6月22日、ここを立ち去ることに決めました。決断に葛藤はありましたし、正直なところ未練もあります。ですが、ミノ氏のファンミに行って、今が潮時なのだと悟りました。もう続けることは困難。ここを漂流させるわけにはいかないので、アカウントごと消します。来月、もしチケッティングに成功したら、シネちゃんのファンミに行きます。彼女の顔を拝みながら、チャ・ウンサンに詫びようと思っています。ウンサン、ごめん。私の終の...
6月22日、ここを立ち去ることに決めました。決断に葛藤はありましたし、正直なところ未練もあります。ですが、ミノ氏のファンミに行って、今が潮時なのだと悟りました。もう続けることは困難。ここを漂流させるわけにはいかないので、アカウントごと消します。来月、もしチケッティングに成功したら、シネちゃんのファンミに行きます。彼女の顔を拝みながら、チャ・ウンサンに詫びようと思っています。ウンサン、ごめん。私の終の...
いらっしゃい。久しぶり。タンの誕生日だから来てくれたのかな。だけどごめん。今日もまだ夏休み中。・・・師走なのに夏休みもないか。よし、言い直そう。また休筆します。そして今度は、もう戻れない気がします。未完のままここを引き払ってしまうかもしれないけど、訪れる人はごくわずか、それほど驚かれることもないでしょう。ただ、そのわずかな人の中でも、いつもいつもコメント下さったあなた様には申し訳ない。せめてウンサ...
「ここはパントリーですか?」...
タンはアプリを起動させながら、来訪の目的を簡単に説明した。...
「ここはいつ完成したんですか?」...
「えーっと」...
息子を幼稚園に送って行った。...
「泣くかもな」「ちょーっと!!」...
幼稚園グッズに全て名前を入れ終えて、数日経った日のことだった。...
「ゆっくりしてる時間、ないでしょ?」...
「っうぃ~」夢中になって前のめり。応接用のテーブルがタンの脛に当たる。痛くてつい声が出た。...
「ユン・ソンウ本部長。ちょっと良いですか」...
ワークライフバランスが提唱されたのは、いつ頃だったろうかと考える。...
「ごめんねホジュン君」「いいえ。手分けしたほうが早く済むでしょうから、行ってきます」...
息子の入園式が終わった日のことだった。帰ろうとしていたところを園長に呼び止められた。...
ワンはユジョンが中学にあがった頃からずっとマネージャーを務めてきた人物だ。...
まとめた契約書に感じる重み。...
「サイン?それとも印鑑?」「どちらでも構いません」「じゃ、サインで」...
忘れちゃいけないことがある。どんなに忙しくても、どんなに慌ただしくても、忘れちゃいけないことが。...
皆さまごきげんよう。いかがお過ごしかしら。私はドリームキャッチャー。北の窓辺で悪夢を祓い、良い夢を運ぶのが私の仕事。...
記念日ですね。シネちゃんがモデルを務めるmojo.s.phineのInstagram投稿からインスパイアされたお話をお届けします。드라마 방영 10주년 축하합니다×드라마 방영 10주년 축하합니다...
昨年の夏、タンとウンサンの寝室に鍵をかけた。それも厳重に。理由はプライバシーを守るため。主人公と、演者それぞれのため。今、改めて思う。彼女に宿った新しい命のためにも、鍵をかけておいて良かったと。信仰心のあつい彼女が演じた役だから、ウンサンにも度々祈りの場面を書いてきた。実際のところ彼女が信じる教義がどのようなものか知らないし、十字架に誓うのかどうかもわからない。でもここでお祝いするとしたら、これ以...
今までが開放的過ぎたのだ。...
情熱は変わらない。始めた頃となにひとつ変わっていない。...
完全復帰なんだよね、きっと。CMも続々決まって嬉しい限り。先日誕生日だったと知ってインスピレーションを受け、筆をとらずにはいられなかったから。本編はまだまだお休みしますが、タンとヨンドで一話完結、できました。...
「どうなの?毎日遅いけど」「うん。まあね」...
今日は僕の誕生日。...
無限の責任という王冠の重みに耐えながら、王道の真ん中を、未来に向かってまっすぐ前へ。タンが進む道の行き着く先を、ウンサンとともに見届けるため、しばらく筆をとめ、休みます。これといって、期限は決めていません。次はいついつ公開ですと、約束できないので、ここで書くこともしません。今までとは違い、おそらく、長く休むことになると思います。なので・・・みなさま、良いお年を。...
君と同じ道を歩いてるのかな。...
テレビに釘付けのウンサンの後頭部を見ながら、タンは独り言のように続きを話して聞かせる。...
王道を行くには、それなりのルールがあるんだって。...
「じーさんが決めつけて話しやがるからな」「え?もう決定事項じゃないの?」「そんなわけがないだろう。まだ中一だっつーの」...
「リスクは承知しています」「万が一の場合、どうするつもりかね?」「説明責任を果たします」「口で言うほど簡単なことではないよ?」...
「うっ」キモチわるい。...
兄とは違い、政治には疎い。だから、社内政治にありがちな駆け引きも、苦手だ。...
「そんなにダメ?」「さぁ、どうでしょう」「兄貴の時もあんなだったっけ?」「私は存じ上げません」...
小さなケージの中でハムスターが、どこにも行けやしないのに車輪を回している。車輪の真ん中で、ただひたすら前だけを見て、景色は何ひとつ変わらないのにグルグルと。前に進まないことを、不思議に思わないのだろうか。そもそも、あのハムスターは、どこかに行こうとしているのか。どこかに辿り着くと、信じての行動なのか。ハムスターの気持ちが、解らない。...
取り急ぎ、重要なお知らせがあります。以下、続きをお読みいただき、なにとぞご理解のほどを、よろしくお願いいたします。...
駐車場に見慣れたSUV。タンが居た。...
いつもより早くて、分かりません。...
「あーん、そーじゃないよぅ」...
ヨシンのトルチャンチが合図だったかのように、秋がいよいよ深まり始めた。朝や晩には床暖房が欠かせないし、マンションに隣接する公園で遊ぶ子どもたちも、しっかり長袖を着込んでいる。...
「いいか。チャニョンには今週末打ち明けるらしいから、黙ってろよ」「言いません」「ボナにもだぞ」...
ヨシンのトルチャンチを無事に終わらせ、ひと息ついていたところでイ室長にせっつかれた。来期の予算会議が迫っていますと。娘の未来を心配している場合じゃなかった。機密費をどう扱うか決めなければ、計画は立てられない。...
トルチャンチを終えた夕方、屋敷に戻ったギエ。一緒に戻ったヒョナとチョルは、それぞれ家庭教師と自室にこもった。夜七時の夕食も家庭教師と一緒に摂る。十時まで部屋に缶詰めだ。...
ヨシンのトルチャンチで、親族席のテーブルについたヨンギは、ひな壇に居る両親と妹の様子を気にかけながら、それでも機嫌良く過ごしていた。...
ヒョシンとユジョンがいなくなると、ひな壇前の視界が急に開けた。そこに挨拶に訪れた、本社取締役キム・ミギョン。...
いつもの顔ぶれが、いつものホテルに集まる。そして見慣れない顔も、たくさん。...
「遅かったねぇ」パンダ舎前のベンチに座って待っていたウンサンが、仲良く手を繋ぎ鼻歌まじりでやってきたタンとヨンギに声をかけた。...
「じゃあ、お手洗いに行ってくるね」個室での食事を終え、ウンサンがヨシンを連れて一足先に席を立つ。...
サファリツアーのバスを一台、借り切った。...
ブーピーッ、ゴッ(メインゲート、異常なし)...
「だからむくれてるの?」「おー、そうみたいだな」「もう」...
「OK、Google」と呼びかけたタン。念のため、サバンナの情報を仕入れておきたい。...
「失礼します」と言って入室してきた秘書ソ・デヨンが、ドアを何度も振り返り、タンに言った。...
水泳教室があった日のヨンギはたいてい、いつもより早い時間に眠りに就く。とりわけ今日は頑張った。だからなおのこと、いつもよりずいぶん早く、自分の意思で布団に入った。...
「君は本当に何も解っとらんのだな」「えぇ、新人ですからね」...
「義姉さん。あの人たちは、いったいどこの星からやって来たの?」「んふふ。あなた、上手いこと言うわね」...
財閥家に嫁いだ身。財団の理事。...
「ごめんね。ヨンギにご飯、食べさせてね」「よし。俺に任せろ」「ビビンバなら冷蔵庫にあるもので出来るから」「おーそうか」「あなたも食べるなら、気持ち多めに作って二人で分けてね」「そうする」...
タンが帝国の王座を兄から譲り受けおよそ一年。...
父は非情な人だった。...
「探られて困るものが出てきた。そういう理解で良いのですね?」「賄賂だと言ったら、兄に叱られました」...
キム・ナムユンが危惧した通り、2019年、韓日関係は国交回復後最悪と言われるほどになった。ウォンは、アポを取ってから渡日しても、面会をキャンセルされるようになり、無駄足を何度も踏まされた。...
「僕が入隊してた頃に、いったい何をしてたの?」...
背が高いから目立つ。妻によくそう言われる。目立っているのかどうか、自覚はあまりない。...
「おほほ。そうじゃございませんのよ」甲高い声が屋敷に広がる昼下がり。ソファの背もたれに体を預けたハン・ギエが、テレビカメラに向かって優雅な微笑みを浮かべた。...
大賞授与式から数日後、ヨンギの誕生日パーティーが開かれた。招かれたのは祖母ハン・ギエと家族同然のユン・チャニョン一家。...
「あっ!ママ!」「ママ?」「うん。ママ」「どこ?」芸術大賞授与式の生放送を祖母ハン・ギエと観ていたヨンギが、ソファから飛び降りタタタと駆けて、ママが居た場所、テレビの前に辿り着く。「あ~ん。ママ、いなくなっちゃったぁ」ヨンギが肩を落とした。...
かぼちゃかぼちゃかぼちゃかぼちゃ「キャベツ」そうそう、キャベツキャベツキャベ、「ツって、もうやめてよぉ。かぼちゃかぼちゃかぼちゃ」...
出会った頃と何ら変わらぬ『可愛らしさ』を妻は保っている。普通そこは、変わらぬ『美しさ』と言うのだと、僕の呟きを勝手に拾った妻の親友が言ったが、僕はそうは思わない。妻は、奇跡的に、今も、可愛い。...
「で、原稿はできたの?」...
「すっかり変っちゃって」足を踏み入れた株式会社アフロディーテの事務所で、イ・ボナが室内を見下ろしながらしみじみと呟いた。...
せっかくテンプレートをメンテナンスしたんだからと、ついでにプロフィールに使っている画像も作り直してみた。迷子の防止に名札をつけた。...
To Wayback MachinePlease delete mysite from archive.真夜中に呟いてみる。これでどうかアーカイブから削除されますように。夏休みって夜更かし気味。...
みなさまこんばんは。もうすぐお盆ですね。里帰りや旅行の準備で、お忙しいことと存じます。あるいは、盆暮れ関係なく、いつもの生活を送られる方もおられるでしょう。みなさま暑い中、お疲れさまです。昨夜投稿のお話にて、短くお知らせさせていただきましたが、しばらく休載します。今日から25日まで夏休みをいただき、再開は26日の月曜日となります。ご了承願います。ポチ画像、置くのはやめようと思ったのですが、出番のな...
あぁ、もうそんな時間?どうしよう。もうこんな。こんなにのめり込むなんて。こんなに夢中になるなんて。いつまでもこうしてたらキリがないのに。あぁ、どうしよう。もうこんな時間。どうしよう。どうしよう。でも、もうちょっとだけ。...
ウンサンが母との同居を快諾してくれたことに安堵しながら、タンは「そっか。じゃあ、母さんの部屋も、図面に加えとこ」と独り言ちた。...
「はい、到着」完工式を滞りなく済ませて納骨堂へ。...
帝国グループの代表に就いてから、工事現場に赴く機会はなくなった。しかし、自ら発案した現場は別だ。時には忙しい合間をぬって足を運び、工事の進捗状況を確かめることを欠かさなかった。その現場がいよいよ完成する。...
ミョンスへ家賃を支払う代わりに、寄付を続けていたのはそれなりのワケがある。...
「元気だった?」「おー、ひげがまた伸びてたぞ」...
選挙の余韻が去り、日常が戻ってきた。...
ユン・ジェホの自宅から、タンは早めに引きあげてきた。長居は、できなかった。...
機密費のことを相談するなら、その存在を知る人物にするしかない。だが、父にはもう訊けないし、議員になった兄には会うことすら気が引ける。兄の代に社長室長を務めていた人物とは、親しく話したことがないから兄以上に気が引ける。存命、かつ、遠慮なく相談できるのは一人だけ。タンは帰宅する前に、もはや身内と呼んでも良い、その人物の自宅を訪ねた。...
タンが代表職に就いた今も続く制度。それは代々、社長室長が管理してきた機密費。...
「社長、よろしいですか?」社長室の全体会議が終わり、室長イ・ムンシクがタンを呼び止めた。...
なぜか侘しい。そしてなぜか寂しい。ざわついていた心が落ち着き、ようやくこれからという時に、なぜ。自問してみても答えは見つからず、仕事にも今ひとつ身が入らない。...
長かった投開票日の予定を全て消化し、帰途についた二人。息子はチャニョン宅にお泊り。娘はヨンド宅に預け、つかの間のデートにタンが「寒くないか?」と、ウンサンの肩を抱き寄せた。...
取材が長引き出遅れた。屋敷で偶然見たテレビの中に、我が子の姿。兄に抱かれて嬉し気にケタケタと笑い、ビニール袋を振っている。ピンクの花びらが、当選を祝うコサージュのようだった。...
「ウンサーン、こっちよ、こっちぃぃ」選挙事務所の入り口でハン・ギエが大声をあげ、高々とあげた片手を振ると、入り口を塞いでいた報道陣がいっせいに道をあけた。...
有権者に与えられた一票を、花びらに例えたら不謹慎か。でも、投票日に合わせるかのごとく満開になった桜は、まるで名前の上に飾って当選を知らせるコサージュのようだ。一票の積み重ねが咲かせる、満開のコサージュ。...
「ニュースで中継してたよ」朝食をとるタンに、ウンサンが声をかけた。だがその視線は、電子レンジに向かっている。...
まだ夜も明けきらぬ早朝の正門前、屋敷へと続く上り坂を埋め尽くす人々。投票へ出かけるひとりの新人候補者を撮影すべく、報道各社のカメラがスタンバイする中、気の早いテレビ局が朝一番のニュースで、通行に支障をきたすほど集まったマスコミの様子を報じていた。...
タンがイルと出会ったのは大学一年の時。タンにはすでに妻がいて、しかも、もうすぐ父親になろうかというタイミングだった。...
年度末にタンが作ったプライベートカンパニーは、その本社を、タンがミョンスの留守を預かる形で使っている、アトリエに置くことにした。現像室を社長室に。社長であるウンサンが、居心地の良いようにとリフォームした。タンはいくつか要望を出しただけで、あとは全て親友のチョン・イル任せだ。...
桜の開花を間近にして、四年に一度の国会議員選挙が公示された。...
「だいいち、帝国の理念に背く行為だ。こんなことを許しちゃいかんよ」最後に憤慨してみせた院長。...
「院長、恐れ入ります。今、どちらにおられますか?」(私か?もう本社におるよ)「財団の会議室ですか?」(おぉ、そうだよ)まだ会議には早い。...
帝国財団、臨時理事総会の朝。タンはいつも通り出勤すると、自室にこもって受話器を握った。電話の相手はウンサンの秘書イ・ホジュン。総会が始まったら、ウンサンの様子を逐一報告するように指示を出した。...
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6月22日、ここを立ち去ることに決めました。決断に葛藤はありましたし、正直なところ未練もあります。ですが、ミノ氏のファンミに行って、今が潮時なのだと悟りました。もう続けることは困難。ここを漂流させるわけにはいかないので、アカウントごと消します。来月、もしチケッティングに成功したら、シネちゃんのファンミに行きます。彼女の顔を拝みながら、チャ・ウンサンに詫びようと思っています。ウンサン、ごめん。私の終の...
いらっしゃい。久しぶり。タンの誕生日だから来てくれたのかな。だけどごめん。今日もまだ夏休み中。・・・師走なのに夏休みもないか。よし、言い直そう。また休筆します。そして今度は、もう戻れない気がします。未完のままここを引き払ってしまうかもしれないけど、訪れる人はごくわずか、それほど驚かれることもないでしょう。ただ、そのわずかな人の中でも、いつもいつもコメント下さったあなた様には申し訳ない。せめてウンサ...
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「えーっと」...
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「っうぃ~」夢中になって前のめり。応接用のテーブルがタンの脛に当たる。痛くてつい声が出た。...
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忘れちゃいけないことがある。どんなに忙しくても、どんなに慌ただしくても、忘れちゃいけないことが。...
皆さまごきげんよう。いかがお過ごしかしら。私はドリームキャッチャー。北の窓辺で悪夢を祓い、良い夢を運ぶのが私の仕事。...
息子の入園式が終わった日のことだった。帰ろうとしていたところを園長に呼び止められた。...
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忘れちゃいけないことがある。どんなに忙しくても、どんなに慌ただしくても、忘れちゃいけないことが。...
皆さまごきげんよう。いかがお過ごしかしら。私はドリームキャッチャー。北の窓辺で悪夢を祓い、良い夢を運ぶのが私の仕事。...