025年2月6日~12日 [時間] 10:00~19:50 (12日は19:00閉場) [入場料] 無料 WITH HARAJUKU WITH HARAJUKUは、原宿駅の目の前です。セイコーのイベント施設のSeiko Seedもこのビルの中にあるのですが、ついでに見に行くのを…
オーデマピゲ購入ガイド 購入に必要な年収、職業、適切な購入戦略
「オーデマピゲを購入するにはどれくらいの年収が必要?どの職業の人がオーデマピゲを手に入れているのか?」この疑問に答える詳細なガイド。年収基準、市場条件、購入戦略を解説し、賢い購入計画を立てる方法を提供します。
スイス旅行(その10)オテル・デ・ホルロジェ (Hôtel des Horlogers)
ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲ (Musée Atelier Audemars Piguet)の見学を終えて、今日の宿泊先のHôtel des Horlogers(オテル・デ・ホルロジェ)に向かいます。 ホテル ここは、2022年6月にグランドオープンしたばかりのオーデマピゲが作ったホテルです。 ホテル LEONの紹介記事はこちら。 詳しくはホテルのホームページを見てください。 裏から見ると、特徴的な形が分かります。斜めの段が重なったようなデザインです。 裏 入ってすぐ横のライブラリーの天井を見ると少しずつ傾斜しているのが分かります。 ロビー オーデマピゲの「ロイヤルオーク」の大型本が展示…
スイス旅行(その9)ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲ (Musée Atelier Audemars Piguet)
Le Brassusは近代的な駅舎です。 Le Brassus 駅から10分ほど歩くと、ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲに到着します。 道 ここは、本社入り口。 Audemars Piguet その先にミュゼ アトリエ オーデマ ピゲの入り口があります。 ミュゼ アトリエ オーデマピゲ このような案内板があるので、間違いがないことが確認できます。呼び鈴を押して、ミュージアムツアーに参加する旨を伝えます。 案内版 ツアーの申し込みは、ホームページで事前に行っておく必要があります。 museeatelier.audemarspiguet.com 待合室に通されて、他の参加者が揃うのを待ちます。今回…
マイクロウォッチブランドの時計 Xeric Vendetta II Automatic
前の記事の「MICRO BRAND 攻略BOOK」には載っていないマイクロブランドの時計を持っています。Xericというアメリカユタ州の会社のブランドのVendetta II Automaticです。 ホームページ:Vendetta II Automatic この時計は、通常の3針の時計ではなく、Wandering Hour Watchというタイプの時計です。 Xeric Vendetta II Automatic 上の写真は下の部分のホイールの下を向いている数字が「9」なので、9時を示していて、数字の下の矢印が「34」あたりを指しているので、9時34分です。文字盤の上の方のXericのロゴの…
AudemarsPiguet Royal Oak: From Iconoclast to Icon(その2)
先日注文した、ASSOULINEのROYAL OAKの本が早速届きました。 届きました 前回の記事はこちら。 A3サイズぐらいの大型本なので、購入してから、そのサイズに驚かないようにしてください。届くときの箱は、A2サイズぐらいあります。 かなり大型の本です 美術本なので、装丁も非常に綺麗です。 タイトルページ 50周年記念の本です。 50周年記念 1972年と2022年モデルが見開きページで比較できます。 1972年と2022年のモデルの比較 裏表紙は50周年記念モデルのローターです。 裏表紙 基本的にはロイヤルオークの歴史を年代ごとにまとめています。オフショアは初代が載っているぐらいで、そ…
AudemarsPiguet Royal Oak: From Iconoclast to Icon
今年、オーデマピゲのロイヤルオークが発売されて50周年です。40周年の時に本が発売されていたので、今年も50周年の本が発売されると思っていたのですが、なかなか発売されませんでした。 今日、ようやく発売が決まったようです。HODINKEEに記事が出ています。 www.hodinkee.com 出版社はASSOULINEで、リンクはこちらです。 Royal Oak: From Iconoclast to Icon 少し前にプレオーダーが可能になっています。9月12日発送開始だそうです。 50周年記念本
オーデマ ピゲ(Audemars Piguet) ブティック 銀座 『こんなロイヤル オーク、見たことない』展
このブログは自分の備忘録を兼ねているので、忘れないうちに記事にしておきます。 7月3日(日)にオーデマピゲブティック銀座で開催されている『こんなロイヤル オーク、見たことない』展をWebで予約して見に行きました。 オーデマピゲ ブティック銀座 ブティックに入ると予約名を聞かれ、スタッフの人が地下のスタジオに案内してくれました。個人所有の珍しいロイヤルオークを展示してあるイベントで、年末まで開催しています。必ず予約が必要なので、注意してください。 borninlebrassus.audemarspiguet.com 1本1本に時計を入手したときのエピソードが添えられています。ただ、親から譲り受け…
スペシャルエキシビション「ロイヤル オーク 時を刻んだ50年」
東京ミッドタウンの「21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3」で開催されている、オーデマピゲのロイヤルオーク誕生50周年を記念したイベント「ロイヤル オーク 時を刻んだ50年」を見に行きました。 21_21 DESIGN SIGHT ロイヤル オーク 時を刻んだ50年 展示自体は非常にコンパクトです。 ロイヤルオーク ただ、この展示の醍醐味は、ベゼルの仕上げ加工体験です。ホームページの説明では、『「ロイヤル オーク」の時計作りを見学できるコーナーを設置。「ロイヤル オーク」の象徴でもある八角形ベゼルの精密な磨きや組み立てを見学する貴重な機会になるはずだ。』と記載されているのですが、体験…
六本木・東京ミッドタウン芝生広場で開催されている、オーデマ ピゲの展覧会に行ってきました。会場は円形をしていて中央がフリースペースになっています。円を囲うように12の小さい部屋があり、創業以来の足跡や歴史的な名品がいくつも展示されています。大きな文字盤の上を