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  • お知らせ

    本日28日より12月5日までブログをお休み致します。皆様の所にご訪問する事が出来ませんが6日過ぎにまた陽だまりで綴りながら皆様のブログを覗かせて頂く事に致します。姉の家の周辺に沢山、咲いていた花ご近所の方に花名を訪ねてみましたが「抜いても抜いても生えて来るの。モチャツケなのよ」と言うだけで知っている方は誰もおりませんでした。コメント欄はお休みです。お知らせ

  • 八丁池を散策

    時々娘が住む埼玉へ行っていますただこの家も12月には同じ埼玉でも東京寄りに越すため群馬との距離はかなり遠くなりますので行ったり来たりは大変になりますし生活環境も大きく変わりますのでそれが不安でしょうか。今、住んでいるアパートの脇に川が流れており、そこにはアオサギやシラサギ、鴨などが見られ朝、目覚めると私はその川べりを散策するのが、ここでの日課となっています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうした或る日、Kが偶に歩きに行くと言う八丁湖を案内してくれましたこの池は水田耕作の為に造られた溜め池との事ですが遊歩道が整備され親子連れやウォーキングに来た人たちで賑わっておりました。一周ノンビリ歩いても1時間弱、山に続く道に入れば、また違った楽しみが有りそうです。暫く歩くと、こんな光景...八丁池を散策

  • 赤城自然園(2)

    「アサギマダラがいるよ」小屋で休んでいた孫が指さす方向に目を向けると盛んに吸蜜している姿が有りました。未だ時期が早かったのか、たった一頭。それでも今年初の元気な姿でした。私達もここでお食事タイムです。その小屋の脇に咲いていたカリガネソウ花の形を雁に見立て付けられたその名、日本人の豊かな感性が感じられる花ですね何時の頃からか、この花に会うのが楽しみになりました山芍薬の実清楚な白花からはとても想像できない一見グロテスクにも見える・・・と言ったら叱られてしまうでしょうか?モリアザミツリバナの実実はこの歳になって初めて見た花です「へ~、これがツリバナ!」感激の一時・感謝の一時かな?微風に揺れる姿は風情満点でした赤城自然園(2)

  • 赤城自然園(1)

    9月も終わりころアサギマダラが観たいと言う娘と孫4人で赤城自然園に行って参りましたこの時期、森のいたる所から顔を出しているキノコに目が奪われます一瞬、おとぎの世界に足を踏み入れた様な光景にKは大感激キノコは夢の世界にいざなってくれる不思議な植物ですね黄と紫のツリフネソウも花盛り豹紋蝶(?)とアキアカネ(?)でしょうか、懸命に吸蜜する姿もオミナエシ(女郎花)やオトコエシ(男郎花)も群生し秋の風情を漂わせていますナナフシ橋の下の斜面には曼殊沙華が点々と咲いておりました。今は疎らに咲いているだけですが群生したら、さぞや目を見張る光景となるでしょうね。続きますのでコメント欄はお休みします赤城自然園(1)

  • 9月を振り返って

    早いもので2ヶ月半が過ぎました姉や子供達、姪に支えられ、勿論悲しみの癒える事の無い毎日ですが少しづつ日常の生活を取り戻せるようになりました。荒れてしまった庭も暑い中にも関わらず懸命に選定作業に勤しんでくれたお陰で少しづつ以前の庭を取り戻しつつ有ります。剪定した枝が畑にうず高く雄さんの愛読書も私には難し過ぎてこの際、整理する事に致しました東京勤務で中々家に来られなかった孫のKは夜になると書棚から3冊づつ山行記を出して来ては「雄爺ともっと話をしておけば良かった」と・・・「ママンジュン、お散歩に行こう」と孫に良く誘われます。幸いリモートワークで2週間ばかりいっしょに居てくれましたので雄さんと歩いた道を歩きに出かけました。庭には雄さんが遂に見る事の出来なかった9月の花々が咲き始めておりました。雨のそぼ降る納骨の日...9月を振り返って

  • 9月2日~

    「たかたかのトレッキング」に引き続き「たかたかのひだまり日記」開設ですこの花たちは9月2日、何時もの散歩コースを雄さんと歩いた時に写したものですあれから2ヶ月が過ぎ娘たちに支えられながら陽だまりの中で漸く前向きに歩けるようになりました頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します9月2日~

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