天気がよさそうだから休みを取ったので何処かに歩きに行こう、、とのお誘いで 寄島の竜王山に行くことに。 寄島までここから🚗で1時間強。 山登って、降りてから、ランチしよう、、、との計画で出かけました。 10時過ぎにスタートしたけど、お喋りしながらチンタラ歩き過ぎて、 そう言えば、お昼は2時でお終いになるんだった!と気づいて 時間見たら、間に合いそうになかったので、 登山は途中止め! 引っ返して降りてきて、ランチに行きました。 賄い漬け丼定食、お刺身の切れっ端がいーっぱい乗っかってました。 お腹いっぱい。 銭湯とか寄るのも面倒くさいので、そのまま帰宅。 あともう少しだったんだけど、、、
今日も家です。 特に行きたいところがないので困る。 クマが出たら・・と思うと、迂闊に山にも行けないし。 で、今日はプランターのイチゴに藁を敷きました。もっと早くやればよかった。 雑ですね(^^;) 腰が痛くなってきた。 お昼はこれ。 不知火丸さんのところでこれを見て食べてみたくなりました。 柚子塩ってのがあっさり美味しそうだったので、、 うん?柚子?どこ~?って感じでした。あっさりでも豚骨スープだし、柚子の風味が負けとる。まぁ、不味くはなかったけどね。 それから 母の日ギフト第2弾、 留萌のイクラ!ふるさと納税で贈ってくれた😅 急いで冷凍庫に仕舞いました。
毎朝、鏡を見て驚く。 先日散髪に行って、思い切り短くしたので 寝起きがウィルソンみたいになってる。。。映画「キャストアウェイ」の、分かる人には分かるでしょう。 さて、雨上がりの朝、イチゴの収穫とカモミールの花摘みしました。 イチゴはプランターで作ってますが、実がプランターの外にぶら下がらず、下手したら黒マルチの上で腐ってる。土もケチったし、もう少し際に寄せて植え付けなければダメだね。 カモミールは一株ですが、大雨で倒されないように傘差してます😅収穫4回目。 昨日、母の日ギフトが届きました。 朝から濃厚プリン頂きました。 いつもありがとう💕
昨日は雨で寒かったので、腕も疼いて憂鬱だった。 今日は朝からいい天気で、腕の痛みも忘れて庭仕事。 雨に濡れて黄色いモッコウバラが重そうに垂れ下がって そろそろピークも過ぎたし、思い切って剪定したらスッキリ。 あんまりモッコリしているのも重苦しい。 ついでに主人に紅梅の枝も剪定してもらった。 剪定の時期ではないけど。 それから柿の木がデカくなりすぎて 金柑の日当たりが悪くなってしまったので、 それも少し切ってもらった。 とにかく狭い敷地なのでね。 だんだん高い場所の作業が難しくなっていくので 木もコンパクトにしていかなければいけないな。
5/3は親戚の法事で主人が参りました。なので、お昼はフリー。夜、バドミントンクラブはGWでお休みにしたけど、その代わりに室内ニュースポーツをやるって言うんでちょっと覗いてみました。カローリング、ボッチャ、モルックをしていました。 カローリングはやったことあったので、ボッチャとモルックをしました。どちらもなかなか思うようにはいかなくて、面白かったです。肩が痛いのでバドミントンが出来ませんが、モルックは楽しめそうです。 5/4、息子2たちが来るというので、朝から買い出しに行って、手巻き寿司などして楽しみました。ついつい余分の食材を買い込んでしまったので当分買い物行かずに済みそうです。孫はとにかく麺…
にしても、ちっちぇ~💦😥 花が付き過ぎて、摘花もしたけけど花が小さいから、実も小さい。 どうせジャムにするつもりだけど、 小さいより大きい方がいいに決まってる。 どうして、こうなった?
今度は蕗がやってきた。 水フキと野フキ水フキは塩をふって板ずりし、5分ほど茹で、水にとり筋をとる。 含め煮やら炒めたりして楽しみます。 野フキは下茹でして、皮は剥かずに佃煮に。
正月に息子らが泊まって使った布団一式、カバーや敷パッドは洗い、気候が良くなって毛布も洗ったりしたが、なかなか押し入れに仕舞うことが出来ず、正月明けから肩痛に襲われ、敷布団を干していくのも途中止めになってしまい、空いた部屋に重ねたままになっていた。圧縮袋に入れて押し入れに収納しているのだけれど二階だし、息子らが来た時だけ使う部屋だし、いっそ、そのまま布団部屋にしてやろうかと思ったり・・にしても、袋には入れたい。でも、それも結構重労働なのよ。孫も大きくなれば一人前だし、都合7人分。冬用、夏用、バラバラ。 普段、二人暮らしなのに、しんど過ぎる! ハーブティでちょっと休憩 ↓これは去年公園に咲いていた…
近所の山椒の木、いつも実を採らせてもらってます。 そろそろかな、と様子を見に行った。 もうちょっとかな。 筍、昨日も知り合いが5本ほど置いて行ったので夜茹でて、今朝、近所の友達に3本あげた。茹でたのを貰えるなんて、超ラッキーじゃろ。今年はこれで3回目なので、いろいろ加工してストック出来たし、もう十分だ。 それから、我が家の墓に立てるササキをトーちゃんと山に採りに行き、ワラビを探して片手くらい採ってきた。いい運動になった。 ワラビのお浸しと筍の木の芽和え
こんなに付いても殆ど落花するけどね、、 昨年は全く実がならなかったけど、今年はどうかなぁ。 受粉したり摘果もして、何とか収穫したい。
(gooブログ閉鎖に伴い、引っ越し中・・お試し投稿しました。) 4/20、昨日はお天気もあまり良くなかったけど、主人がどこかに行きたいなぁと言っていたので、島根県雲南市の出雲湯村温泉「公衆浴場 元湯 漆仁の湯」まで行ってきました。松江自動車道を走れば、尾道北IC~三刀屋木次IC間は無料、2時間ほどで到着。 加熱・冷却・循環等のない正真正銘の源泉100%かけ流し。 1時間ゆっくり浸かってきました。 出雲国風土記にも“漆仁の川辺の薬湯”と書かれるほど歴史ある温泉だそうで、 そのせいか、夜間痛に悩まされることもなく、今朝は目が覚めたのが5時でした。 毎日入りに行きたい 公衆浴場の向かいの湯乃上館にシ…
先日(4/17)、知り合いのご夫婦と、そのお友達夫婦にくっついて、 鳥取県との境にある道後山に登ってきました。 お天気も良く、大山も綺麗に見えました。 コゴミが出てるかな、、と楽しみに行ったけど、 まだ、全然出てなかった。 その代わりに、ふきのとうがいっぱい出てて、 そんなに採ってどうすんの?くらいに、ついつい夢中になって採取してしまいました。 半分、近所のお友達に分けてあげて、 タケノコと共に天ぷらにして、 残りはフキ味噌にしました。 またまたご飯が進んで、、
近所の山椒の実を埋めて、3年目?花が咲いてるんですけど、これは雄木なのかな?2本あるけど、どちらもこんな花が咲いている。実にならんのなら、花山椒として頂きましょうかね。 ところで、今年筍は裏年?
ここのところ、読書量が激減です。 ちょっと借りてきた。 五木さんにとって、忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ言葉でも、私にはピンと来ないよね。当たり前ですね(笑) 病院嫌いの養老先生も、お歳になられて、観念されましたね。抗がん剤の副作用がなくてよかったですね。
雨の合間、折りたたみ傘持ってウォーキングしてきた。 ソメイヨシノの次は八重桜。 モミジの根元に可愛らしい芽が出ていたのでダメ元で、植え付けてみました。
BS松竹東急の山田洋次特集で 「故郷」(1972年映画)を観た。 民子三部作の2作目。これも観たかった作品。 瀬戸内海の小島、倉橋島に住む精一、民子の夫婦は小さな古い砂利運搬船で石を運び、生計を立てていた。しかし、船のエンジンの調子が悪く、さらに荒れた海に出た日に船体も壊れてしまう。すでに耐用期間も過ぎた船体の修理には精一にとっては多額の費用が必要であった。今後の生活を悩む中、尾道市向島にある造船所を見学し、故郷を捨てる決心をする。ただ、故郷で親を看ながら真面目に好きな仕事をして暮らしていきたいだけなのに、それが出来ない切なさ、、「時代の流れ」とか「大きいもの」には勝てないって言うが、「大きい…
江戸編が楽しみだす!
油断していたら、このところの雨で キャベツがはじけてしまった!
BS松竹東急の山田洋次特集で、 「家族」を観た。 山田作品で倍賞千恵子が演じる主人公の民子、いわゆる民子三部作の一つ。 精一(井川比佐志)は北海道で酪農を始めるために、長崎の島を出て中標津までの日本縦断の長旅をする一家の姿を映す。 父親(笠智衆)だけは次男に世話になるつもりで旅の途中に次男の家に行くが、狭い2DKではとても無理で、結局父親も一緒に連れて旅を続けることになるのだが、 次男(前田吟)の勤め先は日本鋼管福山製鉄所だったみたいで、 1970年の様子が映っていた。 あの頃、実家の近くにも雇用促進住宅が出来たり、鋼管の送迎バスが行き来していたなぁ、、
今日も寒いです。寒いと、肩も痛い・・ このほど、次男夫婦が戸建てを新築して入居したので、今日お祝い持って見に行ってきた。 念願のウッドデッキと吹き抜け駐車スペースは2台分。あと小さなスペースでトマトくらいは栽培出来るでしょう。 奥さんは極力物は置かない主義で前居たマンションもスッキリしていましたけど、壁掛けテレビの下の空間ローボード、私ならつい何か置いちゃうんだけど、何もなし!壁かと思ったら、扉がスライドして収納スペースになってるし、ロールカーテンだし、今時は便利で美しいなぁ。 孫が新1年生になるので、入学祝いも渡してきた。 幸せなことですわ。 帰ってから、雑然たる我が家に、今更ながら
またやってしまった。 ひと月近く乗ってなかったからなぁ、、、エンジン掛けるだけでもやっておけばよかったのに。スターターで試みるも、ダメ。ノアのバッテリー、完全放電。JAFに来てもらって何とかかかる。そのままディーラーに直行。バッテリー上がり、3回目だもんなぁ、交換するしかないみたい。 乗りもしない車に、要らぬ出費だわ。
BSでやってるの、 テレビで観られた。 ずっと観たかった。 小津安二郎監督の「東京物語」のオマージュだけど、 山田洋次監督にしては、それだけに終わったような物足りなさを感じた。 「東京物語」の方が心に染みる。
香川照之が 滅茶、不気味
今日、姉の里山歩きのコース下見に付き合ってきました。参加者4人。 コースは分かりやすく、1時間程で歩き終えましたが、駐車場所まで帰ってきた時に 「車のキーがない!」と言い出して、 どこかで落としたかも、、と言うので、コースを探しながらもう一度歩いたけど、見当たらなくて、姉がもう一度ウエストバッグを探っていたら、 ・・・あった! もぉ~~ お陰で2倍歩けました。 と言うことで、帰りに寄ったカフェ(hana terrace)で これ、奢ってくれました。 1860円でした。
実は先週、以前から知り合いが進めてくれた接骨院に行ってみたのよ。接骨院て、どうも何されるか分からんイメージがあって、なかなか行く気になれなかったんだけど、整形外科に通っていても夜中に痛みがくる。処方してもらった鎮痛剤を飲んでも、やっぱり夜間痛に悩まされる。すると、この前はステロイド注射を打ってくれた。で、「次週また診察に来てください」と言われたので行くと、先生に「今日はなんで来られたんでしたっけ?」って言われたはぁ?先週予約をさせられたから来たんじゃないの!で、痛みの具合を聞かれて、まだ痛みがあります、と答えたらまた注射、、これはヒアルロン酸注射ですか?と聞いたら、あの若い医者、「まぁ日本では…
福山市の最高峰は実は京ノ上山(611.1m)です。 蛇円山は545.5m。 昨日は京ノ上山に登ってきた。 参加者5人。 険しい山ではないので、転ばないように気をつけてゆっくり歩きました。 この花を見に。 ユキワリイチゲ コセリバオウレン
今年もこの季節。 因島のデコポン、売りに来たので、3袋(@¥1500)買って、 半分息子宅に送った。 送料8Kgで1750円・・送料の方が高い、、我が家の出来損ないのキャベツ1個とブロッコリーを足して、~10㎏にして、持ち込みで1950円。 デコポンは実家の方からも購入を頼まれていたので、 昨日はそれを届けに行き、帰りに、古民家和食屋で旦那とランチ。 その後、養護施設に中古の自転車を持って行った。先日、24時間テレビでお笑い芸人やす子の募金マラソンで全国の児童養護施設に自転車を寄付することになり、メーカーからのお仕事でうちも新車5台納車しました。(我が家、自転車屋・・)ランチを完食してお腹いっ…
これは 我が家の古い薬箱にあったものですが、温感刺激作用のある軟膏で、速効性かつ持続性あり。なんとかαとかの、スィースィーするどころじゃない。カッカしてきて刺激的で、痛みを忘れます(笑)塗ったところを温めると、余計にヒリヒリしてきます。特に入浴前とかは塗ってはダメです。 その昔、、ピッチャーをしていた義弟が使ってたそうで、主人も腰痛の時に買い求めていたものです。すでに、使用期限は過ぎてますが・・ その辺のドラッグストアにはなく、ネットで注文しようと思ったら、、在庫なし!すでに生産完了!製造元の雪の元本店さんのHPにも商品の記載なし。 え~~!なぜ~~?やっぱり、刺激的過ぎたからかなぁ・・。 ざ…
河﨑秋子さん、4冊目です。2024初版発行 前回読んだ「颶風の王」に続いて、馬の話。今回は、非凡な力を秘めながらも気性難を抱える競走馬、シルバーファーンを取り巻く人々と彼(馬)との絆の物語。 ステイヤーとは、長距離レースの得意な馬のこと。牧場スタッフ、調教師、調教助手、騎手、馬主、いろんな人たちの思いが交錯。 ただ、今まで読んだ河﨑作品のグロさや、エグさはなく、全体に爽やかな感じ。しかし、美辞麗句を並べてみても競走馬って人間のエゴで作られてるんだよなぁ‥ 実にタイムリーに、いつも聴いているラジオで引退馬の特集をしていました。「サラブレッドは、どこへ行くのか?世界で最も馬券の売れる国、日本が抱え…
今更ですが、肩のホットパックを作りました。小豆を入れようかと思ったけど、ペットボトルに保存していたいつかの玄米がまだ残っていて、何年のか書いてなかったので、さすがに食べるのもヤバいのでこれを使用することにしました。カバーもつけて、 電子レンジ600wで1分半、 30分ほどで冷めますが肩、首、背中がしっかり温まります。ちょっと糠臭いけど、、、ハーブでも入れるといいのかな。玄米2:ぬか2:塩1程度の割合で米ぬかが入るとよりしっとり、ふかふかで手触りのよいカイロが出来ます、、とのこと。冷めても4時間くらいは再加熱しない方がいいので、中に入れる玄米袋をもう1組作ろうかな。 作り方は
wowowドラマ1話が面白かったんで、早速原作を借りてきて読みました。ドラマは概ねストーリー通りでしたが、流れを少しアレンジしてましたね。 白尾悠さんは初読みですが、読みやすくて素直に入ってくる。 突然出てくる「リア王」のセリフ、切り口が面白い。 このシニア劇団に集まった一人一人に抱えているものがあり、それぞれのストーリーを生きて自分を演じてきた。 生きる意味を問う、 第1幕でイジメにあった中学生の琴音が老人に問う。 「なんでそんなになってもまだ生きてるの?」 「ここ(この世界)にそんな価値ある?」 「それとも死ねなかったの!」 「悲しいならさっさと舞台から降りればいいのに、なんでそうしないの…
え、今日あるの!? https://www.nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PYW/episode/te/RMZQNGJNNN/ 観たことあるけど、また観ようっと!
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