4月29日 6年生大会|悔しさをバネに、また前へ
4月29日、息子が所属しているサッカーチーム「Athlena(アスリーナ)」主催の6年生大会が開催されました。久しぶりのホーム主催大会。今回もパパコーチとして参加し、監督兼審判という形でチームをサポートさせていただきました。アスリーナは、グラスルーツ(育成・普及)を大切にしているチームです。勝ち負け以上に、「全員がピッチに立つ」「試合の中で成長する」ことを目指しています。そんな中、今回の参加選手は17名。試合は8人制なので、出場時間の調整には苦労しましたが、できる限り全員がしっかりと関われるように工夫しました。今回のテーマ: 「与えられたポジションでしっかり働く」 「たくさん走る」試合前には、子どもたちに**「与えられたポジションでしっかり働くこと」、そして「たくさん走ること」**の大切さを伝えました。サッカーは、走ることで流れが変わり、チャンスが生まれ、希望が生まれます。ボールを持っていなくても、走ることには大きな意味がある。そんなサッカーの本質を、少しでも子どもたちに感じてほしいと思いました。試合結果(4チーム総当たりリーグ戦)1試合目:3-0 勝利!立ち上がりから集中して
2025/04/30 14:59