子供と遊び過ごした日々。子育て世代のお父さんお母さんに、子供と過ごしてきたことを紹介します。サッカーチームのパパコーチとしてもたまに活動しています。
今日は日曜日ですが、授業参観がありました。テーマは「防災」。体験を通して学ぶスタイルで、子どもたちは屋外での授業に元気いっぱい取り組んでいました。幸い今日は曇り空で、直射日光も強くなく、外での活動にはちょうどいい天気。暑すぎず、子どもたちにとっても先生たちにとっても、過ごしやすい一日だったと思います。ワイワイと楽しそうに活動する子どもたちを見ていると、その姿に自然と笑顔になりますね。改めて、学校での様子をこうして見られる機会のありがたさを感じました。午後は家族で屋内プールへ午後からは、娘の「プールに行きたい！」のひと声で、家族そろって屋内プールへお出かけしました。夏が近づき、学校でもプールの授業が始まる時期。ちょっとした練習もかねて、遊びながら水に慣れておこうという気持ちもありました。水の中ではしゃぐ子どもたちの姿は本当に楽しそうで、こちらも思わず一緒にはしゃいでしまいます。バタ足をしたり、泳ぐ練習をしたりと、遊びと練習がちょうどよくミックスされた、いい時間になりました。授業参観とプールという、ちょっと特別な日曜日。家族みんなで動いて、笑って、充実した1日を過ごすことができました。また
今日は、朝から夜まで家族との時間をたっぷり楽しめた、とても充実した一日でした。朝はグラウンドでサッカー練習朝は、会社のグラウンドが使える日だったので、息子と二人でサッカーの練習をしました。本当は仲間を集めてゲーム形式でやりたかったのですが、木曜の夜まで自分の審判予定が確定せず、声をかけられずじまい…。結果的に、広々とした素晴らしい人工芝のグラウンドを息子と二人だけで、贅沢に使わせていただきました。実は、家を出る前にひと悶着。息子が「やっぱり行かない」と言い出し、私もついカッとなってしまって反省…。でも、玄関でいろいろと準備をしているうちに、息子の気持ちも落ち着き、「行こう」と言ってくれました。そうして出発し、グラウンドで練習。ボールを蹴り始めると、もう何事もなかったかのように笑顔の時間。やっぱり一緒に身体を動かすって、いいですね。お買い物と誕生日プレゼント探し練習後は、そのままイオンへ。誕生日を迎えた息子のプレゼント、、、。まだ、決まっておらず。一緒に探しに、あちこち歩き回りました。ですが、今日も「これだ！」というものには出会えず…。プレゼント選びって、難しいですね。午後4時前には一度
気が付けば、父親は、息子と一緒にする時間が多くて、息子との出来事ばかり紹介していました。今日は娘との心あたたまる帰宅のひとときをご紹介したいと思います。この日は、私が帰宅したとき、妻よりも先に娘がすでに帰ってきていました。どうやら17時ごろには帰宅していたようで、静かなリビングで本を読んでいました。部屋の扉を開けると、娘が本から目を離さずに「おかえりー」と、やさしく声をかけてくれました。その何気ない一言に、疲れもふっと吹き飛びます。私「何を読んでるん？」と声をかけると、嬉しそうに目を輝かせながら、本のことを語ってくれました。今回借りてきたのは、**「スタジオジブリの生きものがいっぱい」**という本。どうやらシリーズになっているようで、「“〇〇〇〇がいっぱい”っていうタイトルで、毎回いろんなテーマがあるねん！」と、にこにこしながら説明してくれました。「これは“生きもの”シリーズで、ジブリ作品に出てくる生きものがいっぱい載ってるねん！」と、楽しそうにページをめくって見せてくれます。ちなみに、前回は**「ヒロインがいっぱい」というタイトルを借りたそうで、どうやら毎回『風の谷のナウシカ』**は
今日は、我が家にとってとても大切な日。息子の12歳の誕生日でした。朝には、おじいちゃんからLINEが届いていました。「お誕生日おめでとう」とお伝えくださいと。それを伝えたら、嬉しそうに「うん」とうなづいていました。今日は、定時ぴったりで仕事を切り上げて、ダッシュで帰宅しました！でもまだケーキの準備ができていなかったので、息子に「どんなケーキがいい？」と聞いてみたところ、「ホールケーキじゃなくて、ショートケーキがいい」とのこと。そこで、息子・娘・私の3人で近くのケーキ屋さんへ行って、それぞれ好きなケーキを選び、全部で4つ買って帰りました。晩ごはんは、息子の大好物、お母さんの手作りトマトソースハンバーグ！家族みんなでにぎやかに食卓を囲み、「おいしい！」と笑顔があふれるひとときでした。食後には、ささやかな誕生日会を開催。息子が選んだのはショートケーキではなく、まさかのフルーツプリン（笑）そのプリンに、「1」と「2」の数字のろうそくを立てて、12歳のお祝い。ろうそくの火をふーっと吹き消す姿がなんだか頼もしく見えて、ちょっと感動しました。そしてお待ちかねのプレゼントタイム……なのですが、実は夫婦
洗濯機の糸くずフィルターから発芽した大豆を発見！息子が行事でポケットに入れたまま洗濯されていたもので、家族で大笑いした珍事件でした。
パパ練習も親子関係での大切な時間の一つとして、息子のサッカー上達と関係性つくりでやっています。サッカー練習を楽しくしながら、上達できればと思っています。
一週間が本当に早く感じますね。今回は先週末(5月17日～18日)の出来事について書こうと思います。土曜日は朝からあいにくの雨でしたが、午後には天気が回復してくれてひと安心。そんな中、久しぶりに息子と河川敷でサッカー練習をしてきました。パパにとっては、足首のじん帯を痛めて以来、久々のサッカー。まだ少し痛みはありますが、息子との時間はやっぱり特別です。雨の影響で河川敷はほぼ貸し切り状態。たっぷりと以下の練習をしました： • ボールタッチ • 基礎のダイレクトパス & ワントラップ • ロングキック20250517 サッカーパパ練習ワントラップパス編そして最後は一対一の練習。ディフェンスのコツや、攻めるドリブルのポイントを実践を交えて伝えました。小学6年生になった息子は、動きが格段に良くなり、確実に成長しています。この調子だと、パパが負ける日もそう遠くないかもしれません（笑）翌日の日曜日も、午後に40分ほど練習。ダイレクトパス、ワントラップパスに加え、浮き球のトラップにもチャレンジしました。練習のあとは、ららぽーと門真へお出かけし、クレーンゲームを楽しみました。クレーンゲームを楽しんだあと、
第57回6年生サッカーアスリーナカップで久々の優勝を果たしました。
4月29日、息子が所属しているサッカーチーム「Athlena（アスリーナ）」主催の6年生大会が開催されました。久しぶりのホーム主催大会。今回もパパコーチとして参加し、監督兼審判という形でチームをサポートさせていただきました。アスリーナは、グラスルーツ（育成・普及）を大切にしているチームです。勝ち負け以上に、「全員がピッチに立つ」「試合の中で成長する」ことを目指しています。そんな中、今回の参加選手は17名。試合は8人制なので、出場時間の調整には苦労しましたが、できる限り全員がしっかりと関われるように工夫しました。今回のテーマ： 「与えられたポジションでしっかり働く」 「たくさん走る」試合前には、子どもたちに**「与えられたポジションでしっかり働くこと」、そして「たくさん走ること」**の大切さを伝えました。サッカーは、走ることで流れが変わり、チャンスが生まれ、希望が生まれます。ボールを持っていなくても、走ることには大きな意味がある。そんなサッカーの本質を、少しでも子どもたちに感じてほしいと思いました。試合結果（4チーム総当たりリーグ戦）1試合目：3-0 勝利！立ち上がりから集中して
こんにちは。最近はずいぶん暖かくなってきましたね。この調子だと、あっという間に夏が来そうです。土曜日は、そんな春の陽気の中で過ごした、家族との一日を振り返ってみたいと思います。午前中は、息子とその友達と一緒にサッカーをしました。外で思いっきり体を動かすのは、やっぱり気持ちいいですね。そのあとは、娘の習い事のお迎えに。帰宅したら、もう13時を過ぎていました。妻が用事で出かけていたため、昼ご飯は、私と子どもたち二人でファミレスへ。ビッグボーイに行きましたが、やっぱりいいですね。子どもたちも喜んでいて、少し遅めのランチになりましたが、楽しい時間でした。昼ご飯を食べながら、午後は何をしようか相談。いろいろと案は出たものの、結局は家の近くの公園で遊ぶことに。ブランコに乗ったり、おにごっこをしたり、ひたすら遊び続けました。気づけば、2時間半公園で過ごしていました。帰宅後は、みんなで晩ご飯。こうして一緒に過ごす時間は、子どもたちにとって本当に大切だと、改めて感じました。この何気ない日々が、いつまで続くのかな……大きくなるといつかは、相手にされなくなる？そんなことをふと思いながら、今日一日を締めくくり
子供と遊ぶことは、大切です。そんな子供と一緒に過ごした時間を紹介します。
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