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たおやかに 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です 儚げな花によせて・・・ あふれる緑の中にあり 人知れずたおやかに咲く そんなふうでありたいと願う (写真 長野県)

2022/09/11 09:54

思い出 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です。 忘れられない思い出ってありますよね・・・ 押し寄せる記憶のぬくもりに 心はなすすべもなく 涙はそのままに (写真 新潟県)

2022/09/10 12:52

道案内 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です 光溢れる小径にて・・・ 光の声にいざなわれ 在るべき場所への帰り道を知る

2022/09/09 10:04

過日 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です 寄せては返す波に・・・ 「また明日」と言えた日々，今では全てが波の向こう (写真 新潟県)

2022/09/08 08:29

あの橋まで 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です 萌出る緑に・・・ 沸き立つ緑の風に乗り 想いよ素直に飛んで行け (写真 富山県) 写真は今の季節とは異なり新緑の時期のものですが， 私が元気を出したくて緑あふれる写真を選びました。 これからもどうぞよろしくお願いします。

2022/09/07 08:49

月 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です(二作目ですが・・・) 月を見上げて・・・ 風運ぶ 声や香りを抱きしめて 見上げた月も 今は一人で (写真 東京)

2022/09/06 18:25

海岸 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です 淋し気な海岸にて・・・ 涙海岸 波が海に還しているのは 流せなかった心の涙 (写真 新潟県)

2022/09/06 10:01

日傘 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です 青い空に魅せられて・・・ 澄み切った空と瞳に見つめられ 日傘で隠すあふれる想い (写真 新潟県)

2022/09/05 20:35

夏仕舞い 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です もう夏も・・・ 過ぎ行く風が時を運ぶ 今少し 心が夏仕舞いをおえるまで (写真 新潟県)

2022/09/04 14:22

夜景 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です(二作目ですが・・・) 夜景を見つめて・・・ 無数の夜景の灯りより となりのたった一人のあたたかさ (写真 大阪)

2022/09/04 14:22

名残り 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です 夕陽の名残惜しさに・・・ 待ち合わせは 思い出行きの桟橋で (写真 新潟県)

2022/09/04 14:22

陽射し 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です。 太陽が気持ちよくて・・・ 光の浄化作用 硬くなった心をほぐす 特効薬 (写真 新潟県)

2022/09/02 12:45

道 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です(二作目ですが…) 道は続きます・・・ さぁ 今日も私を 生きようか 道はずっと続くのだから (写真 富山県)

2022/09/02 12:44

潮の香り

潮の香りはあの日の香り 閉じた想いに触れるには 過ぎた時間が短すぎて (写真 新潟県)

2022/09/01 13:12

背 中

肩越しに 見えた空の青さより 後ろ姿に 見入っていた 空の青さがあまりに美しくて。 (写真 長野県)

2022/09/01 13:12

最終列車

多くの笑い声を乗せて夏列車が去っていく 輝きだけを残して 楽しい夏を見送りたい， という思いから。 (写真 新潟県)

2022/09/01 13:12

花火 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作 花火の鮮やかさと儚さに・・・ 叶えられなかった約束は せめて最後は鮮やかに

2022/09/01 13:12

古いテラス 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作 (二作目ですが) 古いテラスから哀愁が漂っていたので・・・ いつかの約束の場所 心は鮮やかに照らす この時を経たテラスでさえ (写真 新潟県)

2022/09/01 13:12

夕暮れ 【一日一作】

こんにちは 今日の一日一作です。 夕陽が沈んでいく瞬間・・・ 手を繋いで帰ろう 夕陽が今日を連れ去る前に (写真 新潟県)

2022/09/01 13:11

真夏の花言葉診断

ちょうど今日、「陽だまり」という作品を書きました。詩「陽だまり」詩「陽だまり」2012年8月5日制作リメイク#詩 #ポエム #夏の詩youtu.be   ＼A…

2022/08/03 13:50

詩「太陽の白球」更新

詩のほうも更新しています。今日の作品です。ぜひ、ご覧下さい。https://youtu.be/AJiHUW1V0R8

2022/07/29 14:21

詩「春分の雪」

「春分の雪」春分の雪が 降り始める音もなく 姿もなくポタポタと 地面に到着するいつの間にか 辺り一面は白で 覆われていた街は静まり返っている追い掛ける背中 輝…

2022/03/23 12:07

詩「春雨」

「春雨」白い枠内の中で 時が止まったようにそこは 静寂になる広い 広い 地平線に囲まれてひとりぼっちに なったように時が 遮断される昨日と今日 過去と今 未来…

2022/03/18 23:18

詩「手紙」

「手紙」飛行機雲を 見たように時は 流れていって雲の中に入り 春は過ぎていく掴めない中で 多くのものを失う見えないところで見失っているものがあるこうして 得て…

2022/03/14 00:00

詩「春光」

「春光」ドアを開けて 入り込む場所知らなかったその場所で足元には 目一杯の光が立ち込める眩しさだけが そこにはあるはっきりと 見えていてもまだ 見えていなくて…

2022/03/07 23:17