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PL7デイズ。 https://pl7dayz.hatenablog.com/

みんな西ドイツが生んだ天才ドリブラー、ピエール・リトバルスキーを覚えているかな…?! リティの過去ネタ(備忘録)と現在の話題をゆるゆると綴る、懐かしくて新しいブログです。

サッカーブログ / サッカー選手応援

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ゆきっち。
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2024/10/27

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  • 業務連絡+罪悪感塗れの生誕祭。

    因みに、「罪悪感」に塗れているのは私ですw ということで。お久しぶりです。せっかく遊びに来てやったのに生存確認ができなかったという方、本当に申し訳ありません。「blogの工事やります~更新がなくても病気とかじゃないです~」とか言っておきながら、結局病気になっておりました(爆)12月 初診1月 検査2月 手術3月 リハビリそして、気付けば4月。blogは弄りもせず、放置。「一体どのツラ下げて更新するつもりなのよ?」誰に対して、という訳でもないけれど、放置し過ぎたことで生まれた「罪悪感」が物凄いですwこの「謎の罪悪感」。これね、本当に不思議なものでして、いつの間にか「自分で決意して始めたことなのに…

  • リトバルスキー氏のご家族は、今。②+若干業務連絡。

    業務連絡(現在進行中のプロジェクト)と、リティさんの現在のご家族の話の「まとめ」。あくまで推測の域ですが、結構当たっている気がする。

  • O脚神話:何故フットボーラーの脚は曲がるのか?(10/26改定)

    サッカー選手と「O脚」の深い関係とは。リトバルスキー氏の過去と現在を例にドイツの医療系の記事を読み解く。(10/26 改定)

  • リトバルスキー氏のご家族は、今。①

    偶然発見した英国発のインタビューから爆弾発言?! 優勝メダル、そして奥様について。

  • 今後の調査予定:リトバルスキー氏のご家族は、今。

    えー...と、タイトルの通りです。 1年ほど前からですかね、そこはかとなく違和感を覚えておりまして。 いや、勘違いだったらゴメンナサイなんですけど、リティさんって今、誰かと暮らしてるの...?! この方面のお話は詳しくないもので拙ブログでもスルーしてたんですが、これって実は知る人ぞ知る話なんですかね。 これも勘違いだったらゴメンナサイなんですけど、リティさんて「家族に話す前に怒って仕事辞めたりするタイプ」に見えないこともないので、いろいろ事情がありそうな気がしているのは作者だけだろうか...。 いろいろ勘違いしてたらホント失礼なので、少しずつ調べたいと思います。 (下) 昔の本に載っていた西ド…

  • COMING SOON:「O脚神話」改定中。→改定(10/26)

    【加筆:24/10/26】改訂版、upしました。 pl7dayz.hatenablog.com 業務連絡です。(またかよ..) 掲題の記事、拙ブログで唯一(?)役に立ちそうなスポーツ医学っぽい記事でしたが、なにぶん好き勝手に書き散らかすスタイルゆえに恐ろしく読みづらいため、ちょっと整理したいと思います。テーマは「サッカー選手とO脚の深い関係について」。育成世代の少年少女たちに関わる話なので、日本でも周知されてほしい話題だったりします。なので、もう少し真面目に書きます。 数少ない真面なテーマなので、工事が終わりましたら改めて公開いたします。 「君さ、今ぼくの顔見て笑ったでしょ、笑ったら負けだから…

  • 業務連絡:工事のお知らせ。

    業務連絡です。なんと先日、当ブログに遊びにきて下さったうえに、素敵な反応まで下さった方がいらっしゃいました。何せ当方、超引き籠りブログなので、反応していただいたことにびっくりしてプチ・パニックを起こしつつ、反応してもらえるって自分が思っていたよりも嬉しい出来事かも!と幸せな気分になったわけです。(本当にありがとうございます!!) そこで、考えたことがあります。 自分でも無秩序すぎて使いにくく読みにくいブログなので、少し読みやすくするために真面目に何か取り組んでみようと思います。 先ず、記事のカテゴリ分け。 それから、中身の段落分け。(どうせ自分用のメモだし...と好き放題書いていました。) 気…

  • 「西ドイツのリトバルスキー」の誕生@1981年

    1981年10月14日、W杯予選1位通過を賭けたオーストリアvs西ドイツの戦い。代表デビューを飾った21歳の、冷静すぎる初ゴール。

  • スペシャル・ポートレート・オブ・ザ・サニーボーイ。

    「サニーボーイ」のようだと言われた、若き日のリトバルスキーさんのポートレート。21世紀のインタビューや83年当時の雑誌の記述から、その時代を振り返るミニ企画。

  • ソックス加圧の恐怖とは。

    試合中にソックスをロールダウンしている選手の悩ましい事情とは。日本代表選手の例を引き合いに、あの懐かしいシーンに思いを馳せてみる。

  • 賭けテニスでモエ・エ・シャンドンを巻き上げられた話。

    ダウム監督の追悼スピーチで聴衆を泣かせたリトバルスキーさん、同監督に散々な目に遭わされた思い出とは。

  • 愛弟子代表「愛してる!」 ダウム監督追悼式典。

    5,000人が、そしてドイツ・フットボール界が泣いた...!! クリストフ・ダウム監督の追悼式典の模様と聴く人の感情を揺さぶる愛弟子のスピーチ。

  • U21の小さな悪魔:42年前の記録。

    誰も知らない? マニアックな42年前のU21欧州選手権、決勝第2試合。スリリングな勝利の主役となった西ドイツの「主将」の話。

  • 追悼:『天使のチーム』の新監督。

    故クリストフ・ダウム監督との日々。

  • ホームシック先の国でのリスペクト。

    2016年のDFBの記事より。リトバルスキーさんのHeimatは「日本」? その理由とは? ルシアンさんのベルリン行きの報道で思い出した記事を紹介するよ。

  • 速報気味:ルシアンさん、新天地。

    viktoria.berlinルシアン・リトバルスキーさん(21)、新シーズンは「FCヴィクトリア1889ベルリン」でプレーすることが決まった模様。スポーティングディレクターのコメントは次の通り。「我々は一貫して自分たちの道を歩み続けており、ルシアン、ヤコプ、モーリッツという3人の若くて才能のある野心的な選手を呼ぶことができて嬉しい。能力的にも性格的な部分でもチームにフィットして、我々に多くの喜びを与えてくれるものと信じている」(ほぼ意訳)ちょっと日本に来てほしかったけど(笑)、とりあえずは一安心。

  • 画像プレビューシリーズ:1982年、殺し屋さんと一緒。

    「殺し屋」ジェンティーレから密着マーク...。W杯1982年決勝の画像と、西ドイツの22歳について作者が思うこと。

  • 美文:「ドイツ・フットボールの輝けるアノマリー」②

    全世界のリトバルスキーさんのファンに読んでもらいたい記事の話題、第二弾。ファンしか書けない絶妙な表現にニヤリ。からのセンチメンタル。

  • 美文:「ドイツ・フットボールの輝けるアノマリー」

    1982年、イングランドの7歳の少年が優勝を切望していたのは「憎まれっ子」西ドイツだった---。全世界のリトバルスキーさんのファンに読んでほしい記事。(ただし英文)

  • PK動画:まるでコント(黄紙出てるし)

    1987年のコントのようなPK、「共犯」は1.FCケルンの同い年コンビ。

  • 作文:「かわゆい」考。---1982年の雑誌の投稿から

    1982年の雑誌の投稿欄から、ピエール・リトバルスキーに必ずついて回る「あの言葉」について考察する企画。

  • ルシアン君はどこへ行くのか。

    www.nn.de 「世界チャンピオンの息子 ルシアン・リトバルスキー 、フュルトとの契約解除」とな。夏の移籍市場が気になって...というよりトップに上げてもらえないルシアン君の動向が気になって、何となく検索かけたら、いつの間にかヒッソリと、こんなことになっていた。19歳のときにヴォルフスブルクのセカンドチームが廃止され、グロイターフュルトとプロ契約。「多くのポテンシャルを秘めた選手」として期待されたけれど、結局トップチームには上がれなかった。ちょっと見たところ「器用なタイプで、良くも悪くも普通の選手」(なお、182cmという身長もドイツでは普通。あ、「普通」って貴重ですよ?)という印象だった…

  • 業務連絡:「ひとこと説明」変更。

    ブログの「ひとこと説明」を変更しています。自分用に開設した当時の「そろそろ西ドイツの精霊さん系(または小悪魔系)ドリブラー、ピエール・リトバルスキーについて語ろうか。」のまま、既に語っちゃってる状況なのに実態と合わないな、と感じつつ放置していました。中身は全然変わらないし、引き籠りblogなのも一緒なのですけどね...。とりあえず、業務連絡でした。

  • 古雑誌:キラーワード(違)

    1988年のファン投票でトップ10に選ばれた西ドイツの「アイドル」の人気の秘密は、〇〇〇しい顔立ち。

  • お絵描き:どの子と遊ぶ?(或いはドリブラー三者三様)

    The best dribblers in BRD@1982(82年西ドイツの最強ドリブラー)の図。一度ひとつの画面に収めてみたかった人たち。(挑んでみたのは良いけれど自分のような素人が3人纏めて描くのはかなりチャレンジャーでした...しんどい笑)奥から順に「強い」「巧い」「速い」の御三方。重戦車のように敵を薙ぎ倒してゆく勇敢かつ実直なハンスペーター・ブリーゲル氏、天真爛漫すぎて結果的に悪魔になっちゃってるピエール・リトバルスキー氏、超特急の如く相手を吹き飛ばすけど実は繊細なカールハインツ・ルンメニゲ氏。物理的な危険を感じながらマークするのがいいのか、ちょくちょく精神を削られながらマークするの…

  • 本:Die nacht von Sevilla: Fußballdrama in funf akten②

    朗読劇「Die Nacht von Sevilla」、第五幕の「PK戦」が面白い。22歳の「強メンタル」リトバルスキーと西ドイツの面々を追う。

  • 本:Die nacht von Sevilla: Fußballdrama in funf akten

    1982年W杯スペイン大会準決勝が朗読劇になった!? 「Die Nacht von Sevilla」の紹介、その1。

  • 祝?公開②:マンシャフトとの遭遇、そしてリティさんの再発見。(ご挨拶に代えて)

    改めまして、作者の「ゆきっち。」です。先月末に罹患した副鼻腔炎の後遺症が意外に厳しく、この作文も書きかけの状態で二週間放置しました。(応援メッセージ下さった方、申し訳ありません! そしてありがとうございます。)今回はリティさんウォッチャーとして人生の大半を過ごしてきた作者の、マンシャフト(西ドイツorドイツ代表チーム)とリティさんとの出会いについてお話します。この後いきなり文体が敬体から常体になりますが、悪しからず。--------------------------確か1987年頃のことだった。同級生(だったはず)のフットボール少年が「オレはマラドーナよりもルンメニゲが好きだ」と「告白」して…

  • Imagoプレビューシリーズ:セビリア前夜のネタ。(リハビリ投稿)

    ご無沙汰しております。公開設定を変更した直後でしたが、副鼻腔炎を拗らせて魂が死んでおりました。久々にPCを立ち上げたので、リハビリ的に更新…。明日7月8日といえば"Die Nacht von Sevilla"(セビリアの夜。セビリアの死闘という表現のほうが妥当かも?)、1982年WMスペイン大会準決勝、vsフランス戦の「戦勝記念日」とも言える日。 ↑↑クリックで拡大。この日に撮られた写真の中で一番気に入っているもののひとつがコレ。優しくて頭が良くて真面目、かつ、やんちゃでサディスティックだけど、ゴキゲンでクレイジー、そして子供のようでもあり、大人のようでもある。そんな22歳の内面がビシビシと伝…

  • 古雑誌:「週刊少年マガジン 1993年11月10日号」

    古本屋さんから「保護」してきた雑誌について、ひっそり語ります。 この笑顔だよ...こんな風に底抜けに屈託なく笑う西ドイツの選手を、他に見たことがないよ...。古本としてウチにお迎えしたばかりの頃は何故かタバコの香りが染み付いていたため「この表紙の兄さんが吸うのは酸素だけなんだけどな」と憤慨しながら清掃用の重曹でタバコの気配を消しつつ、ジッパーバッグに封入して保管。こちらが発売された1993年はまさにJリーグが始まった年で、少年マガジンも有名選手を漫画で紹介する企画をやっていて、この号と次号の2回に分けて我らがピエール・リトバルスキーも漫画で紹介されている模様。(因みに彼の後がリネカー氏。)少年…

  • '80年代ノスタルジア:「挟間の時代」の人。

    「ピエール・リトバルスキーが10年早くデビューしていたら、伝説の選手になっていたことだろう。あと10年遅ければ、ビッグマネーを得ていたことだろう。」 原文ドイツ語。確か出典は「シュピーゲル」だったような。個人の才能がチームやゲームをより大きく左右した時代。フットボールがビッグ・ビジネスとなり、大金が動くようになった時代。テクニシャンならば「前の時代」でより多くの名声を得たことだろう。アイドル的な選手なら「後の時代」において「商業的価値」を認められるかもしれない。また、フィジカル重視・パス重視の現代のフットボール界においては、個人技に優れた選手はそのこと自体が「セールスポイント」になり、やはりビ…

  • 1987年、ドッペルパックの試合。

    Germany v England 9th SEP 1987 Pierre Littbarski Doppelpack 準優勝で終わったWM1986から1年。翌年にEM88を控えた新生カイザー・フランツ艦隊の「試運転」としては、良く出来過ぎた試合といえる。中心メンバーだったルンメニゲもマガトもシューマッハーもいない、新しいメンバーで臨んだ「宿敵」イングランドとのフレンドリー・マッチ。(どこがフレンドリーじゃ!というツッコミは受け付けません笑)結果はホームの西ドイツが3対1でイングランドを撃破。前半で2点のリードを奪った西ドイツは、後半WM86得点王のリネカーが1点を返すも、試合終了6分前に交代…

  • リティさんの世界@フェアバイタル in 2024。

    fairvital.com フェアバイタルは欧州最大の栄養補助食品のオンラインショップだそうで、400以上の自社製品が買える!というのが最大の特徴なのだとか。そんなフェアバイタル・ファミリーに、2024年は我らがPL7が仲間入り...らしい。 曰く… 「フェアバイタルとともにエキサイティングな年を迎えましょう♪ 非常に嬉しいお知らせがあります。2024年は、現在フットボールの指導者であり、元世界チャンピオンである、あのピエール・リトバルスキーさんがコラボしてくれることになりました。それだけではありません! 欧州サッカー選手権を記念して、オフィスに座っているときも、ソファで快適にリラックスしてい…

  • フットボールTシャツ屋さん。

    Pierre Littbarski Bootleg T-Shirtkick-couture.com なにげにロックなフットボールTシャツ屋さん。上のリンクはお店の商品の一例だけど、こんなの着てる人いたら確実に二度見のガン見ですって(笑)こういうの決して嫌いじゃない(寧ろ興味ある)が、一体いつ着るんだろう...? こっそり寝るときに着たりしたら、変な夢見そうな気もするし。(これまで2度、PL7が夢に出てきたことがあります。そのうちの一つが「自分が7~8歳年下の弟という謎設定で、折角『兄』と同じ学校に入れたのにラテン語で撃沈、『母』の指令で『兄』からマンツーマンでラテン語を...」というもの。「兄…

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